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フレッツ光ポータブルLTEとは?サービス内容や申し込み方法、料金について

無線LANを利用されている人は、ご自宅の中でパソコンやスマホ、タブレットを無線で利用され、とても便利に活用されていることでしょう。

でも、そんなフレッツ光を外出先でも利用できるとすれば、さらに便利だと思いませんか?それを実現させてくれるのが「光ポータブルLTE」です。サービス内容や料金体系など、光ポータブルLTEについて詳しく解説します。

フレッツ光の光ポータブルLTEとは?

光ポータブルLTEはNTT西日本が提供しているサービスです。光ポータブルという手のひらサイズの無線ルーターを持ち歩くことによって、外出先でも無線を利用したインターネットの利用が可能となります。通信速度は最大で100Mbpsという高速インターネットを実現しており、無線でもフレッツ光における高速通信のメリットを受けることが可能です。

フレッツ光に付随しているサービスなので、フレッツ光を自宅で使っている人だけが申し込むことができます。つまり、自宅でも外出先でも、高速インターネットが利用可能となる嬉しいサービスが、「光ポータブルLTE」なのです。

ちなみにLTEとは、通信規格のことで、スマホを使っている人であれば3Gや4Gというのを聞いたことがあるでしょう。LETは4Gの一種で、3Gの15倍の通信速度を誇り、光ポータブルLTE の最大100Mbpsを実現させています。

光ポータブルLTEはどんな人におすすめ?

フレッツ光ポータブルLTEは、外出先でインターネットの利用頻度が多い人にオススメです。ノートパソコンを持ち歩いている人はもちろんのこと、スマホやタブレット端末でインターネットをたくさん利用する場合、料金プランによっては利用できる容量に制限がありますよね?

そこで、フレッツ光ポータブルLTEと併用することで、より多くのインターネットの活用が可能です。

光ポータブルLTEのメリットは?

光ポータブルLTEのメリットは、通信速度や外出先でのインターネット利用以外にも、さまざまなメリットがあります。

たとえば、光ポータブルLETはコンパクトで重量が軽く、たった120グラムしかありません。カバンに入れたら気が付かないくらいの軽さですので、持ち運びがとても楽です。そんなにコンパクトで軽いのに、連続通信8時間のバッテリー容量を誇ります。スマホの充電も可能ですので、スマホの予備バッテリーとしての役割も担ってくれます。

また、パソコンやスマホなどのWi-Fi対応機器が10大まで同時接続できますので、みんなで同時に利用することも可能です。外出先だけでなく、自宅のWi-Fiルーターとして活用することも出来ますので、1台で何役もこなしてくれる優れものなのです。こんな光ポータブルLETはSIMフリーなので、かしこく活用することができますよ。

SIMフリーって何のこと?

ところで、SIMフリーをご存知ない人のために、簡単にSIMフリーの解説もしておきましょう。

SIMというのは、スマホやタブレット端末の中に入っている小さなチップです。このチップに電話番号などの顧客情報が入っているのです。本当は他の端末にさしかえると、その端末を利用することができるのですが、ドコモやソフトバンク、auなどのキャリアが、SIMロックというロックをかけて、自分のところの回線でしか利用できないようにしています。

そのSIMロックが外れているSIMのことをSIMフリーといい、SIMフリーの場合はSIMカードの提供事業者を選ばずに、自由にデータ通信が可能なのです。

光ポータブルLTEの料金は?

光ポータブルLTEの月額料金を紹介します。いろいろな料金を足し算しなければなりませんので、何となくややこしいと感じる人もいらっしゃるかも知れませんが、足し算さえできればそれほど難しくありませんので、気軽にご確認下さい。

まず、光ポータブルLTEはフレッツ光の利用が前提となりますので、フレッツ光の利用料金が必要です。フレッツ光の利用料金は回線使用料と、インターネットに接続してくれるプロバイダ料金で構成されています。

NTTがパックで提案している10社のプロバイダのうち、最も料金が安いBB.exciteの場合で計算します。そこに、光ポータブルLTEのレンタル料金300円と、モバイルデータ通信事業者の月額料金がかかります。

《光ポータブルLTEの月額料金》※割引など適用時のファミリータイプの場合

「フレッツ光の回線利用料(3,810円) + プロバイダ料金(500円) + 光ポータブルLTEレンタル料(300円) + モバイルデータ通信事業者月額料金(事項で解説)」

モバイルデータ通信事業者はどこを選べばいいの?

