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圧倒的有利な運用コスト IIJmioで運用するiPhone

IIJmioの格安SIMはiPhoneで使えるの?

結論として、「使えます」

ただし、次に挙げる条件の物に限ります。

  • SIMロックフリー版もしくは、docomo版の機種

2015年10月10日現在、AU版とSoftBank版は除外されます。機種別の対応状況を後述する表にまとめてありますので参考にしてください。

  • docomo版の場合は通信制限がかけられていないこと

端末代金の支払いが滞っている場合もしくは、拒否している場合にはキャリアから該当する端末に対して通信制限がかけられます。一般的には端末に割り当てられている

IMEIという識別番号をキャリアの照会ページに入力して状態を知ることができます。通信制限がかけられていなければ○、どちらともとれない状況にあるものが△、制限中なのが×として表示されます。

IIJmioの動作確認端末一覧

IIJmioの主立ったApple製品の動作確認端末一覧です。お使いのiPhoneとリストを照らし合わせてIIJmioで運用可能かどうかが分かります。

※○:対応 △:条件付きで対応 -:非対応(対応できる機構無し) ×:非対応

端末 種別 SIMカード
サイズ
LTE 音声通話 アンテナ表示 テザリング 動作確認時のバージョン

iPhone 6s SIMフリー版

/docomo版

スマートフォン nanoSIM iOS 9.0.2 (13A452)

iPhone 6s Plus SIMフリー版

/docomo版

スマートフォン nanoSIM iOS 9.0.2 (13A452)
iPhone 6 SIMフリー版/docomo版 スマートフォン nanoSIM iOS 9.0.2 (13A452)
iPhone 6 Plus SIMフリー版/docomo版 スマートフォン nanoSIM iOS 9.0.2 (13A452)
iPhone 5s SIMフリー版/docomo版 スマートフォン nanoSIM iOS 9.0.2 (13A452)
iPhone 5c SIMフリー版/docomo版 スマートフォン nanoSIM iOS 9.0.2 (13A452)
iPhone 5 SIMフリー版 スマートフォン nanoSIM iOS 9.0.2 (13A452)
iPhone 4s SIMフリー版 スマートフォン microSIM iOS 9.0.2 (13A452)
iPhone 4 SIMフリー版 スマートフォン microSIM iOS 7.1.2(11D257)
iPhone 3GS SIMフリー版 スマートフォン 標準SIM iOS 6.1.6(10B500)
iPad mini 4 SIMフリー版 タブレット nanoSIM iOS 9.0.2 (13A452)
iPad mini 3 SIMフリー版 タブレット nanoSIM iOS 9.0.2 (13A452)
iPad Air 2 SIMフリー版 タブレット nanoSIM iOS 9.0.2 (13A452)
iPad mini 2 SIMフリー版/docomo版 タブレット nanoSIM iOS 9.0.2 (13A452)
iPad Air SIMフリー版/docomo版 タブレット nanoSIM iOS 9.0.2 (13A452)
iPad(第4世代) SIMフリー版 タブレット microSIM iOS 9.0.2 (13A452)
iPad mini SIMフリー版 タブレット nanoSIM iOS 9.0.2 (13A452)
iPad(第3世代) SIMフリー版 タブレット microSIM × iOS 9.0.2 (13A452)

IIJmioでiPhone運用した際のコスト

iPhoneのキャリア版運用とIIJmioで運用した際のコスト比較をしてみましょう。

  • 運用方法別iPhoneを運用する際の月額の比較
運用方法 内訳 料金 月額金額
docomo カケホーダイプラン 2,700円 6,500円
データSパック(2GB) 3,500円
Spモード 300円
IIJmio ミニマムスタートプラン
音声通話対応
(3GB)
1,600円 1,600円
IIJmio ライトスタートプラン
音声通話対応
(5GB)
2,220円 2,220円
IIJmio ミニマムスタートプラン
データ通信専用
(3GB)
900円 900円
SMS対応の場合

1,040円

IIJmio ライトスタートプラン
データ通信専用
(5GB)
1,520円 1,520円
SMS対応の場合

1,660円

 

  • 音声通話対応SIMならば単純比較で月額コストは1/3に

docomoでの最小構成をした時の月額は6,500円です。一方、IIJmioの音声通話対応SIMでの最小構成がミニマムスタートプランです。こちらの月額は1,600円ですので約1/3まで月額料金を圧縮することができます。さらに、使えるデータ量は2GBから3GBに増量していますので、データ通信主体の方にはうってつけです。音声通話対応ではなくデータ通信の最小構成ならば、月額900円とキャリア運用時の1/7と、相当安価に運用が可能です。

IIJmioでiPhoneを使うまでの流れ

では、IIJmioでiPhoneを運用する手順を紹介していきます。

  • 必要なもの
    iPhoneを格安SIM運用するためには次のものが必要です。

    • 本人名義のクレジットカード
    • インターネット接続可能なPC
    • メールアドレス
    • MNPを利用する場合はMNP予約番号
    • iPhoneの用意
      SIMフリー版ではなく、キャリア版の場合はdocomo版を用意する必要があります。他のキャリア版では利用ができません。
  • SIMの入手(IIJmioの契約)
    • 音声通話対応SIMの場合
      本人確認のための各種証明書が必要となります。下記のいずれかのものを用意してください。

