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auひかりを徹底解説! プロバイダ選びからスマートバリューまですべて詳しく解説します

auひかりは何かと評判がいいんです。「回線速度が速い」、「料金が比較的安い」、「対応が早い」などなど、批判的なモノよりも高評価の方が圧倒的。しかもauスマホを利用していればさらにオトクな、auひかりとのセット割「auスマートバリュー」も好評です。

そんなauひかり、使用感はまずまずのようですが、気になるのは申し込み条件やプロバイダ選びなどの細かい点ですよね。今回はそんなauひかりの全容を分析しながら、わかりやすく徹底紹介していきます。これを見ればauひかりのすべてが、一目瞭然ですよ♪

auひかりとは

■auひかりはKDDI株式会社が提供する光インターネットサービス

auひかりが提供する光回線は、一部エリアでのフレッツ光回線利用を除いて、そのほとんどが自社回線になっています。その為、現在主流になっているNTTのフレッツ光回線を使った光コラボとは一線を画し、回線まるごとauの独自技術やサービスプランがとり入れられています。

auといえばまずスマホを思い浮かべますが、auのスマホユーザーにも嬉しい割引プランが用意され、今や目を離せない注目の光回線なんです。

ただそんなauひかりも、フレッツ光ほどの全国版回線網には及ばず、提供エリアが限られているんです。注目されているだけに「惜しい!」という感じですが、まだまだそのエリアは拡大増殖中なのでもう少しの辛抱、エリアに入っていなくても近い将来に期待です。

■auひかりの提供エリア

au光の加入世帯数は現在も増え続けていて、先ほど紹介したようにどちらかといえばニーズに追いつかない状態です。「auひかりを使いたいけど回線が来ていない」のが現状なんですね。

2017年4月現在auひかりの提供エリアといえば、一般的なホーム(戸建て)タイプで全国36都道府県で、中部・近畿・沖縄を除くすべての都道府県となっています。一方マンション(集合住宅)タイプでは国内主要都市のみで、やはり一極集中型の回線引き込みを強いられる集合住宅ならではのしがらみと、それらがいかに先駆けのNTTフレッツ光に占有されているのかが伺えます。

ただ36都道府県のなかにも、提供できていないエリアがまだまだ多数存在します。さらに詳しい提供先の検索は、公式サイトから郵便番号で確認できるので試してみて下さい。万が一提供エリアに入っていなくても、まだまだエリア拡充中なので随時要チェックは必須です。

auひかりの提供エリア検索はこちらから

auひかりのサービス内容と料金プラン

auひかりには、大別して「ネットサービス」、「電話サービス」、「テレビサービス」の3つの基本サービスが用意されています。ではそのサービス内容を詳しく見てみましょう。

■ネットサービス

メインのサービスともいえる一般的なインターネット接続サービスです。戸建て・マンション(集合住宅)などの居住形態、回線速度、契約年数など、いくつかのパターンがあります。

