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NURO光の【契約書】【利用規約】を穴があくまで読んでわかった事まとめ

NURO光の公式サイトを隅から隅まで読んだ結果まとめ

NURO光は国内最速を誇る光回線なのに月額料金が安いのが特徴ですが、「速いのに安い」というありえないようなサービスになにか落とし穴はないのでしょうか?

当記事ではNURO光の公式サイトの「注意事項」「利用規約」をジックリと読み込み、あまりユーザーのみなさんが知らないような事だけをまとめましたので是非ご覧ください。

NURO光について詳しく知りたい人はこちらのページをご覧ください。



NURO光へ登録した個人情報はso-netの他サービスのセールスに利用される

NURO光に申し込むと自動的に「so-net」の会員になるのですが、その際に入力しなければいけない「名前」「住所」などの個人情報をso-netの他商品サービスの案内やダイレクトメール、電話営業、訪問営業に利用しても良い、という契約になっています。

つまり、NURO光に申し込んだ時点でso-netの他商品の営業やダイレクトメールが来る事を許可する事になります。強引な営業やひっきりなしにメールが来たりと行儀の悪い事をしてくるわけではありませんが、その点は覚えておいてください。もしDMや電話が来るのが嫌であれば個別にso-netに問い合わせして止めてもらう手続きを行ってください。

NURO光の利用制限について

NURO光では、【天災などの非常事態が発生したり、発生する恐れがある場合など通信が著しく込みあったりする場合は特定の地域および特定の時間通信を制御する可能性がある】と書かれています。これは地震などの天災などの場合にも、個人的に大量の画像や動画をアップロードしたり、ずば抜けて通信をたくさんおこなっている人には通信制限を課す事がある、という事です。いくら高速回線使い放題なのがNURO光のウリだとしても、このような事もあり得るという事を頭においておいてください。

NURO光からコース変更をする場合はセキュリティサービスが自動的に有料契約に

NURO光は【カスペルスキーのセキュリティ】が無料でついてくるのが嬉しいポイントですが、NURO光から違うコースへコース変更した場合、自動的に【カスペルスキーのセキュリティが有料契約】に変更されます。必要ない場合は自分でマイページにログインして解約しなければ毎月500円引き落としされてしまうので気を付けましょう。

NURO光ではほとんどの方が二年契約で月額料金が安いG2Vプランを契約していると思うのですが、そちらからコース変更する場合は解約せずとも9,500円の解約金がかかってしまうので気を付けましょう。

初期契約解除について

NURO光では申し込んでから8日を経過するまでは初期契約解除制度というのを使えるのですが、【法人申し込み】の場合その制度は適用できませんので気を付けてください。

また、適用する場合でも工事費用の25,000円(マンションタイプは23,000円)+契約事務手数料の3,000円と月額料金の日割り分は支払う義務がありますので注意してください。

NURO光の【利用規約】を隅から隅まで読んだ結果まとめ

・NURO光の申し込みを断れられるケースの紹介

NURO光に申し込んだら必ず使用できるわけではなく、NURO側で簡易的な審査があるみたいです。利用規約に書いてある、NURO光の申し込みを拒否されてしまう事例を以下にまとめましたのでご覧ください。

・申し込み時に虚偽の事実の記載があるとき

・エリア内であってもNURO光の回線を引き込むのが難しいと判断されたとき

・初期費用や月額費用を滞納したり、また滞納の恐れがあると判断された場合

・その他NURO側が申し込みユーザーがNUROに不適当だと判断したとき

など様々な事が書かれています。ほとんどの場合上記に当てはまる事がないと思いますが、【NURO側に契約を拒否する権利がある】という事を覚えておいてください。

NURO光は契約ではなく一時中断で回線をストップできる。

長期出張でしばらく家を開ける場合など、やむなくNURO光の回線を使用しないが解約はしたくないという場合、「一時中断」という処置をとってもらう事ができます。個別の対応にはなってしまうのでso-netに問い合わせしてみてください。

NURO光でんわで使用していた電話番号をナンバーポータビリティで他社に引き継ぐ場合、工事が完了するまでNURO光は解約できない

NURO光でんわから他社の光電話にナンバーポータビリティで転出する場合、転出先で工事が終わって使用できるようになるまではNURO光を解約する事ができず、月額料金がかかってしまいます。よって、契約月に解約したい場合でも解約が間に合わなくて解約金を支払わなければならない事がありますので気を付けてください。

