格安SIMで一番メジャーな容量プラン「3GB」でできること、情報まとめ

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格安SIMで一番メジャーな容量プラン「3GB」でできること、情報まとめ

3GBで出来ること

  • メール

▽データ量
全角500文字程度のメール受信で8KB
▽3GBでの最大メール受信回数
375,000回

  •  LINEチャット

▽データ量
500文字で2KB
▽3GBでの最大利用回数
1,500,000

  • LINE音声通話

▽データ量
300KB/分
▽3GBでの最大通話可能時間
約1000分

3GBはこんな人におすすめ

格安SIMの3GBプランと言えば、一番メジャーな容量帯だと言えるプランです。その一番の理由は「スマホ利用者の8割以上において月間の通信量が2GB以下に収まっている」ことにあります。

また、人気が高い理由として3GBのラインが月1,000円を超えるかどうかの基準プランになっていることもあります。スーパーの買い物と同じで980円で済む商品と、1,000円を超える同じような商品があった場合、売れ行きが伸びるのは3桁の金額で済む「980円」の方です。これらを踏まえて、どのような方に向いているのか見ていきましょう。

  • 月額1,000円以内に通信費用を収めたい方

データ専用SIMになりますが、3GBプランであれば1,000円以内で済むMVNOがいくつかあります。

  • 「標準」プランで格安SIMの使い勝手の様子を見たい方

格安SIMに慣れていない方やとりあえずの容量で様子を見たい方は3GBがオススメです。3GBはMVNO業界標準容量だと言っても過言ではなく、先ほど紹介した通り大抵のユーザーは月間2GB前後で事足りています。2GBでは容量が不足する可能性があるため、少し余裕を持たせた3GBプランを選択しておけば大抵の用途で事足ります。

  • 1人で複数台のスマホ・タブレットを利用する方

MVNOによってはシェアプランが用意されています。このプランは10GB程度からの容量を複数のSIMカードで共有するというものです、うまく調整すれば1枚あたり3GB程度になるプランも存在します。メインターゲットは家族契約のようですが1人で複数の端末を持ちたいという方にも向いています。
たとえばIIJmioのファミリーシェアプランでは10GBをSIMカード最大3枚で共有することができます。1枚あたりの容量は3.33GB。いろいろな端末を使いたいという方におすすめです。

  • 動画視聴をしない方に

モバイル通信データ量を一番消費するコンテンツが動画です。動画を見る方・見ない方ではデータ消費量に大きな差が出ることは間違いありません。使い方の指針として動画を見ない方であれば、比較的少ない容量でも十分な可能性が高くなります。

  • 文字主体のサービスをメインで利用する方

メール・LINEのチャットなど文字主体のアプリやサービスはデータ消費量が少なくて済みます。

  • 利用するアプリがだいたい決まっている方

アプリのインストールはデータ量を多く消費します。このため、普段から利用するアプリが固定の人ほど消費量が少ない傾向にあります。

■3GBで契約した時の料金はどのくらい?
データ専用SIMの契約は900円前後が相場。通話SIMの契約の場合は1,600円が相場のようです。

オススメのMVNO

  • 楽天モバイル

▽特徴・メリット
・取り扱い端末が豊富
業界No1の取り扱い端末数だと思われます。スマホ選びから格安SIMデビューをしたいとお考えの方に向いています。

・店頭ショップを全国展開し始めているMVNO
他のMVNOと違う特徴として、店頭契約であれば初心者の方にも契約しやすい点にあります。また、申し込み当日の持ち帰りも可能です。

・楽天モバイル限定モデルもアリ

・デビットカードの決済も可能
クレジットカードを持てない方、使いたくない方は楽天モバイルがおすすめです。楽天銀行もしくはスルガ銀行に限定されますが、デビットカードでの決済が可能です。

・楽天スーパーポイントがもらえる
利用料に応じて楽天スーパーポイントがもらえます。

・データ繰り越し対応

▽デメリット
・日割り計算が無い
どのようなタイミングで契約・解約しても日割り計算は行われません。たとえば、たった月3日の利用だったとしても1ヶ月単位の請求が行われます。

・2016年2月28日現在、楽天スーパーポイントでの支払いはできない
楽天スーパーポイントがもらえるというシステムがあっても、そのポイントを格安SIMの支払いには充てられないようです。

