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SIMデータ通信8GBプランは、どの位データ通信を利用出来るの?

8GBで出来ること(Web閲覧、動画視聴、メール送受信、LINE)

カテゴリ別に格安SIMの8GBでどこまでできるのかをまとめてみました。なお、1GB=1,000MB・1MB=1,000KBで計算しています。

Web閲覧-Yahooトップページを参考にした場合

1回あたりのデータ使用量 8GB容量の最大閲覧回数
300KB 26,666回

動画視聴-Amazonプライムビデオアプリで動画を視聴した場合

1回あたりのデータ使用量 8GB容量の最大視聴回数
1話50分前後300MB 26回
標準的な長さの映画1本1.5GB 6回

動画視聴サービスは視聴する画質を設定できますが、この画質により大きく容量の差が出ます。画質が良いほどデータ量が多く、画質が悪いほどデータ量が少なくなります。

通話アプリ-Skypeを用いた通話

1分あたりのデータ使用量 8GB容量の最大通話時間
900KB 8,888分

ゲーム-「アリスオーダー」をインストールからはじめて3日間プレイした場合

3日間合計のデータ使用量 1ヶ月あたりの予想利用容量
140MB 1,400MB

スクウェア・エニックスが提供しているゲームアプリ「アリスオーダー」を参考にしています。他の項目とちがい、140MB/3日間利用した際には1ヶ月(30日と換算します)あたりどの程度のデータ利用量があるかを計算しました。

また、このデータはアプリインストールからプレイ初期にありがちなデータダウンロードを含んだ容量ですので、継続的にゲームプレイをした場合1日あたりのデータ使用容量はもう少し軽めになると予想されます。

8GBならDMMモバイルがおすすめです。月々のスマホ代を大幅に安くすることが可能です。

詳しくはDMMモバイルの解説ページをご覧ください。

まとめ

上記のデータからわかることやうまく使っていくためのノウハウをまとめてみました。

■モバイルでの動画視聴は回数・容量をチェックしながら行うべき
動画視聴はデータ容量の消費が一番多いと見ても良いでしょう。格安SIMにおいて8GB容量プランは大容量の部類に属しますが、いくら大容量だとはいっても物足りなさを感じます。視聴回数・使用容量のチェックをしながら動画視聴を行うのはもちろんのこと、可能であればWi-Fi接続時に動画のダウンロードをして外出先で視聴するという方法をとるのがベストです。

■ウェブサーフィン・ブラウザ利用は十二分に行える
ただし、サイト上の動画再生や音楽再生をした場合は話が別です。YouTubeではページ埋め込み型のリンクがありますが、そちらを再生すると「動画視聴」並とはいかずともかなりのデータ量が発生するのは間違いありません。

■通話アプリ
IP電話もこのジャンルと言っても良いでしょう。音声をデータ化して送る以上、基本原理は同じなので時間あたりのデータ使用量もほぼ同じだと見ても良いです。上記の例ではSkypeを取り上げていますが、LINEも同等の消費量だと思っていただいてかまいません。

■ゲーム
データ消費量はゲームアプリの種類によって大きく異なります。ジャンルによっても大抵の消費量の多さがわかります。必ずとは言えませんが、傾向を表にまとめました。(消費量は小・中・大で表しています)

ゲームジャンル データ消費量 バッテリー消費量
テーブルゲーム
3Dアクション
2Dアクション
音楽ゲーム 中~大
2Dロールプレイング
3Dロールプレイング

※一般的な傾向ですので、必ず当てはまるとは言い切れません。

「画面の見た目が多く変わるもの・3Dのキャラクターが多く登場するもの・音楽再生が多く切り替わるもの・1曲の再生時間が長いもの・音声が搭載されているもの」はデータ消費量・バッテリー消費量ともに大きくなる傾向です。

8GBスマホって何?

8GBはスマホ内の記憶容量の大きさを示しています。カタログ表示上では「ROM(ロム)」や「内部ストレージ」といった言葉が使われます。注意しておくべきポイントとして「8GBスマホ/スマートフォン」という言葉は存在しないということです。お店でROM8GBのスマホを探すときも「8GBスマホはありませんか?」のような使い方をすると、おそらく逆に聞き返されてしまいます。お店では「ROM8GBのスマホを見せてください」というように問い合わせるのが自然です。

ROM(ロム)って何?