▽戸建ての場合のプランと料金「auひかりホーム」

一戸建てのサービスプランは「auひかりホーム」という名称がつけられています。

自宅に直接光回線が引き込まれるタイプで、3年縛りの「ずっとギガ得プラン」、2年縛りの「ギガ得プラン」、縛りなしの「標準プラン」が用意されています。

≫ずっとギガ得プラン

基本3年契約となり、1年目2年目と年を追うごとに毎年100円ずつ月額料金が安くなっていきます。

・ネットのみの月額利用料金はプロバイダ込みで、1年目が5,100円、2年目が5,000円、3年目が4,900円といった具合です。

また月額500円の「電話サービス」を付けると、後ほど紹介する「スマートバリュー」適用対象となります。

≫ギガ得プラン

基本2年契約となり、縛りのある分標準プランに比べるとグッと料金が安くなっています。

・ネットのみの月額利用料金はプロバイダ込みで、5,200円になります。

また月額500円の「電話サービス」を付けると、後ほど紹介する「スマートバリュー」適用対象となります。

≫標準プラン

縛りのないプランです。解約・プラン変更時にも違約金はかかりませんが、その分割高になっています。

・ネットのみの月額利用料金はプロバイダ込みで、6,300円になります。

選択するプロバイダによっては、6ケ月の縛りがあるので要注意です。

やはり縛りがない分、月額利用料金は割高になりますね。

こちらの標準プランも、月額500円の「電話サービス」を付けると、後ほど紹介する「スマートバリュー」適用対象となります。

≫戸建ての場合の初期費用

戸建てにお住まいで「auひかりホーム」に新規で申し込みの場合、

・初期費用(工事費含む)37,500円(分割の場合は1,250円×30回)

・登録料 3,000円

これらの費用が必要になります。

★初期費用がタダになる!

ここで基本の「ネットサービス」に加えて「電話サービス」を申し込むことで、初期費用相当額が割引になるんです。

割引きは毎月1,250円で30ケ月間ということで、トータル37,500円割引きというしくみですね。

30ケ月使えば実質初期費用がタダになるというわけで、これは結構オトクといえそうです。

→au光公式サイトはこちらから

▽マンションの場合のプランと料金「auひかりマンション」

マンションの場合は少々複雑で、利用するには既にauひかり回線を導入済の建物に限られます。またマンションのタイプによって6つの配線方式があり、料金も微妙に違ってきます。

マンション向けには「お得プランA」と「標準プラン」が用意されています。

≫お得プランA

基本2年契約で自動更新になるプランです。料金はマンションタイプで変わってくるので、都度確認が必要になります。

また月額500円の「電話サービス」を付けると、後ほど紹介する「スマートバリュー」適用対象となります。

またマンションタイプのこのプランに限り「おうちトラブルサポート」がつきます。これは日常生活の緊急トラブルに対応するサービスで、水廻りやガス、電気、カギやガラスなど、部品交換や特殊な対応を除く60分程度の作業が無料で受けられるというもの。玄関ドアや建具のガタつきなども30分程度の無料対応ですから、いざという時に便利そうですね。

≫標準プラン

縛りのないプランです。解約・プラン変更時にも違約金はかかりませんが、「おうちトラブルサポート」はつきません。

選択するプロバイダによっては、6ケ月の縛りがあるので要注意です。

≫マンションの場合の初期費用

マンションにお住まいで「auひかりマンション」に新規で申し込みの場合、

・初期費用(工事費含む)30,000円(分割の場合は1,250円×24回)

・登録料 3,000円

これらの費用が必要になります。

★初期費用がタダになる!

マンションの場合は、基本の「ネットサービス」申し込みで、初期費用相当額が割引になるんです。戸建ての場合のように「電話サービス」の申し込みは不要です。

割引きは毎月1,250円で24ケ月間ということで、トータル30,000円割引きというしくみですね。

24ケ月使えば実質初期費用がタダになるというわけで、お得プランAの2年縛りと同期間で終了となる割引きなので、メリハリ的にはわかりやすいですね。

■電話サービス

auひかりの電話サービスは、県内外どこへかけても一律3分8円で通話ができる、高品質・格安料金のひかり電話サービスで、月額料金は500円です。

現在利用中の電話番号もそのまま使えるMNPにも対応、また050番号サービスに申し込むことで、KDDIのIP電話には無料通話となります。

今どき固定電話があっても…と躊躇(ちゅうちょ)している場合ではありません。この電話サービスを申し込んでおくことが、スマホとのセット割引「スマートバリュー」の適用条件になるんです。月額500円ですから、スマホが使えない・学校との連絡で固定電話が必要またいざという時の為にも、この電話サービスは申し込んでおきましょう。

