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フレッツ光の法人サービス特徴やメリット、料金プランについて

NTTのフレッツ光は、ご家庭で超高速のインターネットを楽しむことができるサービスですが、実は法人向けのサービスも展開しています。

 

法人向けのサービスが個人向けのサービスとどう違うのかを明確にした上で、メリットや月額料金、申し込むための条件など、網羅的に詳しく紹介します。

 

事務所やお店を開こうとしている人や、事業用途でネット回線やビジネス用の電話を検討されている人は必見の情報です。

 

 

フレッツ光には法人向けのサービスってある?

 

インターネットの普及によって、最近ではどこのオフィスでもお店でもインターネット回線が必要となってきているようです。

 

設立が初めての代表の人や、経営者としての経験は豊富だけれど、インターネットは初心者だという人には、法人契約についてよく分からず、お困りの方も多いことでしょう。

 

しかし、フレッツ光は、法人プランが充実している上、分かりやすいプラン内容となっているため、安心して選択することができます。

 

ただし、法人契約は個人契約と違って、安易に申し込むべきものではありません。個人契約に比べて料金も高いので、サービス内容もしっかり吟味して決めましょう。まずは法人契約の特徴から解説します。

 

 

フレッツ光の法人契約の特徴とは?

 

フレッツ光の法人契約の特徴は、提供エリアのカバー率が高いことが挙げられます。たとえばau光の場合は70パーセント前後ですが、フレッツ光は95パーセントを超える提供エリアのカバー率となっています。

 

今後の出店などによる事業の規模拡大や移転を考慮すると、提供エリアが広いことは重要ですので、法人契約においてフレッツ光は優位性があるでしょう。

 

また、サポート体制が充実していることも法人契約としてのメリットです。ビジネスでインターネットを利用している場合、回線トラブルは信用問題に直結します。結果的に収益にも影響しますので、フレッツ光では24時間出張修理オプションを選択可能となっています。

 

月額3,000円かかりますが、いざという時に安心のサービスといえるでしょう。

 

 

ひかり電話は法人におけるメリット大

 

フレッツ光には「ひかり電話」というサービスがあります。今までご利用の固定電話と全く同じ利用方法ですが、従来のアナログ回線から光ファイバー回線に電話線が変わることで、料金プランが安くなるというものです。

 

最近は携帯電話の普及で、ご家庭でフレッツ光を使う分にはあまりメリットを感じなかった人もいらっしゃるかも知れませんが、固定電話の使用料の多い法人の場合は大きなメリットといえるでしょう。

 

従来の固定電話とひかり電話の通話料の違いをまとめてみました。

 

《従来の固定電話》

市内通話:8.5円/3分(8時から23時) 8.5円/4分(23時から8時)

市外県内通話(20Kmまで):20円/90秒(8時から23時) 20円/2分(23時から8時)

市外県内通話(60Km以上):40円/45秒(8時から19時) 30円/60秒(19時から23時) 20円/90秒(23時から8時)

 

《ひかり電話》

全国一律8円/3分

 

ひかり電話は時間帯や距離を問わず8円/3分ですので、通話が多い場合は料金メリットが大きいといえるでしょう。

 

 

ひかり電話のプラン

 

法人向けひかり電話は2つのプランがあります。1つは「ひかり電話オフィスタイプ」で、もう1つはナンバーディスプレイやボイスワープなどの付加サービスが付いた「ひかり電話オフィスA(エース)」です。

 

それぞれの違いを見てみましょう。

 

 

《ひかり電話オフィスタイプ》

月額料金:1,300円

所有可能な回線数:8回線

追加回線料金:月額400円追加

所有可能な電話番号数:32種

追加電話番号の料金:月額100円追加

 

 

《ひかり電話オフィスA(エース)》

月額料金:1,100円

所有可能な回線数:300回線

追加回線料金:月額1,000円追加

所有可能な電話番号数:7,000種

追加電話番号の料金:月額100円追加

 

ひかり電話オフィスA(エース)には以下のような付加サービスが標準装備としてパッケージングされています。

 

《ひかり電話オフィスA(エース)についている付加サービス》

・ボイスワープ:外出時の電話の転送

・ナンバーディスプレイ:相手の番号通知

・ナンバーリクエスト:非通知電話に自動メッセージで番号のリクエスト

・迷惑電話おことわり:迷惑電話のシャットアウト

・テレビ電話:テレビ電話の利用

・高音質電話:クリアな通話品質の確保

 

 

複数の拠点がある場合はVPNが便利

 

会社の中で、パソコン同士がネットワークでつながっていることを体験している人は多いかと思います。1つのパソコン内のデータを同じ事業所内で共有できる仕組みが社内ネットワークです。

 

でも、複数の事業所がある場合、他の事業所ともデータを共有したいですよね?

