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IIJmioプリペイドパックのメリットと使い道

IIJmioのプリペイドパックとは

IIJmioのプリペイドパックについて特徴を挙げてみたいと思います。

プリペイドとはあらかじめ決められたデータ容量に対して前払いをしておき、決められたデータ容量内で通信サービスを提供してもらえることを言います。昔にはプリペイド携帯やPHSなどがあり、1,000円で決められた通話時間だけ使えるというものがありました。そのSIM版だと言えるでしょう。

しかし、IIJmioのプリペイドパックは通話対応のSIMはありません。データ通信専用のSIMのみですので注意しましょう。

▽契約手続き無し

煩わしい回線契約無し。開通手続きだけで使えます

▽利用期限は開通手続きをしてから3ヶ月

開通手続きをしなければSIMが利用可能になりません。逆に言えば、意図しない利用を防げることにもなります。利用期限は開通手続き後3ヶ月の月末までです。たとえば、2月15日に開通手続きをすると3ヶ月後の5月末日(5月31日)まで利用が可能です。

▽通信データ量2GBを使い切ると通信ができなくなる

下記、リチャージを行うと通信ができるようになります。もしくは月額プランにアップグレートをすると一般の契約と同等のSIMとして扱えるようになります。

▽データ量をリチャージすると利用期限はチャージ日より3ヶ月後の末日に延びる
 

▽月額プランであるIIJmio高速モバイル/Dサービスにアップグレートが可能

プリペイドパックの開通手続き日もしくは、リチャージ日より4ヶ月後の月末までが申込み期限となっています。

▽SIMのタイプはデータ通信のみ、通話対応SIMは取り扱い無し

プリペイドパックのメリットとは?

「格安SIMは普通の月額プランで良くない?」などプリペイドパックの使いどころがピンと来ないという方に、こんなケースで使うと便利という場面を挙げてみます。

■格安SIMデビューの方に

MVNO、格安SIMデビューの方におすすめです。格安SIMは何かと自分で事を運ばないといけないのが欠点だと言えるでしょう。右も左もわからない状態から、いきなり格安SIMを月額契約し失敗してしまっては、いくら格安とはいえ悲しい結果になってしまいます。IIJmioのプリペイドパックなら万が一運用に失敗しても3,791円(税抜)で済むと考えることができます。また、うまく運用ができそうならばそのままIIJmioの月額プランを契約することができます。MVNOとの契約は総じて初期手数料3,000円(だいたいの相場です)がかかってくるのが一般的ですが、プリペイドパックにはこの初期手数料に当たるものも含まれています。従って、IIJmioの月額プランを視野に入れている方でMVNOがどういうものか知りたいという初心者の方にはオススメ。いざ、月額プランに移行するとき初期手数料がかからないぶん、無駄なく移行できるのです。

■スマホの動作検証用に

スマートフォンにSIMを挿せば何でも使えるようになるというのは間違いです。キャリアのSIMロックがかかっているものかどうか、中古であれば通信制限がかかっているかどうか、SIMロックフリーの機種なのか等々。機種や状況によって使えるSIM、使えないSIMというのが変わってきます。また、重要なのは対応バンドの違いでしょう。この違いは同じキャリアの機種でもカバーしている範囲そのものが変わってくる重要なファクターです。そこでプリペイドパックのSIMを使って動作検証することにより、失敗を事前に回避することができます。

■IIJmioの速度検証用に

MVNOに慣れた方なら気になるポイントは通信速度です。プリペイドパックならば、煩わしい契約手順をパスして格安SIMのモバイル通信を試すことが可能です。気になる通信速度も実際に試して確認することができるでしょう。

■2GBの容量のお試し用に

格安SIMに慣れていない方は容量2GBと言われてもピンと来ないと思われます。2GBで普段使いに対応できるのかどうか、容量の見極めにも使えるでしょう。これから最適なデータ容量の月額契約を考えるというのもいい手です。

■旅行や長期出張などに

「格安SIMを月額契約するほどでもない方」が長期出張などで格安SIMがあると便利なパターンです。普段は格安SIMを使わない方は、月額契約は邪魔になるケースも考えられます。プリペイドパックであれば、3,791円(税抜)の固定料金で3ヶ月の有効期間があります。それ以上の料金はかかりませんし、データ量が不足すればリチャージすることもできます。用が済んでしまえば、後の月に請求が来ることもなく「使い切り」という意味で安心できます。

■出先でのリチャージも簡単

先ほどの旅行や長期出張に関連することですが、リチャージに必要なクーポンカードはコンビニエンスストア「ローソン」で取り扱いをしています。よって、出先での急なデータ容量不足にも近くのローソンや家電量販店でクーポンを購入することで簡単にチャージが可能なのです。チャージ後は利用可能な期間がチャージ当日から3ヶ月後の月末まで(アップグレードは4ヶ月後の月末まで)に延長されますので、安心して使い続けることができます。コンビニでの取り扱いは大手MVNOであるIIJmioならではだと言えるでしょう。

