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iPhone6s発売間近!キャリア運用と格安SIM運用時のコスト徹底比較

キャリア契約のiPhone6sおよびiPhone6s Plusのコスト

まず、docomo、au、SoftBankの3キャリア契約時のそれぞれのコストを見ていきましょう。この記事では月額と、キャリアの2年契約を基準として2年間使った場合のコストを検証していきます。記事全体で2年間の比較をすることで多少なりとも差を実感していただければと思います。なお、各社の最低維持費を算出しています。

  • 各キャリアの機種代金表

docomo、au、SoftBank全てのキャリアで2年契約が基本の分割回数になっています。それぞれ月額と、括弧内の数字は24ヶ月の合計金額を表記しています。

docomoの機種代金表

キャリア名
機種名
契約
種類
ストレージ容量 分割支払金月額
(24ヶ月合計)
割引月額
(24ヶ月合計)
実質負担金月額
(24ヶ月合計)
docomo
iPhone6s
MNP 16 GB 3,888円
(93,312円)
-3,456円
(-82,994円)
432円
(10,368円)
64 GB 4,158円
(99,792円)
-3,186円
(-76,464円)
972円
(23,328円)
128 GB 4,158円
(99,792円)
-2,646円
(-63,504円)
1,512円
(36,288円)
新規

機種
変更

 

16 GB 3,888円
(93,312円)
-2,808円
(-67,392円)
1,080円
(25,920円)
64 GB 4,158円
(99,792円)
-2,538円
(-60,912円)
1,620円
(38,880円)
128 GB 4,158円
(99,792円)
-1,998円
(-47,952円)
2,160円
(51,840円)
docomo
iPhone6s Plus
MNP 16 GB 4,158円
(99,792円)
-3,186円
(-76,464円)
972円
(23,328円)
64 GB 4,158円
(99,792円)
-2,646円
(-63,504円)
1,512円
(36,288円)
128 GB 4,158円
(99,792円)
-2,106円
(-50,544円)
2,052円
(49,248円)

新規

機種
変更

 

16 GB 4,158円
(99,792円)
-2,538円
(-60,912円)
1,620円
(38,880円)
64 GB 4,158円
(99,792円)
-1,998円
(-47,952円)
2,160円
(51,840円)
128 GB 4,158円
(99,792円)
-1,458円
(-34,992円)
2,700円
(64,800円)

※MNPの価格は「のりかえボーナス」キャンペーン適用で実質負担金(総額)からさらに最大10,800円(税込)値引きがあるようです。

auの機種代金表

キャリア名
機種名
契約
種類
ストレージ容量 分割支払金月額
(24ヶ月合計)
割引月額
(24ヶ月合計)
実質負担金月額
(24ヶ月合計)
au
iPhone6s
MNP
&
新規
16 GB 3,510円
(84,240円)
-2,840円
(-68,160円)
670円
(16,080円)
64 GB 4,045円
(97,080円)
-2,840円
(-68,160円)
1,205円
(28,920円)
128 GB 4,580円
(109,920円)
-2,840円
(-68,160円)
1,740円
(41,760円)
機種
変更
16 GB 3,510円
(84,240円)
-2,435円
(-58,440円)
1,075円
(25,800円)
64 GB 4,045円
(97,080円)
-2,435円
(-58,440円)
1,610円
(38,640円)
128 GB 4,580円
(109,920円)
-2,435円
(-58,440円)
2,145円
(51,480円)
au
iPhone6s Plus
MNP
&
新規
16 GB 4,045円
(97,080円)
-2,840円
(-68,160円)
1,205円
(28,920円)
64 GB 4,580円
(109,920円)
-2,840円
(-68,160円)
1,740円
(41,760円)
128 GB 5,115円
(122,760円)
-2,840円
(-68,160円)
2,275円
(54,600円)
機種
変更
16 GB 4,045円
(97,080円)
-2,435円
(-58,440円)
1,610円
(38,640円)
64 GB 4,580円
(109,920円)
-2,435円
(-58,441円)
2,145円
(51,480円)
128 GB 5,115円
(122,760円)
-2,435円
(-58,442円)
2,680円
(64,320円)

 