 

そんな利用方法を実現させてくれるのが、VPN(Virtual Private Network)というサービスです。

 

他の事業所と大容量のデータをやり取りできる便利なサービスが、月額1,800円から利用できる上、セキュリティーもしっかりしていて安心です。

 

 

フレッツ光法人と個人の違いは?

 

法人向けサービスと個人向けサービスの違いは、法人向けは24時間出張修理オプションを選べるということと、VPNというネットワークサービスがあること以外に、安定したインターネットの速度が担保されていることと、月額料金に違いがあります。

 

月額料金は、速度環境を担保している分、法人契約の方が割高となっています。

 

そのため、個人経営のお店や小さな規模のオフィスの場合は、無理に法人契約をしなくても、個人契約での利用も可能です。

 

求めるネット環境や、ネットワークの共有の必要性、電話回線や電話番号がいくつ必要かなどを含め、法人契約か個人契約かをNTTに相談してみましょう。

 

 

初期費用を教えて

 

初期費用はフレッツ光の個人契約(戸建て)の場合と同じ初期費用となっています。

 

《初期費用》

契約料800円+工事費18,000円(初回3,000円支払い、2回目以降毎月500円を30回の分割払い)

 

 

法人向けサービスの料金は?

 

【NTT東日本の場合】

NTT東日本では、「フレッツ光ネクスト プライオ」という、帯域優先機能が加えられたサービスを提供しています。

 

帯域優先機能とは、「回線が混雑しても優先的に通信を可能としますよ」というサービスで、10Mbpsの帯域優先であるプライオ10と、1Mbpsの帯域優先であるプライオ1があります。

 

《フレッツ光ネクスト プライオ月額料金》

プライオ10:月額41,100円 + プロバイダ料金

プライオ1:月額20,000円 + プロバイダ料金

※オプションサービスなどを利用する場合は別途オプションサービス利用料

 

 

もしもフレッツ光ネクスト プライオで何らかの問題などがでる場合には、フレッツ光ネクストビジネスタイプというサービスがあります。

 

帯域優先などはありませんが、通常のインターネット回線での利用が可能となります。

 

《フレッツ光ネクスト ビジネスタイプの月額料金》

月額41,100円 + プロバイダ料金

 

【NTT西日本の場合】

NTT西日本の場合は帯域優先サービスはありませんので、ビジネスタイプのみとなります。

 

ビジネスタイプでも十分速度性能はありますので、安心して利用することが可能です。月額料金はNTT東日本のサービスよりも割安となっています。

 

《フレッツ光ネクスト ビジネスタイプの月額料金》

月額37,100円 + プロバイダ料金

 

 

プロバイダはどこがいいの?

 

インターネットを利用するには、フレッツ光の申し込みと、インターネットに接続してくれるプロバイダという事業者との契約が必要です。

 

家庭用で個人契約する場合は、NTTがパック料金で申し込める推奨プロバイダがあるのですが、法人の場合はご自身でプロバイダを探して契約しなければなりません。

 

そこで、数あるプロバイダの中から、ASAHIネットをオススメします。

 

ASAHIネットは月額料金が780円で、フレッツ光の法人向けプロバイダとしては最安値となっています。また、法人向けプロバイダの顧客満足度が10年連続1位という実績もありますので、プロバイダ選びに迷ったらASAHIネットがオススメです。

 

 

法人向けサービスに申し込む条件や必要書類

 

法人向けサービスに加入するためには、法人や個人事業主であることを証明できるものが必要です。

 

法人の場合は、申し込みの3か月以内に発行した登記簿謄本が必要です。コピーでも問題はないようですので、あらかじめ準備しておきましょう。

 

個人事業主の場合は、開業した時に税務署に提出した個人事業の開業・廃業届出書が必要です。この場合もコピーで問題ありませんので、必ず準備しましょう。

 

 

まとめ

 

フレッツ光の法人向けサービスは、24時間出張修理サポートやVPNネットワークなどのオプションが充実している上、NTT東日本に関しては、、帯域優先機能が加えられたサービスがあり、高速で安定したインターネット環境が担保されています。

 

また、ひかり電話のメリットが大きく、通話が多い事業者ほどその恩恵が大きいでしょう。

 

ただ、無理に法人契約をする必要はなく、個人契約とのバランスを考慮して、じっくりと検討すべきだと思います。