格安スマホを徹底比較!あなたにおすすめの格安SIM教えます!

分からないことはここから検索してね!

格安スマホはなぜ安い?性能や使い勝手をわかりやすく説明いたします!

スマホにかかる料金を下げようと格安SIMに切り替えるならば、本体価格への出費も同時に抑えたい所。そこで候補にあがるのが格安スマホなわけですが、何故安く出来るのか、3大キャリアの端末と比べて何が違うのか気になっている人も多いのではないでしょうか?

格安スマホはなぜこんなに安いのか?

一口に格安スマホといっても選ぶ機種によって値段の開きはありますが、特に安いモデルであれば1万円台の機種まで存在します。

こうなってくると、「それって本当に大丈夫?」「すぐ壊れちゃうんじゃないの?」と心配になる方もいらっしゃるでしょうが、動作という意味では全く問題ありません。

一番の大きな違いはスペックであり、ノートパソコンで言えばAppleのMacBook Proを購入するか、DELLの格安ノート(エントリーシリーズなど)を購入するかのようなものです。

この場合、MacBook Proは最低でも15万円近くするのに、DELLの格安ノートパソコンは4~5万円程度で手に入れる事が出来ますが、格安ノートパソコンが品質の悪い粗悪品のパーツを使っているわけではありませんよね。

どんな液晶パネルを使っているのか、パソコンの頭脳ともいえるCPUは何を搭載しているのか、アプリの動作の軽快さをきめるメモリはどの程度で、写真や音楽データを入れる事のできる保存領域はどの程度あるかなどが本体価格を決めるのであり、その点においてはパソコンもスマートフォンも一緒です。

とにかく画面が綺麗じゃないと嫌だ(液晶パネル)

・仕事で非常に重たいアプリを使うから高性能CPUでないと困る。

・いくつものアプリを同時起動するから大容量のメモリーじゃないと駄目。

・microSDなどには移せないスマホ本体へのインストールが必要なファイルがいくつもある

上記の事柄に当てはまる人にとっては、格安スマホの選択には十分な注意が必要ですが、ネットブラウジングが出来て、LINEやフェイスブックアプリ、Twitterが使えれば良いという人にはどの格安スマホにしても全く問題ないでしょう。

また、販売しているメーカーも若干違います。

Sony Mobileや富士通なども格安のSIMフリースマホを製造していますが、そのほかはASUSやLG、ファーウェイやZTEといった海外メーカーが目立ちます。これらは日本製のスマホにくらべてかなり安い印象にあります。

3大キャリアと比べてどのくらい安いのか?

3大キャリアのスマホ本体価格はどれも似たり寄ったり。

一括払いで購入する場合は、iPhoneなら約8万円から10万円程度、Android端末でも6万円から9万円程度します。

これが、格安スマホになると1万円から7万円ほどで購入出来ます。

かなり値段の開きがありますが、感覚的には以下のようなものです。

・1万円台は、スペックを抑えてとにかく値段を安くしたモデル

・2万円~4万円は、ごく一般的な平均ライン。

・5万円~7万円は、高性能な高級機。

仮に平均的な3万円~4万円のモデルを購入した場合は、3大キャリアのスマホ価格と比べると半額程度という印象ですね。高級機でも海外メーカーのモデルであれば日本製のものより、1~3万円程度やすいと言えます。

格安スマホを作っているメーカーって信頼できるの?

それでは、格安スマホを製造しているメーカーとはどんな会社なのでしょうか?今回は巷でも良く販売されている機種のメーカーをいくつかご紹介いたします。

・ASUS

ASUSは台湾に本社を置く企業で、スマホが普及する前から、パソコンの内部パーツ(マザーボードやグラフィックカードなど)を製造している事で有名なメーカーです。

このメーカーを聞いたことがないという人でも、自分のパソコンを開けてみると内部はASUS製という事がよくあります。SonyのプレイステーションやApple製品などにもAsusのパーツを使っている部分が多くあり、かなり信頼できるメーカーです。

