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コミュファ光の申し込みから開通までの流れを詳しく解説

コミュファ光の開通までの流れ

インターネット回線の契約を検討する際、気になるのが申し込みから開通までの流れです。コミュファ光の場合は、以下の流れに沿って開通に必要な手続きや工事が行われます。

1.コミュファ光の申し込みを行う

2.中部テレコミュニケーションから登録内容通知書が届く

3.現地周辺の調査や各種申請手続きが行われる

4.回線工事施工日の日程調整を行う

5.回線工事が施工される

6.通信機器やパソコンのセットアップを行う

コミュファ光の申し込みは、中部テレコミュニケーションのホームページもしくはコミュファコンタクトセンター(0120-816-538)から行います。申し込みが完了すると「登録内容通知書」が届くので、大切に保管してください。

工事日を決める前に現地調査が行われますが、基本的に宅内への訪問はありません。ただし、周辺環境や家屋のタイプによっては、宅内調査が実施される場合があります。この場合は調査時に工法の打ち合わせをする可能性があるので、できれば契約者本人が在宅するようにしてください。

現地調査が滞りなく完了すると、工事予定日の1〜2週間前に工事業者より日程調整の連絡が入ります。1〜2時間程度の時間を空けられる日を、工事日に指定してください。

特に問題がなければ、予定日に回線工事が行われます。工事内容は、電柱と引留金具間の回線接続や宅内の配線などです。工事が完了すると、申込者自身で通信機器(ホームゲートウェイ)の接続設置やパソコンのセットアップを行うことになります。これらの作業を行う自信がない場合は、事前に「訪問ダブルサポート」の「インターネット接続コース」を申し込んでおいてください。

なお、申込時に「セレクトコース」を選んだ場合は、工事の日程調整後にプロバイダの契約を行う必要が生じます。プロバイダの契約が遅れると、開通後すぐにインターネットを利用できなくなるのでご注意ください。

コミュファ光開通までの期間は?

コミュファ光の申し込みから開通までにかかる期間は、おおむね1ヶ月半〜2ヶ月程度です。申し込みの混雑具合や工事の進捗状況によっては、3ヶ月以上の期間を要する場合もあります。工事日の調整までに2ヶ月かかるケースもあるため、ある程度期間にゆとりをもって申し込みを行った方が賢明です。

工事日の調整が遅れる原因としては、電柱使用許可がなかなか降りないといった事情が考えられます。たとえば、コミュファ光の回線を引くためにNTTの所有する電柱を使用する場合、NTTに使用許可を取らなければなりません。許可の申請に対してNTTの対応が遅くなるケースがあるため、工事日を決める段階に進めなくなってしまうのです。

とはいえ、申し込みから1ヶ月半ほどで、すんなり開通までたどり着くケースもあります。コミュファ光に限らず、光回線の開通にかかる時間はマチマチです。ほかの光回線から乗り換えを行う場合は、コミュファ光が開通してから旧回線の解約を行うことをおすすめします。

旧回線の更新月に乗り換えを行いたい場合は、更新月の2ヶ月ほど前にコミュファ光を申し込んでください。上手く工事の調整がつけば、解約違約金なしで乗り換えを行えます。

開通が遅れて違約金が発生した場合もご安心を。コミュファ光では、頻繁に新規入会キャンペーンを実施しています。キャンペーンが適用されれば、キャッシュバックによって違約金を取り戻すことが可能です。ただし、キャンペーンの内容は時期によって変わるので、申し込みを検討する際にコミュファ光のホームページをチェックしてください。

開通までに準備しておくものはある?

コミュファ光はサービスの充実した光回線ですが、インターネットの利用に必要なものを全て提供してくれるわけではありません。以下に記すものは、ユーザーが開通までに準備しておく必要があります。

・コミュファ光推奨OSをインストールしたパソコン

・電話機

・LANケーブル(2m以上の配線が必要な場合)

・電話線(2m以上の配線が必要な場合)

コミュファ光を利用するには、コミュファ光が推奨するOS(オペレーティングシステム)を搭載したパソコンが必要となります。もちろん、推奨OS以外のOSでもインターネットは利用可能です。ただし、コミュファ光のサポートの一部を利用できない場合があるのでご注意ください。コミュファ光推奨OSは、以下のようになっています。

・Windows10

・Windows8.1

・Windows7 SP1

・Windows Vista SP2

・Mac OS X10.11〜10.7

上記のうちWindowsを搭載しているパソコンであれば、マイクロソフトが提供するセキュリティ更新プログラムを利用できます。一方、Windows XP以前のOSは更新プログラムの提供が終了しているため、セキュリティの安全が確保できません。また、Windows Vistaのサポート期間も、2017年4月1日に終了予定です。

インターネットを安全に利用するためにも、コミュファ光を契約する際はできるだけ新しいOSを搭載したパソコンを用意することをおすすめします。なお、コミュファ光ではウイルス対策ソフトが標準提供されますが、Windows Vista SP2以前のOSを搭載したパソコンでは利用できません。

続いて、電話機について。コミュファ光を申し込むと、光ネットと光電話がセットで提供されます。コミュファ光の契約を機に、光電話への乗り換えを行う方は多いことでしょう。

ただ、光電話に利用する電話機は、中部テレコミュニケーションからは提供されません。では、コミュファ光ユーザーは、新たに光電話用の電話機を購入しなければならないのでしょうか。

