格安simを解約したい時はどうする?知っておくべき事と注意点について

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格安simを解約したい時はどうする?知っておくべき事と注意点について

契約が簡単で月額料金も安い格安SIM。

しかし一度使ってみて自分に合わなかったらすぐ解約できるのか、他のサービスに変えたい時はすぐに変更できるかなど、いわゆる契約解除に関する不安や疑問をもっている方も多いと思います。

そこで今回は、格安SIMの解約に必要な物や手順、違約金などの注意点についてご説明させていただきます。

格安SIMの解約に必要なもの

まず格安SIMには、契約した格安SIMのサイトにログインするためのIDとパスワード、それとSIMカードが必要になります。これらさえ用意できれば、すぐにでも解約手続きを行う事が出来ます。

仮にログインIDやパスワードを忘れてしまっている場合でも、各社のお問い合わせフォームを利用するかカスタマーサポートに電話する事で確認する事が可能なので、解約不可能になることはありません。

また契約時に登録したメールアドレスに、解約手続きの申込み完了通知などが届く業者が殆どなので、通知を受け取りたいメールアドレスが登録時と別の場合は、解約手続きをする前に、登録内容をWebサイトで変更しておきましょう。

格安SIMを解約する方法と手順

次に格安SIMを解約する方法や手順をご紹介します。

1.契約した格安SIMのサイトにログインする

この時必要なのがログインIDとパスワードです。

格安simと契約時に発行、登録されているかと思われますが、忘れてしまった場合はお問い合わせフォームを利用するか、カスタマーサポートに連絡しましょう。

.解約手続きに進み、必要事項に答えて手続きを完了させる。

必要事項というのは、契約解除をするにあたり、当月末に解除するのか即日解除してしまうのかなどや、解約するにいたってのアンケートなどごく一般的なものです。

非常に簡単ですが、上記の2つの工程を済ませるだけで格安SIMは大抵解約出来ます。

ただし、解約後には契約したSIMカードを返送する必要がある場合が殆どなので、契約期間満了後には、指示通りに送り返しましょう。

SIMカードの返送先については解約時に通知されるかと思いますが、記載や通知を見逃してしまった場合は、カスタマーサポートに電話して返送先を教えてもらいましょう。

返送しなかった場合でも、特にペナルティを科している業者は無いようですが、一応のルールなので返送した方が良いかと思われます。(SIMカードを紛失してしまった場合は、連絡するだけで済む場合が殆どのようです。)

また契約している業者によってはメールアドレスだけのプランに切り替えることができます。例えばOCNモバイルONEで音声対応SIM コースを利用している場合、音声対応SIMコースからOCNバリュープラン(月額270円)に契約変更する事で、パソコンや別の格安SIMと契約した携帯端末を利用する事でメールを引き続き送受信する事が出来るようになります。

違約金はかかるの?

違約金については掛かるものと掛からないものがあります。

基本的にデータ通信専用SIMは解約手数料を取らない業者が殆どですので、解約した月の月額料金を支払えば、それ以上に費用がかさむことはありません。

ただし音声通話機能付きのSIMには最低利用期間が設けられている場合がおおく、期間内の解約には違約金が必要となります。

主要な格安SIM各社の違約金については以下の通りです。

・OCNモバイルONE

データ通信SIMは違約金無し。

音声通話機能付きSIMは6か月の最低利用期間があり、期間中に解約する場合は8000円(不課税)が必要となります。

・IIJmio

データ通信SIMは違約金無し。

音声通話機能付きSIMは12か月の最低利用期間があり、期間中に解約する場合は残りの期間1カ月につき1000円(税抜)必要となります。

つまり10か月で解約した場合は、12か月までのこり2か月なので2000円(税抜)かかり、6か月で解約した場合は、残り6か月なので6000円(税抜)必要になります。

BIGLOBE LTE 3G

データ通信SIMは違約金無し。

音声通話機能付きSIMは12か月の最低利用期間があり、期間中に解約する場合は8000円(税別)が必要となります。

アシストパックを利用している場合は、別途「アシストパック加算分契約解除料」が必要となり、アシストパックAの場合は22,392円(税別)~933円(税別)、アシストパックBの場合は45,024円(税別)~1,876円(税別)、アシストパックCの場合は33,120円(税別)~1,380円(税別)必要です。

金額の差は利用月数によるもので、早期に解約すればその分解除料金が高くなっていきます。

例えばアシストパックAの場合、6か月目で解約すると16794円(税抜)必要となり、12か月目で解約すると11196円(税抜)必要となります。これが18か月目だと5598円(税抜)となり、24か月目以降から解除料がかからなくなります。

