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格安SIM 2GBプランでできること 総合まとめ

2GBで出来ること

メール・LINE・Skype等は問題なく運用できます。ただし、リッチコンテンツで構成されるインターネットページアクセス・動画視聴などには向いていません。主に動画へのアクセスは時間あたりのデータ通信容量がメール・LINE・Skypeとは比べものにならないほど大きいです。リアルタイム配信の視聴などは1日1GB単位で消費するほどですので控えておいた方が良いでしょう。

2GBはこんなに人におすすめ

  • データ量をあまり消費しない方
    既にいくつかのMVNOやキャリア契約において月間の使用量を把握している方。かつ、その容量が月間2GB以内の方におすすめできます。契約プランの利用料金はデータ量が少ないほど安価ですので、年間の通信費が気になる方にもおすすめです。
  • MVNOのブランドにこだわらない方
    2GB容量プランを扱うMVNO自体が少なめです。2GB契約が主目的でMVNOブランドにはこだわらないという方に向いています。
  • 通話用の携帯電話番号を必要としない方に

若い方ほどLINEやSkypeといった通話アプリで通話を済ませられる方の割合が多くなります。そのため学生の方に向いていると言えるでしょう。親御さんからの視点でも、月額料金がそれほど高くないので安心です。また、通話非対応のデータSIM契約にしておくことで通話料金が嵩むこともなく、「SIMの月額料金(固定費)×契約月数」の単純計算で支出管理ができるのもポイント。

2GBで契約した時の料金はどのくらい?

2016年2月17日現在の2GBを取り扱うMVNOの料金を表にまとめてみました。

MVNO名 音声通話 プラン名 月額料金
DMM mobile × データSIM 2GB 770円
× データSIM 2GB(SMS対応) 920円
通話SIM 2GB 1,470円
So-net PlaySIM × 2G/month 780円
× 2G/month(S)(SMS対応) 920円
2G/month(V) 1,480円
BB.exciteモバイルLTE × SIM1枚コース 2GB 720円
× SIM1枚コース 2GB(SMS対応) 860円
hi-ho LTE typeD × hi-ho LTE typeD エントリー 770円
× hi-ho LTE typeD エントリー (SMS対応) 910円

※すべて税抜き価格です

 

データ通信専用の料金プランであれば1,000円以内で収まるのが特徴です。ただし、2GBプランを取り扱っているMVNOがそもそも少ないので、選択の幅が広いとは言えないのが欠点かもしれません。

また、上記業者はすべてドコモ回線系のMVNOです。従って、使えるスマートフォンはSIMフリーのものかドコモキャリア版のものとなります。

2GBを超えてしまったらどうなるの?

2GBプランだけでなく、契約容量を1ヶ月の間に使い果たしてしまった場合、高速通信ができなくなるケースがほとんどです。基本的に翌月まで待てばデータ容量のリセットとともに回復しますが、それまで低速通信(ほとんどのMVNOで200kbpsが基準)と高速通信の速度とくらべると1/100程度にまで下がってしまいます(高速通信が20Mbpsの実測値だった場合)理論値ではそれ以上の速度差が出ますので、通信を多く使うアプリやサービスに支障をきたすレベルでもあります。ただし、ユーザーにとって安心できる点としてはデータ容量が0になったとしても追加料金が発生しないという点です。「速度が遅くなってしまう」ポイント以外にデメリットはありませんので、この点においては安心できます。

