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JCOMモバイルでメールアドレスを取得し、使用する方法を徹底解説

JCOMモバイルではメールアドレスの提供はある?

JCOMモバイルは、ケーブルテレビやインターネット事業を展開する株式会社ジュピターテレコム(JCOM)によるモバイル通信サービス。SIMフリーのスマホセットプランの他、SIMカード単体での提供もあり、格安SIMと同様のサービス形態となっています。独自の動画サービス「JCOMオンデマンドアプリ」のデータ通信量がカウントされないなどのメリットのあるサービスです。

ただし多くの格安SIMサービスと同様、JCOMモバイルでは残念ながらメールアドレスを提供していません。そのためJCOMモバイルでメールを利用するためには、他のサービスを使う必要があります。

JCOMモバイルでメールを利用するには?

JCOMモバイルでメールアドレスを取得するなら、利用料金がかからない無料のフリーメールサービスを利用するのが一般的です。無料とはいえ、使いやすいWebメールサービスを提供していたり大容量のメールスプールを提供していたり、有料のメールアドレスと変わらぬ品質を誇るサービスも多くあります。

■JCOMモバイルが推奨するGmailとは?

中でもJCOMモバイルが推奨しているのは、Gmailの利用。Gmail(Googleアカウント)はAndroidスマホでアプリのダウンロードが出来るGoogle Playなど、各種Googleサービスを利用する際に必要となる上、以下にあげる5つのメリットもあります。

・メリット1:無料なのに大容量

Gmailでは無料で利用する場合も15GBという大容量のメールスプールが提供されます。これだけあれば、画像を添付したメールをたくさん送受信しても大丈夫ですね。後で古いメールを削除して容量を確保したり、有料で容量を増やしたりすることもできます。

・メリット2:使いやすく高機能なWebメールの提供

操作性が高く使いやすいWebメールを提供しており、スマホやタブレットはもちろん、パソコンでも簡単にメールの利用が可能です。

Webメールでは、迷惑メールフィルタ機能、高性能な検索機能、ラベルなどでメールを整理できる機能、ワンクリックで音声チャット・ビデオチャットが出来る機能もあります。このように高機能で、機能性では有料サービスに引けを取りません。

またGmailのメールはインターネットのサーバ上に保管されているため、どの端末からでも利用できるだけでなく、スマホやパソコンを買い替えた際も面倒な移行作業なしにID・パスワードの入力だけで継続して利用できたりするのも魅力です。

・メリット4:最大25MBまでのメールを送信可能

高画質な写真を何枚かまとめて送ろうとしてエラーになったことはありませんか。メールサービスによって送信できるメールの容量が異なりますが、Gmailなら合計最大25MBまでのメールを送信できます。さらにそれ以上の容量となった場合でも、関連サービスであるGoogleドライブ経由で送信することが可能です。

これならスマホで撮影した写真を1度で送信できて便利ですね。なお、送信先のメールアドレスが大容量のメールを受信できないこともあるので注意して下さい。

・メリット5:スマホ会社を変更しても同じメールアドレスが利用可

これはGmailに限らずフリーメール一般にいえることですが、スマホ会社を変更したり格安SIMに乗り換えたりしても、取得したGmailをそのまま利用することが可能です。会社を変える度にメールアドレスが変わってアドレス帳の相手に通知する必要はありません。

このようにGmailは品質が高いサービスで、日本はもちろんのこと、世界中で利用される人気のサービスとなっているのは頷けますね。無料とはいえ、機能的な面でGmailの利用をしていて不便を感じることはないでしょう。

■JCOMモバイルでGmailを取得して利用する方法

Gmailの取得方法は端末の種類によって異なります。ここでは参考までにAndroid端末を使った方法を紹介します。

  1. 通知パネルの右上にある、歯車の形をした「設定」アイコンをタップします。
     
  2. 「アカウント」メニューをタップします。
     
  3. 「アカウントの追加」メニューをタップします。
     
  4. 「Google」メニューをタップします。
     
  5. 「または新しいアカウントを作成」メニューをタップします。
     
  6. アカウントに設定する名前を入力して「次へ」をタップします。この名前はメールを送信する際に差出人として表示されるものです。後から変更することもできます。
     
  7. ユーザー名を入力して「次へ」をタップします。これはメールアドレスのアットマーク(@)前に表示される文字列です。ここに入力したユーザー名の後に「@gmail.com」と続きメールアドレスとして表記されます。ユーザー名に使える文字はアルファベット、数字、ピリオドです。なお、既に入力したユーザー名が他の人によって取得済でとれない場合もありますから、その際は別のものを考えて入力してください。
     
  8. 利用するパスワードをして「次へ」をタップします。このパスワードはGmailだけでなくGoogle Play・Googleドライブなどの各種サービスでも利用するものです。忘れないようにしましょう。
     