SoftBankの機種代金表

キャリア名
機種名
契約種類 ストレージ容量 分割支払金月額
(24ヶ月合計)
割引月額
(24ヶ月合計)
実質負担金月額
(24ヶ月合計)
SoftBank
iPhone6s
MNP
&
新規
16 GB 3,900円
(93,600円)
-2,835円
(-68,040円)*1
648円
(15,552円)
64 GB 4,440円
(106,560円)
-2,835円
(-68,040円)*1
1,188円
(28,512円)
128 GB 4,980円
(119,520円)
-2,835円
(-68,040円)*1
1,728円
(41,472円)
機種変更 16 GB 3,900円
(93,600円)
-2,835円
(-68,040円)
1,065円
(25,560円)
64 GB 4,440円
(106,560円)
-2,835円
(-68,040円)
1,605円
(38,520円)
128 GB 4,980円
(119,520円)
-2,835円
(-68,040円)
2,145円
(51,480円)
SoftBank
iPhone6s Plus
MNP
&
新規
16 GB 4,440円
(106,560円)
-2,835円
(-68,040円)*1
1,188円
(28,512円)
64 GB 4,980円
(119,520円)
-2,835円
(-68,040円)*1
1,728円
(41,472円)
128 GB 5,520円
(132,480円)
-2,835円
(-68,040円)*1
2,263円
(54,312円)
機種変更 16 GB 4,440円
(106,560円)
-2,835円
(-68,040円)
1,605円
(38,520円)
64 GB 4,980円
(119,520円)
-2,835円
(-68,040円)
2,145円
(51,480円)
128 GB 5,520円
132,480円
-2,835円
(-68,040円)
2,680円
(64,320円)

*1:スマ放題に加入しなければ、さらに-417円の割引が適用されます

  • 各キャリアの運用コスト

なお、他サービス契約時の複合割引や、長期利用時割引など条件が特殊なものに関してはパターン数の都合上、考慮していません。また、各社ともに2年契約ありの適用料金で計算をしています。

  • docomoの新規契約の場合
内訳 料金
カケホーダイプラン 2,700円
データSパック(2GB) 3,500円
Spモード 300円
合計 6,500円

 

  • au
内訳 料金
カケホ 2,700円
LTE NET 300円
データ定額2 (2GB) 3,500円
合計 6,500円

 

  • SoftBank
内訳 料金
基本使用料 2,700円
S!ベーシックパック 300円
データ定額パック (2GB) 3,500円
合計 6,500円

 

  • 16GB機種、最安プランで2年間利用した時の総コストを算出

キャリアごとに機種代金、およびプラン料金が出揃いました。この情報を元に2年契約をしたときの総コストを見ていきたいと思います。

キャリア 機種名
契約種別
機種代金
(月額)
利用料金
(月額)
月額合計 24ヶ月合計
docomo iPhone6s
MNP
432円 6,500円 6,932円 166,368円
iPhone6s
新規&機種変
1,080円 6,500円 7,580円 181,920円
iPhone6s Plus
MNP
972円 6,500円 7,472円 179,328円
iPhone6s Plus
新規&機種変
1,620円 6,500円 8,120円 194,880円
au iPhone6s
MNP&新規
670円 6,500円 7,170円 172,080円
iPhone6s
機種変
1,075円 6,500円 7,575円 181,800円
iPhone6s Plus
MNP&新規
1,205円 6,500円 7,705円 184,920円
iPhone6s Plus
機種変
1,610円 6,500円 8,110円 194,640円
SoftBank iPhone6s
MNP
648円 6,500円 7,148円 171,552円
iPhone6s
新規&機種変
1,065円 6,500円 7,565円 181,560円
iPhone6s Plus
MNP
1,188円 6,500円 7,688円 184,512円
iPhone6s Plus
新規&機種変
1,605円 6,500円 8,105円 194,520円

 

表内の全キャリアにおいて「通話し放題・データ容量2GB・キャリアメール付き」の条件は同じです。サービス内容が均一ではなくなるので、表ではなく文章での紹介になりますがauでは通話し放題のプランをスーパーカケホプラン(1回5分までが無料)に制限し、データ容量プランを3GBに変えることで月額300円安くなります。

