イオンモバイルのメリット・デメリットとは?契約前に知っておきたいことをまとめました

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イオンモバイルのメリット・デメリットとは?契約前に知っておきたいことをまとめました

イオンモバイルのメリット

イオンモバイルは、2014年からサービスを介していましたが当初は色々な不備がありました。そのため、サービスを一新した2016年からイオンモバイルの知名度がどんどん上がっています。イオンモバイルにはこのようなメリットがあります。

■価格が安めであること

まず、価格が安めであることです。格安SIMはどれもお手頃な価格ですがイオンモバイルのプラン料金は相場より100円程度安くなっています。

大手キャリアとの価格差は言うまでもありません。安定のdocomo回線を使っており、MVNEがIIJ mioというのも評価ポイントです。

■プランが多いこと

イオンモバイルは選べるプランが充実しています。500MBから始まり1GB、2GB、4GB、6GB、8GB、10GB、20GB、40GB、50GBとなっています。

音声通話SIMとデータSIMはもちろん、最大3枚までSIMカードを発行できるシェア音声プランも用意されています。家族で契約する時やモバイルルーターを併用するときにお勧めです。

■取扱端末が充実していること

イオンモバイルでは、現在21種もの端末が取り扱われています。また、動作確認端末が多く公開されていることも、乗り換えの際には嬉しいメリットです。

イオンモバイルで取り扱われている端末は10000円~60000円とただ安さを追究するだけではありません。

■同時購入した端末を初期設定してくれる

イオンモバイルで端末をセット購入すると、面倒くさい初期設定をしてくれます。SIMカードを挿入するだけですぐにスマホが使えるのはうれしいですね。

ただし、グーグルアカウントの設定は自分でしなくてはいけません。

また、端末のみを購入する場合もイオンモバイルの公式サイトから端末ごとの初期設定方法を調べられます。

■店舗で気軽に相談できる

イオンモバイルが他の格安SIMと一線を画すのはその店舗数です。格安SIMは店舗数を最小限にとどめることでスマホ料金を大幅に下げました。よって多くの格安SIMは店舗での対応がなく電話やメール相談が基本となります。

しかし、イオンモバイルには店舗が既に存在します。全国のイオンがそのままイオンモバイルの店舗となっているのです。

ただし、商品を購入できる店舗と申込みパッケージしか買えない店舗が存在するので事前のチェックは欠かせません。

https://shop.aeondigitalworld.com/shop/contents2/A116/shoplist_index.aspx

■3日間制限がなく、翌月繰り越しも安心

イオンモバイルには3日間制限がありません。

3日間制限のある格安SIMでは、月々のデータ容量だけでなく3日間の合計使用量も気にしなければいけなかったので、まとめてデータを使えなかったり、翌月にたくさん余らせてしまったりという不具合がありました。繰り越したデータも無駄にしやすいという声もあります。

一方イオンモバイルは、高速通信の3日間制限はなし。そして使い切れなかったデータを翌月まで繰り越すことができます。

■解約手数料がない

そして、イオンモバイル最大のメリットと言えそうなのは解約金がかからないことです。

殆どの格安SIMは大手キャリアのような2年しばりを撤廃し、乗り換えやすい環境を作りました。しかし、音声通話SIMを契約した場合に限り6か月~12か月程度の最低利用期間が設けられていました。(それでも格段に使いやすくなっているのですが)

イオンモバイルは音声通話SIMを契約しても最低利用期間がありません。よって、解約するだけなら何ら手数料が発生しません。

しかし、MNP転出の際には手数料がかかるのでこちらも紹介します。

■イオンカードを使っている人に嬉しいメリットがある

イオンカードで端末を購入すれば手数料なしで分割払い(24回)にすることができます。これなら最新のスマホも余裕を持って購入できますね。

端末や基本料金をWAONポイントで支払うことも可能です。

イオンモバイルのデメリット

それに対して、イオンモバイルにはこのようなデメリットもあります。もし、どうしても気になるポイントがあれば他の格安SIMが選択肢となります。

■MNP転出手数料が高く、使い続けても無料にならない

最低利用期間も2年しばりもないイオンモバイルですが、MNP転出手数料が高くなっています。

具体的には180日目までは8000円(税抜)で、それ以降が3000円(税抜)です。つまり、どれだけ使い続けてもMNP転出手数料は無料になりません。同様に解約金でなくMNP転出料を高く設定している格安SIMとしてはFREETELが有名です。

