格安スマホを徹底比較!あなたにおすすめの格安SIM教えます!

分からないことはここから検索してね!

BIC SIMのプリペイドパックについて解説!購入方法や注意点など

IIJmioプリペイドパック for BIC SIMとは?

  • BICSIMはIIJ mioが提供しています

BIC SIMはビックカメラが提供するSIMカードのことですが、その中身はIIJ mioが提供しています。ビックカメラはBIC SIMの他にOCN モバイル ONEが提供するBIC モバイル ONEも取り扱っています。

どちらも、提供元に比べて品質が落ちることは無いので安心して使えます。

BICSIMにはみおふぉんのプランと同じく3GB、6GB、そして10GBのプランがあり。docomo回線とau回線どちらにも対応しています。さらに、料金も一緒です。

BIC SIMを契約する特典として、Wi2 300という公衆無線LANが使い放題になるほか、BIC光との契約が安くなります。

ただし、au回線を用いるタイプAはデータ専用SIMが無いので本家と同じく注意が必要です。

  • IIJmioプリペイドパック for BIC SIMは基本的に通常のプリペイドSIMと同じ

そして、BIC SIMのプリペイドカードがIIJmioプリペイドパック for BIC SIMです。こちらも通常のSIMと同様、本家のプリペイドカードと条件が一緒です。

具体的な条件はこちらです。

使用期間:3か月

データ容量:2GB(使い切り)

値段:3791円(税抜) 

特典:プリペイドSIMでもWi2 300 が無料に!

音声通話:なし

テザリング:可能

Wi2 300の需要がある人はIIJmioプリペイドパック for BIC SIMを選ぶと普通のプリペイドパックより得をします。

■Wi2 300ってどんなWi-Fiなの?

W2 300は公衆無線欄のひとつで全国に広いエリアを持っています。利用料金は月額362円(税抜)で、初期費用は一切かかりません。

W2 300のスポットは公式サイトでチェックできます。全国的にカバーしているというのは伊達ではなく、地方のスポットも多く見ることができます。カフェやレストラン、駅、パチンコ店にまで設置されています。

興味が出てきたら、こちらのURLから調べてみましょう。

http://300.wi2.co.jp/area/2/

IIJmioプリペイドパック for BIC SIMはどこで購入できるの?

  • IIJmioプリペイドパック for BIC SIMが買えるのはビックカメラ、コジマ、ソフマップだけ

ビックカメラのSIMとして販売している以上、購入できるのはビックカメラとその子会社であるコジマ電気、ソフマップです。一方、通常のIIJ mioプリペイドカードはベスト電器やヤマダ電機など主要な家電量販店で広く販売されています。

こちらのサイトから確認できます。

https://www.iijmio.jp/bicsim/shop.html

サイトを確認する限り、IIJmioプリペイドパック for BIC SIMを取り扱っているお店のない県がたくさんあり、四国に至っては4県すべてがIIJmioプリペイドパック for BIC SIMを取り扱っていないという状況です。たとえ政令指定都市がある県でも決して多いとは言えません。IIJmioプリペイドパック for BIC SIMは都会でしか買えないのでしょうか?

  • ビックカメラからオンライン購入もできる

確かに、IIJmioプリペイドパック for BIC SIMはIIJ mioのオンラインショップからは購入できないと明記されています。しかし、IIJ mioでは買えなくてもビックカメラのオンラインショップならプリペイドSIMもその他のSIMカードも買えてしまいます。

ビックSIMのサイトがオンラインショップを兼ねています。プリペイドSIMを購入する場合はページ下部までスクロールしてみましょう。

http://www.biccamera.com/bc/c/service/bicsim/index.jsp#prepaid

SIMカードは在庫ありか、お取り寄せのどちらかになっています。お取り寄せの場合は入荷次第の出荷となるので少し時間がかかります。オンラインショップを見ると、需要が少ないせいか、miniSIMだけ2990円(税抜)と安くなっているのが分かります。

もちろん、現在売られているスマホはほぼnanoSIMですし、いま手元にある端末のSIMカードもnanoSIMかmicroSIMのいずれかです。

購入に必要な手続きはある?