つまりアシストパックを利用する場合は2年(24か月)の縛りがあると考えて良いでしょう。

この最低利用期間は、アシストパックBも、アシストパックCも同様です。

解約した場合にどの程度「アシストパック加算分契約解除料」が掛かるかは、webサイトにログイン後、モバイル契約情報ページにおいて確認する事が出来ます。

U-mobile

データ通信SIMは違約金無し。

音声通話機能付きSIMは6か月の最低利用期間があり、期間中に解約する場合は6000円(税別)が必要となります。

DMMモバイル

データ通信SIMは違約金無し。

音声通話機能付きSIMは12か月の最低利用期間があり、期間中に解約する場合は9000円(税別)が必要となります。

楽天モバイル

データ通信SIMは違約金無し。

音声通話機能付きSIMは12か月の最低利用期間があり、期間中に解約する場合は9800円(税別)が必要となります。

・ymobile

24か月の最低利用期間があり、期間中に解約する場合は9500円(税別)が必要となります。(ymobileは音声通話機能付きSIMのみでデータ通信SIMは販売していません。)

全体的に言うと、音声通話機能付きSIMの場合は、月割になっているIIJmioを除けば、最低利用期間を6か月としている場合、12か月としている場合、24か月としている場合の3種に分かれます。

値段開きが大きいのは12か月としている業者で、8000円としているBIGLOBE LTE 3GやOCNモバイルONEにくらべ、DMMモバイルや楽天モバイルは9000円台とやや高めの設定となっています。

いずれにしても大手キャリアと比べると違約金についても安い傾向にあるといっても良いでしょう。ただしIIJmioのような月割計算の会社の場合は、利用後一か月未満で退会してしまうと、12000円かかってしまう事になるので注意が必要です。

その他解約時の注意点

格安SIMを解約するに当たっては、他にも気を付けておくべき事があります。

まず1つが、回線契約と月割での端末購入がセットになっているサービスを利用している場合です。

この場合、回線契約を解除した時点で、端末を購入するのに必要な残りの費用を一括で支払わなければならない事が多いです。たとえば本体代が3万円で月々1250円の24回払いである場合、6か月で解約すると、22500円の本体代金を一気に払わなくてはいけません。

セット購入を考えている場合、もしくはセット購入をしている場合は、契約や解約をする前に契約事項をよく確認しましょう。

次に気を付けておくべきなのが、音声通話機能付SIMを利用している場合に次のキャリアでも同じ電話番号を使いたい時。これには、MNPの予約番号発行を事前に行う必要があるので、解約する前に手続きを行っておきましょう。

各社のMNP予約番号発行方法は以下の通り。

・OCNモバイルONE

フリーダイヤル(0120-506-506)でMNP予約番号の申し込みが可能。

(受付時間:平日10:00~19:00)

・IIJmio

WebサイトからMNP予約番号を発行する事が可能。

・BIGLOBE LTE 3G

Webサイトの解約手続きページにて解約と同時にMNP予約番号の発行も可能。

・U-mobile

フリーダイヤル(0120-992-449)でMNP予約番号の申し込みが可能。

(受付時間:平日11:00~19:00)

・楽天モバイル

WebサイトからMNP予約番号を発行する事が可能。

DMMモバイル

WebサイトからMNP予約番号を発行する事が可能。

・ymobile

Webサイト、ショップ、カスタマーセンター(電話)でMNP予約番号を発行する事が可能。

ショップの場合は20:00まで受付可能。

カスタマーセンターの場合は9:00~20:00まで受付可能

ただし、機種により対応する電話番号が異なる。

以下の機種を利用している場合は0120-921-156

(DIGNO C , Spray , Nexus 6 , DIGNO T , STREAM S , Neuxs 5 , ARROWS S , AQUOS PHONE ef , DIGNO DUAL 2 , AQUOS PHONE es , STREAM , DIGNO DUAL)

STREAM Xおよび、上記以外の機種の場合は0570-039-151。

上記の方法でMNP予約番号を手に入れた後は、次に契約するキャリアにてMNPの申し込みを行えば、電話番号の移行は完了します。

格安SIMの解約方法は実に簡単であっさりとしています。特にデータ通信プランの場合は、違約金が発生する事もほとんどなく、解約したい月の料金さえ払ってしまえば他に費用はかかりません。

音声通信機能付きSIMの場合は最低利用期間が設けられていますが、「いつ解約するかわからない」「とりあえず様子を見たい」という方の場合は、6か月などの比較的に最低利用期間の短い会社と契約するのが良いのかもしれません。