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BIGLOBE SIMの対応エリアについて 確認方法や注意点

BIGLOBE SIMはどのエリアで繋がるの?

BIGLOBE SIMはdocomo回線を利用していますので、基本的にはdocomoの基地局があるところであればどこでもつながります。

docomoのホームページには、”MVNO様のサービスを利用される方へ”(https://www.nttdocomo.co.jp/corporate/disclosure/mvno/user/ )のページがあります。

このページでLTE対応可能エリアと、FOMA(3G)対応可能エリアを確認することができます。

また、現在対応しているエリアに加えて、数カ月先の対応予定エリアも表示することができます。

今、居住したり勤務したりしている場所が対応エリアか確認ができますし、現在対応エリアではなくても少し先の将来対応エリアになるかどうかを確認することができます。

BIGLOBE SIMの対応バンドについて

スマホが通信を行う場合、特定の周波数帯の電波を利用します。周波数帯は国によって割り当てられるため、3大キャリアごとに利用する帯域が異なります。

キャリアごとの対応周波数は以下のとおりです。

BAND

周波数

docomo

au

softbank

BAND1

2100MHz

LTE/3G

LTE

LTE/3G

BAND3

1800 MHz

LTE

 

 

BAND6

800 MHz

3G

 

 

BAND8

900 MHz

 

 

LTE

BAND9

1700 MHz

 

 

 

BAND11

1500 MHz

 

LTE

3G

BAND18

800 MHz

 

LTE/3G

 

BAND19

800 MHz

LTE/3G

 

 

BAND21

1500 MHz

LTE

 

 

BAND26

800 MHz

 

LTE

 

BAND28

700 MHz

LTE

LTE

 

BAND41

800 MHz

 

 

 

 

表にまとめたように、docomoのLTE対応バンドはBAND1(2100MHz)、BAND3(1800MHz)、BAND19(800MHz)、BAND21(1500MHz)、BAND28(700MHz)、3G対応バンドはBAND1(2100MHz)、BAND6(800MHz)、BAND19(800MHz)です。

BIGLOBE SIMがdocomoと回線ですので、上記の対応バンドをつかむことができます。

海外製のスマホは繋がらない場合がある

BIGLOBE SIMを利用してデータ通信や通話を行うには、docomoの周波数帯に対応しているアンテナを搭載しているスマホが必要になります。

海外製のスマホでは、対応していないものもあるため気をつける必要があります。

加えて対応周波数が少ないと、電波もつかみにくくなってしまい通話やデータ通信が十分な品質で行えなくなってしまう場合があります。

以下にLTEと3Gの対応状況を表にまとめました。

 

LTE

3G

BAND1
(2100MHz)

BAND3
(1800MHz)

BAND19
(800MHz)

BAND21
(1500MHz)

BAND28
(700MHz)

BAND1
(2100MHz)

BAND6
(800MHz)

BAND19
(800MHz)

DOOGEE X6
(中国メーカー)

×

×

×

×

×

×

×

iPhone7 Plus
(simフリー)

×

×

×

Xperia XZ
(香港モデル)

×

Galaxy S7 edge
(simフリー)

×

×

×

×

ZenFone 3

×

 

中国メーカーのスマホDOOGEE X6の場合、LTEの周波数に対応していないことがわかります。そのため、高速通信を行うことはできません。

最近ではまれになりましたが、このようなスマホの場合BIGLOBE SIMを使った高速データ通信は行えないため気をつける必要があります。

他にも、人気機種のsimフリー版や海外版について見てみると、たいていLTEにも3Gも対応していることがわかります。

しかし、iPhone PlusとGalaxy S7 edgeを見てみると、3G回線のみ800MHz帯には対応していません。通常これで不便を感じることはないのですが、800MHz帯は山間部などで利用されているため、山間部でデータ通信や通話を行いたい場合には不向きといえます。