また、SoftBankでもauと同様に1回5分までの通話が無料となる通話し放題ライトプランが発表されましたが、データ定額パックが5,000円からの契約になってしまうため6,500円より安くなりませんでした。しかし、データ容量的には5GBからのスタートで7,000円ですのでデータ容量が多めの方がいいという方は一考の価値ありかもしれません。

さて、表の通り全キャリアの2年間の総コストはほぼ同じです。ここから各社毎の特別割引が適用されたりしますので、その条件によりコストもまた変わってきます。また、すべて税抜価格です。2015年9月にiPhoneを契約したとして、2017年に予定されている消費税10%化 もおそらく適用されるでしょう、従って一律8%での税込み計算はしていません。

SIMロックフリー版iPhone6sと格安SIM運用時のコスト

  • SIMロックフリー版の本体価格

まずは格安SIM運用するためのSIMロックフリー版iPhone6sとiPhone6s Plusの本体価格について見ていきます。

SIMロックフリー版
iPhone6s
ストレージ容量 税別価格
iPhone6s 16 GB 86,800円
64 GB 98,800円
128 GB 110,800円
iPhone6s Plus 16 GB 98,800円
64 GB 110,800円
128 GB 122,000円

 

  • 楽天モバイルの格安SIMを使った場合の運用コスト

また、家族で契約した場合のDMMモバイルのシェアプラン、キャンペーン割引中のmineoについてもコストサンプルを出していきます。キャリア契約との比較のため、購入本体は16GB版を購入した想定でのコストです。

なお、iPhone6sシリーズはnanoSIMですので、MVNO契約の際にはSIMカードサイズを間違えないようにお気を付けください。なお、すべて通話プランを前提としたものだけ掲載しています。

MVNO プラン名 SIM利用料金
月額
SIM利用料金
24ヶ月合計
24ヶ月の
合計コスト
iPhone6s
24ヶ月の
合計コスト
iPhone6s Plus
楽天モバイル 通話SIM
ベーシック
1,250円 30,000円 116,800円 128,800円
通話SIM
3.1GBパック
1,600円 38,400円 125,200円 137,200円
通話SIM
5GBパック
2,150円 51,600円 138,400円 150,400円
通話SIM
10GBパック
2,960円 71,040円 157,840円 169,840円
DMMモバイル
シングル
ライト 440円 10,560円 97,360円 109,360円
1 GB 630円 15,120円 101,920円 113,920円
2 GB 770円 18,480円 105,280円 117,280円
3 GB 850円 20,400円 107,200円 119,200円
5 GB 1,270円 30,480円 117,280円 129,280円
7 GB 1,860円 44,640円 131,440円 143,440円
8 GB 2,140円 51,360円 138,160円 150,160円
10 GB 2,250円 54,000円 140,800円 152,800円
15 GB 4,570円 109,680円 196,480円 208,480円
20 GB 6,090円 146,160円 232,960円 244,960円

DMMモバイル
シェアプラン

通話SIM
3枚プラン
8 GB
4,240円 101,760円 188,560円 200,560円
通話SIM
3枚プラン
10 GB
4,350円 104,400円 191,200円 203,200円
通話SIM
3枚プラン
15 GB
6,670円 160,080円 246,880円 258,880円
通話SIM
3枚プラン
20 GB
8,190円 196,560円 283,360円 295,360円
mineo Dプラン
デュアルタイプ
500 MB 1,400円 33,600円 120,400円 132,400円
1 GB 1,500円 36,000円 122,800円 134,800円
3 GB 1,600円 38,400円 125,200円 137,200円
5 GB 2,280円 54,720円 141,520円 153,520円
mineo Aプラン
デュアルタイプ
500 MB 1,310円 31,440円 118,240円 130,240円
1 GB 1,410円 33,840円 120,640円 132,640円
3 GB 1,510円 36,240円 123,040円 135,040円
5 GB 2,190円 52,560円 139,360円 151,360円

 

