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高速通信可能なLTE回線対応の格安SIMについて

格安SIMでもLTE回線を使えるの?

  • 主要な格安SIMブランドのほとんどがLTE回線に対応!

モバイル通信サービスでの主流な回線となっている、LTE(4G)回線。ご存知の通りNTTドコモ、au、ソフトバンクといった携帯キャリアのモバイル回線サービスでは、このLTE回線での高速データ通信サービスを利用することができます。

一方で、今話題の格安SIMブランドによるサービスでもLTE回線を利用することが可能。MVNOによるほぼすべての格安SIMブランドが、LTE回線に対応した高速データ通信サービスを提供しています。

加えてMVNOによる格安SIMサービスは、携帯キャリアのサービスよりも手ごろな価格設定になっているところが魅力。つまり携帯キャリアと同程度の通信速度でのモバイル回線サービスを、携帯キャリアよりも安い価格で利用できるということなのです。

そして、LTE回線を利用できる格安SIMブランドの中でも、特に下記でご紹介する5つのブランドは高い人気を誇っています。

  • 携帯キャリアサービスの1/4程度の料金から利用できる「楽天モバイル」

「楽天モバイル」は、LTE回線を利用した下り最大225Mbpsでの高速データ通信を行うことのできる格安SIMブランド。高速データ通信可能なプランとしては、「3.1GBプラン」、「5GBプラン」、「10GBプラン」という3つの容量別プランを設けています。

なかでも、SMS機能のついていない「データSIM」サービスで「3.1GBプラン」を選択すれば月額900円でLTE回線対応の高速データ通信サービスを利用することが可能。また音声通話機能の付帯した「通話SIM」についても、「3.1GBプラン」なら月額1,600円という基本利用料で高速データ通信を利用することができます。

一方で、携帯キャリアのスマートフォン向けサービスでの月額基本利用料は6,000円~7,000円程度。つまり「楽天モバイル」なら、携帯キャリアの4分の1程度の料金からLTE対応のモバイル回線サービスを利用できるということなのです。

  • 月額590円から高速データ通信サービスを利用できる「DMM mobile」

「DMM mobile」も、LTE回線に対応した格安SIMブランドのひとつ。「楽天モバイル」と同様に、下り最大225Mbpsでの高速データ通信が可能です。

また「DMM mobile」は、業界最安値水準の価格設定でも有名。LTE回線による高速データ通信可能なプランを、月額590円(「データSIMプラン」で1GBを選択した場合の価格)から利用することができます。

さらに「DMM mobile」では、「シェアコース」に申し込めば複数のSIMカードで追う側データ通信量を共有することも可能。8GBから最大20GBまでの高速データ通信量を、家族や友人とシェアすることができるのでとても便利です。

  • IP電話も利用できる「OCN モバイル ONE」

NTTコミュニケーションズの運営する格安SIMブランドである「OCNモバイルONE」も、LTE回線に対応。

「データ通信専用SIMカード」コースでは、最安900円/月からLTE回線対応のモバイル回線サービスを利用することができます(「110MB/日コース」を選択した場合)。

また「OCNモバイルONE」の「データ通信専用SIM」サービスでは、IP電話での通話も可能な「050 plusつきSIMカード」コースも設定されています。なお「050 plusつきSIMカード」コースは、最安で月額1,050円から利用することができます(「110MB/日コース」を選択した場合)。

  • 「LTE使い放題」も人気を集めている「U-mobile」

「U-mobile」も、LTE回線を利用できる格安SIMブランドのひとつ。そして「U-mobile」は、LTE回線での高速データ通信を好きなだけ利用できる「LTE使い放題」を設けたことで注目を集めています(※1)。通信速度の制限された使い放題プランが目立つ格安SIM業界の中で、LTE回線を利用した使い放題プランというのは非常に珍しいのです。

この「LTE使い放題」は、「データ専用」サービスであれば月額2,480円で利用することが可能。また音声通話機能付きの「通話プラス」については、月額2,980円で利用することができます。

