格安スマホを徹底比較!あなたにおすすめの格安SIM教えます!

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格安SIMとセットで買えるハイスペック格安スマホおすすめ機種をご紹介

取り扱い業者も大幅に増え、多くのインターネットプロバイダが取り扱うようになったことなどもあり、ここ1年ほどで格安SIMというものがかなり身近になってきました。

その大きな要因の一つが、SIMとスマホのセット販売を行う業者が増えたことです。

しかし、ドコモなどの大手キャリアと異なり、セット販売しているスマホはiPhoneやXperiaなどの有名なものではなく、これまであまり馴染みのない海外メーカーのSIMフリースマホであることが一般的でした。

価格も国内ブランドのスマホやiPhoneなどと比較すると大幅に安い傾向にあり、多くの機種が2〜4万円程度の価格設定でした。そのため、どうしてもスペックが劣ってしまうことが多く、ハイスペックを求めるスマホヘビーユーザーの方はセット販売ではなく、自身で端末を用意し、SIMのみ契約するという傾向はあまり変化がなかったように見受けられます。

しかしながら、最近ではSIMフリーモデルの格安スマホでもハイスペックを誇る機種も多く出てきています。また、国内キャリアで利用することが前提とされている国内メーカースマホには搭載していない、SIMフリースマホならではの機能、例えばデュアルSIM、デュアルスタンバイなどの機能を搭載している機種もあり、格安SIMの活用の幅が広がるような機種も登場しています。

今回は2017年1月現在、格安SIMとセット販売されているスマホを中心として、価格帯が安くハイスペックな機種と、機種ごとの特徴や価格、導入にあたっての注意点などをご紹介します。

格安スマホのハイスペック機種を比較

ASUS ZenFoneシリーズ

格安スマホといえば、SIMとのセット販売が始まる前からZenFoneシリーズが有名です。

これまではスペックが少し劣るものの、メールやウェブブラウジングなどのライトな用途であれば必要十分といった性能ながら、玄人向けという印象もあり、イマイチスマホデビューの初心者さんには敷居が高い印象がありました。

しかし、ZenFone3シリーズでは格安スマホメーカーからの脱却を図るべく、格安からハイエンド機種までこれまで同様豊富なラインナップを打ち出しながらも、スペックとしてはハイスペックを求める層にも受け入れられるような機種を展開しています。

■ASUS ZenFone 3 Laser

ハイスペックでありながらコストパフォーマンスを重視したい方におすすめ

大容量バッテリーが特長です。

CPU:Qualcomm®SnapdragonTM 430 (オクタコアCPU)

メモリー:RAM:4GB/ROM:32GB

カメラ:アウト約1,300万画素 イン:約800万画素

バッテリー:3,000mAh

価格:28000円前後

■ASUS ZenFone 3

ZenFoneシリーズを代表するモデル。

高級感のあるデザインとデュアルSIM、デュアルスタンバイ対応が特長です。

海外と日本のSIMを利用するほかに、キャリアSIMと格安SIMを組み合わせて利用したり、仕事用とプライベート用の電話番号を1台のスマホで管理したい方におすすめです。

CPU:Qualcomm®SnapdragonTM625(オクタコアCPU)

メモリー:RAM:3GB/ROM:32GB

カメラ:アウト約1,600万画素 イン:約800万画素

バッテリー:2,650mAh

価格:38000円前後

■ZenFone™ 3 Max

大容量バッテリーが特長の高コストパフォーマンススマホ。

シンプルで飽きのこないデザインと何より他のスマホやタブレットなどに充電が可能なリバースチャージ機能を搭載しているところが特長。

スペックとしては上記2機種には若干劣りますが、メール送受信、SNS、動画視聴、ウェブブラウジングなどの基本操作であれば必要十分。スペックよりバッテリー重視の方には特におすすめです。

CPU:MediaTek MT6737M (クアッドコアCPU)

メモリー:RAM:2GB/ROM:16GB

カメラ:アウト約1,300万画素 イン:約500万画素

バッテリー:4,100mAh

価格:2万円前後

富士通 arrowsシリーズ

国内キャリアのスマホ黎明期からスマホを作り続けてきた富士通のSIMフリースマホです。かつてarrowsといえば、高スペックでありながら、動作の不安定性や発熱などであまり評判が良くありませんでしたが、SIMフリースマホarrowsM02ではこれまでの評判を覆す動作の安定性と必要十分なスペックでありながら快適な操作性、またこれまでSIMフリースマホに搭載されていなかった、日本国内向けのガラパゴス機能であるおサイフケータイ機能、日本で特に重視される防水機能を搭載した機種として話題になりました。さらに国内スマホの高価格化が進む中で3万円前後で購入できる価格設定も話題をさらいました。現在はその後継機種のarrowsM03が多くの格安SIM業者で取り扱われています。

■富士通 arrows M03

防水、防塵、おサイフケータイと日本独自のガラパゴス機能にもしっかり対応!