  • mineo契約ではAプラン(au回線)Dプラン(docomo回線)のどちらでも対応ができる

コスト表が先になりましたが、SIMフリー版iPhone6sはau回線とdocomo回線どちらの主要バンドにも対応しています。一部マイナーなバンドをサポートしていませんが、通常使用には差し支えないと思われます。au回線に苦手意識が無いのであれば、Aプランを選んだ方が割安です。海外渡航される方はdocomoの方が良いでしょう。

  • DMMモバイルのシェアプラン以外に複数回線契約ならmineoもお得

▽複数回線なら1回線につき50円の割引
mineoは同一契約者の複数回線契約なら申請なしで回線ごとに50円の割引が適用されます。また家族割も申請が必要ですが用意されています。こちらは、主回線契約者から3親等以内の申込み者全ての回線に対して50円の割引が適用されます。

▽「パケットギフト」で残りのデータ容量をやりとりできる
当月のみの制限がありますが、知り合い間でデータ容量のやりとりができます。事実上のシェアコースと変わりない仕組みだと言えるでしょう。家族間では繰り込したパケットぶんのシェアも可能なので、家族で契約している方には特におすすめできるポイントです。また、友達の間でもやりとりが可能ですので、使いようによってはかなり便利なのではないでしょうか。

  • キャリア契約とのコスト比較表(1人契約)

 後で複数SIM契約や家族契約のコスト比較も行いますが、まずは1人での契約時におけるコストを比較してみます。また、表のサイズなどの都合により次の条件でコスト比較してあります。

・条件1:キャリア契約はすべて新規契約・2年契約あり

・条件2:キャリア契約・MVNO契約のデータ容量は共に2GB
楽天モバイルは3.1GBプラン、mineoは3GBプランで掲載

条件3:比較コストは「本体購入代金+24ヶ月の利用料金」

・条件4:MVNOは1ヶ月1,000円の通話料を使用していくと仮定

利用機種 docomo
新規契約
au
新規契約
SoftBank
新規契約
楽天 DMM mineo
Aプラン
mineo
Dプラン
iPhone6s
16GB
181,920円 172,080円 181,560円 149,200円 129,280円 147,040円 149,200円
iPhone6s Plus
16GB
194,880円 184,920円 194,520円 161,200円 141,280円 159,040円 161,200円

 

最安のDMMモバイル129,280円とdocoomo新規契約の181,920円との差は実に52,640円です。

  • 最安は格安SIM+SIMロックフリー版iPhoneでの運用

運用コストだけをみれば、この組み合わせが最安です。しかし、後述するキャリア契約時のメリットでは各種割引を適用していくことで格安SIM運用よりもコストが安くなる可能性もあります。

キャリア契約とMVNO契約では何が違うの?

キャリア契約のメリット・デメリット、MVNO契約のメリット・デメリットをまず挙げてみましょう。

  • キャリア契約時のメリット
     

▽通話し放題がある
契約によって一部例外はありますが、通話料金は全て基本料金に含まれます。またこの記事では通話し放題前提でコストを掲載しています。MVNOとの比較時にかなりの差が出ましたが、値段差に含まれる一番のポイントがこの「通話し放題」できるかどうかだと言えるでしょう。

▽サポートが手厚い
MVNO契約との一番の差は困ったときにキャリアの店頭ショップへいけば何かと助けてくれる点にあるでしょう。近くの知り合いに聞ける人が居ない方やスマホデビューの方にとって、この存在の有無は大きな違いになってくると思います。また、スマートフォン専用のサポートを有料で行うなど、初心者の方にとって心強いプログラムを用意しているのもキャリアならではと言えます。

▽事故対応補償のオプションがある
AppleCare以外にキャリア独自の補償オプションが存在します。MVNOでも後追いで出るかもしれませんが、iPhone6s販売前から確実に補償オプションがあるのはキャリアのみです。

▽その他買い替え補償や組み合わせ契約での割引などがある
キャリアによって違いますが、設定期間内に新しいiPhoneが出た場合の買い替え補償オプションなども存在します。また、他のサービス契約による組み合わせや特定条件の割引を使うと、MVNOでの運用よりコストが安くなる可能性も十分にあります。

