これでバッチリ!格安SIM購入から利用開始まで|格安SIMの使い方ナビ

格安スマホを徹底比較!あなたにおすすめの格安SIM教えます!

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これでバッチリ!格安SIM購入から利用開始まで|格安SIMの使い方ナビ

最近TVCMを見かけることも増えてきた格安SIM。格安な分、大手キャリアのように至れり尽くせりなサービスがないのがちょっと難点です。スマホ代節約のために格安SIMの購入を検討している方が気になっている購入方法や準備、設定の仕方など、格安SIMを使えるようにするまでの手順をわかりやすくご紹介します。

格安SIMを購入しよう

格安SIMは以前はインターネット経由でしか購入できないものがほとんどでしたが、現在ではヤマダ電機やビックカメラなどの家電量販店、イオンなどの大手スーパーなどでも取り扱うようになってきており、店頭で購入できるものも増えてきました。

格安SIMの購入方法は大きく分けて

  • MVNOのホームページから申し込んで購入する
  • 家電量販店の店頭で購入する

以上の2つの方法になります。自分が購入したい格安SIMによって購入場所が異なります。最近は家電量販店の大手キャリア携帯コーナーの一部に格安SIMのカウンターがあるところも増えてきましたが、格安SIMカウンターが設置してあるのは大型店舗に限られたり、一部の店舗のみという場合もありますので、店舗に行く前にあらかじめ確認しておくことをおすすめします。

YAMADA SIM(ヤマダ電機)やBIG SIM(ビックカメラ)などの家電量販店がサービス提供している格安SIMの場合は、店舗での購入が可能です。

格安スマホを使うために準備するもの

格安スマホを購入する前に、あらかじめ準備しておく必要があるものがあります。

「本人確認書類」

運転免許証や日本国パスポートなどの顔と名前等が確認できるものが必要になります。ほとんどのMVNOではデジタルデータでの提出となりますので、あらかじめスキャナで取りこむか、デジカメやスマートフォンのカメラで撮影した画像データを用意します。写真をカメラで撮る際は、フラッシュが反射していたり手ブレで文字が認識できないといったものは無効になりますので、顔写真、文字、公安印などが確認できる状態のものを準備してください。

家電量販店の店舗カウンターで購入する際は直接運転免許証を提出すればいいのでデジタルデータを用意する必要はありません。

「本人名義のクレジットカード」

多くの格安SIMで料金の支払いはクレジットカードとなります。一部の格安SIMではクレジットカード支払い以外の支払い方法もありますが、支払い方法は事前に確認しておき、クレジットカード支払い限定の場合はカードの準備が必要です。

子供に格安SIMを持たせたいという場合は、親の名義で契約することになるため親名義のクレジットカードが必要です。

「MNP予約番号」

現在使用中の電話番号をそのまま格安SIMでも使いたい場合は、MNP(ナンバーポータビリティ)というサービスを使えば、電話番号を変えずに乗り換えることが可能です。現在契約している携帯会社からMNP予約番号をもらい申し込むときに一緒に提出します。

MNP予約番号は現在利用中の携帯電話会社のショップや電話、ウェブサイトから申し込むことができ、本人確認後にMNP予約番号が発行されます。MNP予約番号は発行日から15日経つと使用期限が切れてしまいますので、番号を取得したら早めに申込みましょう。

MNP予約番号取得連絡先

●「ドコモ」

携帯電話 151       受付時間 9:00~20:00

一般電話 0120-800-000  受付時間 9:00~20:00

ウェブ My docomo「各種お申込み・お手続き」ページから 受付時間 24時間

●「au/セルラー」

携帯電話 0077-75470       受付時間 9:00~20:00

一般電話 0077-75470       受付時間 9:00~20:00

ウェブ トップページ「auお客様サポート」→「申し込む/変更する」ページから

受付時間 24時間

●「softbank/ディズニー・モバイル・オン・ソフトバンク」

携帯電話 *5533       受付時間 9:00~20:00

一般電話 0800-100-5533   受付時間 9:00~20:00

ウェブ トップページ「My softbank」→「各種変更手続」ページから

受付時間 9:00~21:30

格安SIMを使うための手順

実際に格安SIMを使えるようになるまでの手順をご紹介します。大まかな流れはどこの格安SIMも同じですが、細かい部分が一部異なる場合もありますので、格安SIM会社サイトをしっかりと確認の上申し込むようにしてください。

