イオンモバイルは解約金がかかるのか?解約方法や最低利用期間について

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イオンモバイルは解約金がかかるのか?解約方法や最低利用期間について

格安SIMにしてみたいけど、本当にちゃんと使えるか不安、実際使って試せたらいいのに…という方もいるのではないでしょうか?しかし、多くの事業者では最低利用期間が設定されており、短期間での解約は違約金が発生してしまいます。しかし、イオンが提供する「イオンモバイル」では最低利用期間の設定がありません。ただし、いくつか注意点もありますので、その点についてまとめていきたいと思います。

イオンモバイルは最低利用期間が無い

格安SIM事業者では、最低利用期間の設定が無い事業者は数社だけ存在しますが、イオンモバイルは貴重なそのうちのひとつです。これは、音声通話が付いていないデータプランで契約した場合でも、音声通話ができる音声プランで契約した場合でも、どちらも最低利用期間は設定されていません。なので、もしサービスに満足できなかった場合には、いつでも解約することができます。

ちなみに、イオンモバイルのサービス開始当初の発表会見で担当者の方が、

「解約されるということは、われわれのサービスに不満があるということ。こちらがおわびすることで、お客さまからお金を取ることではない」と言ったそうです。

素晴らしい考えで、これからこういう事業者が増えるといいですね。

しかし、これはあくまで純粋な「解約」に限った話しで、携帯電話番号を変えずに事業者を移動する「MNP(ナンバーポータビリティ)」の場合には手数料が発生します。

イオンモバイルからMNP転出する場合の手数料

通常、どの事業者でもMNP転出する際には2,000~3,000円の手数料は発生します。これは、今使っている携帯電話番号を、次の事業者で引き続き使用するための手続き費用なので仕方ありません。

しかし、イオンモバイルのMNP転出手数料には2段階あります。それは、契約から180日以内か、180日以降かで変わってきます。180日以降のMNP転出だと他の事業者と同じ3,000円ですが、もし180日以内という比較的短期間でのMNP転出だと、8,000円の手数料が発生します。

これは、キャッシュバック目当てなどで短期間のMNPを繰り返すような方も存在するため、そうした利用を抑制するためでもあるかと思いますので、180日という期間設定は仕方ないかと思います。

イオンモバイルの解約方法

純粋な解約の場合は手数料無し、MNP転出の場合は手数料ありと、それぞれ状況が異なることは分かったと思います。では、もしサービスなどが不満で解約するとなった場合は、どのような手順で解約すればよいのでしょうか?

多くの格安SIM事業者では、解約手続きをインターネット上から申し込めることが多いですが、残念ながらイオンモバイルではできません。

その一方で、イオンモバイルは他の格安SIM事業者と違い、全国の200店舗以上のイオン(イオンモバイル取扱店のみ)で、手続き出来ることがひとつの特長です。なので、自分で手続きする自信が無い方は、取扱店に行って店員さんに手続きしてもらうのが良いでしょう。

しかし、店頭では混雑していれば時間もかかってしまいますので、もし自信がある方は電話での解約手続きがお勧めです。

◇解約の場合は「イオンモバイルお客様センター」へ電話。

電話番号:0120-025-260

ナビダイヤルなので、アナウンスが流れだしたら1→1とダイヤルキーを押して進めれば、オペレーターさんに繋がりますので、あとは解約の旨を伝えて手続きしてもらえばOKです。

イオンモバイルの解約に関する注意点

手続きとしては、上記のようにお客様センターに電話し、オペレーターさんとのやり取りで解約するかたちとなりますが、いくつか注意点がありますので、把握しておきましょう。

・イオンモバイルお客様センターの受付時間は「10:30~19:30(年中無休)」

・毎月最終日は解約申込みが行えないので、月の最終日より1日前までに手続きする必要がある

・イオンモバイルは、解約手続きをした次の日から使えなくなる

・解約時の月額料金の日割りは無いので、月末近くで解約する方が得

・スマホを分割支払いで購入している場合、その残額は解約後も請求が続く

最後の「スマホを分割払いで購入した場合」は少し不安に思われるかもしれませんが、イオンモバイルが悪質な事業者、というわけではありません。その点についてはもう少し詳しく説明していきましょう。

スマホ代金の分割支払い分がまだ残っている場合には

スマホを分割払いで購入し、その支払がまだ残っている段階で解約やMNPなどをした場合、残りの分割払い分を一括返済することになるケースがほとんどです。それは、「格安SIMの回線契約」と「スマホ代金の分割支払い」を、一括で決済しているからなのです。

しかし、イオンモバイルの場合、「格安SIMの回線契約」と「スマホ代金の分割支払い」は別々に決済しているため、解約やMNPなどをした場合は「スマホ代金の分割支払い」だけが残るかたちとなります。なので、イオンモバイルを解約したはずなのに「スマホ代金だけ請求が続いている!」と、クレームを言ったりしないように注意しましょう。

なお、基本的には24回の分割払いが終わるまで、そのまま支払いを続けるかたちとなりますが、もし解約やMNPのタイミングで一括返済してしまいたい場合は、支払いに利用したカード会社との交渉になります。その場合の問い合わせ先はイオンモバイルではありませんので気をつけましょう。

まとめ

イオンモバイルでは、最低利用期間を設定していない数少ない格安SIM事業者です。それは、サービスの内容について自信を持ち、お客様視点でサービスを提供しているからのようです。180日以内のMNPに限り、8,000円という割高な手数料が設定されていますが、その点にだけ気をつければ気軽に利用できる事業者であると言えるのではないでしょうか。