Read Only Memoryの頭文字3文字を取ったIT用語です。日本語直訳通り「読み出し専用メモリー」(メモリー=記憶・ここでは記憶装置)です。昔ながらの本来の役割は工場出荷時にのみ書き込める記憶情報を永続的に使うための保存場所です。かなり古い話題ですが、任天堂のゲーム機ファミリーコンピューターのゲームカートリッジには特に良く使われていたもので。ゲームプログラムを書き換える必要が無いため、工場でゲームプログラムを書き込んだROMを組み合わせカートリッジとして制作し販売していました。
本来の意味ではその名の通り、一切の書き込みは出来ません。しかし、スマホ用語としてのROMは書き込みができるのです。昔ながらのITユーザーからすると「『読み出し専用メモリー』なのに書き込みができるのはおかしいのでは?」という方がいらっしゃるかと思います。そのため、本来のIT用語のROMとスマホ用語のROMとは別物として考えておく方が良いことになります。

ROMという表記は国内特有

先ほどのROMに関する説明通り、事の始まりまでは不明ですが意味を取り違えて流行しているため国内特有のものだと言えます。海外では通用しません。従って、海外のスマホ通販サイトでは内部ストレージに関しての情報に「ROM」という表記も無いかと思われますのでご注意を。

ROMでも書き込み可能なものがある

フラッシュメモリやプログラマブルROMといったものです。電源を落としてもその書き込み情報を残しているのが大きな特徴です。スマホに使われている内部ストレージ、内部記憶装置にはフラッシュメモリ(EEPROM)が採用されています。そのためEEPROM→ROMと短縮されたと思われます。

■このROMの数字が大きいとどうなるの?
一番の利点は「保存できる情報が多くなる」ことです。音楽を購入すると1曲10MB前後。Amazonプライムビデオのオフライン視聴のための動画ファイルダウンロードには1話300MBから、といった具合に保存するための領域を消費しなければ保存ができないのです。

■1GBは何MB?
1KB,1MB,1GBはそれぞれ10の3乗の乗数が3ずつ増えたものです。1GB=1,000MB=1,000,000KBというようになります。これは国際単位系においての基準です。スマホやタブレットの1GBは2の10乗(1024バイト)を1kBとし、単位毎に乗数が10ずつ増えます。MBまでの単位であればどちらの意味合いでも誤差は10%未満です。そういう観点ではどちらの表記の意味合いでもおおまかな把握はできます。

■8GBは8,000MB(もしくは8,192MB)ファイルによってどこまで保存できるのか
ファイルの種類毎にどの程度の数を保存できるのか表にまとめてみました。

ファイルの種類 1ファイルの容量 8GBでの最大保存可能ファイル数
音楽ファイル(4分程度の長さ) 10MB 819
動画ファイル(40分程度の海外ドラマ1話分) 300MB 27
ワードファイル(1万文字程度・画像/図形入れ込みなどは無し) 100KB 83,886
画像ファイル 3MB 2,730

※8GB=8,192MBとして計算しています

※1ファイルの容量は一般的なものです。ファイルの内容や画質・音質などにより大きく異なる場合があります

※画像ファイルの容量はメインカメラ/サブカメラ画素数・性能によります

実際に使える容量は8GB未満

さきほどの表では8GBフルに容量が使えることを前提としていましたが、端末内のOSの容量にも割かれるため実際に使える領域は8GBよりも少なくなります。

■実際に使える領域は端末により異なる
大きな理由として「OS種類・バージョン」「端末毎によるプリインストールファイルの違いと数」この2つにより、同じ8GB容量のスマホでも実際に使える空き容量は違います。

8GBで契約した時の料金はどのくらい?

MVNO名 プラン名 データ容量 月額料金
DMM mobile データSIMプラン 8GB 2,140円
通話SIMプラン 2,840円
ワイヤレスゲート 2480円プラン 2,297円
音声+8Gデータプラン 3,500円

※すべて税抜き表示です

残念ながら8GB料金プランを提供しているMVNOは2016年2月25日現在、2つしかありません。

また、参考までにドコモキャリアで見た場合「データLパック(6,700円)」が8GBに相当します。2人家族でシェアする場合、一番8GBに近しいものは「シェアパック15(15GB 12,500円)になるでしょう。しかし、キャリア契約の場合「パケットパックの月額料金」に「基本料金」が加算され、さらに割高感が増します。上記料金表の「ワイヤレスゲート・音声+8Gデータプラン」は3,500円ですが、この価格帯だとドコモのパケットパック「データSパック(2GB)」しか契約ができません。月額料金だけで見た場合、4倍近くのコストパフォーマンス差が生じていると見て良いかもしれません。

