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フレッツ光を徹底解説!メリットデメリットや料金体系総まとめ

NTTが提供しているフレッツ光。NTTの知名度による安心感や信頼感からフレッツ光を選ぶ人も多いようですが、ちゃんと性能や料金を吟味して選んでいる人も数多くいらっしゃいます。

でも、初心者にとってはどういう基準でインターネットサービスを選べばいいのか分からないですよね?

また、現在光回線にしていない人の中には、光に変えるメリットをご存知ない場合もあります。

そんな人のために、フレッツ光とは何か?どういうメリットとデメリットがあって、どういう料金体系なのかをまるごと紹介します。

快適なインターネットライフの参考にしてくださいね!

フレッツ光とは?

フレッツ光はNTT東日本とNTT西日本が提供しているサービスです。インターネットをするには回線契約が必要です。光ファイバーが普及する前は、アナログの電話回線(通常の固定電話回線)を使ってインターネットをすることが一般的でした。

光ファイバーの1つ前のサービスとしてはADSLというサービスだったのですが、これもアナログの電話回線を使っていたのです。

でも、画像や動画など、インターネットの情報量がどんどん増えているので、アナログの電話回線では快適にインターネットが利用できなくなってきたので、高速通信を可能にする光ファイバーが普及してきたのです。

光に変えなかったらどうなるの?

インターネットをする上で、光回線に変えなくても使えないことはありません。たまにグーグルやヤフーで検索する程度であれば、ADSLなどでも十分対応できると思います。

しかし、動画や画像を閲覧したり、音楽を受信や配信するなど、情報量の多い使い方をしている場合は光回線への切り替えをおすすめします

「最近何だかインターネットのスピードが遅いなぁ」と感じる人は、光回線への切り替え時だといえるでしょう。

インターネットの情報量はどんどん増えておりますので、光回線じゃないと快適に使えないようになっていきつつあります。これからインターネットを自宅に引くという人も、回線速度の速い光回線がおすすめです。

こんな人に向いている!フレッツ光のメリット

フレッツ光のメリットは、回線の速度が高速である上、その速度が非常に安定しています。ADSLの場合は電話局とお住まいの場所の距離が遠くなると速度が落ちるということもありましたが、フレッツ光の場合は一定ですので安心して使うことができます。速度を求めている人に特におすすめです。

また、自宅まで直接光ファイバーを引き込みますので、通信速度が周辺環境に左右されません。携帯電話の電波が悪いような地域でも気にせずにサクサク使うことが可能です。

また月額料金も手ごろです。お住まいが戸建てかマンションかにもよりますが、おおよそ3,000~5,000円程度の月額料金ですので、家計に負担なくインターネットを使うことができるのです。

こんな人には不向き!フレッツ光のデメリット

ほとんど外出先にノートパソコンを持ち出してしかインターネットを使わないという人は、光ファイバーは必要ないという人もいらっしゃいます。確かにフレッツ光は自宅に直接光ファイバーを引き込んで自宅で利用しますので、外出には不向きかも知れません。

しかし、フレッツ光に加入している人であれば月額980円の追加で、外出先でもインターネットを活用できるモバイルパックというサービスがありますので、その用途は広がっています。

また、たまにしかインターネットを利用しないという人にとっても光回線は不向きといわれていましたが、現在は基本料金を安く抑え、使った分だけ料金が加算されるフレッツ光ライトパックというのもありますので、そういう人にも検討の余地がでてきました。

同時契約が必要なプロバイダーってなに?

インターネットをするためには、フレッツ光のような回線の契約だけでなく、インターネットにつなげてくれる事業者であるプロバイダー契約の2つの契約が必要です。

「え?私はそんな契約をした覚えがないよ」という人がいらっしゃるかも知れませんが、光回線とプロバイダーがパックになっていて気づかないという場合もあります。いずれにせよ、ほぼ例外なくこの2つの契約がなされているのです。

数あるプロバイダーの中でNTTがパートナーシップを結んでいるプロバイダーは10社あり、それぞれのプロバイダーごとに特徴を持っています。

プロバイダー各社の料金と特徴(戸建ての場合)

AsahiNet:月額780円・・・開通月無料、23カ月間は300円

BB.excite:月額500円・・・24カ月350円

Biglobe:月額1,000円・・・開通月に加えて11カ月無料

WAKWAK:月額950円・・・23カ月500円

OCN:月額1,100円・・・開通月無料、商品券15,000円プレゼント、申し込み時のPC設定付き

Plala:1,000円・・・1か月無料、23カ月500円、メールアドレス7個まで無料

So-net:月額1,000円・・・開通月無料の上、11カ月300円割引

DTI:月額951円・・・開通月無料の上、23カ月475円

@nifty:月額1,000円、開通月無料に加えて、16カ月無料

hi-ho:月額1,200円、開通月無料の上、11カ月100円

プロバイダー各社の料金と特徴(マンション場合)

AsahiNet:月額700円・・・開通月無料の上、23カ月500円

BB.excite:月額500円・・・24カ月350円

Biglobe:月額850円・・・開通月に加えて11カ月無料

WAKWAK:月額600円・・・23カ月500円

OCN:月額810円・・・開通月無料、商品券9,000円プレゼント、申し込み時のPC設定付き

Plala:月額800円・・・1か月無料、23カ月500円、メールアドレス7個まで無料

So-net:月額800円・・・開通月無料の上、11カ月300円割引

DTI:月額680円・・・1か月無料の上、23カ月340円

@nifty:月額950円・・・開通月無料に加えて16カ月無料

hi-ho:月額890円・・・開通月無料の上、11カ月100円

※プラン2の場合

フレッツ光の速度について

フレッツ光の回線速度は1Gbpsのものと200Mbps、そして100Mbpsのサービスがあります。

ADSLの時には1Mbpsから50Mbpsが回線の速度でした。といっても、インターネットが苦手な人にとってはよく分からないですよね?

