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NURO光は団地で利用可能? Forマンションとの使い分けについて

NURO光は団地でも利用できる?

最初に今回のテーマであるNURO光マンションタイプで最も入居者数が多いUR都市機構の団地から調べてみました。

もともとこのNURO光の提供エリアとUR都市機構のエリアがほぼ同エリアの為です。

NURO光の提供エリア検索からの調査やNURO光の電話受付での聞き取りなどから現在のところUR都市機構団地でのNURO光を提供している物件は見つかりませんでした。

またUR都市機構団地のホームページではNTTフレッツ光やKDDI・CATV・JCOMなどの紹介しか掲載されておらずやはり調査結果を裏付ける内容でした。

このページにUR都市機構団地のインターネット回線業者の一覧が掲載されています。

UR都市機構団地ではほぼ大規模団地となるため、大規模インターネットマンションに設備や故障対応ができるNTTやKDDIを中心とした会社が現在のところメインのようです。

しかし、今後はまったく希望が無いというわけでもありません。

最近、NURO光は5階建て以上のマンションにも導入が始まりました。

ライオンズマンション大森や東京芝浦のタワーマンションである芝浦アイランドタワーにも導入されているのです。

提供エリアや故障の際のメンテナンスなどにも対応し、NURO光の拡大が広がれば団地でも導入されるかもしれません。

NURO光 for マンションの加入条件

NURO光 for マンションを導入できるのは3階建て以上のマンションであることが前提条件です。

そしてエントリー(加入希望者)が一つの棟で4人以上集まることが最低条件となっています。

この4人が集まるまでは導入に向けてのNURO光からマンションの管理組合や管理会社やオーナーへの交渉もはじまりません。

そしてエントリーが4人集まり管理組合などの許可が下りればいよいよ開通工事に向けての準備が始まります。

具体的にいえばお住まいのマンションに導入が決まった後で、NURO光の親会社のソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社が提供する「Hands-Up」という任意団体を設立する必要があります。

このHands-UpとはマンションにNURO光を導入するにあたり設備の導入工事および設備維持管理費を払うための任意団体です。

またNURO光の月額料金もこのHands-Up込みの料金となりエントリーの人数によって変わってきます。

エントリー4人~6人        2,500円(Hands-Up会費900円含む)

エントリー7人           2,400円(Hands-Up会費800円含む)

エントリー8人           2,300円(Hands-Up会費700円含む)

エントリー9人           2,200円(Hands-Up会費600円含む)

エントリー10人以上        1,900円(Hands-Up会費300円含む)

まとめるとNURO光forマンション導入の必須条件としては

*エントリー(加入希望者)4人集まること

*管理組合などが導入工事を了承すること

*NURO光に設備費用や維持費用を払う任意団体Hands-Upを設立すること

*新築マンションの場合はマンション自体の管理組合設立後から3カ月以上経過をした場合においてエントリーが可能となります。

3カ月未満だとエントリー4人集まってもNURO光から設備導入にかなりお時間をいただく場合があるとこのこです。

この4点が加入必須条件となります。

5階建て以下のマンションや団地だと個人で申し込める?

3階建て以外の低層階マンションでは戸建てタイプのNURO光が導入できる場合があります。

先にご案内したURLにもあるとおり現在首都圏中心のUR団地ではNURO光は回線業者としては認められていません。

またNURO光forマンションは4人集まらないと導入自体不可能です。

しかし、UR団地でインターネットのマンションプランが導入されていない物件で管理組合などの許可があれば戸建てタイプのNURO光は加入可能です。

なぜ、戸建てタイプに導入許可が必要かというとNURO光の開通にはNTTフレッツ光の設備を利用するために戸外工事があるためです。

建物近くの電信柱から、お住まいまで光ファイバーケーブルを宅内まで引っ張ってきて光ファイバーケーブルを固定するため建物の共有部分である外壁に必ず2、3カ所ビス留めをし光ファイバーケーブルをしっかりと固定します。

その後室内へ引き込みをする際にはエアコンダクトのスキマや配管などがあれば良いのですが利用できない場合は、1cm位の小さな穴を開けて室内へ引き込みホームゲートウェイへ接続するのです。

壁のビス留めや必要であれば穴開けをするため、管理組合の許可無くては分譲であっても導入工事はできない為です。

これはNURO光だけでなく、NTTフレッツ光やauひかりもすべて同じ条件です。

マンションでNURO光に申し込む際の注意点

1番のご注意点はエントリー4人が加入必須条件ですが、その中のお一人が抜けて3人になったとします。

NURO光の規定により、加入者が3名になった後一定期間をすぎ4人にならない場合は契約を解除する旨を通知され通知から3カ月後にNURO光forマンションの提供を終了されるとのことです。

その際、マンションに導入された工事料金60,000円の残額が残っていた場合は残りの3人で残金を等分した金額がそれぞれ3人に請求されます。

このNURO光廃止にともない固定電話のNURO光ひかり電話を利用されていたかたはご注意が必要です。

ご利用されていた固定電話がNTT東西からの固定電話なら、NURO光の解約日までに一旦アナログ固定電話に戻す工事が必要です。

この手続きは事前にユーザー自身で行っていただく必要があります。

日程もかなり必要でNURO光からNTT東西のアナログ固定電話に戻すには、土日祝日を除く1週間は最低必要で場合によっては工事者が伺っての工事となりますし工事料金も2,000円~12,000円位発生します。

その為に、かなり余裕を持った申し込みが必要になります。

NURO光が解約された後では、同じ番号で固定電話を戻すことは絶対にできません。

同じくKDDI電話に戻る方も同じように手続きが必要となりますのでご注意ください。

NURO光を開通時に新規で電話番号を払い出された方は、NURO光を解約と同時に電話番号を失います。

他社で固定電話を利用する場合は、電話番号が変わることになります。

また、NURO光forマンションは2年ごとの自動更新ですがエントリー人数が不足し解約になった場合はこの更新月以外の解約金9,500円は請求されません。

しかし、ここのNURO光工事料金の残金があった場合はその残金も一括で請求されます。

このように最少人数でNURO光forマンションを導入し、一人でもかけてしまうと残った3人の方に残金の負担が発生するのがご注意点ですね。

また固定電話を利用されている方も、3カ月前にNURO光から契約解除通知があったら早めに、NTTやKDDIへ固定電話をもどす手続きをするか新しい番号を取得の申し出が必要となります。

まとめ

NURO光forマンションはエントリー4人以上という縛りがありますが、導入できればかなり速い速度でまた、NTTフレッツ光のマンションより安い金額でインターネットが利用できるのが魅力です。

UR都市機構ではまだ導入実績はありませんが、UR新築物件ではインターネット回線業者をNTTフレッツ光やCATVに限らず募集をしています。

NURO光希望ユーザーにとってお得なサービスが選べるようになれば良いですね。