■テレビサービス

地デジ・BS放送を除くテレビチャンネルが好みでチョイスできる、インターネット回線を利用した光テレビサービスです。国内ドラマやバラエティ、人気のスポーツなど厳選された43チャンネルがセットになった「プラチナセレクトパック」がオススメです。テレビサービスを見るためのセットトップボックスのレンタル料が月額500円、オススメのプラチナセレクトパックの月額料金は1,980円です。

他にも、スペースシャワーTVやMTVなどが楽しめる「ミュージックセレクトパック」が月額料金634円、スターチャンネル1・2・3がセットになった「プレミアムチャンネル・映画」が月額2,300円など、地デジやBSではもの足りない向きにはいいかもしれません。

auひかり申し込み方法と流れ

さて次に、auひかりの申し込み方法と流れについて見てみましょう。

一連の流れとしては、

  1. auひかりの公式サイトにアクセス
     
  2. 「インターネット新規お申し込み」をクリック
     
  3. 郵便番号を入力
    郵便番号が不明は「都道府県から検索」をクリックすることで日本郵政の住所から郵便番号を割り出せるページにアクセスできます。
     
  4. 住居タイプを入力
    「一戸建て」・「マンション/アパートなど」該当する方を選択してください。
     
  5. 「提供エリアの確認」をクリック
     
  6. 「番地」・「号」の入力を促された場合:画面の指示に従い、番地・号を入力
     
  7. 「電話番号」の入力を促された場合:画面の指示に従い、電話番号を入力
     
  8. 契約できるサービス一覧が表示されるので申し込み方法を選択
     
    ・Webでそのまま申し込み登録を行える方は「Webで申し込み」を選択
    以降の手順解説はこちらの方法を選択したとして解説していきます。
     
    ・連絡先を入力し、KDDIからの申し込み内容確認~申し込み手続きの案内をしてもらいたい方は「らくらく申し込み」を選択
    ※こちらの方法は、氏名・連絡先など最低限の入力をしておき、後日KDDIからの連絡を待ちます。ネット上での入力が苦手な方用です。
     
    ・サービス一覧に申し込みのできる項目がない場合
    残念ながらお住まいの地域にはauひかりに関するサービスが提供されていません。このケースでは申し込みを諦めるしかありません。
     
  9. プロバイダの選択
    希望または好みのプロバイダを選択します。
    プロバイダについては次項で解説します。
     
  10. ネット料金プラン選択
    「ずっとギガ得プラン」・「ギガ得プラン」・「標準プラン」から選択します。
    ※契約解除料は「ずっとギガ得プラン」が15,000円、「ギガ得プラン」では9,500円かかります。
     
  11. 電話サービスを申し込むかどうかを選択
     
  12. テレビサービスを申し込むかどうか選択
    チャンネルパックとセットトップボックスを申し込むかどうか選択します。セットトップボックスはテレビサービスを申し込む際には必要です。
     
  13. 画面下部に移動し「申し込む」をクリック
     
  14. 「新規申し込み」・「ADSL one/au one net ADSL/au one netのダイヤルアップからのコース変更」で該当する方を選択
    au one netからのコース変更を選択した場合には、契約コードの入力も必要です。
    説明事項をよく読み「同意する」をクリックしてください。
     
  15. 契約者の個人情報を入力
     
  16. 支払い情報を入力
     
  17. オプション申し込みの選択
     
  18. 最終確認
    ここでようやく、auひかりの申し込みが完了です。

この後の開通までの流れとしては、

  1. 工事日の調整・決定
     
  2. 宅内機器の配送
     
  3. 工事立ち合い・宅内機器やPCなど端末への接続設定
     
  4. 利用開始♪

ついに開通です。

申し込み受付から開通までの期間は、

・auひかりホームで1~2ケ月

・auひかりマンションで約2週間

が目安になりますが、念の為余裕を持って計画しましょう。

さてここで気になるのが、申し込み時に必要となる「プロバイダの選択」ですよね。早速見てみましょう。

auひかり申し込み時のプロバイダはどこがいい?

