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FREETEM SIMのテザリングを利用する方法と注意点を解説

FREETELでテザリングできる端末、できない端末

テザリングは便利な機能ですが全てのスマホやタブレットなどが使えるわけではありません。以下にあげる4つの注意点・ポイントを確認して、手元の端末・購入予定の端末がFREETELでテザリングが利用できるか確認してみて下さい。

▽SIMフリーの端末・SIMロックが解除された端末

当然ながらテザリングする端末自体が、FREETELでインターネットに接続できる必要があります。そのため、大手キャリアのSIMロックが行われたままの端末ではテザリングは使えません。SIMフリー、もしくはSIMロック解除が行われた端末であることが必要です。

▽ドコモのAndroid端末の中にはテザリングできない機種が多い

FREETELを使うか否かによらず、ドコモのAndroid端末を格安SIMなどで使う場合、テザリングができないことが多いようです。これはドコモのAndroid端末がSIMロック解除された状態でも、テザリングする時に限って特定の接続先(APN)につながろうとする機能が組み込まれているためです。

▽ FREETELが販売機種でもテザリングできないこともある

FREETELでは格安スマホやモバイルWi-Fiルーターを販売していますが、全ての機種がWi-Fi・USB・Bluetooth全てのテザリングに対応しているわけではありません。

たとえばOSにWindowsを採用したKATANAシリーズは、USBテザリングには対応していません。また低価格な格安スマホ「FT132A」は、Bluetoothによるテザリングに対応しておらず、USBテザリングをする場合は専用のUSB接続モードを使います。

▽公式サイトの「動作確認端末(対応端末)一覧」が便利

FREETELの公式サイトでは、FREETELのSIMによる動作確認がとれた端末の一覧を以下URLで公開しています。

https://www.freetel.jp/sim/simcheck.html

この動作確認一覧では、テザリングの可否も記載されているので、手持ちの端末やこれから購入予定の端末のテザリング可否が知りたい場合は、こちらで調べるのが無難です。

アプリでテザリングを利用する方法

FREETELのスマートフォンを購入すると、ホーム画面にWi-Fiテザリング設定用のアイコンが設置されています。このアイコンを利用することで簡単にテザリングの設定ができます。

【設定方法】

1.ホーム画面で「テザリング」アイコンをタップします。

2.テザリング画面に移行するので「テザリングをセットアップ」をタップします。

これでテザリングの設定画面に移行し、すでに設定済の設定情報を確認可能です。パソコンやタブレットなどの子機側のWi-Fi設定に必要となるため、テザリング設定画面に表示されたネットワーク名とパスワードを表示させたまま子機側の設定をするかメモにとっておきましょう。なおパスワードは「パスワードを表示する」のチェックが入っていないと、確認できないので注意して下さい。

アプリがなくてもテザリングはできる?

アプリがなくても、テザリングは手動で簡単に設定可能です。

Android・iOSでのテザリング設定の手順を説明します。

▽Androidでの設定方法(※OS5/6の場合ですが他のバージョンでも参考になります。)

<Wi-Fiテザリングを利用する場合>

  1. 画面上部の通知領域にある歯車のマーク(「設定」)をタップします。
  2. 「設定画面」が表示されます。「もっと見る」をタップします。
  3. 「もっと見る」の画面が表示されます。「テザリングとポータブルアクセスポイント」をタップします。
  4. 「テザリングとポータブルアクセスポイント」の画面が表示されます。「Wi-Fiアクセスポイントをセットアップ」をタップします。
  5. 「Wi-Fiアクセスポイントをセットアップ」画面が表示されます。ここでWi-Fi接続に必要な情報(以下)の登録を行います。

    ネットワーク名

    (SSID)

    Wi-Fiのネットワーク名。

    任意の文字列を入力する。

    セキュリティ

    WPA2 PSKのまま

    パスワード

    8文字以上で任意のパスワードを入力

    AP帯域幅

    ※Android 6.0

    2.4GHz・5GHzのいずれかを選択。

    2.4GHzなら多くの子機が利用可だが、

    5GHzなら電波干渉が起こりにくく通信速度が遅くなりにくい

  6. 上記が全て登録し終わったら「保存」をタップします。
  7. 「テザリングとポータブルアクセスポイント」に戻ります。ここで「ポータブルWi-Fiアクセスポイント」のスイッチをタップしてオンにすればWi-Fiテザリングが有効となります。もう一度このスイッチをタップするとオフになります。

あとはパソコンやタブレット側で、設定したネットワーク名・パスワードを使いWi-Fiの設定をするだけです。

<USBテザリングを利用する場合>

  1. パソコンとスマホをUSBケーブルで先に接続します。
  2. 画面上部の通知領域にある歯車のマーク(「設定」)をタップします。
  3. 「設定画面」が表示されます。「もっと見る」をタップします。
  4. 「もっと見る」の画面が表示されます。「テザリングとポータブルアクセスポイント」をタップします。
  5. 「USBテザリング」をタップします。

これでUSBテザリングの設定は完了です。

<Bluetoothテザリングを利用する場合>

  1. 画面上部の通知領域にある歯車のマーク(「設定」)をタップします。
  2. 「設定画面」が表示されます。「もっと見る」をタップします。
  3. 「もっと見る」の画面が表示されます。「テザリングとポータブルアクセスポイント」をタップします。
  4. 「テザリングとポータブルアクセスポイント」の画面が表示されます。「Bluetooth」をタップします。
  5. もう一度画面上部の通知領域にある歯車のマーク(「設定」)をタップします。
  6. 「設定画面」が表示されます。「Bluetooth」をタップします。
  7. Bluetooth接続が可能な周辺機器の一覧が表示されます。対象の機器名をタップします。
  8. 「ペア設定する」をタップします。

