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10GB容量でできることまとめ 料金・メリット・注意点も

10GBでできること

基本的な使い方はインターネットブラウザを用いた、ネットサーフィンです。こちらはどの容量プランでもある程度可能ですので、本記事では紹介を割愛させていただきます。10GBという大容量を活かした使い方を紹介していきます。

ストリーミング配信の視聴

■ニコニコ生放送の場合

ニコニコ生放送は何分視聴できるのでしょうか?計算してみました。ビットレート480kbpsだった場合、1分間に通信されるデータ量は「480÷8×60÷1000」となり3.6MBです。このデータ量で10GB(10,000MB)を割ると最大視聴時間(分)を求めることができます。計算をすると2,778分(約46.3時間)となります。1ヶ月を30日としてみた場合、1日平均で視聴できる時間は「46.3÷30=1.54」となり約1時間半です。ニコニコ生放送に限らず、ストリーミング配信の視聴にはかなりの通信量がかかります。また、画質が良いほどデータ量も比例して多くなります。

■動画視聴

一般的な動画(アーカイブされたTV番組・映画・ドラマなど)を視聴する場合です。10GBのデータ量でどのくらいの時間の視聴が可能なのかを試算する前に、ストリーミング配信との違いを解説します。

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詳しくは楽天モバイルのGBと料金プランをご覧ください。

ストリーミング配信(リアルタイム配信)の詳細

代表的な視聴サイト

・Ustream

・ニコニコ生放送

・YouTube ライブ

・Twitch

■メリット

・時差は多少あるがほぼライブで放送される
・視聴者・配信者間でコミュニケーションがとれるものもある

■デメリット

・前もって放送時間を定めている放送以外はどのくらい番組が続くか不定

・配信者の通信環境が不安定だと放送もそれに影響されてしまう

・放送時間が不明のため、視聴前にデータ通信量の把握がしづらい

・リアルタイム配信のため、放送を一括ダウンロードすることができない

ただし、1放送終了後にその放送がアーカイブされる視聴サイトもあります。ライブで見ることができなくなりますが、ダウンロードが可能になる場合もあります。この場合は、下記で説明する「動画配信」に該当します。

動画配信(アーカイブされた動画)の詳細

代表的な視聴サイト

・Netflix

・Amazon プライムビデオ

・Hulu

・dTV・dアニメ

・U-NEXT

■メリット

・データ量が把握しやすい

放送時間が明確な作品で構成されるため放送時間不明のものは基本的にありません。時間が分かれば、通信にかかるデータ量が算出できるのは本記事の冒頭でおわかりいただけたかと思います。このため、1作品にかかる視聴のデータ量が前もって分かるような仕組みを持っているサイトもあります。

・前もって作品をダウンロードできる視聴サイトもある

Wi-Fiを利用することで、格安SIMのデータ容量を減らすことなく視聴が可能な仕組みがあるサービスも存在します。

・視聴を途中で中断しても記憶してくれるサービスもある

1時間番組を30分見てアプリやサイトを閉じた場合、続きを見るにあたりユーザーが意識せずとも続きから再生してくれるサービスもあります。その保存期間と記憶数もサービスによりまちまちで完璧な途中再生は実現してはいませんが、かなり便利になっていることは間違いありません。

■デメリット

・番組の権利の問題で配信期間が決まっているものがある

いつでも何でも見ることができる訳ではないのが欠点です。また、ダウンロードした作品にも一般的には視聴開始から48時間以内に見尽くさないといけないという制限があります。この制限時間を超えてしまうと途中視聴であっても再生することができなくなります。この場合、再度ダウンロードが必要になりますので転送量も多くなってしまうのです。

・基本的に有料

無料視聴ができるサービスはほぼ存在しません。ニコニコ動画やYouTubeといったところが挙げられますが、これら無料サービスでは映画やドラマ・アニメなどは視聴できないと思っておいた方が良いでしょう。

・ダウンロードせずに視聴する場合はストリーミング配信と性質は同じ

■音楽鑑賞

音楽鑑賞でもデータ量を多く使うタイプのものを紹介します。

■「聴き放題」系のサービス

・GooglePlayミュージックの定期購入

・Apple Music

オンデマンドで楽曲が聴けるものはデータ通信量が発生

たとえばPCのiTunesで楽曲を購入してiPhoneに楽曲を同期したとします。当然外出先にはiPhoneを持って行くことになりますが、事前に同期した楽曲を鑑賞する際、楽曲データは端末側にありますので音楽鑑賞のためのデータ通信量は発生しません。
これに対して楽曲聞き放題系のサービスは楽曲をダウンロードして再生するため、データ通信量が発生します。

■4分ほどの楽曲で約10MBのデータ通信量

一般的な邦楽では1曲4分前後の長さです。この楽曲を聞き放題系のサービスで再生すると1曲あたり10MB程度のデータ通信がされることを目安にしておくと良いでしょう。

■10GBで何曲鑑賞できるの?

