BIGLOBE SIMの初期設定について徹底解説します!

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BIGLOBE SIMの初期設定について徹底解説します!

BIGLOBE SIMアプリでAPN設定する方法

格安SIMのひとつとしてお馴染みの「BIGLOBE SIM」(ビッグローブSIM)では、データ通信量の確認などが容易にできる「BIGLOBE SIMアプリ」が提供されています。

iOS版のBIGLOBE SIMアプリには、APN構成プロファイルをダウンロードする機能がついています。まず、BIGLOBE SIMのSIMカードをSIMトレイに載せ、電源を切った端末本体に挿入します。そうしたら、再度電源を入れ、Wi-Fi回線に接続した上でBIGLOBE SIMアプリをインストールし、開きます。すると、ログイン画面が表示されます。そのログイン画面の下部の「APN設定プロファイルのインストール」ボタンをタップすると、APNプロファイルのインストール画面が表示されます。右上の「インストール」をタップし、次に現れる画面で「次へ」をタップします。すると、警告が表示されますが、気にせず右上の「インストール」をタップします。最後に、現れた「インストール」ボタンをタップすると、APN設定が完了し、データ通信が利用できるようになります。

なお、Androidの場合はBIGLOBE SIMアプリからの設定は行うことができません。後述する方法で設定を行う必要があります。

BIGLOBE SIMのAPN設定方法(iOS端末)

BIGLOBE SIMアプリを使わずにAPN設定を行う場合は、BIGLOBE SIM公式サイトよりAPNプロファイルをダウンロードしなくてはなりません。まず、電源を切った状態の端末にBIGLOBE SIMのSIMカードを挿入し、電源を入れて、Wi-Fi回線に接続します。そうしたら、以下のURLにアクセスしてください。

http://faq.support.biglobe.ne.jp/faq_detail.html?id=11640&category=1286&page=1

そうしたら、「ブラウザ(Safari)から設定する方法」の項にある「BIGLOBE APN 設定プロファイル」をタップし、構成プロファイルをダウンロードします。なお、この時にはiOSに標準で付属しているSafariというブラウザを利用するようにしましょう。Safari以外のブラウザを利用した場合、エラーになる可能性があります。

ダウンロードが完了すると、アプリからダウンロードした時と同様に、プロファイルのインストール画面が表示されます。右上の「インストール」をタップし、次に現れる画面で「次へ」をタップし、その次の警告画面で「インストール」をタップしましょう。そうすると、「インストール」ボタンが現れるため、それをタップします。これで、APN設定が完了し、ネットワークへの接続が可能になります。

なお、音声通話SIMであっても、データSIMであっても、APN設定の方法は変わりません。また、SIMフリーiPhoneであっても、ドコモ版iPhoneであっても、設定方法は同一となります。

auやソフトバンク、およびUQモバイルやワイモバイルで購入したiPhoneの場合は、初期状態ではSIMロックがかかっており、そのままではBIGLOBE SIMで利用できません。ショップに持ち込むなどして、SIMロックを解除してから利用する必要があります。SIMロック解除の条件は、各キャリアにご確認ください。

SIMロック解除後の端末は、上記の手順でAPN設定を行うことが可能です。

BIGLOBE SIMのAPN設定方法(Android端末)

Android端末の場合は、機種やOSのバージョンによって若干操作は異なりますが、基本的には以下のように操作します。

まず、端末のSIMスロットにBIGLOBE SIMのSIMカードを挿入します。そうしたら、Androidの「設定」を開きます。設定メニューが開いたら、「その他の設定」を選び、次に「モバイルネットワーク」をタップします。開いたメニューの中から、「データ通信を選択する」にチェックを入れ、「アクセスポイント名」をタップします。

この時、日本国内で流通しているSIMフリー端末などを利用している場合は、「BIGLOBE LTE・3G」というアクセスポイント名が既に入っている場合があります。その際は、それを選択すれば設定が完了となります。

見当たらない場合は、画面右上にある「+」マークをタップします。そして、以下の情報を入力してください。

APN(接続先) biglobe.jp

ID(ユーザー名) user

パスワード 0000

認証方式 CHAPまたはPAP

PDP Type IP(PPPは未対応)