  • 購入に必要な手続きは、ない

プリペイドSIMは購入した時点で料金の支払いが終わっています。よって通常のSIM契約のように本人確認書類やクレジットカードを用意する必要はありませんし、個人情報をわざわざ入力する必要もありません。

この楽さもお試しでプリペイドカードを選ぶメリットです。

  • 使用に必要な手続きはこちら

しかし、購入してSIMカードを挿しこんだらすぐに使えるわけではありません。3か月という期限を設けている以上は、始まりを決めなくては困ります

プリペイドSIMの開通手続は非常に簡単で、まずIIJ mioオンデマンド開通センター(186-0120-711-122)へダイヤルして、電話番号とパスコードを入力するだけです。プリペイドSIMはデータ専用なので他のスマホや固定電話を使って手続きを行います。

これが終わればプリペイドSIMが有効になります。

  • APN設定もします

また、SIMのデータ通信を有効にするためにはAPN設定も欠かせません。

通常の格安SIMであればAndroidスマホは端末でAPN設定をし、iPhoneはAPN構成プロファイルをダウンロードするのが一般的でした。しかしIIJ mioのプリペイドSIMはiPhoneも端末の操作でAPN設定を行います。

APN:   iijmio.jp
ユーザ名:mio@iij
パスワード:iij
認証タイプ:PAPまたはCHAP

APN設定のガイダンスはこちらのURLから確認できます。

https://s.iijmio.jp/manual/

■Androidスマホでの設定

Androidの場合は「設定」→「モバイルネットワーク」や「ネットワーク設定」→「APN」や「アクセスポイント名」をタップしてAPNの選択画面に進めます。その状態でiijmio.jpをタップしユーザ名とパスワードを入力します。

端末やバージョンによって表記が揺れるので「設定」をタップした後に迷ったらその製品のサイトで調べることが無難です。

■iPhoneでの設定

iPhoneの場合は「設定」→「一般」→「ネットワーク」の順番でタップするとネットワークの設定画面が出てきます。そこで3gとモバイルデータ通信をオンにしたら「モバイルデータ通信ネットワーク」をタップします。そしてAPN、ユーザ名、パスワードをそれぞれ入力すれば設定完了です。

開通手続がされた日から計算されるので、APN設定までを当日の内に行ってください。

2GBで何ができるの?

  • 2GBで3か月は意外と余裕。動画やテザリングを利用するならWi-Fiスポットを活用

格安SIMのプランと言えば1か月に3GBや5GB、それよりも多いプランも珍しくありません。そんななか、3か月で2GBしか使えないIIJmioプリペイドパック for BIC SIMは少し見劣りするように思えます。お試しや緊急用という側面はありますが2GBで何ができるのでしょうか?

■スマホでデータ通信をした場合(凡その目安)

ホームページの閲覧:6820画面

300文字のメール:409600通

動画(標準画質):15時間

地図の確認:560回

LINEやSkypeなどの無料通話:58時間

■PCでデータ通信をした場合(テザリングを利用する人は要確認)

ホームページの閲覧:1280画面

300文字のメール:102400通

動画(標準画質):1時間

地図の確認:40回

LINEやSkypeなどの無料通話:10時間

■動画はもちろん、PC通信は意外にデータ量が多い

動画のようにもともとが大きなファイルは想定内だったかもしれません。しかし、同じことをしてPCとスマホでこれだけの差があることは驚きです。これはスマホとPCに表示される画面の違いもありますが、単純に画面の大きさが違うことも理由です。

とりあえずは、私用をスマホに絞って動画の閲覧を最小限にすれば3か月で2GBは意外と大したことがなさそうです。しかし、データをたくさん使う人、特にテザリングも考えている人は無料のWi-FiスポットやIIJmioプリペイドパック for BIC SIMの特典であるW2 300を有効活用したいものですね。

動画だって、Wi-Fiスポットでダウンロードしてオフライン視聴をすればデータ通信量は大幅に減らせます。2GBを多いか少ないか考えるよりも、まずは3か月使える補法を考えてみることが大切です。

  • データ量が不安ならサポートページで確認

IIJ mioのプリペイドは2GBを使い切ったらそこで停止します。そのため、ある日突然ネットにつながらなくなるなんて不安…という人のためにサポートページが用意されています。

https://s.iijmio.jp/

こちらのページに電話番号とパスコードを入力すれば契約の終了日や、データの残量を確認できます。

継続して利用するにはどうすればいいの?

