ガラケーとの2台持ちで通話もネットもたっぷり使いたい人向けプラン

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ガラケーとの2台持ちで通話もネットもたっぷり使いたい人向けプラン

ガラケーと格安スマホの2台持ち運用のメリット

この記事で提案したいのはガラケーとスマホの2台持ち運用です。

この2台持ち運用のテーマは「安定性に優れ、電池持ちが良いガラケーを通話待ち受け機種として使う」のと「電池持ちが悪いスマホを通話から切り離しネット端末専用にする」ことです。2台持ちは面倒ですが、スマホのバッテリー持ちが良くなり、月額使用料が安くなるという大きなメリットがあります。2台持ちプランは、「仕事や連絡で音声通話をかなりの時間行う人」向けのプランとなります。 月に合計3時間以上音声通話をしたりする人向けのプランです。

今回提案する2台持ちプランは、

ガラケーをキャリア契約のまま据え置き、スマホを格安SIM運用することで、キャリア回線の通話し放題の特徴を活かしつつ、スマホでデータ通信を割安で行う 

という賢ーい使い方となります。

2台持ちにオススメの格安SIMのプラン

ガラケーはキャリア契約、スマホは格安SIM契約するのがベスト!

記事上部で言及しましたが、「ガラケーで通話し放題、スマホで割安なデータ通信」というようにキャリア契約と格安SIMの利点それぞれを活かすパターンが一番おすすめです。

ではまず、「2台持ちのスマホ側のプラン」を見てみます。

楽天モバイルのデータ通信プランと月額料金

プラン データSIM データSIM+SMS
ベーシック
(低速通信のみ)
525円 645円
3.1GBパック 900円 1,020円
5GBパック 1,450円 1,570円
10GBパック 2,260円 2,380円
20GBパック 4,050円 4,170円
30GBパック 5,450円 5,520円

2017/1/19 更新 楽天モバイルでもシェアプランが登場しました!

詳細はコチラから

DMM mobileのデータ通信プランと月額料金

プラン データSIM データSIM+SMS
ライト
(低速通信のみ)
440円 590円
1GB 630円 780円
2GB 770円 920円
3GB 850円 1,000円
5GB 1,210円 1,360円
7GB 1,860円 2,010円
8GB 1,980円 2,230円
10GB 2,190円 2,340円
15GB 3,600円 3,750円
20GB 4,980円 5,230円

 

表に挙げたプランだけで多種多様ですが、格安SIMは次のような指標で選ぶと良いかもしれません。

・月々決まった容量が想定できていて、他社にその対応プランがない時→楽天モバイル、DMM mobileの多彩なプランから選択

・データ使い放題がどうしても必要な場合→WiMAXの契約を検討ください。 2016年11月現在、高速データ通信使い放題プランは存在しませんので、使い放題が必要な人はWiMAXの使用がマストとなります。 参考ページ→WiMAXの通信速度制限について

・YOUTUBEなどで動画を見ないので低速通信のみで事足りる方→楽天モバイルべーシックプラン

どのMVNOでもSMS対応の料金も掲載しておきました、セルスタンバイ問題が起きる可能性も考えるとSMS対応のデータ通信プランを選択しておくのが無難です。

上記格安SIMの中では、DMM mobileだけが複数SIM契約に対応できる「シェアコース」があります。料金表を掲載しますので参考にしてみてください。

この「シェアコース」は

ガラケー+スマホ+タブレットや

ガラケー+スマホ+wifiルーター

の3台持ちする人向けのプランとなります。

DMM mobileシェアコース料金表

プラン 容量 月額料金 SMS対応料金
データSIMのみプラン 最大3枚 8GB 2,140円 対応させるSIMカード1枚につき月額料金150円の追加
10GB 2,250円
15GB 4,570円
20GB 6,090円
通話SIM1枚
+
データSIM最大2枚プラン
8GB 2,840円
10GB 2,950円
15GB 5,270円
20GB 6,790円
通話SIM2枚
+
データSIM最大1枚プラン
8GB 3,540円
10GB 3,650円
15GB 5,970円
20GB 7,490円
通話SIM3枚プラン 8GB 4,240円
10GB 4,350円
15GB 6,670円
20GB 8,190円

最後にガラケーの料金をみていきましょう。

まずは通話し放題に必要な3キャリアの携帯の月額料金表です

  月額料金 メールサービス
やネットサービス
docomo 定期契約あり
2,200円定期契約なし3,700円
spモード
300円
AU 誰でも割あり
2,200円誰でも割なし
4,400円
EZ WINコース300円
SoftBank 2年契約あり
2,200円2年契約なし3,700円
S!ベーシックパック
300円

ガラケーでキャリアメール、SMS、ネット接続が不必要であれば「spモード・EZ WIN・S!ベーシックパック」も不要です。ここでは念の為メールサービス有りでサンプルケースを検討してみたいとおもいます。(スマホと2台持ちなら本来必要ありません。)

