イオンモバイルの通信速度を徹底調査しました

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イオンモバイルの通信速度を徹底調査しました

イオンモバイルの速度って遅いの?

「格安SIMは速度が遅い」とよく言われます。確かに、格安SIMを提供するMVNOは大手キャリアの回線を一部借用しているため、ユーザー数が増えると通信が混雑しやすくなってしまいます。

2014年からイオンは格安スマホを扱っていましたが、あまりに遅くクオリティも低かったため「イオンモバイル=遅い」というイメージがついてしまいました。この時はBIGLOBEのひとつのプランだったのでMVNOではありません。他にはb-mobileの代理店も行っていましたが、2016年2月から固有のMVNOとしてイオンモバイルをスタートさせました。

しかし、公式サイトの立ち上げが2016年の12月だったためイオンモバイルの知名度はこれから高まっていくことでしょう。

現在はドコモ回線とⅡJmioの通信設備(タイプ1のみ)を使っていますが、今までのように通信速度で悩まされることは減っているようです。それどころか格安SIMの中では通信速度は上位だという声もあるほどです

ちなみに、最大速度は下りで300Mbps,上りで50Mbpsとなっています。よってこれからの通信速度についても加入者と設備の充実度の関係で変わると見られます。

イオンモバイルの速度を実際に計測してみる

イオンモバイルの速度を実際に計測してみたいと思いますが、計測はネット上のページやアプリで行うことができます。もちろん、無料でダウンロードできるので通信速度が遅いなあ…と思ったら使ってみましょう。

格安SIMは混雑に弱いため、時間帯ごとに数値を計測する必要があります。特に朝の8時、昼の12時、そして夕方の5時以降(つまり仕事や学校が終わった時間)の速度が重要です。

そこで、この朝8時台、昼12時台、そして一通り落ち着く夜20時台を調べてみましたが8時台は上りで3Mbpsほど、下りも3Mbpsほどでした。次に、12時台は上りが3~4Mbpsほどでしたが、下りは0.8Mbps程度にまで下がりました、そして20時台は下りが2Mbpsほどで、上りは3~4Mbpsほどでした。これは格安SIMとしてはそれなりに高い水準です。遅いと言われる格安SIMであれば混雑する時間帯はすべて1Mbps台かそれ以下になります。

基準としては1Mbpsのスピードなら標準画質の動画が途切れながらも見ることができ、2GBあれば問題なく動画が見られます。少なくとも通常のウェブサイトやメールの確認で困ることは無さそうです。

イオンモバイルの速度の評判

イオンモバイルの速度の評判は概ねよく、かつての悪い環境から一気にリニューアルしたことも肯定的に診られています。ネット上のレビューサイトを調べてみても計測した値と同じくらいでした。音声SIMプランのタイプ1はIIJmioの設備を使っているのでみおフォンのレビューを合わせて確認するのも参考になります。

レビューの内容を確認してみても、お昼時などに速度が安定しているところが評価されています。数回のスピードテストを行ったサイトでもイオンモバイルは変動が少ないという記録でした。

イオンモバイルの速度に関する注意点

イオンモバイルの速度は、格安SIMの中でも中上位の位置にあると考えられます。しかし、ネット回線にはその時や場所で通信速度が変動するものです。イオンモバイルの速度も地方ではこれより遅いかもしれませんし、ユーザーの増加に伴って通信速度が遅くなることもあり得ます。逆に、イオンモバイルの回線が充実すれば今以上に通信速度が高まることも十分に考えられます。

また、タイプ2はイオンモバイル独自の通信設備を使っていますが2016年12月から選べるようになったプランなので加入者の増加が予想されます。2017年の春ごろまでは様子を見た方が良いかもしれません。