・3GB以下のプランは低速通信プラン(ベーシック)しかない

▽料金プラン 3.1GBプラン
・データSIM SMSなし 900円

・データSIM SMSあり 1,020円
・通話SIM 1,600円  最低利用期間12ヶ月
 

  • BIGLOBE SIM

▽特徴・メリット
・楽天モバイルほどではないが、即日渡し店頭窓口がある
楽天モバイルほど店舗数は多くありませんが、同様のサービスが受けられる点がメリットです。

・シェアプランがある
3GBとあまり関連性がなくなってしまうかもしれませんが、12GBのシェアプランが用意されています。たとえばこれを4人でシェアした場合は1人頭3GBの容量として考えることができます。データSIMではシェア対応のプランは12GBに限られますが、2,700円の契約を4等分できるのでエントリープラン(3GB)よりお得になります。

▽デメリット
・シェアプランを視野に入れるとお得、しかし3GB単体のプランは特典が少ない
BIGLOBE SIMの特徴であるBIGLOBE Wi-Fiの無料サービスも3GBプランではその恩恵が受けられません。またデータSIM3GBにおいては直近72時間のデータ使用量による通信速度制限も設けられています。

▽料金プラン 3GB
・データSIM 900円(SMSオプション120円/月)

・音声通話SIM 1,600円
 

  • IIJmio

▽特徴・メリット
・低速通信時以外の速度制限がない
高速通信用のデータ量を消費している状態では速度制限がありません。高速通信を維持したい方には最適です。

・MVNO業界の老舗
回線の安定感・安心感は抜群です。

▽デメリット
・容量プランが少ない
単独のSIMカード契約は2種類しか用意されていません。容量を少なめ(もしくは多め)にしたいという微調整ができない点がデメリットとなります。

▽料金プラン 3GB
・ミニマムスタートプラン(データ通信専用SIM) 900円

・ミニマムスタートプランSMS付き 1,040円
・みおふぉん(通話対応SIM) 1,600円

3GBのプランを選ぶ時の注意点

  • データ繰り越しに対応したMVNOを選ぶ

3GBは少なくもなければ多いとも言えない容量です。そのため、容量を多く使うアプリ利用などをしていると場合によっては瞬間的に使い果たしてしまう事も考えられます。そういったリスク回避のためにも「データ繰り越し」に対応しているMVNOを選択しましょう。データ繰り越しに対応していれば、余った容量を翌月に持ち越せます。この機能をうまく使えば月3GB以上の容量を使うこともできるのです。また、この機能は基本的に無料提供です。要は繰り越しに対応しているかどうかが問題ですので、契約の際には「データ繰越」「データ繰り越し」などのキーワードを必ずチェックするようにしましょう。

  • 様子見で3GBを選ぶ方はプランの選択肢が多いMVNOがベター

スマホ初心者の方は「どのような行動をとると、どれくらいの容量を使うのか」が把握できていないかと思われます。そのため様子見のための標準的なプランである3GB容量の選択はとてもスマートだと言えます。しかし、使い勝手が分かってくると物足りない場合や、3GBでも多いと思うようになってくると思います。
「毎月必ず1GB余る」という方には2GBに対応しているMVNO。「毎月1GB足りない」という方は4GB~5GBといったプランを提供しているMVNOというように3GB前後のプランにも対応しているところを選んでおくことで、月額料金や容量を柔軟に調整できます。

  • 音声通話プランには最低利用期間(解約違約金)がある

割安だからといって安易に契約をする前に少し一拍置きましょう。電話機能がある音声通話プランは契約からの「最低利用期間」を設定しているのが普通です。この期間内に解約(または解約相当)のアクションをとってしまうと違約金が請求されてしまいます。そのため、音声通話プランの契約は慎重に行いましょう。

  • データ量が少なければWi-Fiを使う手も

出かける先がWi-Fiスポットサービスに対応しているのであれば、そちらを優先して利用することでデータ量の消費を防げます。格安SIMに組み合わせられるのは「無料Wi-Fi」「有料Wi-Fi」「格安SIMの契約にセットでついてくるWi-Fiサービス」等があります。いずれも格安SIMの契約には全く影響しないものですが、データの消費量を大きく左右する要素です。格安SIM契約をする際にはよくでかける先のWi-Fiについて調べておくと、よりうまく使えるポイントとなります。