入力が完了したら、作成したこのAPNを選択します。これで、APN設定は完了となり、モバイルネットワークへの接続が可能となります。

なお、AndroidでもiOSと同様に、音声通話SIMであっても、データSIMであっても、APN設定の方法は変わりません。BIGLOBEの公式サイトで販売されているAndroid端末、および一般に販売されているSIMフリーAndroid端末、そしてドコモAndroid端末であれば、上記の方法でAPN設定が可能となります。

他社で販売されているAndroid端末の場合は、SIMロックの解除が必要となる可能性があります。購入先に確認の上、ロックされている端末であれば、SIMロックを解除してください。ロックが解除された端末であれば、上記の方法でAPN設定を行うことが可能です。ただし、他社で販売されている端末の場合は、BIGLOBE SIMが利用している周波数帯(ドコモの周波数帯)に対応していない可能性もあります。あらかじめ、使おうとしている端末がどの周波数帯に対応しているのか確認しておきましょう。

BIGLOBE SIMカードのPINコードは?

BIGLOBE SIMのSIMカードには、PINコードを設定することができます。例えば、SIMカードが入ったスマートフォンを紛失してしまった場合、拾った人がSIMカードを別のスマホに差し替えて利用することができてしまう可能性があります。これを防止する機能が「PINコード」機能です。PINコードには、端末への電源投入時に入力する「PIN1コード」と、電子署名の送受信や積算電話料金のリセットなどの操作を行う際に入力する「PIN2コード」があります。初期設定ではPINコードを利用しない設定となっていますが、入力を求めるように設定を変更すると、PINコードを正しく入力しないと操作できなくなります。

BIGLOBE SIMのPINコードは、初期設定で、PIN1コード・PIN2コードともに「0000」となっています。なお、このPINコードは、任意の4〜8ケタの数字に変更することが可能です。BIGLOBE SIMの初期設定のPINコードは、ドコモの初期設定のPINコードと同一であることもあって大変推測されやすいので、あらかじめ変更しておくとよいでしょう。

iOSの場合は、端末の「設定」メニューより、iPhoneなら「電話」、iPadなら「モバイルデータ通信」をタップします。そして、「SIM PIN」をタップし、表示されたスイッチをONにすることで、PIN1コードおよびPIN2コードが利用できるようになります。また、「PINの変更」をタップすると、任意のPINコードへの変更を行うことが可能です。

Androidの場合、端末の「設定」メニューの「セキュリティ」をタップし、「SIMカードロック設定」をタップします。そこで、「SIMカードをロック」をタップし、PINコードを入力すると、PIN1コードおよびPIN2コードが利用できるようになります。また、「SIM PINの変更」をタップすることで、任意のPINコードへの変更を行うことが可能です。

なお、iOSの場合も、Androidの場合も、PINコードの設定時や変更時に現在のPINコードの入力が求められます。連続で3回間違うとPINロックがかかり操作ができなくなるため、注意しましょう。

BIGLOBE SIMの設定に関する注意点

別途購入したSIMフリー端末や中古端末を利用する場合は、BIGLOBE SIMを購入する際にあらかじめ対応するSIMサイズを確認しておくようにしましょう。違うサイズのカードを購入してしまった場合、SIMカード取り付けが行えなくなってしまいます。

BIGLOBE SIMを利用してのテザリングを希望する場合は、注意が必要です。SIMフリー端末やBIGLOBE SIM公式サイトで購入した端末の場合は、iOSであってもAndroidであっても問題なくテザリングを行うことができます。しかし、ドコモのAndroid端末を利用している場合は、原則としてテザリングを利用することができません。au・ソフトバンクの端末であっても同様です。SIMロックを解除したとしても、テザリングが利用できるようになるとは限りません。root化という処理を行うことでテザリングが使えるようになるという報告もありますが、これは端末が動かなくなることも考えられる危険な操作です。何があっても自己責任と思える方以外は、root化には手を出すべきではないでしょう。なお、ドコモ版のiOS端末の場合は、iOS8以降のOSを使用していれば、危険な操作をすることなく、BIGLOBE SIMのテザリングを利用することが可能となっています。