      • 運転免許証
      • 被保険者証
      • 日本国パスポート
      • 特別永住者証明書
      • 在留カードまたは外国人登録証明書
      • 住民基本台帳カード
    • データ通信専用SIMの場合(SMS対応SIMもこちらに該当します)
      音声通話対応SIMと違い証明書を必要としません。
  • IIJmioとの契約手順
    1. IIJmioのホームページにアクセス
      IIJmioのmioIDを持っている方はログインを、そうでない方は会員登録・申込みを選択します。
    2. 申し込み方法の選択
      パッケージを持っているかどうかで選択が違います、適切な方を選択しページ下部の同意箇所にチェックを入れ次へ進みます。
    3. サービスの選択
      ・プランの選択
      ・SIMカードの機能選択
      ・端末を同時購入するかどうかを選択
      この記事ではiPhoneの利用を前提としていますので、同時購入は行いません。
    4. SIMカードのサイズを選択
      誤ったSIMカードサイズを選択してしまうとiPhone端末にセットすることができなくなり、通信自体が不可能になります。十分に気をつけてサイズを選択しましょう。上記の動作確認端末一覧からSIMカードのサイズを確認しておきましょう。
    5. 追加オプションの選択
    6. 基本登録情報の入力
      mioIDが無い方向けで案内しています。mioIDをお持ちの方はこの情報入力はパスできます。
      氏名、現住所、生年月日、電話番号、メールアドレス、パスワードの設定を行います。また、クレジットカード情報の登録もここで行います。
    7. メールアドレスの認証
      登録したメールアドレスに認証のためのコードが送られてきます。これを確認しサイトのフォームに入力します。
    8. 本人確認
      本人確認が必要な手続きであれば、最後に本人確認が行われます。証明書をデジカメなどで撮影しアップロードを行います。
  • SIM入手後の設定手順
    1. iPhone/iPadをWi-Fi接続できるようにしておきます
    2. safariでhttps://www.iijmio.jp/hdd/devices/config.jsp にアクセス
    3. APN構成プロファイルをダウンロード
      iOSのバージョンによりダウンロードするAPN構成プロファイルが異なります。
    4. 「インストール」をタップ
    5. 未署名のプロファイル~と表示されますが、大丈夫です。さらに「インストール」をタップ
    6. 「完了」をタップして設定は完了です

IIJmioでiPhoneを運用していく際の注意点

月額のコスト的には圧倒的に有利なIIJmioでの運用ですが、デメリットや注意点もあります。いくつかまとめましたので、参考にしてみてください。

  • 格安SIMに「通話し放題プラン」は無い
    大手キャリアdocomoで通話し放題で運用していた場合、ギャップを感じる部分が通話し放題プランの有無ではないでしょうか。格安SIMにはまだ「通話し放題プラン」が無いのです。よって、通話が多めの方は特に注意する必要があります。無料通話を可能にする代替案はいろいろありますが、手段を用意する手間や相手の環境にも依存するのも事実です。方法をいくつか挙げてみます。

    • 通話をせずに、メッセージを送受信するサービスに置き換える
      LINEやメールに連絡手段そのものを置き換えてしまう方法です。もちろん通話を0にするというのは難しいですが、親しい間柄や緊急を要する連絡で無ければメッセージ送受信のサービスに代替できると思われます。
    • SKYPEを使う
      メッセージ送受信や通話も可能です。SKYPEの標準機能を使っている限りは請求が発生することもありません。
  • タブレットでは通話ができない
    タブレットはスマートフォンもしくは、携帯電話の代替品とはなり得ません。タブレットは画面が大きいし、通話の時もいろいろ楽だろうということはありません。そもそもタブレットは通話用の端末ではないのです。よって、タブレットを利用する際にはデータ通信SIMでの運用になることに注意しておきましょう。
    ケースとしてはタブレットに音声通話対応SIMをセットした場合、データ通信は使えますが音声通話の一切は利用できません。この状態でも音声通話対応SIMの月額料金はきちんと請求されます。
  • キャリア版のiPhone/iPadを使う場合、通信制限が○の端末であることを確認
    通信制限がかけられている端末ですと、回線利用が全くできない状態です。これは、端末代金の支払いが正常に行われていない端末や、盗品など不正な入手手段を用いた端末に対して執られる手段です。IMEIという端末固有のIDについて行われる措置ですので、裏技的な回避方法はありません。iPhoneを入手する際に、オークションサイトや中古市場を使う場合もあるでしょう。物によっては制限が△や×の状態でも売られていますので、通信制限が○かどうかをきちんと確認して入手されることを強くお薦めします。
    (通信制限が○の状態=通信制限がかかっていないことを示します)
  • キャリアメールは使えない
    3大キャリアからIIJmioにデビューした方はキャリアメールが使えなくなります。