・ガラケーは「通話し放題」スマホは「楽天モバイル データSIM 3.1GBプラン」の場合

ガラケー(通話し放題+インターネットサービス、2年契約の縛りあり)

2,200円+300円=2,500円/月

ガラケー(通話し放題+インターネットサービス、2年契約の縛りなし)

3,700円+300円=4,000円/月(AUのみ4,700円/月)

スマホ(楽天モバイル データSIM 3.1GBプラン)

900円/月

この2台持ちは通話し放題+高速通信3,1GBプランです。今現在docomoなどのキャリアだとスマホ1台で上記プランが7000〜8000円程度ですが、

上記プランだと、ガラケーが2年縛りありだと月額3,400円、縛りなしだと月額4,600円(AUのみ5,600円)の運用になります。2年縛りをどうするかが迷いどころではありますが、ガラケーで電話のみだと考えると特にキャリア間の移動はしなくても良いため、2年縛りでも良いのかなと個人的には思います。

2台持ちの際に気をつけるべき注意点

格安SIMでの運用ですので、ガラケーとスマホの両方においてSIMフリー端末を用意するか、もしくは各使用端末がサポート可能なSIMを提供してくれる格安SIM会社の選択が必要です。docomoのスマホであればSIMフリー端末でなくともほとんど気にすることなく格安SIMは使えます。

しかし、AU、ソフトバンクの端末を使用する時には一層の注意が必要です。端末自体がSIMロック解除できても対応band幅によってはdocomoの電波を受信できません。AU端末ならばAUの回線を使用しているmineoでの利用が基本であったりと、より詳しい下調べが必要になってきます。

まとめますと

・docomo系の端末ならSIMロック解除が不要な場合がほとんど。格安SIM利用で悩むことは一番少ない

・au端末だとmineo、UQモバイル以外は使えない(2015年9月1日現在)

・softbank端末は基本的に格安SIMが使えない。(基本的には)

自分が使用しようとしている端末が使えるかどうかは、各MVNO会社のHPで確認してください。

新しく端末を中古市場や新品を買う場合、せっかく購入した端末がただの置物にならないように端末選びは慎重にしてください。 SIMフリー端末を買うのが一番ベターで、どうしてもという人はdocomoの端末を買いましょう。

セルスタンバイ問題とは?

warning sign Vector

ガラケーとスマホ2台持ちにする際、ベターな格安SIMの組み合わせは「ガラケーに通話対応SIM、スマホにデータ通信SIM(通話非対応)」のセットです。しかし、スマホの機種によってはデータ通信SIMを搭載することでセルスタンバイ問題が発生する場合があります。

音声通話の電波のやりとりと、データ通信に使われる電波のやりとりのチャンネルは違います。データ通信のみのSIMを用いることでスマホはデータ通信しか行うことが出来ない状態になりますが、スマホによっては通話のスタンバイを試みようとするものがあります。しかし、この準備はSIMが通話機能に対応していないため失敗します。準備に失敗すると再度準備にとりかかろうとするリトライがかかります、これをずっと繰り返すために電池消費が激しくなってしまう問題のことを言います。なお、この問題は3G回線使用時かつ、端末がセルスタンバイ問題を抱えている機種にのみ発生するものです。この現象が発生すると、バッテリー消費に悪影響を及ぼし2台持ち運用のメリットを考えた場合に本末転倒になってしまいます。

セルスタンバイ問題が発生するかどうかや、問題が発生する場合に解決する方法は機種毎により違います。機種毎に問題が起きるかどうか、対策方法はどのようなものをチョイスするのかをよく調べてから購入または使用することをオススメします。

先ほども述べました通り機種毎に問題が発生するかどうかや、問題の対策方法が違うのですが、大きくは次の様な対策方法が挙げられます。

・通話対応のSIMを使う
しかしながらこの方法だと月額費用がかさんでしまいます。せっかくのスマホ+ガラケーの2台持ちですのでこの案は避けたいところ。

・データ通信+SMSのSIMカードを使う
SMSは通話データのやりとりで行われるため、通話準備にも対応できるようになりセルスタンバイ問題を回避する対策として使われます。なおかつ、通話対応SIMを使うより安価で済みます。SMS機能追加分の月額は多少かかりますが、セルスタンバイ問題が起きる端末をどうにかするには一番オススメの方法です。

・セルスタンバイ問題が起こらない機種を選ぶ

これだと純粋なデータ通信SIMで大丈夫です。しかし、なかなかレアな存在だということと情報があつめにくい分野になるぶん、スマホ購入に慣れた方向けだと言えます。

・Android端末のroot化をして対策する

端末自体をセルスタンバイ問題から無縁とする機能を追加する一連の作業です。ここに至るまでに端末の故障の可能性もあり得る上級者向けの作業ですので、ここでは言及しません。

・端末をLTEが常に使用できる条件下に置き続ける

セルスタンバイ問題は3G回線使用時のみ発生する問題です。端末をLTEが使用できる条件下に置き続けることで問題から回避できますが、現実的だとは言えません。
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