auひかりは申し込み時に提携された7社の中からプロバイダを選ぶことになります。

詳細については当サイトのau関連のカテゴリで紹介しているので参考にしてみて下さい。、ここではザックリ紹介しますね。

■auひかりで選べる7つのプロバイダ

auひかりの契約時に選べるプロバイダは次の7社になります。

@nifty(ニフティ)@TCOM(アットティーコム)、ASAHIネットBIGLOOBE(ビッグローブ)DTI(ディーティーアイ)So-net(ソネット)au one net

プロバイダの数は少ないですが、申し込み時にあらかじめプロバイダが決まっている光回線業者よりも、自由度の高いものといえそうです。

またauひかりは、月額利用料金にプロバイダサービス料も含まれていて、しかもプロバイダはどこを選んでも料金は一律です。

とはいっても何か目安がないとどこのプロバイダがいいのかわかりませんよね。

ではサービス内容を見てみましょう。

▽@nifty(ニフティ)

@niftyは古くはパソコン通信時代からの老舗です。それだけに蓄積された数多くのノウハウが活かされ、ユーザーのニーズに合ったツールやサービス体制がとられているようです。

【@niftyのサービス内容】

・無料メールアドレス:1アドレス

・メールボックス容量:5GBまで無料

・HP容量:4GB(1アドレスごと)600円/月

・セキュリティ:常時安全セキュリティ24  500円/月

・リモートサポート:@niftyまかせて365 300円/月+相談料金/件

・出張サポート:かけつけ設定サポート 2,000円~ ※KDDI提供

▽@TCOM(アットティーコム)

@TCOMは静岡県に拠点を置くTOKAIグループ傘下で、情報通信事業を1996年にスタートさせた会社。2015年3月からは独自の光コラボサービスも開始していますが、auひかりではプロバイダサービスのみを提供しています。

【@TCOMのサービス内容】

・無料メールアドレス:1アドレス

・メールボックス容量:無制限

・HP容量:20MBまで無料(初期費用500円、max50MB)

・セキュリティ:シマンテックオンラインサービス 490円/月~

・リモートサポート:FOR YOU 500円/月

・出張サポート:かけつけ設定サポート 2,000円~ ※KDDI提供

▽ASAHIネット

ASAHIネットも老舗のプロバイダのひとつで、結構あちこちの光コラボやフレッツ光と提携しているため、どこの回線業者にもほぼ必ずといっていいほど、この名称が名を連ねています。

【ASAHIネットのサービス内容】

・無料メールアドレス:6アドレス(2アドレス目より初期費用200円)

・メールボックス容量:無制限

・HP容量:100MBまで無料

・セキュリティ:マカフィーセキュリティスイート 500円/月~

・リモートサポート:なし

・出張サポート:かけつけ設定サポート 2,000円~ ※KDDI提供

▽BIGLOOBE(ビッグローブ)

NECが運営しているプロバイダだけあって、古くからPC購入とセットで加入しているユーザーも多いようで知名度は高いようですが、総合的にはとくに可もなく不可もなくといったところですね。

BIGLOBEのサービス内容】

・無料メールアドレス:5アドレス(家族会員の追加分含めて)

・メールボックス容量:5GBまで無料

・HP容量:100MBまで無料

・セキュリティ:セキュリティセット・プレミアム 380円/月

・リモートサポート:お助けサポート 475円/月

・出張サポート:ブロードバンド出張サポート 初回訪問月の翌月末まで何回でも無料

▽DTI(ディーティーアイ)

DTIとは株式会社ドリーム・トレイン・インターネットの略で、三菱電機傘下から東京電力の子会社を経て現在に至る、インターネット接続サービスの会社です。

総合的に料金が安いことで知られており、とくにモバイルサービスでは知名度の高い会社と言えそうです。

【DTIのサービス内容】

・無料メールアドレス:1アドレス

・メールボックス容量:5GBまで無料

・HP容量:100MBまで無料

・セキュリティ:提供なし

・リモートサポート:SiLK Touch 無料

・出張サポート:かけつけ設定サポート 2,000円~ ※KDDI提供

▽So-net(ソネット)