答えはNOです。コミュファ光電話は通常のモジュラープラグを利用するため、一般的なアナログ回線用電話を流用できます。NTTアナログ回線で利用していた電話機なら、光電話に利用できると考えてよいでしょう。他方、以下のような電話機は、そのままではコミュファ光電話に利用できません。

・デジタル回線専用機器

・ビジネスホン

・モジュラープラグ方式以外の電話機(黒電話)

・ドアホン

ISDN回線のようなデジタル回線専用の電話機は、コミュファ光電話の電話機として利用できません。ISDN専用電話機をIP電話に対応させる「ISDN変換アダプタ」という機器は存在しますが、コミュファ光電話に利用できるかは不明です。また、こうした専門機器は基本的に高額。アナログ回線用電話機を購入した方が安上がりです。

ビジネスホンも同様に、そのままでは光電話に利用できません。ホームゲートウェイに接続するには、アナログ回線に対応できるように設定変更および改修を行う必要があります。業務上ビジネスホンが必要な場合は、コミュファコンタクトセンターに利用方法を問い合わせてみてください。

黒電話のような、モジュラープラグ以外の配線を採用している電話機も、ホームゲートウェイに接続できません。ただ、電話機の電話線を改造すれば、光電話に接続できるようになる場合があります。

具体的な改造方法としてあげられるのが、電話線へのモジュラージャックコネクタ取り付け。こうした改造方法を公開しているウェブサイトは、インターネット上に多数見られます。興味のある方は、参照してみるとよいでしょう。ただし、電話機の改造は自己責任で行ってください。

ドアホンの利用にも、やはり配線の改修や接続機器の準備が必要となる場合があります。接続に利用する機器としてあげられるのが、ドアホンアダプタ。アダプタを介してホームゲートウェイとドアホンを接続することで、電話機とドアホンが繋がるようになる場合があります。詳しくは、お使いのドアホンのメーカーに問い合わせてください。

続いて、LANケーブルと電話線について。LANケーブルと電話線は、回線工事の際に各1本ずつ提供されます。ただし、提供される配線の長さはそれぞれ2mです。より長い距離の配線を行いたい場合は、ユーザーがLANケーブルや電話線を用意しなければなりません。

LANケーブルおよび電話線は、家電量販店やホームセンターで購入できます。10m以上の配線を行う場合は、ホームセンターで商品を探した方がよいかもしれません。

なお、コミュファ光では、配線に使用するLANケーブルに「Cat.5e」以上のものを推奨しています。というのも、Cat.5e以上のケーブルであれば、1Gbpsの通信に対応できるからです。他方「Cat.5」のLANケーブルでは、100Mbpsまでの通信にしか対応できないのでご注意ください。

「自分で配線を用意するのは大変そう」という方は、「おまかせ訪問ダブルサポート」の「電話・無線LAN配線工事」を利用するのも1つの手です。サービスを利用することで、配線の用意から丁寧な配線作業までをプロのスタッフに行ってもらえます。

ただし、LANケーブルや電話線の敷設を依頼すると、最低でも5,000円以上の工事費が発生するのでご注意ください。工事費を安く抑えたい場合は、「安心サポート」に加入しておくことをおすすめします。

開通後に必要な手続き

回線工事が完了してコミュファ光が開通すれば、あとはホームゲートウェイとパソコンをセッティングするだけでインターネットを利用できるようになります。ただし、コミュファ光の利用に関する手続きはこれで完了、というわけではありません。回線が開通した後は、以下の手続きが必要となる場合があります。

・番号ポータビリティ

・電話機の設定解除

・電話帳掲載サービス申し込み

・ホームセキュリティ用の設定

・ガス検知サービス用の設定

コミュファ光申し込み時に「番号ポータビリティあり」を選択した場合は、光電話開通後に番号ポータビリティ手続きを行う必要があります。といっても、実際の手続を行うのは中部テレコミュニケーション。ユーザーが担当する作業は、番号ポータビリティ実施日に行う電話線とホームゲートウェイの接続のみです。番号ポータビリティを実施する日は、宅内工事日に工事担当者から知らせてもらえます。

次に、電話機の設定解除について。アナログ回線で各種サービスを利用していた場合は、各種設定を解除する必要があります。解除の方法については、利用しているアナログ回線の提供事業者に問い合わせてください。

電話帳掲載サービスは、新たに電話番号を取得し、かつ電話帳への番号掲載を希望する場合に必要となる手続きです。番号が掲載される電話帳は、タウンページとハローページ。掲載にかかる料金は、1掲載につき月額60円となっています。

続いて、ホームセキュリティ用の設定について。警備会社に送られる信号は、家庭の通信回線を通じて送信されます。このため、アナログ回線から光電話に変更を行った場合、その旨を警備会社に伝えなければなりません。回線変更後に連絡を行わないと、トラブル発生時に信号が警備会社に送信されない場合があります。

ガス検知サービスを利用している場合も、回線変更をガス会社に知らせなければなりません。回線変更後の連絡を怠ると、いざガス漏れが発生した際にガス会社が対応できなくなるのでご注意ください。

多くの場合、ガス会社に回線変更の連絡を入れると、配線の改修工事を行うことになります。早めに工事を行ってもらいたい場合は、コミュファ光の工事前にガス会社の営業所に相談しておくとよいでしょう。