また、データ容量を使い果たしてしまった場合の対策方法は大きく3パターンあります。

  • 追加容量を購入する方法
    「100MBいくら」という使い切りタイプの追加容量を購入する方法です。

    • 特徴
      • データ容量の有効期限は購入当月~数ヶ月、MVNOによって大きく異なります
      • 月額プランの容量より割高
    • メリット
      • 一時的なデータ量不足に即座に対応できる
      • 買い切りタイプであるため、年間の通信費用などにあまり影響しない
    • デメリット
      • 容量単価が高い
    • 月額の容量プランをより大きなものに変更する方法
      • 特徴
        • 容量単価が買い切りタイプのものより割安で済む
      • メリット
        • 今の容量では継続的に不足することが明確であるとき、パフォーマンスが向上する
      • デメリット
        • 容量が余る月(以前の契約内容で足りる)が続く時、無駄な出費となってしまう
        • 変更の申し出から反映まで時間がかかってしまうケースがある
          MVNOにより対応速度が異なります。もちろん反映までの時間が短い方が良いですので、契約前に下調べしておくことをおすすめします。
      • 低速通信で翌月まで我慢する
        • 特徴
          • 月の更新によりデータ容量が復活するのを単純に待つ方法です
          • コストは一切かかりません
        • メリット
          • 翌月までの日数が少ない場合、コストパフォーマンスに優れる
        • デメリット
          • 翌月までの日数が多い場合、低速通信の期間が長くなるため利用サービスがうまく機能しない場合がある

 

一般的には以上の3パターンから選ぶことになります。容量プラン変更については次のコンテンツで詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。

通信料のプランを変更したい時はどうすればいいの?

ほとんどのMVNOで契約途中のプラン変更を受け付けています。容量変更も受付項目のひとつとなります。ただし、次の点に注意しましょう。

  • 変更できるプランが少なく実質的に変更ができない場合
    たとえばIIJmioなどではSIM1枚契約の容量プランは2種類しか用意されていません。そのため既に最大容量のプランを契約している場合、それ以上の容量を得ようとしてもプラン自体が用意されていないのです。「容量の変更が多い」「いろいろな容量を試してみたい」ことが予想される方は容量プランの多いMVNOを選択した方が良いでしょう。
  • 受付日・変更適用などの締め日に注意
    たとえば当月中に変更したい場合でも、実際の変更適用は来月1日からという締め日の都合で変更が数週間先になってしまうMVNOがあります。容量プランの変更が多い方や即変更してもらいたい方はこういったMVNOには気をつけましょう。
  • プラン変更の際の重要ポイント
    プラン変更をする時のチェックポイントは下記のようなものが挙げられます。

    • 容量/月額料金比が優秀かどうか
      変更しようとしているプランが、コストパフォーマンスにおいて優れているかどうかという点です。例えば次のような表を参考にすると分かりやすいと思います。
データプラン名 月額料金 容量/月額料金比
1GBプラン 700円 700円/GB
3GBプラン 1,000円 333円/GB
5GBプラン 1,600円 320円/GB

※架空の料金表です

「月額料金(円)÷容量(GB)」の計算をすることで1GBあたりの月額料金が算出できます。

この価格が低いほどコストパフォーマンスに優れていると言えるのです。お得な契約をするためにも、このコストパフォーマンスを参考にするのも良い手段の1つと言えます。なお大抵のプランでは、容量が多いほどコストパフォーマンスに優れている傾向にあります。

  • 今の容量を継続的に超過するかどうか
    容量を使い果たしてしまう時、その1ヶ月だけたまたま使った容量が多かっただけということもあります。この場合、容量を増やしても「そこまでする必要はなかった」ケースになりかねません。ここで重要なのは、継続的に容量を超過する見通しが立っているかどうかです。短期間のデータ容量不足の補完であれば「容量追加」パックなどを別途購入することで済む場合もあります。
  • データ使用量削減の余地はないかチェック
    モバイルでのデータ使用量が問題なので、この使用量の枠を増やすことよりもまず先に使用量自体の削減を考えてみるのも良い方法です。データ使用量の削減方法としては

