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NURO光はクーリングオフ可能?誤入会時の解約の手引き

NURO光は超高速インターネットを快適利用可能な嬉しいサービスです。他社光に比べて通信速度が早いにもかかわらず、月額料金は他社よりも安く、利用者にとってありがたいサービスを提供しています。

しかし、たとえユーザーメリットがあるサービスだったとしても、よく分からずに納得しないまま申し込んでしまった場合や、サービス内容を誤認して申し込んでしまった場合には、いち早く退会したいものですよね?

そこで、NURO光のクーリングオフについて、注意点などを交えながら詳しく解説いたします。

初期契約解除した場合に支払う2つの費用

クーリングオフの条件の前に、通常の会員さんが退会する場合の解約料金を知っておきましょう。NURO光に入会すると、退会時には大きく分けると2つの解約料金が発生します。1つはNURO光が規定している解約料金、もう1つは工事費用の残額です。

1.NURO光が規定している解約料金

NURO光が規定している解約料金とは、ひと言でいうと途中解約の違約金です。NURO光は2年間の利用が条件となってキャンペーンなどを行い、月額料金をお得にしてくれているので、2年以内に解約をしてしまった場合には解約金が発生します。

気になる解約金は9,500円で、契約は自動更新されるため、契約更新月以外の月に解約をしてしまった場合には9,500円を覚悟しなければなりません。そのため、契約更新月はちゃんと把握しておきましょう。万一契約更新月を忘れた場合にはウェブサイトのマイページから確認が可能です。

【解約金がかからないコースもある】

NURO光のは9,500円の解約金が必要ですが、実はこれがかからないコースもあります。NURO光は「NURO光G2V」というコースと「NURO光G2」という2つのコースがあり、速度性能などは全く同じですが、月額料金に差があります。

NURO光G2Vの月額料金は4,743円に対してNURO光G2の月額料金は7,124円で、安い方のNURO光2Vは9,500円の解約金がかかりますが、高い方のNURO光G2は解約金がかかりません。

《月額料金》

NURO光G2V:4,743円(2年契約、解約金9,500円)

NURO光G2:7,124円(契約期間や解約金なし)

2.工事費用の残額

NURO光を利用する場合、導入時に40,000円の初期工事費用がかかります。この工事費用は30カ月の分割払いとなり、毎月1,333円が月額料金に上乗せされます。しかし、この上乗せ分を補てんしてくれるかのように、毎月1,334円の割引が適用され、実質的に工事費用が無料となります。

そのため、もしも30カ月を待たずに解約をしてしまった場合には、残りの工事費用分を支払う必要があります。

30カ月ということは2年半ですので、NURO光に加入した場合には解約金の2年と、工事費用の2年半の2つの時期を覚えておくと良いでしょう。

他にかかる可能性がある費用はどんなものがあるの?

NURO光の解約金は基本的には上記の2つですが、場合によっては他にも費用がかかってくる可能性があります。たとえばNURO光で利用していた光ファイバーの抜栓工事を依頼した場合にはおよそ1万円、最低利用期間のあるオプション契約などをしている場合には違約金が発生する可能性もあります。

どんなオプションに加入しているのか、解約前にマイページでオプションの利用状況を確認されることをおすすめします。 

また、代理店などから入会をした場合には、独自キャンペーンや有料オプションが付いている場合がありますので、しっかりと契約書を確認しておく必要があるでしょう。

ちなみに、引っ越しの場合にも一旦解約となりますので、解約金や工事費用の残額の支払と、新居でNURO光の導入費用がかかるので注意が必要です。

NURO光で解約費用がかからない条件

ではNURO光を費用をかけずに解約する条件とはどういう条件が考えられるのでしょうか?それは、「2年契約の更新月」で「工事費用の支払いが終了している」2つの条件を満たしている必要があります。

ただ、2年契約は25カ月目が更新月で、工事費用は30カ月以上経っている必要があるので、必然的に最初の更新月では解約費用がゼロにはなりません。2回目以降の更新月から解約費用をかけずに解約することが可能となります。

NURO光の初期契約解除の手順

解約はNURO光のサービスを提供しているso-netの公式サイトから簡単に行えます。「so-netトップ」→「会員サポート」→「退会のお手続きについて」の順に進めると、「退会前のチェック項目」が表示されますので、内容を確認した上でマイページに入り、退会手続きを進めます。

NURO光はクーリングオフできる?

一旦加入してしまうと費用をかけずに解約をするまでにはかなりの年月がかかってしまうことがお分かりいただけたかと思います。万一よく分からないまま加入してしまい、後悔している場合には解約金を払うしか退会する方法がないのでしょうか?

実は、こういった場合いは一定条件付きでクーリングオフが可能です。クーリングオフとは、定められた期間であれば、違約金や損害金を払うことなく契約を解除することができる制度で、特定商取引法で定められています。

しかし、光回線の契約は特定商取引法の適用外となっており、クーリングオフ制度の対象となっていません。ある条件を満たす必要があります。ではどういう条件であればクーリングオフが可能なのでしょうか?

光回線でもクーリングオフする方法

光回線をクーリングオフする方法は初期契約解除制度という制度によって適用することができます。この制度では「訪問販売でよく分からずに契約した場合」や「強引な勧誘に恐怖感を感じて契約した場合」「家電量販店で誤解したまま申し込んでしまった場合」などの時に契約を解除することができます。

また、虚偽の勧誘内容を参考に契約した場合にもクーリングオフが可能です。いずれにせよ、訪問や量販店での対面勧誘の場合に適用されるルールとなっており、インターネットなどで自発的に申し込んだ場合にはこの限りではありません。

とはいえ、一部の悪質な訪問営業などから消費者を守ってくれるありがたいルールといえるでしょう。

NURO光の初期契約解除に関する注意点

NURO光の契約を解除する場合には、退会と解約を区別しておく必要があります。通常インターネットの場合は回線契約とプロバイダ契約の2つが必要ですが、NURO光の場合は回線もプロバイダもともにso-netとの契約となっています。

そのため、回線もプロバイダも2つともやめてしまうことを退会と考え、プロバイダのサービスは残して光回線だけをやめることを解約と定義しています。

本当は光回線だけをやめて、so-netでWiMAXなどを利用したいのにも関わらず、間違って退会をしてしまうとso-netのサービスが何も使えなくなりますので注意が必要です。

まとめ

NURO光を解約する場合には解約金や工事費用の残額を支払わなければなりません。もしも誤って加入した場合や、勧誘を受けて納得しないまま契約してしまった場合にはクーリングオフで契約を解除しましょう。

光回線のクーリングオフは、訪問勧誘や量販店での勧誘の場合に適用することが可能です。通常の場合、費用をかけずに解約をするためには数年かかりますので、クーリングオフで契約解除をすることが必要です。