BIGLOBE Wi-Fiのサービスエリアと利用方法

BIGLOBE Wi-Fiは全国86,000箇所でWi-Fiに接続することができます。主な利用可能なエリアは、スターバックス、プロント、ロッテリア、タリーズ、セブンイレブン、イトーヨーカドーなどです。

詳しいエリアはBIGLOBEのホームページ(http://support.biglobe.ne.jp/wifi/ap/index.html?_ga=1.233045149.287287453.1486002351 )をご確認ください。

BIGLOBE モバイルのライトSプランか12ギガプランを契約すると、BIGLOBE Wi-Fiを無料で利用することができるようになります。

ライトSプラン(月6GB)以下のプランであっても、月250円でBIGLOBE Wi-FIを利用することができます。

接続方法

①端末のMACアドレスを調べる

  • iOSの場合

ホーム画面の”設定”をタップ→”一般”をタップ→”情報”をタップ→”Wi-Fiアドレス”を確認する

  • Androidの場合

ホーム画面の”設定”をタップ→”Wi-Fi”をタップ→スライドスイッチがONになっていることを確認する→”メニューボタン”をタップ→”設定”をタップ→”MACアドレス”を確認する

②MACアドレスを登録する

BIGLOBE Wi-Fiライセンス管理画面(https://login.sso.biglobe.ne.jp/scpf_op/auth.php )で、”登録”ボタンをタップする→①で確認したMACアドレスを入力して”登録する”をタップ

③Wi-Fi接続設定を行う

  • iOSの場合

ホーム画面の”設定”をタップ→”Wi-Fi”をタップ→スライドスイッチをONにする→ネットワーク名、セキュリティ、パスワード等のネットワーク情報(後述)を入力し”接続”をタップ→BIGLOBE ID・パスワード入力画面でIDとパスワードを入力する

  • Androidの場合

ホーム画面の”設定”をタップ→”Wi-Fi”をタップ→スライドスイッチをONにする→”ネットワークを追加”をタップ→ネットワークSSD、セキュリティ、パスワード等のネットワーク情報(後述)を入力する→BIGLOBE ID・パスワード入力画面でIDとパスワードを入力する

注意点

simフリー版のスマホも周波数が対応していないものがある

キャリアごとに最適な周波数の設定が行われている端末と違い、simフリー版もdocomoの電波を一部しか拾えないものがあります。

特に、3G回線の800MHz帯を受信できないものであれば、山間部などで800MHz帯が対応している端末に比べて、通話やデータ通信を行いにくい状況になるため購入前に対応周波数を調査することをおすすめします。

海外製スマホを国内で利用すると法律違反になる可能性がある

スマホのように無線通信を行う端末は、国内で利用されている電波企画に適しているか試験を行い、技術基準適合証明と技術基準適合認定を得る必要があります。

この2つを取得すると、技適マークと呼ばれるマークを付けることができます。このマークは最近では端末のディスプレイに表示することができます。

  • iOS

ホーム画面の”設定”をタップ→“一般”をタップ→“情報”をタップ→“法律に基づく情報”をタップ→“認証”をタップ

  • Android

ホーム画面の”設定”をタップ→“端末情報”をタップ→“認証”をタップ

日本国内では、この技適マークがある端末のみ使用することができます。(電波法 第三十八条の七第4項)そのため、技適がない海外製のスマホを国内で使用してしまうと電波法に違反してしまうことになり、50万円以下の罰金が課せられる(電波法 第百十二条)可能性があります。

とはいえ、そうすると海外から旅行などで日本に訪れ、自分の国から持ってきたスマホを利用した外国人の中にも違反者が出てきてしまいます。

今後、さらに外国人観光客が増加する可能性があることや、2020年のオリンピックで訪日する外国人のことを鑑みて、法律の改正が行われることも予想されます。

しかし、それまでの間は事前に総務省のホームページ( http://www.tele.soumu.go.jp/giteki/SearchServlet?pageID=js01 )で端末が技適認証を得ているかを調べるなどして注意をする必要があります。