So-netは、ソニーグループ傘下のプロバイダです。

auひかりの他にも、ドコモ光やコミュファ光などとも提携、独自の光コラボSo-net光や独自ブランド「NURO光」をサービス提供しています。

So-netのサービス内容】

・無料メールアドレス:4アドレス

・メールボックス容量:無制限

・HP容量:10MBまで無料

・セキュリティ:So-netセキュリティサービス 500円/月

・リモートサポート:So-net安心サポート 300円/月+相談料金/件+初期費用

・出張サポート:So-net訪問サポートサービス 一部有料の場合あり

▽au one net

auひかりを提供するKDDIのインターネットプロバイダサービスがau one netです。

かといってau one netに特化されるような特別なサービスがあるわけではなく、auひかりにおいてプロバイダとしての立場からいえば料金も一律なので、auひかりを利用するからといってau one netにしなければという呪縛はありません。

au one netのサービス内容】

・無料メールアドレス:5アドレス

・メールボックス容量:5GB

・HP容量:100MBまで無料

・セキュリティ:安心ネットセキュリティ 300円/月

・リモートサポート:安心トータルサポート 500円/月

・出張サポート:かけつけ設定サポート 2,000円~ ※KDDI提供

いかがですか? さすがauひかりだけあって、業界人の筆者が見る限り「やばいプロバイダ」はありません。とはいえこれだけではイマイチ判断できないという方のために、auひかりのプロバイダ選びの目安をあげておきましょう。

→au光公式サイトはこちらから

■「キャンペーンの充実度」が決め手!

auひかりのプロバイダ選びの目安、それはズバリ「キャッシュバックキャンペーンが充実している」ことです。

▽プロバイダ自体のサービス内容はショボイ(残念)

メール容量や、無料アカウント個数なんて、G-mailやYahooメールなどのフリーメールがまかり通るこのご時世では過去の遺物、とりあえず銀行や証券会社などフリーメールが通用しない場合に備えてひとつあれば事足りるでしょう。

また、

・今どきプロバイダのドメイン名がついて回るHPなんて容量がいくらあっても格好悪くて使えないし、仮称ドメインにしても解約したらサーバー移行がすごく面倒。

・接続元のスクリーンショットで個人情報が残せるリモートサポートは気持ち悪い。

・プロバイダが変わると使えなくなる提携のセキュリティなら、市販品を用意した方が手間いらず。

などなど、なんとか他と差別化を図ろうと用意された各プロバイダのサービス内容は、今や残念としか言いようがないわけです。

ではどうやってプロバイダを選べばいいのでしょうか?

▽知名度よりもキャッシュバック

ハイ、ではauひかりのプロバイダ選びに結論を出しましょう。

それは「キャンペーンの充実度」つまり「キャッシュバックがいかに多いか」ということなんです。

幸いにもauひかりは、フレッツ光回線をほとんど使わない独自の光回線。その回線品質は業界目線や現場の実効速度からみても顕著です。

プロバイダによって左右されるフレッツ光回線の、通勤・通学ラッシュのような異常な不安定は、ことauひかり回線においてはほぼ起こりません。

ということは、プロバイダの選択肢は「キャッシュバック」でいかにオトクに使えるのかに絞られるんですね。

▽どこのプロバイダがオススメ?

