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防水機能付の格安スマホはある?どういった人に必要?

スマホも精密機器なので、当然水は大敵です。初期の格安スマホは防水機能無しのものも多かったですが、最近では多くの端末が対応しているため、水回りのトラブルが気になる方は、防水機能付のモデルが好ましいでしょう。そこで今回は防水機能付の機種一覧から、防水機能のメリットや注意点まで詳しくご紹介いたします。

防水機能付きの格安スマホ一覧

まず防水機能をもった格安スマホのスペックや価格をご紹介します。

Xperia J1 Compact

メーカー:ソニーモバイルコミュニケーションズ

ディスプレイ:4.3インチ(1280×720)

CPU:2.2GHzクアッドコア

RAM:2GB

ROM:16GB

防水機能:IPX5/IPX8

本体価格:57800円

AQUOS SH-M01

メーカー:シャープ

ディスプレイ:4.5インチ(1,920×1,080)

CPU:2.2GHz クアッドコア

RAM:2GB

ROM:16GB

防水機能:IPX5/IPX7

本体価格:52,800円

ARROWS M01

メーカー:富士通

ディスプレイ:4.5インチ(720×1280)

CPU:1.2GHz クアッドコア

RAM:1GB

ROM:8GB

防水機能:IPX5/IPX8

本体価格:36,720円

DIGNO M

メーカー:京セラ

ディスプレイ:5.0インチ(1,920×1,080)

CPU:2.2GHz クアッドコア

RAM:2GB

ROM:32GB

防水機能:IPX5/IPX8

本体価格:48,000円

KC-01

メーカー:京セラ

ディスプレイ:4.5インチ(960×540)

CPU:1.2GHz クアッドコア

RAM:1.5GB

ROM:8GB

防水機能:IPX5/IPX7

本体価格:29,760円

S301

メーカー:京セラ

ディスプレイ:5.0インチ(960×540)

CPU:1.2GHz クアッドコア

RAM:1GB

ROM:8GB

防水機能:IPX5/IPX7

本体価格:29,800円

TORQUE(トルク) SKT01

メーカー:京セラ

ディスプレイ:4.0インチ(480×800)

CPU:1.2GHz デュアルコア

RAM:1.5GB

ROM:8GB

防水機能:IPX5/IPX7

本体価格:25,769円

ほぼ全ての機種が防水機能にかんしては「IPX5/IPX7」か「IPX5/IPX8」となっています。

この表記は国際電気標準会議(IEC)で標準化されている規格ですが、docomoが発表している詳細説明は以下の通り。

・IPX5

内径6.3mmの注水ノズルを使用し、約3mの距離から12.5L/分の水を最低3分間注水する条件であらゆる方向から噴流を当てても、通信機器としての機能を有することを意味します。

・IPX7

常温で水道水、かつ静水の水深1mのところに携帯電話を沈め、約30分間放置後に取り出したときに通信機器としての機能を有することを意味します。

・IPX8

常温で水道水の水深1.5mのところに携帯電話を沈め、約30分間放置後に取り出したときに通信機器としての機能を有することを意味します。

物凄く簡単に言うと、IPX5/IPX7と記載されているものは、「お水(蛇口や雨)がかかっても大丈夫。水に浸してしまっても平気。」ということであり、IPX5/IPX8は「お水(蛇口や雨)がかかっても大丈夫。水没してしまっても平気。」といったところです。

注意しておきたいのは、規格的には水道水(真水)(5℃〜35℃)と限られている事で、温泉や風呂は温度的に対象外となる可能性が高く、プールや海、川も静水でないし、真水ではないので対象外。石鹸水や洗剤も当然対処以外という事です。

なので規格対象内となるのは、雨や水道水程度という事になりますが、感覚的には直接お湯をかけたり、わざと沈めなければお風呂場でも使えますし、プールや川などに間違って落としてしまった場合でも、すぐに引き上げて拭き取れば大抵平気だと言われています。

ですから雨や水道水を気にする程度なら「IPX5/IPX7」で十分、水没の危険があるなら「IPX5/IPX8」が好ましいといった所でしょう。

どういった人が防水機能付きにするべきなのか?