ちょっと乱暴な表現かも知れませんが、乗り物で例えるとその違いがお分かりいただけるでしょう。

ADSLの時には50Mbpsが限界だったので、時速でいうと原付バイクくらいの速ささとしておきましょう。それが、光回線が出始めたころには100Mbpsとなりましたので、特急列車くらいの速度に格段に上がりました。そして今のフレッツ光は1Gbps(1Gbpsは1Mbpsの1,000倍)ですので、時速1,000キロ、つまり飛行機くらいの速さなのです。

フレッツ光の気になる料金体系を教えて!

フレッツ光に申し込むには光ファイバーの回線工事が必要です。そのため、契約料と回線工事にかかる費用が初期費用となります。

・契約料800円+工事費用15,000円

月額料金は戸建てとマンションで異なります。戸建ては一律料金ですが、マンションの場合はミニ、プラン1、プラン2の3種類があり、あなたのお住まいのマンションがどのプランなのかは、NTT側がマンションごとの加入状況(見込みも含む)によって決定してます。

現在主流のフレッツ光のサービスは1Gbpsにも関わらず、100Mbpsのサービスと数百円しか料金が変わらないので、以下に紹介する料金は1Gbpsのものです。

NTT東日本の料金

【通信速度:最大概ね1Gbps】

・戸建て:4,600円

・マンション ミニ:3,950円+プロバイダー料金

・マンション プラン1:3,350円+プロバイダー料金

・マンション プラン2:2,950円+プロバイダー料金

NTT西日本の料金

【通信速度:最大概ね1Gbps】

・戸建て:3,810円

・マンション ミニ:3420円+プロバイダー料金

・マンション プラン1:3,050円+プロバイダー料金

・マンション プラン2:2530円+プロバイダー料金

プロバイダーの料金と特徴

プロバイダー選びは初心者には複雑かも知れませんので、おすすめのプロバイダーを紹介します。

メールアドレスが不要な人はBB.exciteがお得です。戸建ての場合もマンションの場合も月額料金はたったの500円とリーズナブル。月々の支払を安く抑えたい人におすすめです。

逆にメールアドレスがたくさん欲しいという人にはplalaが良いでしょう。無料で7つまでメールアドレスが貰えますので、家族ごとにアドレスを分けたい人や、仕事でたくさん必要な人に便利です。月額料金は戸建てが1,000円、マンションが800円となっています。

最初の一定期間だけ料金の割引を受けたい場合はBiglobeがいいでしょう。16カ月無料ですので、その間は価格メリットがあります。それ以降は戸建てが月額1,200円、マンションが900円となっています。

たまにしか使わない人向けのプランもある!

たまにしかインターネットを使わない人にはライトプランがおすすめです。月額2,200円からのライトプランと月額3,800円からのライトプランプラスの2種類がラインナップされています。

一定の容量まではこの金額だけで、それ以上使ったら料金が上がりますが、上限があるので安心です。ライトプランの上限は5,200円、ライトプランプラスの上限は5,500円となっています。

ちなみに、動画を基本料金の範囲で見ようと思ったら、ライトプランでは月1時間程度、ライトプランプラスでは月16時間程度が目安です。回線速度は100Mbpsとなっています。

固定電話も安くなる!

フレッツ光には固定電話が安くなるというメリットもあります。月額500円のひかり電話に加入した場合、固定電話同士であれば全国一律で3分8円の低料金です。

かつては距離が遠くなるほど電話料金が上がり、遠くの人への電話には気を遣ったものですが、ひかり電話の場合はそんなことを気にする必要もありません。

工事は面倒じゃないの?

フレッツ光に申し込んだら、回線工事が必要となります。工事と聞くと大変な気がするかも知れませんが、申込者はほとんど何もすることはありません。全て工事担当者がやってくれますので楽ちんです。

工事は1時間から2時間程度で済み、近くの電話線から光ファイバーを引き込みます。基本的にはモジュラージャックという電話線の引き込み口から室内に入れますが、不可能な場合はエアコン用の穴から入線します。それでもダメならボールペン1本分の穴をあけることもありますが、追加の工事費用などはかかりません。

万一穴あけ工事が嫌な場合は工事をするまではキャンセルも可能ですので安心です。

まとめ

近頃、インターネットの情報量がどんどん増え続けている中で、少しでも速度の速いインターネットを少しでもお手頃の料金で使いたいというニーズが増えています。

フレッツ光は1Gbpsという回線速度と、安定した通信を誇るフレッツ光で、快適なインターネットライフをエンジョイしてみませんか?