モバイルデータ通信事業者の選定が楽になるように、NTT西日本ではフレッツ光モバイルパックLTEというラインナップがあります。ラインナップは大きく分けて2つあり、音声通話をしたい場合と、インターネット通信のみで良い場合の2つです。それぞれ業者の選定が可能で、業者ごとに利用できる通信料や料金は異なりますので、いくつかピックアップいたします。

《音声通話をしたい場合》

ビッグローブ:月額1,400円 データ容量1GB/月 初期費用3,000円

@モバイルくん:月額1,200円 データ容量500MB/月※1GBの半分 初期費用3,000円

ノーバス@モバイル:月額1,930円 データ容量3GB/月 初期費用3,000円

U-mobile:月額2,980円 データ容量無制限 初期費用3,000円

※最低利用期間6カ月から12カ月で、途中解約は6,000円から8,000円の契約解除料あり

《データ通信のみの場合》

ビッグローブ:月額900円 データ容量3GB/月 初期費用1,000円

@モバイルくん:月額1,810円 データ容量5GB/月 初期費用3,000円

U-mobile:月額2,480円 データ容量無制限 初期費用3,000円

1GBってどれくらいのデータ量なの?

データ量を羅列されても、どれくらい使えるのかよく分からないという人のために、1GBでどれくらいのことができるのかを紹介したいと思います。ただし、あくまでも参考だと思ってください。1GBで利用できるインターネットは、Webの閲覧の場合、ヤフーのトップページが約4,338回表示できます。メールの場合は約204,800通送受信可能です。動画の場合、5分のYouTubeを約95回再生できます。プランを選ぶ時の参考にしていただければと思います。

フレッツ・スポットでさらに便利に活用

上記の月額料金に、さらに200円追加することで、フレッツ・スポットを利用することができます。

フレッツ・スポットとは、公衆無線LANアクセスサービスのことで、たとえば駅やお店、空港などで、データ通信が可能となります。対応しているお店や駅の見分け方は、「フレッツ・スポットWi-fi使えます」というロゴや、「Wi-fi Free」のロゴのあるところで、これらの場所ではデータ通信料の上限を気にせずに利用することができるのです。

データ通信量の節約になりますので、外出先でのインターネットヘビーユーザーには特に嬉しいサービスといえるでしょう。

光ポータブルLTEの申し込みから利用までの流れ

光ポータブルLTEの申し込みは、NTT西日本の公式ウェブサイトから簡単にできるようになっています。

申し込みの手順は「約款の確認」→「お客様情報の入力」→「その他の情報を入力」→「申し込み内容の確認」→「申し込み完了」となっており、申し込みが完了すると、NTT西日本から確認の電話が入ります。その後、機器などが到着し、設定をすればすぐに利用可能となります。

NTT東日本の光ポータブルはサービス終了ってホント?

残念ながらNTT東日本は、平成28年4月28日(木)をもって、光ポータブルの新規申し込み受付を終了しています。ただし、現在契約している人は、継続してサービスを利用することが可能です。NTT西日本だけのサービスとなっていますので、西日本エリアにお住まいの人は、ぜひ恩恵を受けましょう。

まとめ

光ポータブルLETは、NTT西日本が提供しているサービスで、無線ルーターを携帯することによって、外出先でも無線でインターネットを利用することが可能となるサービスです。軽くてコンパクトな無線ルーターは、インターネット接続以外にもさまざまな機能を持っており、インターネットユーザーの使い勝手が広がります。外出先で、インターネットの利用頻度が高い人に特にオススメのサービスです。