■口座引き落としができない、デビットカードも使えない

イオンモバイルの支払方法はクレジットカードのみです。

口座引き落としもデビットカードも使用できません。

また、使えるブランドはVISA、MASTERCARD、JCBのみです。AMEX、DINERS、銀聯カードは使うことができません。

■未成年は登録できない

イオンモバイルは未成年の登録ができません。しかし、一人当たり5回線の契約ができるので家族の名義でスマホを持たせることが可能です。もちろん、シェアプランを使うのも良いでしょう。

■かけ放題が充実していない

イオンモバイルのかけ放題は通常の音声通話には用意されていません。

IP電話に関しては050かけ放題という月額1500円(税抜)のプランが用意されています。しかし、IP電話の通話料は3分あたり8円なので、およそ1か月に10時間は通話しないと有効活用できません。

それなりに需要がありそうですが、LINEやSkypeの無料通話も併用すれば通話時間はかなり節約できてしまいます。

■プラン変更は電話か店頭で行わなくてはいけない

プラン変更の際はWEBを使うことができずイオンお客様センターへの電話あるいは店頭での手続きでプランを変更します。契約内容はマイページで確認できるのにプラン変更ができないのは不便に感じます。

イオンお客様センターの連絡先はこちらです。購入を検討している人の問い合わせも受け付けています。

Tel:0120-025-260(年中無休 / 営業時間10:30~19:30)

■マイページに直結するアプリがない

マイページでは契約内容の確認、データ容量の追加、高速通信のオンオフ切り替え、留守番電話やキャッチホンの申し込みなどが可能です。しかし、イオンモバイルにはマイページを開くアプリがないのでわざわざブラウザを起動しなくてはいけません。これも不便なポイントです。

■低速通信には3日間制限がある

高速通信には3日間制限が設けられていませんが、低速通信には360MBという3日間制限が設けられています。

この制限が関わるのが高速通信のオンオフ切り替え時です。イオンモバイルは高速通信を使いたくない時に低速通信(200kbps)に切り替えることができます。ところが、低速通信は3日間制限を超えるとさらに遅くなってしまいます。特に音楽をストリーミング再生するときは要注意です。

■電話番号を選べない

イオンモバイルは電話番号の下4ケタを自由に選べません。

イオンモバイルの評価まとめ

イオンモバイルに対して、ネットユーザーはおおむね好評です。IIJ mioがMVNOであることで通信速度は安定しているし、プランの選択肢も多いと言われています。さらに、店舗での契約が容易なことも好評の理由です。

また、3日間制限で悩んでいたユーザーにとってもイオンモバイルはストレスを感じずにデータ通信ができるという評価を得ています。

一方で、商品の送料が500円程度かかることや、カスタマーサービスの商品知識が不十分なことなどに不満を感じているようです。ただ、店舗対応は丁寧という評判もよく目にします。手厚いサポートを受けたい場合は月額300円(税込)の有料電話サポートを利用すると良いかもしれません。

また、高速通信オンオフ機能のためにウェブサイトのアクセスが必要なことも改善が求められています。

■2016年2月以前の評価を一切参考にしてはいけない理由。

イオンモバイルの評判を参考にするなら、2016年の3月以降に限定して調べてください。これはネットユーザーの問題ではなくイオンモバイルに原因があります。

実は、かつてのイオンモバイルはb-mobileの販売代行であったことや格安SIMの事業に対して不慣れであったことが災いして、「遅い・使いづらい・サポートがよくない」と悪い評価が多かったです。そのためイオンモバイルの悪評が書いてあるサイトを見ると2015年以前に書かれたものが多いです。

よって、「現在の体制になった」イオンモバイルの評判を調べたいときは2016年の3月以降に検索を限定して調べてみましょう。レビューは最新であれば最新であるほど参考になります。