IIJmioプリペイドパックの手続き方法

実際に、IIJmioプリペイドパックを使ってみたい方にどのように手続きをすれば利用ができるのか解説していきます。

■用意するもの

・IIJmioプリペイドパック

プリペイドパックを購入して手元にあることが必要です。各種家電量販店、Amazonなど各種通販サイトで購入が可能です。お店やSIMサイズ、セールなどにより価格が違ってきますので、お得な販売店を探すことをおすすめします。なお、希望小売価格は3,791円(税抜)です。注意点ではお使いになるスマートフォンにあったSIMカードサイズを選択することです。サイズ毎にパッケージが違いますので注意しましょう。

・発信者番号通知ができる電話

開通手続きに必要となります。

■手続き方法

  1. プリペイドパックを開封し、「電話番号」「スタートパス」を確認する
  2. オンデマンド開通センターに電話をかける
  3. 音声案内に従って手順1の「電話番号」「スタートパス」を入力する
     

手続きは以上です。次にSIMカードをスマートフォンにセットします。

■スマートフォンまたはタブレットにSIMカードをセットした以降の手順(Android)

  1. SIMカードをスマートフォンまたはタブレットにセットし、電源を入れる
  2. 「設定」→「その他」→「モバイルネットワーク設定」→「アクセスポイント名」をタップ
  3. メニューボタン「新しいAPN」をタップ
  4. 次の通りに項目を設定
    ・APN:iijmio.jp
    ・ユーザー名:mio@iij
    ・パスワード:iij
    ・認証タイプ:PAPまたはCHAPを選択
     

■スマートフォンまたはタブレットにSIMカードをセットした以降の手順(iPhone)

  1. SIMカードをiPhoneまたはiPadにセットし、電源を入れる
  2. 「設定」→「モバイルデータ通信」の順にタップ
  3. 「モバイルデータ通信」「3Gをオンにする」をONに設定。この項目が無い場合は手順5に進んでください
  4. 次の通りに項目を設定し、手順完了
    ・APN:iijmio.jp
    ・ユーザー名:mio@iij
    ・パスワード:iij
  5. safariでhttps://www.iijmio.jp/hdd/devices/config.jspにアクセスし、該当するAPN構成プロファイルをダウンロード
  6. インストールをタップ
  7. さらにインストールをタップ
  8. 完了をタップ
     

プリペイドパックのデータを使い果たしたときには?

「プリペイドパックのメリット」でも少し記載しましたが、プリペイドパックの容量を使い切ったらそのまま商品価値は終わってしまうのでしょうか?

■リチャージ期限内にチャージを行えば有効期限は延びていく

まず、プリペイドパックは利用開始日から3ヶ月後の月末までが利用期間です。データ量が不足した時に、IIJmioクーポンカードを利用することでデータ量を増やすことができます。これをリチャージと言いますが、リチャージを行うとチャージ日から3ヶ月後の月末までに利用期間が変更されます。実質の延長措置です。これに伴いアップグレード可能な期間もリチャージ日から4ヶ月後の月末までに変更されます。

■データ量の有効期限が切れた時にも、アップグレード期間が残っていればチャージ可能

チャージし続けさえすれば、SIMとしての機能は存続できます。

プリペイドパックの注意点

注意点がいくつかありますが、一番のポイントは各種有効期限の存在に関わるものです。これらを確認するには公式サイトへ行きSIMの電話番号(ユーザー自身の電話番号ではありません、SIMに紐付けされている固有の電話番号です)とパスコードを入力することでデータ残量と有効期限、アップグレード期限などが確認できます。定期的にこれらの情報を確認することを心がけておくと、有効期限切れで使えなくなる等、不測の事態を回避することができます。

▽パッケージ記載の開通期限日までに開通手続きをする必要がある

▽リチャージはアップグレード期限までに行う必要がある

▽音声機能付きSIMにするにはアップグレード後、音声機能付きSIMへの交換手続きが必要

これに伴い手数料2,000円が必要です。

▽IIJmioのエリア・回線はdocomo回線に準ずる

au回線のサービスは無いので、auキャリア版の端末は使えません。

▽開通手続きをした場合、当日から4ヶ月後の月末日までにアップグレードをする必要がある

▽開通手続きをしないままアップグレードする際には記載の開通期限日月末までにアップグレートをする必要がある

▽同じく、SMS対応SIMにする場合も同様で、SIMの交換手続きが必要

▽アップグレード時SIM1枚の契約ではMNPを利用することはできない

MNPを利用する際には、アップグレード時にファミリープランを選択し2枚目もしくは、3枚目のSIM追加時に可能です(音声機能付きSIMの追加時のみ)