※1.一定の通信料を超過した場合には、一時的な通信速度規制が発生する場合有り。

  • au系格安SIMブランドの「mineo」

これまでご紹介してきた「楽天モバイル」、「DMM mobile」、「OCNモバイルONE」、「U-mobile」はいずれもNTTドコモ系の格安SIMブランド。しかしLTE回線に対応しているのは、もちろんNTTドコモ系の格安SIMブランドだけではありません。au系の格安SIMブランドも、LTE回線に対応しています。

そんなLTE回線対応のau系格安SIMブランドのひとつが、「mineo」です。「mineo」では、高速データ通信量が500MBという小容量プランも設定。そしてデータ通信専用の「シングルタイプ」であれば、500MBプランを選択すれば月額700円から高速データ通信サービスを利用することが可能です。

今回ご紹介したMVNO各社などによる格安SIMブランド以外についても、ほぼすべての格安SIMブランドがLTE回線に対応しています。

それでは、逆にこのLTE回線に対応しておらず高速データ通信を行えないという場合にはどのような事態に見舞われてしまうのでしょうか?

LTE回線を利用できないと、やっぱり不便?

  • 3G回線は通信速度が遅い

LTE回線を利用した場合、通常75Mbpsを超える速度での高速データ通信を行うことができます。また通信エリア、利用時間帯、サービス事業者のスペックしだいでは最大で225Mbpsという速度でのデータ通信が可能です。

一方LTE回線の登場前まで主流であった3G回線では、最大でも10Mbps程度の速度でしかデータ通信を行うことができません。したがってLTE回線を利用できない格安SIMブランドでは、快適な速度でのデータ通信を期待できないのです。

  • 速度が遅いため、3G回線では動画や音楽のストリーミング再生は困難

そして通信速度の遅い3G回線を利用している場合には、容量の大きなデータの処理に長時間を要することになります。これにより最も大きな影響を受けるのは、動画や音楽のストリーミング再生。通信速度が遅い場合には、動画や音楽を正常にストリーミングすることが難しくなってしまうのです。特に高画質な動画や高音質の音楽は容量が大きいため、画質や音質を落とした状態で再生せざるを得なくなってしまいます。

そのため動画や音楽のストリーミング配信が定着した今日では、LTE回線の利用が必須であるとも言えます。

それでは最後に、LTE回線を利用できる格安SIMブランドの中でも特におすすめしたいブランドをご紹介します。

LTE回線に対応していて、特におすすめの格安SIMブランドは?

  • 高速データ通信量を繰り越すこともできる「楽天モバイル」

LTE回線対応の格安SIMブランドに乗り換えるなら、「楽天モバイル」が特におすすめです。

先ほどご紹介した通り、「楽天モバイル」の提供している各プランの価格は非常に安く設定されています。

そして「楽天モバイル」は、余った高速データ通信量を翌月に繰り越すことのできる繰り越しサービスも実施。そのため「楽天モバイル」なら、高速データ通信量を毎月無駄なく使い切ることができるのです。

さらに「楽天モバイル」のユーザーは、毎月の支払額に応じて100円ごとに1ポイントの「楽天スーパーポイント」を受け取ることもできます。「楽天スーパーポイント」は楽天市場だけではなくさまざまなお店で利用できるので、貯まったポイントをショッピングや食事の際に利用することも可能です。

今回ご紹介したように、モバイル回線サービスとしてはLTE回線の利用が一般化しています。そしてそれは携帯キャリアによるサービスだけではなく、格安SIMブランドによるサービスでも同様。多くの格安SIMブランドが、LTE回線を利用した高速データ通信サービスを提供しているのです。

そのため「通信費をもっと節約したい!」と思っているという方は、LTE回線も使えて利用料金も安い格安SIMブランドへの乗り換えを検討してみてはいかがでしょうか?

※2.表記の価格は、特記無き場合いずれも税抜。