それではどういった人が防水機能付のスマホを選ぶべきでしょうか。

ケースごとにご説明していきますので参考になればと思います。

・雨を気にしたくない人

スマホに水がかかってしまう可能性が最も高いのは雨天です。

小雨でも防水機能が付いていないスマホは壊れる可能性がありますし、大雨の場合はかなり危険です。その点「IPX5/IPX7」以上であれば、雨を気にする事なく使えるので便利。大雨でも全く問題なく動作します。

・スマホをトイレに水没させたことがある人

トイレに座った瞬間、ポケットから滑り落ちて水没という事故はよく耳にします。

こういったケースも防水機能付であれば安心。この場合「IPX5/IPX7」でも平気だったりしますが、「IPX5/IPX8」の方がより安全でしょう。

キッチンでスマホを使う人

キッチン周りでスマホを使っている場合、水がかかったり水没してしまう危険は常にあります。こうした危険を回避するなら、防水機能付のスマホが最適。石鹸水などは対象外ですが、一瞬であれば無事である事が大半です。環境的には「IPX5/IPX8」の方が好ましいでしょう。

・スマホを服に入れたまま洗濯機にいれてしまった事がある人。

洗剤や石鹸水は防水機能の対象外なので確実ではありませんが、洗濯槽の中は防水機能無しなら確実にアウト。雨やトイレよりも超高確率で壊れてしまいます。その点防水機能付なら、注水中に気づけば大体平気ですし、洗剤投入後や稼働中であっても、早い段階で取り出せば無事であることが多くあります。この危険を考えるならなるべく高い防水レベルの機種を選びましょう。

お風呂場でスマホを使いたい人。

直接お湯をかけたりせず十分に換気されていれば、防水機能の対象内ともいえるお風呂。仮に水没させてしまったとしても、すぐに引き上げれば大抵大丈夫です。状況的には「スマホを水没させたまま動作させる」とか「シャワーを浴びせながら動作させる」といった事をしなければ問題ないでしょう。

・スマホに飲み物を溢したことがある人。

飲み物も真水ではないので規格的には対象外ですが、実際は防水機能付ならまず壊れません。すぐに拭き取れば何事も無かったかのように動作する事が殆どです。そのためデスクワークが多く机の上に飲み物とスマホを一緒においている方は、防水機能付の方が安全です。

全体的に言うと、雨や蛇口からの水、トイレなどは規格対象内。他の環境下では防水機能無しよりはずっと安全といったところ。普通に生活していても水回りの危険は多いので「腕時計は生活防水が良い」という感覚の持ち主ならば、防水機能付のスマホの方が良いでしょう。

防水機能付きの格安スマホを選ぶ際の注意点

・防水レベルを確認する事

防水機能付のスマホを選ぶなら防水レベルはしっかりと確認しましょう。

先ほどご説明した通り「IPX5/IPX7」と「IPX5/IPX8」では若干性能に違いあるので、より高い防水レベルを求めるなら、「IPX5/IPX8」を選びましょう。雨などを気にする程度であれば「IPX5/IPX7」で十分です。

・防水と水中用は違う。

「防水機能が付いている=水中で動作させるためのもの」ではありません。水中に沈んでも壊れない、もしくは壊れにくいという機能なので過信は禁物。どうしても水中で動作させたいならば、別途水中用のプロテクターなどを用意しましょう。

キャップやカバーをあけたままでは防水機能を発揮しない。

防水機能付のスマホでも充電する時はキャップを開けてUSBケーブルを挿すタイプが殆ど。

この場合、充電中は防水機能を発揮しません。差込口から浸水してしまうので、充電が終わったらしっかりとキャップやカバーを閉めましょう。

サウナでは使えない。

サウナの中は、防水がどうこう以前に、室温が高すぎるためスマホが壊れてしまいます。どんなに防水レベルが高いものでもサウナでは対象外なので、持ち込まないようにしましょう。

水による被害を受けたことはない方でも、スマホが濡れてしまったり、水没してしまう危険は常にあるもの。そういった事をなるべく気にしたくないなら、防水機能付のスマホはおすすめです。現行のiPhoneはどれも防水機能が付いていないため、防水機能欲しさにAndroid端末に移行するという方も少なくない程便利な機能です。

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