  • キャリア契約時のデメリット
     

▽2年契約をしないと月額料金が跳ね上がってしまう
2年契約をしないと基本料金が2倍になってしまうのが痛いところ。また、キャリアの2年契約を違約金ナシで解約するためには2年毎のタイミングで来る1ヶ月間でしか行えません。長く使っていく人にはあまり気にならないかもしれませんが、MVNOや他社のプランが気になる方にとっては、この契約は窮屈に感じるでしょう。端末の故障やアクシデントが発生しても契約を継続しないといけないので、AppleCareなど保証オプションを付けておいた方が無難なのですが、これはこれで月額コストが上がってしまうという…。

  • MVNO契約時のメリット
     

▽運用コストが安い
各種割引を考慮しない場合にはMVNO契約のほうが割安です。

▽番外:SIMロックフリー端末はどんな契約にも対応できるワイルドカード
SIMロックフリー版iPhoneを購入した方のみですが、どのMVNO契約にも対応できる点はメリットです。一般的には通話SIMでの運用になると思いますので、最低利用期間を消化してからの転出になるとは思いますが、キャリア契約より柔軟であることは間違いありません。

  • MVNO契約時のデメリット
     

▽アクシデントに弱い?
故障時はすべて自分で対応していかなければならないのがSIM運用。初心者の方にはすこしハードルが高めに設定されていると言えます。

▽キャリアメールが使えない
見出しの通りキャリアメールが使えません。携帯電話全盛の時代であれば各種サービス登録がキャリアメールでないと受け付けないようなものが存在していましたが、最近ではスマホ所有者が増えたためにキャリアメール以外の受付も盛んになってきました。キャリアメールと普通のEメールアドレスとの違いがほとんど無くなってきていますので、移行も楽になっています。

  • 互角!?だと言えるポイント
     

▽留守番電話サービス
iPhoneは留守番電話サービスがキャリア・MVNO共にほとんどが有料オプションです。一部無料オプションの場合もありますが、条件が複雑なのも事実。どちらの契約が優れているというわけでもないので、どちらを選んでもほぼ互角のサービス内容だと言えるでしょう。

▽水没には弱い
端末の話になりますが、防水性能はありません。有料オプションで対策していない限り修理費もかなり高額になります。水には気をつけましょう。

  • どう選べばいいの?
     

 おおまかなポイントを挙げるとこのような感じです

▽各種割引適用が利いて割安ならばキャリア運用、2年間の縛りがイヤなら格安SIM運用

▽通話相手&通話時間が多めならキャリア運用、通話時間が月1,000円程度なら格安SIM運用

▽初心者の方はキャリア運用が無難

▽データ通信オンリーなら格安SIM運用

  • 重要!格安SIM運用する際の問題
     

iPhone6sシリーズはiOS9を搭載しての発売になります。過去のiPhoneの格安SIM運用において、一番の問題はOSのバージョンでした。詳しくは次の「キャリア版iPhone6sで格安SIM運用は可能!?」を参照ください。

キャリア版iPhone6sで格安SIM運用は可能!?

まだこの記事を書いている時点で9月25日以前ですので、確定事項ではないですが従来のiPhoneを格安SIM運用するためにはいくつかの条件がありました。

・格安SIM運用するにはiOSは7が安定。8は多少不安定。9は動作不可能なものが散見される
9月25日に販売開始のiPhone6sですが、最初からiOSバージョン9を搭載してくるようです。

・iPhone6sは最初から「iOSバージョン9」よって、動作する格安SIMも限定される
しかもiOS9 beta版でのデータですので、実際のiPhone6sではどうなるか不確定です。

・iOS9 beta3,5ではDMMモバイル、U-mobileでは動作不可

など、現状では不安要素が多めです。

従いまして、

  • iPhone6sシリーズ販売開始直後は、まず様子見

上記の条件がそっくりそのままiPhone6sに適用できるとは限らないので要様子見です。iOSの条件をクリアしても実機の変更点により格安SIMが利用出来ないことも十分考えられます。

  • 各MVNOの動作検証報告を待つ

これが第一です。
発売間もなく、各MVNOにて検証がされると思いますので、少しの間待ちましょう。
動作OKならば購入手続きをしましょう。この報告無くしてSIMロックフリー版を購入、MVNO契約してしまうのは勇み足になることも考えられますので、控えておくのが無難だと思われます。