格安SIM開通手順

申込の前に「本人名義のクレジットカード」「本人確認書類」「MNP予約番号(使う人のみ)」を用意します。

格安SIMは会社によって開通手順が異なり、

  • 最初に個人情報や会員登録を済ませてからSIMカードが届き、開通設定をする
  • 申込のみ最初に行い、SIMカードが届いてから個人情報等の登録をして開通設定をする

の2通りに大体分かれます。ですが「会員登録および個人情報登録」「パッケージ購入」「SIMカード開通設定」をするという内容はどこも同じですので、サイトの内容や店頭での説明などをしっかり確認してください。

  • 格安SIMのウェブサイトか店頭でSIMカードを申し込む

申し込む時にSIMカードのみの購入か、端末とSIMカードのセット購入かも決めなければいけないので、端末も一緒に購入したい場合は予めサイト等で希望の機種を選んでおいてください。

購入するSIMカードは「データ通信専用SIM」「通話機能つきSIM」のどちらかになります。データ通信専用SIMにも「SMS機能」のあり、なし2種類があります。

購入時は事務手数料として一律3,000円の初期費用がかかります。

  • 個人情報や端末情報等の入力

ウェブサイトでSIMカードの申込時に入力する場合もありますが、MVNOから折り返し個人情報や本人確認書類を提出してもらうためのフォーマットが送られてくる場合もあります。画像アップロード方法などはそのフォーマットに記載されていますので、手順に沿って入力、本人確認書類データのアップロードを行います。

MVNOによっては、情報入力後SIMカード認証のための認証IDやパスワードが表示されることもありますので、メモを忘れずにとっておきましょう。

  • SIMカードが手元に届いたら開通設定を行う

SIMカードと一緒にIDやパスワードが送られてきた場合は、それを使って会員登録やプラン登録を行います。

格安SIMの場合、SIMカードが届いたらそのままスマホに挿せば使えるわけではなく、初期設定としてAPN(アクセスポイント)の設定が必要になります。SIMカードと一緒にAPN設定の手順が詳しく説明された説明書が届きますので内容をよく読んで設定を行ってください。初期設定というとちょっと難しそうな印象を受けるかもしれませんが、必要事項を入力するだけなので、落ち着いて行えば大丈夫ですよ。

APN設定をするための画面は機種ごとに微妙に異なりますが、「設定」→「モバイルネットワーク設定」→「モバイルデータ通信にチェック」→「アクセスポイント名」→「新しいAPN(格安SIM用)内容入力」→「保存」という大まかな手順は同じです。

APN設定を終えたら、利用開始!

格安スマホを使用する上での注意点

スマホ料金の節約に今人気急上昇の格安スマホですが、いくつか事前にしっかりと把握しておかなければいけない注意点があります。内容を必ず確認して「それでも格安スマホにしたい!」と思えたら契約しましょう。

大手キャリアと比べて通信性能は低め

格安スマホは大手キャリアの回線の一部を借りて運用しています。借りている回線を格安スマホ利用者で一緒に使っている状態なので、元々使っていたスマホと比べて通信性能は低くなる場合が多いです。朝や夜などの通信が混む時間帯には、通信速度がガクッと落ちることもめずらしくありません。

MVNO側も定期的に回線増強を行い、通信性能の悪さを改善するための策を打ってはいますが、全ての格安スマホが大手キャリアのように常に快適な通信ができるわけではないことを認識しておいてください。

キャリアメールアドレスが使えなくなる

当然のことですが、格安SIMに乗り換えることでキャリアメールアドレスは使用不可になります。代わりに格安SIMのアドレスが付与されることもありますが、人によっては迷惑メール対策として大手キャリアメールアドレス以外は拒否する設定になっているという人もいるでしょうから、事前にGmailなどの無料のメールサービスを利用し、そちらのアドレスでやり取りをする等の準備や事前通知が必要です。

通販サイトで購入するときの注意

Amazonなどの通販サイトでパッケージを購入した場合でも、公式サイトでSIMカードの購入契約を行う必要がありますので注意してください。通販サイトで販売されている格安SIMパッケージにはSIMカードが含まれていません。あくまでもパッケージ(格安SIMの初期費用)を公式サイトで買うか通販サイトで買うかの違いなので、パッケージとは別にSIMカードの申込をしないと利用開始できません。