10GB(10,000MB)÷10MB=1,000曲程度です。1曲あたりのデータ通信量を多めに考えているので、実際にはもう少し多くの楽曲数をカバーできると思われます。

■ビデオ通話

話の流れから「動画・映像」については多くのデータ通信量を使います。ビデオ通話もその内のひとつです。

・SkypeやLINEでビデオ通話ができる

ドコモキャリアが商品として扱っているビデオ通話はVoLTEという機能をベースとしているものです。格安SIMではVoLTE通話には対応していますが、VoLTEベースのビデオ通話は今のところできないようです。従って、SkypeやLINEなどのインターネットインフラベースのビデオ通話を使うことになり、データ通信量を消費します。

■どのくらいの通信量なのか

Skypeだと5MB/分、LINEで2MB/分程度です。

■10GBで何分ビデオ通話ができるのか

・Skype:2000分(33時間)

・LINE:5000分(83時間)

どちらもおおよその時間です。

■IP電話

MVNOの弱点は通話料にあります。IP電話を使うとかなり割安になるのでおすすめです。しかも同じIP電話会社同士の通話は話し放題が基本のサービスが多いのでこれも見逃すことはできません。

■ビデオ通話よりは通信量が少なめ

これは音声データのみで、映像(画像)データのやりとりが行われないためです。映像データは音声データより時間あたりのデータ量が多めです。これが無いため、同じデータ通信量を使う場合、IP電話はビデオ通話よりも長く通話が可能です。

■10GBでどのていどの時間通話が可能?

・LINE・Skype:33333分

どちらも約555時間の通話が可能です。

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10GB使用したかったら、月額料金はどのくらいかかるの?

■10GBプランを取り扱っているMVNOと料金表

◎楽天モバイル10GBプラン

・通話SIM:2,960円

・データSIM+SMS:2,380円

・データSIM:2,260円

◎DMMモバイル10GB

・通話SIMプラン:2,950円

・データSIMプラン:2,190円

◎OCNモバイルONE 10GBコース

・データ通信専用

・データ通信専用:2,300円

・SMS対応:2,420円

・050plusつき:2,450円

・音声対応SIM:3,000円

◎mineo 10GB

・シングルタイプ(データ通信専用)

Dプラン:2,520円

Aプラン:2,520円

・デュアルタイプ(音声通話対応)

Dプラン:3,220円

Aプラン:3,130円

10GBのメリット

■やれることの幅が広い

(主に外出先にて)スマホ・タブレットでできることの幅が広がるのがメリットです。コンテンツ1で紹介した使い方以外にも、テザリング機能とも相性が良いです。

■用途を限定して見た場合、小容量のプランよりも利用可能時間が長い

これは高速通信のサービス総時間として見た場合です。

■容量単価が割安

10GB程度までは契約容量が増えるほど1GBあたりの値段が安くなっていく傾向です。

10GBの注意点

■容量を使い切れない月が続く場合はコストパフォーマンスが悪い場合がある

さらに、最近では月の容量が余った場合、翌月繰り越しのサービス対応をしているMVNOが増加しています。繰り越し容量を含め、容量が増えていくような場合は、1段階少ない容量プランに切り替える対応をした方が良いかもしれません。その方が長期的に見て低コストで済む可能性があります。

■通話料を含めると割高になることも

MVNOの通話料は割引しにくいデメリットがあります。多くのMVNOでは20円/30秒の通話料金がかかります。たとえば、楽天モバイルの通話SIM10GBプランは2,960円からとなっています。このプランとキャリア契約を比較してみましょう。

契約プラン 月額料金
楽天モバイル通話SIM10GBプラン 2,960円
auキャリア契約 誰でも割+LTEフラット 6,634円

 

この表から、2つのプランの差額は3,674円です。楽天モバイルでは何分の通話をするとauキャリア契約のコストと同額になるのでしょうか。20円/30秒(1分40円)かかる楽天モバイルではこの差額を40円で割れば通話可能時間(分)を求めることができます。

「3,674÷40=91.85」となり約92分の通話をすると楽天モバイルでもキャリア契約のメジャーなプランとほぼ同額なってしまいます。これは割と厳しい条件だと言えるでしょう。

月額料金+通話料で割高になってしまわないために考えられること

・データSIM契約にしておく(通話SIMを契約しない)

データSIMで通話SIMの機能をカバーする方法です。この場合、IP電話などで電話機能の代わりにする方法が代表的です。

・通話料割引サービスを利用する

楽天でんわなど、通話回線を使いつつ割引サービスが受けられるため、通話品質が低下しないメリットを維持しつつ割引料金で通話が可能です。

こんな人は10Gを選ぶべき

・連絡手段にネット経由の方法を利用しその頻度が多い

・マルチメディアコンテンツの利用が多い方

・月間の容量を使い果たしてしまい低速通信に切り替わるのを嫌う方