解約後にNURO光からレンタルしていた機器の返却時の注意点

NURO光ではONUなど無料でレンタルしていた機器を解約時に返却しなければなりません。返却時にかかる送料や撤去費用はユーザー負担で、返却を一定期間忘れてしまうと違約金を請求されてしまうので気を付けましょう。

NURO光側から強制的に回線を止められてしまうケースがある

・NURO光の利用料金の未払い・滞納

・NURO光の回線を勝手に改造したりした場合

・NURO光の回線に他社のONUや自前の機器をつないで通信した場合

・その他規約違反、危険行為が発見された場合

上記など、改造したり変な事をしようとしてバレた場合に強制停止を受ける可能性があるとの事でした。

また、P2Pのファイル共有ソフトなど、通信帯域を大量に占領するような行為、アプリなどを使用していると一時的に停止させられる可能性もあるようです。

債権の譲渡について

NURO光では、「ユーザーが支払わなくなった、支払えなくなった債権を譲渡することができる」と規約書にあります。これはNUROに9,500円解約金を支払わなければいけないのに、そのまま放置して支払いを拒否していた場合などに適用される規約で、NURO側が第三者に債権を譲渡し、第三者からユーザーに改めて支払いの催促がおこなわれる事がある、という規約です。NURO光の解約金をずっと支払わなかったために、多方面にその情報がまわって、住宅ローンを組めなくなったりする可能性もありますので滞納・拒否には十分気を付けてください。

割増金について

ユーザーが工事費用や月額料金を不当にまぬがれた場合はその免れた金額の2倍の額に消費税をプラスした金額を割増金として支払わなければなりません。【不当に免れた場合】というのがイマイチわかりませんが、注意しましょう。

延滞利息について

NURO光では月額料金が引き落としできなかった場合などに延滞利息を求められます。遅れた支払日から計算して支払い期日に対して年間14.5%の延滞利息を支払わなければなりません。月4743円の支払いを10日滞納した場合、約687円の延滞利息がかかります。これは消費者金融並みの金利になるので、延滞にだけはくれぐれも気を付けてください。

工事の際に土地や建物に損害を受けた場合

NURO光では申し込みをして使えるようになるまでに2回工事を行わなければならないのですが、その際に自宅の土地や建物に傷がついたりする場合があります。その際は「当社の責めによらない理由によるものであるときはその損害を賠償しません」と書いてありますので、工事の際に気になる部分があれば、最初の状態を写真に撮ったりして、工事前の状態をキチンと確認しておいてください。

NURO側に過失があった場合の賠償金額ですが、「現実に発生した通常損害の範囲に限られるもの」と書いてあるので、例えばめちゃくちゃ高い壺が割れた、などの場合は全額賠償してもらえない場合があるので注意してください。

通信速度の非保証について

NURO光は最大2Gbpsの高速通信がウリですが、逆に「最低通信速度」は保証されていません。CMを見て2Gbpsの速度が出る!!と勘違いして申し込み、実際には50Mbps程度しかでなかった場合であっても10Mbpsであっても文句は言わないでくれ、という事です。あくまでも2Gbpsは理論値という事を念頭においてください。

その他NURO光の利用に関する注意点について

・NUROの電気通信設備を移動・分解・破壊したりする行為

・通信の電送部分に危害を加えたりの妨害行為

・NURO光の回線を利用して通信機器などを自作すること

・友人紹介のキャッシュバックキャンペーンなどにおいてマルチ商法のような営業方法を行う事

などなど、このような行為をした場合は契約を強制解除や強制停止される可能性がありますので絶対にしないでください。

前受金について

NURO光の月額料金や工事費用は基本的には【毎月払い】ですが、希望すれば【前受金】として先にまとめて支払う事も可能なようです。ただし、前受金として支払った場合に利息は受け取れませんので気を付けてください。

まとめ

NURO光だけではなく光回線、またその他のサービスでも契約書や規約書を全部読めば、思いがけない事が書いてある事があり、申し込み=契約書に承諾 という決まりになってしまうのでどんなサービスであっても申し込む前には必ず契約書や規約書を読むようにしましょう。