毎月の通信量を確認する方法

■契約先の公式サイトで確認する方法
この方法が一番確実な通信量・データ残容量の確認ができます。しかし、一手間かかるのでその点がデメリットです。なお、紹介する手順はmineoのものです。8GBプランは存在していませんが、一般的なMVNOでは、ほぼ同様の手順で確認が可能です。
1.PCのブラウザ上から公式サイトの「マイページ」をクリック
2.ユーザーID・パスワードを使い格安SIM契約先の公式サイトにログイン
3.チェックしたい格安SIMカードを選択
次の画面にて、残容量・データ通信量が把握できます

■公式アプリを利用する方法
この方法は、SIMカードをお使いのスマホ・タブレット端末から確認ができることがメリットです。ただし、ログイン期間が設定されているものがあり、一定期間の利用がないとログイン情報を求められる場合があります。また、この利用を行うためには契約先のMVNOが公式アプリを提供していることが条件です。
1.公式アプリをインストール
AppStore(iOS系端末)やGooglePlay(Android系端末)からインストールを行いましょう。
2.アプリを起動してログイン
初回起動には必ずログイン情報が必要です。2度目以降はログイン情報を省略できる場合もあります。
3.ログイン直後の画面で通信量を確認
大抵の公式アプリではトップ画面で通信量が把握できるようになっています。もし見当たらない場合はアプリメニューを探してみてください。

■端末のモバイル通信量を確認する方法
この方法の利点は、今まで説明した2種類「契約先のサイトのログイン」「公式アプリのインストール~利用」を必要としない点にあります。ログインIDやパスワードを覚えるのが面倒な方向けでもあります。また、これらのIDやパスワードの利用を控えることによるセキュリティ面の利点もあります。OSの機能だけで実現できるため、事前準備も必要ありません。ただし、正確な情報量取得の面においては少し弱いと言えます。

■Android端末の場合
1.「設定」→「データ使用量」の順にタップ
2.タブがWi-Fiになっている場合は「モバイルデータ」を選択
これでデータ使用量が閲覧できます。また、アプリ毎の通信量を確認できることもメリットのひとつです。さらに、アプリをタップするとモバイルデータ通信のバックグラウンド通信を制御できる点もうれしいポイントです。ただし、主要なアプリ、よく使うアプリのバックグラウンド通信を抑制してしまうと正常な動作をしなくなる可能性があるので、よく考えてから設定をしましょう(中級者以上向けです)

■iOS端末の場合
1.「設定」→「モバイルデータ通信」の順にタップ
現在までの合計という欄にデータ使用量が表示されます。この画面の最下部に「統計情報のリセット」というボタンがあります。これを使いリセットしてからの総合計のデータ通信量です。そのため、毎月1日にこのボタンを押してリセットしておくことをオススメします。そうすることで、より正確な通信量を計測することができます。

8GBスマホの一番の利点と注意点

利点が少ないため注意点も付け加えてあります。

■利点
安価であることが一番の利点です。

■注意点
・内蔵メモリ(RAM)とは違うことに注意
ファイルの保存場所とは別に内蔵メモリがありますが、一般的にはROMの容量が小さければ内蔵メモリもその容量に追随します。ROMの容量が小さいことによるデメリットはファイル保存数の最大量が少なくなるだけですが、RAMの容量が小さいことによるデメリットはかなり大きいものとなります。

■RAMの容量が少ないとどうなる?
・同時に起動できるアプリケーションの数が少なくなる
・動作速度が遅くなる傾向にある
・アプリケーションの異常終了頻度が上がる
大抵、動作速度や動作の安定度に繋がることが多い重要な要素です。これらの要素は直接的ではないですが、格安SIMカードの運用方法にも関わってくるので多めの機種の方が良いでしょう。

■内蔵の容量は増やすことができない
ROMにしてもRAMにしても利用途中の増設はできません。そのためUSB端子から接続できるUSBメモリや本体にセットできるmicroSDHCメモリーカードなどで本体内蔵ROMの補助となる記憶装置を補助として使うことになります。稀にmicroSDカードなどに対応していない機種もあるので注意が必要です。