・ファーウェイ

ファーウェイは中国に本社を置く通信機器の製造などを行う大手です。

その売上高の殆どが中国国外であり、比較的高性能なモデルが目立っています。

現在の日本国内ではあまり浸透していない企業名ですが、数年のうちに多く見られるようになるのではないでしょうか。

・ZTE

ZTEも中国に本社をかまえる企業ですが、ソフトバンクや旧ウィルコム(現Ymobile)にて多くの機種を発売しています。ソフトバンク製品としては「みまもりケータイ」や「かんたん携帯」などが有名です。

京セラ

DOCOMOやAU、ソフトバンクやYmobileなど数多くのキャリアで携帯端末やスマホ端末をリリースしている京セラ。50年以上の歴史を持つ国内企業で、格安スマホの中でもかなり人気のあるメーカーです。

このほか、最近ではSony MobileがXperiaの格安スマホ版機種「Xperia J1 Compact」を発売したことで注目を集めています。こちらの本体価格は5万円台としており、XperiaZシリーズとくらべると名前の通りコンパクトであり、高級機よしては値段も控えめです。

Xperiaといえば、スペックだけで考えればiPhoneよりも上という声もありますし、性能には申し分ないでしょう。

安いゆえにデメリットはないの?

安い理由の殆どはスペックによるものなので「壊れやすい」とか「LINEやFacebookアプリが動かない」という事は全くありません。それらのアプリは、かなり動作の軽いソフトウェアなのでスマホの性能で左右されるような事は無いからです。

ただ、あえていうならスマホで高スペックを要求するゲームアプリを楽しみたいならば、1万円台の格安スマホだと、若干動作が重たく感じるかもしれません。

そういったアプリを多用するならば、ミドルクラスの格安スマホがオススメです。

簡単に言うと、値段によっての性能の開きが大きいため、自分に適したスマホを選択する必要があるという事ですね。よほど重たいアプリを複数起動するのでもないかぎり、3万円以上の格安スマホならスペックに悩まされることは無いでしょう。

こんな方は格安スマホを使うには注意が必要

格安スマホは確かに安価でとても経済的な製品ですが、気をつけなくてはいけない点もいくつかあります。

ひとつめは、今までiPhoneしか使ったことが無い方。格安スマホの殆どはAndroid端末であり、iOSとAndroidOSとでは若干操作感覚が違います。この辺りは慣れによってすぐに解決しますが、購入して1~2週間は少々戸惑うかもしれません。

もっともこの問題は格安スマホに限らず、Apple製品ではないスマホに乗り換える時点で必ず経験することですから、「違うOSになるんだ」とだけ思っておけば大丈夫。驚くほどの違いもありません。

次にスマホに趙高スペックを要求する方。

中には通信費用は抑えたいけど、とにかく性能のいい端末を利用したいという人もいるでしょう。格安スマホにも高級機は存在しますが、超高級機といえる端末は数えるほどしかありません。

この場合、SIMフリーのiPhoneなどを購入すれば問題は解決しますが、こうなると通信費用は抑えられるもののスマホの本体価格としては格安とは言えません。費用は3大キャリアと同等となってしまうので、通信費用は安くなるが、本体代は抑えられないという事になります。

ただ「いろいろゲームアプリとかを楽しみたいから、ハイスペックなモデルが欲しい」というのであればSony Mobileの格安版XperiaやASUSのZenfoneを利用するというのも手です。これらは超高性能モデルとまでは言いませんが、ゲームを動作させる程度で大きなストレスを感じるようなことはまずありません。

そもそも超高性能モデルでないと動かないアプリなら、世間に広く普及するわけがありませんし、一般的なアプリの殆どはそのようなスペックを要求していません。

それにスマホは日々急速に進化しているので、無理に超高級な端末を手に入れるより、数年おきにスタンダードな機種を購入したほうが動作が軽快なのではないでしょうか。

全体的に言って格安スマホが安いのは、スペックによるものが殆ど。搭載しているOSがAndroidであるかぎり、操作感は3大キャリアのAndroid端末と全く変わりません。

肝心のスペックもかなり重たいアプリを複数起動しない限りそこまで影響を受ける事はないので、単純に画面の大きさやスマホ自体のデザインで決めてしまっても良いかもしれませんね。