通常キャンペーンには期間があって、申し込みのタイミングによって内容が変わってきます。ただよくよく見ていると、そのキャンペーン期間もどんどんスライドして期間があってないようなものも多々あるんです。

そんなことをふまえて、auひかりを申し込む際のオススメプロバイダ・ベスト3をあげておきましょう。

・3位 @nifty

・2位 BIGLOBE

・1位 So-net

こんな順位になります。どこもメジャーなプロバイダなので、やはり勝負はキャッシュバックですね。この3社がらみのキャンペーンが現在はオススメです。

▽キャッシュバックが多いのは代理店からの申し込み

キャッシュバック特典をより多く受けるために注意すべきは「KDDIの販売代理店やプロバイダの公式サイトからauひかりを申し込む」ということです。

というのも、キャンペーンをやっているのはauではなくauの代理店やプロバイダ。先ほど紹介したauの窓口からの申し込みでは、このキャッシュバックはスルーとなるので注意が必要です。

また、よく問題視されているのが代理店のキャッシュバックを受けるためのハードルの高さです。代理店ごとに諸条件が提示されているので、この点にも注意してくださいね。

一連の口コミなどでは「不要なオプションをつけないとキャッシュバックがもらえない」などというものもありますが、これもオプション金額とキャッシュバック額との差益を計算すれば、結構オトクなものもあるんです。

こうなると申込者自身の判断次第、上手に利用してオトク感をゲットしましょう。

auひかりのスマホとのセット割「auスマートバリュー」とは

ここまでの照会にも出てきましたが、auひかりには「auスマートバリュー」という強力な武器があるんです。

■auスマートバリューの魅力とは

じつは一般的にauが安いといわれるのは、auケータイとのセット割「スマートバリュー」があるからともいわれています。スマートバリューとは、auひかりとauスマホの同時契約で、最長2年間毎月最大2,000円が割引になるサービスで、割引が同居家族10人まで適用されるというもの。

たとえば固定回線をauひかりとし、家族で3人がauスマホだとすれば、毎月最大6,000円の割引きとなり、auひかりの月額料金は実質無料ということになるわけです。これならオトク感ありますよね。

ではいったい、どのくらい割引になるのでしょうか。

こちらをご覧ください。

▽auスマートバリューの割引額

  データ定額サービス
データ定額30 データ定額5/20,LTEフラット
契約から2年間までの割引額 2,000円/月 1410円/月
3年目以降の割引額 934円/月 934円/月

※3年目以降の割引額はスマートバリューの条件を満たしている限り永年割引となります。

このauスマートバリューは、他のキャリアが行なっているスマホとのセット割からみても、結構オトクな割引額になっていて、auひかりのもっとも魅力的な部分といえるでしょう。

もっともよくauひかりスマートバリューのバーチャル試算で例えられているのが、家族4人全員がauスマホでauひかりを2年間利用する場合のパターン。

単純計算で2,000円×4人×24ケ月、なんと192,000円もオトク! というもの。

浮いた分で家族共有のi7パソコンがリビングに置けちゃいますよね。

→au光公式サイトはこちらから

auひかりのメリット・デメリット

auひかりのメリット・デメリットとしては、次のものがあげられます。

■auひかりのメリット

▽回線品質が安定している

auひかりが独自(自社)回線であることは、やはり相当なメリットでしょう。

自社回線といえば、各地域の電力系回線、CATV回線などがあります。また関東エリア限定・NURO光のようなフレッツ光のダークファイバー&特殊伝送技術を用いた回線もある意味独自回線といえるでしょう。

これら独自回線は、回線にたいするユーザー数が余裕を持って使われていることもあり、ほぼ「混みあう」ことがないんですね。

くわえてユーザーの端末環境に障害がなければ、よりベストエフォートに近い回線速度も期待できるわけです。

こうしたことからauひかりの回線品質は、数多くのレビューを含めて評判がいいんです。

▽料金が安い

auひかりの料金は、一般的な2年契約「ギガ得プラン」戸建ての場合で、プロバイダ料込みで5,200円です。

これは現在光回線で最も安いとされるNURO光に次ぐもの、業界第2位の低料金なんですね。

NURO光は関東圏のみですが、auひかりはフレッツ光には及ばないものの、提供エリアはまずまず。

誰もが選択しやすい全国版の光回線としては、実質ナンバー1です。

▽スマートバリューでもっとオトク

携帯キャリアでもあるauのメリットはなんといってもスマホとのセット割・スマートバリューです。

ごく単純明快にいえば、固定回線にauひかりを利用していて、auスマホを使っている家族が1人なら2,000円、2人なら4,000円と、人数に比例して2,000円ずつオトクになります。

