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ドコモ光のプロバイダをToppa!にする方法とメリット・デメリットまとめ

プロバイダ大手のToppa!はドコモ光で選択可能なプロバイダプランに入っていないため、選びたくても選べないという人もいらっしゃるようですが、実はドコモ光でToppa!を利用することは可能です。この記事ではドコモ光でToppa!を利用するための方法や料金、注意点などを詳しく解説します。

ドコモ光の人気プロバイダについての記事はこちら



Toppa!はドコモ光対応プロバイダではない

ドコモ光は利用できるプロバイダが数多く存在し、それらを2つのグループに分けた料金体系を取っています。18社のプロバイダの中から選択可能なタイプAプランと、7社の中から選択することができるタイプBプランがあり、それぞれのタイプは以下の通りとなっています。

《タイプAプランのプロバイダ18社》

01光コアラ、BBエキサイト、BIGLOBE、DTI、GMOとくとくBB、IC-NET、So-net、アンドライン、エディオンネット、シナプス、タイガースネット、ドコモnet、ネスク、ハイホー、ぷらら、楽天ブロードバンド、TiKiTiKi、ウーパ

《タイプBプランのプロバイダ7社》

@nifty、ASAHIネット、OCN、TNC、WAKWAK、アットティーエム、チャンプルネット

ご覧の通り、この中にはToppa!はありません。これだけ見るとドコモ光でToppa!は利用できないと思ってしまうのも無理はないでしょう。

ドコモ光でToppa!を利用することはできるの?

しかし、ドコモ光でToppa!を利用することは可能です。その訳は、ドコモ光にはプランAとプランB以外に単独タイプというプランが存在しているからです。単独タイプとは、回線契約だけドコモ光で行って、インターネット接続事業者であるプロバイダ契約は自分で行うというプランです。

この方法の場合は、自分でプロバイダを探さなければならないという手間はかかりますが、その代わり自分の好きなプロバイダを選択することができるため、よりフレキシブルなプランであるといえるでしょう。

ただし、探したプロバイダが必ずしもドコモ光で利用できるわけではありませんので、それぞれのプロバイダに事前確認が必要です。Toppa!は問題なく利用できますので、安心して申込が可能です。

ドコモ光でToppa!を利用する場合の料金は?

ドコモ光はマンションで利用する場合と戸建てで利用する場合では料金がことなります。それぞれのプランA、プランB、単独タイプが存在しているので、合計6種類の料金プランがあると考えることができます。

その上、2契約ありの場合となしの場合で料金差があり、2年契約ありの場合はなしに比べて割安で利用することが可能である代わりに、2年以内の解約の場合には解約金が発生します。

《マンションで利用する場合の月額料金》
タイプA:4,000円(2年契約なしの場合は5,000円)
タイプB:4,200円(2年契約なしの場合は5,200円)
単独タイプ:3,800円(2年契約なしの場合は4,800円)

《戸建てで利用する場合の月額料金》
タイプA:5,200円(2年契約なしの場合は6,700円)
タイプB:5,400円(2年契約なしの場合は6,900円)
単独タイプ:5,000円(2年契約なしの場合は6,500円)

Toppa!のプロバイダ料金は1,800円(スタンダードプラン)なので、単独タイプにプロバイダ料金を足した金額がトータルの月額料金となります。

《Toppa!の場合の月額料金》
マンション:3,800円+1,800円=5,600円(2年契約なしの場合は6,600円)
戸建て:5,000円+1,800円=6,800円(2年契約なしの場合は8,300円)

Toppa!を利用するメリット

Toppa! はIPv6サービスを提供しており、より安定したインターネット通信を実現しているというメリットがあります。インターネット上にはIPアドレスという住所のようなものが存在しているんですが、今までスタンダードだったIPv4というアドレスは不足しています。

そこで、IPアドレスをほぼ無限に割り振ることが可能なIPv6アドレスへの移行が世界的に行われており、Toppa!もIPv6サービスを提供しています。

IPアドレスのメリット以外にも、WEBメールである「Toppa! クラウドメール」や、容量無制限の「クラウドバックアップサービス」など、利用者の利便性を向上してくれるサービスを展開しています。

Toppa!を利用するデメリット

ドコモ光でToppa!を利用する場合のデメリットは料金が高くなるというところです。ドコモ光をマンションで利用の場合、対応プロバイダの中から選択すれば4,000円の月額料金で済みますが、単独タイプでToppa!を選んだ場合には月額料金が5,600円となり、毎月1,600円も割高となります。

戸建ての場合も同様に、対応プロバイダから選択すると5,200円で済みますが、単独タイプでToppa!を選んだ場合には6,800円の月額料金となり、毎月1,400円割高となります。

プロバイダ選びの基準を料金に置いている人にとっては、大きなデメリットといえるでしょう。

Toppa!を利用する注意点

Toppa!を利用する上での注意点は、実測値に関するマイナスの評価がネット上に多く紹介されている点です。Toppa!は最大1Gbpsという速度性能をうたっていますが、この速度性能はベストエフォート型という理論値です。

いいかえれば、利用環境や時間帯、混雑状況などの要因で速度性能は大幅にダウンする可能性があるのです。インターネット上で実測した人のデータを確認してみると、2.5Mbps(1Gbpsの1/400)しか出ていない、1Mbps(1Gbpsの1/1,000)しか出ていないなどという極端に遅い口コミなどがありました。

【スピードテストをした人の実測データ】

—— BNRスピードテスト (ダウンロード速度) ——
1.NTTPC(WebARENA)1: 1.18Mbps (146.86KB/sec)
2.NTTPC(WebARENA)2: 2.53Mbps (316.1KB/sec)
推定転送速度: 2.53Mbps (316.1KB/sec)

—— BNRスピードテスト (ダウンロード速度) ——
1.NTTPC(WebARENA)1: 984.83Kbps (122.65KB/sec)
2.NTTPC(WebARENA)2: 877Kbps (108.67KB/sec)
推定転送速度: 984.83Kbps (122.65KB/sec)

もちろん、これらは利用環境によって大幅に異なるため、しっかりと速度を出ている人もいらっしゃいます。そのため、これらはあくまでも参考ではありますが、口コミの評価では回線速度に対するマイナス評価が目立っています。

以前はドコモ光自体が遅いという評判がありましたが、今は改善されています。Toppa!は最大1GbpsかつIPv6による高性能をうたっていますので、今後の改善を期待したいと思います。

まとめ

Toppa!はドコモ光対応プロバイダではありませんが、単独タイプで契約すればドコモ光で利用することが可能です。料金が割高となるデメリットがありますが、IPv6サービスでインターネットを利用できたり、便利なクラウドメールサービスやバックサップサービスを受けることが可能です。反面、実測値としての速度性能に対するマイナス評価が口コミされており、今後の改善ポイントといえるでしょう。