これでBluetoothテザリングの設定が完了。あとは子機側でペア設定を行えばBluetoothテザリングを使いインターネット接続が可能です。

▽ iOSでの設定方法(※iOS9の場合ですが他のバージョンでも参考になります。)

<Wi-Fiテザリングを利用する場合>

  1. ホーム画面の「設定」をタップします。
  2. 設定画面が表示されます。「インターネット共有」をタップします。
  3. 「インターネット共有」の画面が表示されます。「”Wi-Fi”のパスワード」をタップします。
  4. 「”Wi-Fi”のパスワード」画面が表示されます。半角英数字8文字以上でWi-Fi接続の際に必要なパスワードを登録し、右上の「完了」をタップします。
  5. インターネット共有画面に戻ります。「インターネット共有」のスイッチをタップにオンにします。もう一度このスイッチをタップするとオフになります。

これでWi-Fiテザリングの設定は完了。あとはパソコンやタブレット側で、パスワードを使いWi-Fiの設定をするだけです。なお、SSIDは親機の名前が自動で設定されています。これは「設定→「一般」→「情報」の画面から変えることもできます。

<USBテザリングを利用する場合>

  1. ホーム画面の「設定」をタップします。
  2. 設定画面が表示されます。「インターネット共有」をタップします。
  3. あとはパソコンとUSBケーブルで接続するだけです。

<Bluetoothテザリングを利用する場合>

  1. ホーム画面の「設定」をタップします。
  2. 設定画面が表示されます。「インターネット共有」をタップします。
  3. もう一度ホーム画面から「設定」をタップし、「Bluetooth」がオンになっているか確認して下さい。オフであれば「Bluetooth」をタッチしてオンにします。

あとは子機側でペア設定を行えばBluetoothテザリングを使いインターネット接続が可能です。

FREETELはテザリング時もカウントフリーの対象なの?

▽そもそもカウントフリーって何?

カウントフリーとは、あらかじめ指定されたアプリの通信について、データ通信量のカウントの対象外とするサービスのことです。FREETELでは利用プラン毎に、以下アプリの通信に関してカウントフリーが適用されます。

プラン名

カウントフリー適用のアプリ

・定額プラン(3GB未満)

・使った分だけ安心プラン

AppStore(for iPhoneプランのみ)、LINE、WeChat、WhatsApp、Pokemon Go(2016年9月7日~2017年9月6日)

・定額プラン(3GB以上)

AppStore(for iPhoneプランのみ)、LINE、WeChat、WhatsApp、Pokemon Go(2016年9月7日~2017年9月6日)、Twitter、Facebook、

Messenger、Instagram

 

▽テザリングもカウントフリーの対象?

結論から言うと、残念ながらテザリンクで接続された子機の通信ではカウントフリーが適用されません。カウントフリーが有効なのは、FREETELのSIMを挿入したスマートフォンやタブレットなどの通信のみです。

FREETELでテザリングを利用する際の注意点

▽通信速度に注意

FREETELの通信速度に関して残念ながらユーザーの口コミは芳しくありません。計測アプリなどを使ったスピードテストの結果がよくても、たとえばYouTube動画の再生が途切れることがあるなど、体感速度がよくないという口コミが散見します。

テザリングを利用する場合、FREETELのSIMを挿入した親機側の通信速度を子機が分け合うことになるので、さらに遅く感じる可能性があります。ちょっとテザリングを使う程度であれば、それ程問題にならないかもしれませんが、テザリングを頻繁に使ったり通信速度を重視したりするなら、残念ですがFREETEL以外を検討した方がよいかもしれませんね。

▽電池持ちに注意

テザリングの中でも特によく使われるWi-Fiテザリングはバッテリーの消費が激しくなります。テザリングを頻繁に使う場合は、モバイルバッテリーの出番が増えることでしょう。電池持ちを長くしたいのであれば、テザリングと同時に充電が可能なUSBテザリングや、バッテリー消費が少ないBluetoothテザリングの利用も検討しましょう。

▽速度制限に注意

FREETELの「定額プラン」では契約の際に選んだデータ通信量(1GB~50GB)、「使った分だけ安心プラン最大20GB」では20GBのデータ通信量を消費しきると月末まで最大200Kbpsまで通信速度が制限されます。一方、テザリングを使ってパソコンなどをインターネットに接続していると、アンチウイルスソフトの更新やOSのアップデート、ファイル共有サービスの同期などで想定外に膨大なデータ通信量を消費してしまうことがあります。

このためテザリングを頻繁に使うのであれば、特に速度制限には注意が必要。月間のデータ通信量が少ないプランを使っているのであればより大容量のプランを検討した方がよいかもしれませんね。月途中でデータ通信量を追加チャージすることも可能ですが、最初から大容量のプランを契約しておいた方がお得です。

もしくはデータ通信量を節約するために、公衆無線LANのサービスの活用を検討してもよいでしょう。残念ながらFREETELでは公衆無線LANの提供はありませんが、全国のコンビニや飲食店では無料で使えるものもあります。たとえば以下の通りマクドナルドやスターバックスでは無料のWi-Fiサービスを提供しています。

・マクドナルド FREE Wi-Fi

http://www.mcdonalds.co.jp/shop/mcdwifi/

・at_STARBUCKS_Wi2(スターバックスの無料Wi-Fi)

http://starbucks.wi2.co.jp/pc/index_jp.html

こういったサービスをかしこく活用して、通信量を節約することでより快適にテザリングを使えるようになるでしょう。