なんと家族のうち3人auスマホを使っていれば、スマートバリュー適用でauひかりの固定光回線がタダどころか、おつりが返ってくるというわけです。

auひかりの唯一無二のメリットは、やはりスマートバリューの恩恵でしょう。

■auひかりのデメリット

メリットもあれば片やデメリットもあります。

とはいっても、ユーザーの利用環境を度外視した裏付けのない個人的主観の口コミを排除すれば、auひかりの目立つデメリットはたったひとつしかありません。

▽提供エリアが限られている。

速くて安いauひかりの唯一のデメリットは、提供エリアのもの足りなさです。

とくに東海・関西県では、同じKDDI系列の同業他社サービスが展開されているため、戸建て向けには難しいようです。

提供があればニーズの多いエリアなので、今度の動向も期待される所ですね。

→au光公式サイトはこちらから

auひかりの ギガ得プランは端末に注意

auひかりはサービス先や接続方法によって異なりますが、最大1Gbpsの速度まで対応しています。実際に1Gbpsでサービス契約を行うとして、お手持ちのパソコンやタブレット・スマホの動作が軽快になるのでしょうか?

■回線が1Gbpsの速度でも、受側端末のイーサネット(LAN)の最大速度になる。

たとえば、パソコンのLANカードが100Mbpsまでの速度しか対応していなかった場合は、宅内への引込回線が1Gbpsだったとしてもパソコンのデータ受取り速度(ここでは100Mbps)になってしまいます。

1Gは1,000Mですので、1/10の速度しか出せなくなるわけです。このように端末の対応速度に合わせられてしまうので、宅内の環境をギガビットイーサネットに対応させることが重要になってきます。

施策としては、

・LANカードを1000BASE対応にする。

・LANケーブルもカテゴリ6以上のものを使う。

などがあげられます。

■タブレット・スマホのWiFiではどうなる?
WiFiの最大速度はWiFiルーターにもよりますが、auひかりの提供しているものだと450Mbpsが最大速度になります。また、WiFiの場合も有線の時と同様に受取り側のWiFi対応プロトコル(通信の約束事)によって、最大速度がそちらに合わせられてしまいます。

■WiFiにしても有線接続にしてもルーター、LANカード、端末の見直しが必要になることも
1Gbpsに対応していない機器がひとつでもあると、その機器の速度に足を引っ張られるわけですので、その機器を買い直さないといけないこともあります。1Gbpsが100Mbpsになってしまうのはまだ良い方ですが、もっと古い世代の機器では10Mbpsの速度にまで落ち込んでしまうのです。

こうなるとauひかりの速さがほとんど損なわれてしまうため、機器交換や買い直しの検討も必要になります。

折角のギガ回線も、これに対応した宅内環境を用意しておかなければ意味がなくなってしまうわけですね。端末や周辺機器を購入する際は要注意です。

プロの目から見たauひかりの総合評価

さてauひかりをさまざまな視点から分析・紹介してきました。

筆者も各社の回線やプロバイダのほとんどを扱っていますが、なかでも今回紹介したauひかりはユーザーさんの評価も良好。とくに回線の速さは今だ悪い評判を聞きません。

もちろん古いルーターやサポートの終わったようなPC、PC内をいつも快適な状態にと本来のソフトに追随し勝手に常駐された、逆効果のソフトの排除などを案内実行した上での評判なので、信ぴょう性はあるといえるでしょう。

結論としては、auスマホを使っているなら固定回線はauひかり、イケてますね。

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