  9. 「電話番号を追加」画面になります。ここではスマホの電話番号を入力しますが、入力せずにスキップすることも可能です。スマホの電話番号を入力しておくと、パスワードを忘れてしまったり、アカウントの不正使用の疑いがあったりした際に、SMSで本人確認用のコードが受け取れ簡単にパスワード再発行等が行えます。それ以外の目的に使われるものではありませんから、入力することをおすすめします。
     
  10. 「プライバシーポリシーと利用規約」の画面にうつります。内容をよく読んだ上「同意する」をタップします。
     
  11. 確認画面が表示されます。内容を確認して「次へ」をタップします。
     
  12. 「お支払い情報の設定」画面に移行します。Google playで有料のアプリや音楽・映画を購入したりする際に利用する支払い情報です。有料サービスを利用する予定がない場合は、入力せずにスキップすることもできます。
     

これでGmailの取得が完了です。またGmailの取得が完了した時点でAndroidスマホにあらかじめインストールされたGmailアプリから、取得したメールアドレスでメールの送受信を行うことができます。

なお、iPhoneを利用している場合は、「設定」→「メール」→「アカウント」→「アカウントを追加」とすすみ「Google」をタップすると、その後はAndroidと同じ方法で設定が可能です。iPhoneでも、標準でインストールされたアプリで利用できるので、別途アプリをインストール必要はありません。

■Gmailアプリでメール送受信する方法

Gmail宛にメールが届くと、通知パネルにメールマークが表示されます。そのマークをタップすると最新で届いたメールが確認できます。またGmailアプリをタップして起動して起動すると、それまでに届いたメールを読むことも可能です。

次にメールを送信する際は、Gmailアプリを起動して画面右下に表示される鉛筆のマーク(作成ボタン)をタップすると送信メールの作成画面に遷移します。メールの宛先(To)、件名、本文を入力の上、画面右上の紙飛行機のマーク(送信ボタン)をタップするとメール送信が可能です。なお写真などのファイルを添付する場合は、送信メール作成画面右上のクリップマークをクリックして、添付するファイルを選択します。

JCOMモバイルのメールアドレスに関する注意点

Gmailは無料なのに非常に高性能な便利なメールアドレス・ツールですが、ソフトバンクやau・ドコモといった携帯キャリアのメールと違って以下にあげる注意点もあります。Gmailを利用する際は、ここに挙げる3つの注意点をあらかじめ理解しておくようにしましょう。なお、ここにあげる注意点はYahoo!のYahoo!メールなどにも当てはまります。Gmailだけの特徴ではありません。

■送信メールが迷惑メールと判定されてしまうことがある

携帯キャリアのメールと比較すると、誰もが簡単に取得できるフリーメールの方が、信頼性が低いと考えられることがあります。パソコンのメールアドレス宛への送信ではこのような問題は少ないですが、キャリアメール宛へメール送信すると、送信先のサーバ側で迷惑メールと判定され削除されてしまい相手に届かないといったことが時々発生します。この時、迷惑メールと判定されたことは送信元は基より相手にも通知されないので、別途「メールが届いていないか」相手に聞かない限り気付くことができません。

この状況を改善するためには、相手側の迷惑メールフィルタの設定を変更してもらうことが必要です。送信元では何もできないので、頻繁にその相手へメール送信する場合は、メール以外の手段で連絡して状況を説明して設定変更ができないか聞いてみましょう。

■登録できないサービスがある

フリーメールの利用者が増えているので最近は減りましたが、メールアドレスを登録して利用するサービスの中には、フリーメールが使えないことがあります。その際はサービスを利用することができないので、別途有料のメールアドレスの用意が必要です。

■使える絵文字の種類がキャリアメールに比べ少ない

メールを送受信する際に文字だけでなく、絵文字を付けることがよくありますね。携帯キャリアのメールを利用すると、多彩な絵文字が使えます。一方、Gmailをはじめとしたフリーメールには使える絵文字がほとんどないか、使えたとしても残念ながらキャリアメールより少ないのが現実です。スマホのGmailアプリでメール作成する時も、絵文字を挿入することが可能ですが、携帯キャリアのメールに慣れていると多少物足りなく感じるかもしれません。また逆に相手から絵文字付きのメールが送信されたとしても、Gmailで正しく表示されないこともあります。

以上にあげたデメリットがあるものの、キャリアメールと比較して致命的なデメリットではないでしょう。私もGmailのユーザーですが、これらの注意点にはすぐ慣れてしまいました。それよりどの端末でも確認ができたり、端末や契約会社を変えてもわざわざメールアドレスの通知やバックアップ・リストアなどの再設定が必要なかったりするメリットの方が大きく、一度使ったらキャリアメールに戻れなくなるでしょう。