    • 自宅Wi-Fiの頻度を増やす
      たとえば、OSのアップデート、アプリのアップデート、音楽・映像のダウンロード、このあたりが一番多く容量を使ってしまう原因です。これらの項目をWi-Fi接続時のみに行うことでデータ使用量を削減できます。また、外出先ではこういったダウンロードを我慢する・控えることも節約に繋がります。
    • 外出先でもWi-Fiスポットサービスが利用できるならそちらを優先
      Wi-Fi接続時のデータ通信は安定していることもメリットですが、MVNO契約のデータ容量を減らすことなく利用できることが最大の特徴です。ただし、所属企業提供のWi-Fi等は接続先の管理がされていることが多いので、プライバシー等の関係で注意が必要です。
    • アプリのバックグラウンド通信を個別に許可・不許可
      Android端末ですと、[設定]→[アプリ]という様にタップしていくことでアプリの詳細を開くことができます。そちらで通信量の確認も可能です。スマホではアプリを利用していなくてもインストールされていればバックグラウンド(画面には表示されないが、裏で動作する)のサービスを行っている場合があります。サービスが動いていれば当然ながら通信を行っていることもあるのです。バックグラウンド通信の許可を取り消すと、データ容量に影響があるモバイル通信環境では一切の通信を許可しなくなるのでデータ容量の節約につながります。ただし、この設定が該当アプリの動作に影響することもありますので注意が必要です。普段、あまり使わないアプリに対して有効です。
    • アプリケーションを整理する
      上記ではバックグラウンド通信の許可について説明しましたが、そもそもアプリの量が多いと利用していないアプリがあったとしてもデータ使用量が増えていきやすい傾向にあります。そのため、利用しないアプリは極力アンインストールすることを心がけると良いでしょう。これによりバッテリーの持ちも良くなるので一石二鳥です。

データ使用量を把握する
Android端末であれば[設定]→[データ使用量]とタップすることで、Wi-Fi・モバイル通信それぞれの一定期間内のデータ使用量が把握できます。正確な利用量はMVNOの公式ページログインやMVNO提供の公式アプリによって確認する方が良いのですが、こちらの方法の利点はアプリごとの利用量が把握できることにあります。アプリ毎の利用量がわかると、多く利用してもデータ量を使わないものと少ない利用でもデータ量は多くやりとりするものとが大まかに把握できるようになってきます。これらのバランスの把握によってアプリ利用の頻度を調整してみましょう。そうすることによって、少ないデータ量でも充実したユーザーエクスペリエンスが得られるわけです。

データSIM 2GBプラン のランキング

hi-ho LTE typeD ミニマムスタート 1年パック割

プラン名hi-ho LTE typeD ミニマムスタート 1年パック割hi-ho LTE typeD ミニマムスタート 1年パック割
月額¥833通信容量2GB
通話通話不可SMS有料オプション。140円/月
初期費用¥3000SIM枚数1

ワイヤレスゲート920円プラン

プラン名ワイヤレスゲート920円プランワイヤレスゲート920円プラン
月額¥852通信容量2GB
通話通話不可SMS非対応(SMSが+127円で付属の別プランあり)
初期費用¥3000SIM枚数1

データ通信2GBプラン

プラン名データ通信2GBプランデータ通信2GBプラン
月額¥900通信容量2GB
通話通話不可SMS有料オプション。250円/月
初期費用¥3000SIM枚数1

70MB/日コース

プラン名70MB/日コース70MB/日コース
月額¥900通信容量70MB/日
通話通話不可SMS有料オプション。120円/月
初期費用¥3000SIM枚数1

エントリープラン

プラン名エントリープランエントリープラン
月額¥900通信容量2GB
通話通話不可SMS有料オプション。120円/月
初期費用¥3000SIM枚数1

ミニマムスタートプラン

プラン名ミニマムスタートプランミニマムスタートプラン
月額¥900通信容量2GB
通話通話不可SMS非対応(SMSが+150円で付属の別プランあり)
初期費用¥3000SIM枚数1

hi-ho LTE typeD ミニマムスタート

プラン名hi-ho LTE typeD ミニマムスタートhi-ho LTE typeD ミニマムスタート
月額¥933通信容量2GB
通話通話不可SMS有料オプション。140円/月
初期費用¥3000SIM枚数1

シングルタイプ(データSIM) 2GB

プラン名シングルタイプ(データSIM) 2GBシングルタイプ(データSIM) 2GB
月額¥980通信容量2GB
通話通話不可SMSあり(無料)
初期費用¥3000SIM枚数1

データ高速プラン

プラン名データ高速プランデータ高速プラン
月額¥980通信容量2GB
通話通話不可SMS
初期費用¥3000SIM枚数1

ワイヤレスゲート920円+SMSプラン

プラン名ワイヤレスゲート920円+SMSプランワイヤレスゲート920円+SMSプラン
月額¥991通信容量2GB
通話通話不可SMSあり(無料)
初期費用¥3000SIM枚数1