  • 足りない分はクーポンで補充

もし、どうしてもデータが足りなくなった場合や3か月経った後もプリペイドSIMを継続したいという場合はデータ容量を追加するクーポンを購入します。

IIJmioクーポンカード for BIC SIMには以下の2タイプがありますが、コストパフォーマンスを考えれば2GBを選んだ方が良いと思われます。

IIJmioクーポンカード for BIC SIM 1500:500MBで1500円(非課税)

IIJmioクーポンカード for BIC SIM 3000:2GBで3000円(非課税)

また、IIJmioクーポンカード for BIC SIMの期限は以下のように定められています。

使用開始:クーポン購入から6カ月まで

使用期間:登録してから3か月の間

■クーポンの登録方法

IIJmioクーポンカード for BIC SIMの登録はサポートページから行います。契約情報の照会と同じように電話番号とパスコードを入力するので、最初に買ったプリペイドカードは無くさず保管してください。

ログインしたら、クーポンカードを10円玉などでスクラッチし、そこに表示されたコードを乳旅行します。そうすればすぐにデータが補充されます。クーポンの補充制限はありませんが、返品不可です。

  • みおふぉんの月額契約に乗り換えてしまおう

もし、みおふぉんのサービスを継続的に使いたいのなら、そのままIIJ mioと契約するのもおすすめです。W2 300にこだわるのであればBIC SIMに登録するのも良いでしょう。いずれにせよ、プリペイドに比べたら月額契約の方が安くなります。

ただし月額利用に切り替える時はふたつの注意点があります。

■月額利用への切り替え(アップグレード)はBIC SIMではなくみおふぉんになる

これが意味するところは、W2 300が無料で使えなくということです。これからもW2 300を使い続けたいときは、BIC SIMを新規契約しましょう。ちなみに、切り替えるか新規契約するかの違いは「データの持越し」くらいです。金額にして数百円になればよい方ですから深く考えなくても大丈夫です。

月額利用への切り替えと言っても何の登録もしていないわけですから、手順は新規契約とほぼ変わりません。ちなみに、未使用のクーポンがある場合は契約した後に追加できます。

■音声通話SIMにプリペイドやクーポンのデータは持ちこせない

プリペイドSIMはデータ専用SIMなので音声通話プランに切り替える時はSIMカードの交換も必要です。そのため、余ったデータを持ち越すことができません。また、SIM発行手数料として3000円かかります。

IIJmioプリペイドパック for BIC SIMに関する注意点

  • docomo回線限定です

au回線を希望の方、ごめんなさい。ここまでいろいろと説明してきましたがIIJmioプリペイドパック for BIC SIMはdocomo回線のタイプD限定です。よって、月額利用への切り替えもタイプDが対象になります。

  • データ専用SIMのみの取り扱いです(SMS非対応)

IIJ mioのプリペイドSIMはBIC SIMでなくともデータ専用SIMのみ取り扱っています。しかもSMSにも対応していません。

SMSを使いたい場合はSMS付のデータ専用SIMを契約するか、LINEなどのコミュニケーションアプリで代用してください。なお、データ専用SIMは最低利用期間を設けられていないので、契約が面倒でなければプリペイドSIMより安く試せます。

  • IIJ mioえらべるSIMカードは500MBしか選べません

IIJ mioのSIMカードには初心者向けの「えらべるSIMカード」というものがあります。これは店舗でスターターキットを購入してからプランを選ぶものですが、プリペイドSIMは500MBのタイプしか選べません。BIC SIMに使えるタイプはFamilyMartに売られていて, こちらも500MB限定です。

しかし、クーポンカードについてはFamilyMartにIIJ mioプリペイドパックとIIJmioプリペイドパック for BIC SIMの両方に使えるものが売られています。クーポンは500MBと2GBが選べて便利です。

  • 動作確認端末の確認しましょう

動作確認端末の確認も忘れてはいけません。

詳しくは、こちらに書かれていますがdocomo回線を使っている以上docomoの端末かSIMフリー端末を選ぶようにしてください。テザリングの使用可否も端末に左右されます。

https://s.iijmio.jp/prepaid/devices/

  • SIMカードサイズも間違えない様に

IIJmioプリペイドパックは返品できません。

つまり、SIMカードのサイズも間違えたら3791円(税抜)が無駄になります。安い買い物ではありませんから端末のSIMカードを確認したうえで慎重に選んでください。

いざという時にはSIM変換アダプタという道具もあるので、出費を最小限に抑えたいときはnanoSIMを選んでおくことが無難です。

SIM変換アダプタとはSIMカードを乗せる台座で、小さなSIMを大きなサイズのSIMとして利用することができます。使用上の注意点としてはしっかりはめないとSIMの破損につながること、SIM変換アダプタだけをセットしてトレイを閉じるとトレイが開かなくなることがあります。