こんな人にはおすすめ

■ファイルの保存をあまり行わない方
ファイル別の保存可能数の違いはお分かりいただけたと思います。たとえば16GBスマホでは先ほどの表の2倍。32GBのスマホでは表の4倍の保存数となります。しかし、あまりファイル保存をしない方にとっては大容量のスマホは宝の持ち腐れになってしまうことが多くあります。大容量にしたいと思っても機種変更しか手段が無いのですが、今までのスマホ利用で使い方の傾向が把握できている方は容量を最小限に抑えることが容易かと思います。

■端末にかけるコストをできるだけ抑えたい方
容量が少ないスマホほど安価になる傾向です。

■多くのアプリを使いたい方に
一般的に多くのアプリを使っている方はアップデート・インストール・利用時のデータ通信が発生するので総合のデータ通信量も自然と多くなりがちです。そのため、容量プランも多めの方が安心できます。

■テザリングを多用したい方に
テザリングを使うと、他の端末に対してインターネット回線を提供することができますが、提供された側の端末でインターネット回線を利用するとテザリング提供しているデータ通信量を消費します。そのためテザリングを多く使っていると、すぐにプラン容量を使い果たしてしまうケースも考えられます。8GB容量は比較的大容量だと言えるので、テザリングを多く利用したい方にも向いています。

■ゲームアプリを多く利用する方に
ゲームアプリは一部のゲームを除いてデータが多めの傾向にあります。特に外出先でインストール(またはゲーム内データダウンロード)を行うと動画視聴並みかそれ以上のデータ量を消費します。

■なるべく高速通信速度を維持したい方に
格安SIMではデータ容量を使い果たしてしまうと、速度制限状態となりデータ量回復の翌月1日まで高速通信サービスが利用できなくなります。契約容量が多いほど高速通信を維持しやすくなるので、そういう人におすすめです。

こんな人はやめるべき

■スマホ初心者の方
まだ使い方が分かっていない方、ファイルの保存数がどのくらいになるか皆目見当がつかない方などスマホ初心者の方は8GB含め容量が少ないスマホを選択するのは避けた方が良いでしょう。スマホの容量は「大は小を兼ねます」がその逆はできません。格安SIMプランと違い、契約途中での容量の増加は不可能です。この理由から、予算の許す限りできるだけ大容量のスマホを選択した方が良いのです。

■少しでも高性能な製品を選びたい方
8GBは容量の性能比較上「高性能」だとは言えません。現在において、ローエンド/エントリーモデルであることは確かです。もちろん、容量だけを見て総合性能を判断することはできませんが、ある程度の判断材料になることも確かです。少しでも良い性能のスマホをお探しの方はGB単位で2桁以上のものを選ぶことをおすすめします。

音楽を頻繁にダウンロードする人は8GBじゃ少ない?

音楽ファイルは「G線上のアリア」が5分ちょうどの長さで提供されていました(PC iTunesで確認)このファイルの容量は9.8MBです。8GB容量では816曲分のダウンロードが可能な計算です。なお、1ヶ月で816曲をダウンロードするためには1日あたり27.2曲ダウンロードしなければいけません。1日27曲をフルで聴くためには「27曲×5分=135分」の時間を消費します。

ストリーミング配信型のサービスでは一時ファイルの保存対応がなされていない限り、常にデータ通信量を消費します。そのため、音楽視聴をストリーミング配信型のサービスで行う際には1日135分平均の制限があると見て良いでしょう。ダウンロード型の視聴アプリでは、一度ダウンロードした楽曲の再生にはデータ通信量はほぼ発生しません。お使いのサービスと利用形態によっても大きく差が出ますので、「8GBが多いか少ないかはユーザーによる」と考えておいた方が良いでしょう。

 他の格安スマホと比べてスペックは落ちないの?

まず、スマホのスペックは容量だけでは優劣がつけられない点が前提としてあります。また、格安スマホの特徴として全ての性能において優れているという作り方よりも「ある機種は容量が多いが動作は比較的遅い」「違う機種は容量が少ないが動作は快適」というように優れているところもあれば、劣っているところもあるという総合バランスを見て作られていることが多いです。このような不確定要素が多いスマホの比較材料ですが、割と確かな参考基準として次のような事が挙げられます。

同商品内の容量が異なるモデルでの比較
同じ商品でも8GBモデル、16GBモデルと容量の倍数によるモデルが数種類用意されることがあります。このようなケースでは容量が少ないものほど低機能・安価に、容量が大きいものほど高機能・高価に提供されるのが一般的です。他の商品との比較は難しいですが、同じ商品のモデル間比較ではこのような基準で選ぶと間違いが少なくなります。