コストパフォーマンスと安定動作で格安スマホ界の話題をさらったM02の後継機種です。

スペックとしては高スペック機種と比べ控えめであり、また突出した部分もありませんが、通常利用であれば必要十分のスペックを備えています。また、国内キャリア向けにスマホを作り続けてきた富士通ならではの安定性と、ガラパゴス機能の搭載でキャリアスマホと変わらない使いごごちが特長です。

これまでおサイフケータイや防水機能を活用してきた方の格安スマホデビューにおすすめです。

CPU:MSM8916 1.2GHz Quad Core

メモリー:RAM:2GB / ROM:16GB

カメラ:メイン約1,310万画素 イン約500万画素

バッテリー:2,580mAh

価格:33000円前後

HUAWEIシリーズ

HUAWEIもASUSと並んで格安スマホの歴史を支えてきたメーカーです。

数年前から国内キャリアでも取り扱いがありますし、またポケットWi-Fiのメーカーとしても有名ですので、格安スマホのメーカーとしては比較的馴染みがあるかもしれません。

HUAWEIスマホの特徴としては、とにかく見た目が美しいこと。

高級感のあるボディでありながら、コストパフォーマンスが良いことも嬉しい特徴の一つです。最新機種ではスペックの多様化により、ハイエンドモデルでは決して格安と言えない価格帯の機種もありますが、HUAWEIスマホであればコストパフォーマンスを重視したモデルでも見た目の高級感が損なわれることはありませんよ。

iPhoneやGalaxyなどの高級スマホの見た目を求める方におすすめしたいシリーズです。

■HUAWEI P9 lite

より軽く、より薄く、より美しくを追求した高機能、高コストパフォーマンススマホ。

トップクラスのスペックは求めないけれども、高級感のあるデザインや薄くてスマートなスマホが欲しい!という方におすすめです。

CPU:Huawei Kirin 650 オクタコア (4×2.0GHz + 4×1.7GHz)

メモリー:RAM:2GB/ROM:16GB

カメラ:メイン1,300万画素 イン800万画素

バッテリー:3,000mAh

価格:26000円前後

ここまでに挙げたスマホが格安SIM取り扱い業者で多くセット販売されている機種の中で、格安と呼ばれる価格帯でありながらスペックの高い、または充実した機能を備えているものです。もし価格帯やセット販売にこだわらない、という場合は下記に挙げる機種も参考にしてみてください。

■HUAWEI Mate 9

HUAWEIのオクタコアCPUの最新作を搭載し、ストレスフリーな操作性を実現。

また省電力なCPUを搭載しながら、バッテリー4000mAhと長時間駆動を実現。

デュアルSIM、デュアルスタンバイに対応しているので、SIMの使い分けや海外渡航の機会が多い人にはおすすめの機種となります。

HUAWEIの最新フラッグシップモデルですが、その分価格帯は上記に紹介した格安スマホと比べると2〜3倍の価格です。

CPU:HUAWEI Kirin 960 オクタコア

メモリー:RAM:4GB/ROM:64GB

カメラ:メイン1,200万画素 イン800万画素

バッテリー:4,000 mAh

価格:6万円前後

■Motorola MotoZ

ハイスペックなSIMフリースマホであり、シンプルで飽きのこないデザインと、デュアルSIM、デュアルスタンバイ対応という最近のハイスペックSIMフリースマートフォンに求められる機能もしっかり搭載したMotorola社の意欲作です。

今回ご紹介するハイスペックのMotoZの他にミドルスペックのMotoPlayがあります。

この端末の特徴はスペックもさることながら、MotoModsという拡張アクセサリーによって様々な機能を追加できる点が他のハイスペックスマホと一線を画する部分です。

MotoModsには背面パネルやバッテリー容量をアップするもの、高音質スピーカーの他にも、ビジネス利用で嬉しいプロジェクター機能を付加するものや、コンデジ並みの機能を備えたカメラまで様々です。

本体もスペック相応に、上記にご紹介した格安スマホに比べると2倍程度はしますし、拡張のMotoModsも別売なのでそれぞれ購入が必要となります。その点を考慮してもビジネスシーンでの活用や普段のスマホでコンデジ並みの写真を撮影したいなど、明確な用途を描ける方にはおすすめの1台です。

CPU:Snapdragon820 1.8GHz 2コア+1.36GHz 2コア

メモリー:RAM:4GB/ROM:64GB

カメラ:メイン1,200万画素 イン500万画素

バッテリー:2600mAh

価格:9万円前後

ハイスペック機種の料金

スマホのみならず、一般的に機械はスペックと本体の価格は比例します。

スマホの場合も同じメーカーであればスペックと本体価格はほとんどの場合は比例しています。しかしながら、ブランドというものも大きく価格に関係してくるので、スペックが良くとも価格が比較的抑えられているという機種も存在します。

また、今回ご紹介した機種の多くは格安SIMとのセット販売が行なわれているものですので、各社割引など含め価格は前後しますが、多くの機種が2万円〜4万円前後で販売されています。気になる機種があれば各社ホームページで確認してみると良いでしょう。

格安スマホのハイスペック機種はどんな人におすすめ?

格安スマホの中でもコストパフォーマンスが良く、ハイスペックな機種をご紹介してきました。

特にSIMとセット販売が多く行なわれている機種を中心にご紹介してきましたので、もちろん、スマホに詳しく、設定などもご自身で行える!という方にもぴったりですが、格安スマホは初めてで、設定も不安。という方にもオススメです!

ハイスペック機種に関する注意点

機種を選ぶときのポイントは、スマホの用途と生活スタイルをよく考えて、どのくらいのスペックが必要なのか、重視する機能は何なのか、をしっかり決めてから選びましょう。

スマホの利用用途として、メールやLINEなどの連絡やTwitterやFacebookなどのSNS、インターネット閲覧などが中心であればCPUやメモリなどは特に重視せずとも問題ありませんが、3Dを多用したゲームなどのリッチコンテンツをたくさん利用したい!という場合はメモリ4GB以上のものを選んだり、または同じゲームを遊んでいる人が利用しているスマホのスペックを参考にするなど、気をつけて選択する必要があります。

また、生活スタイルとして、キッチンでレシピを見たり、お風呂に入りながら動画を楽しみたいという場合は防水機能を重視するべきですし、今おサイフケータイをよく使っている場合は新しいスマホでもおサイフケータイに対応した機種を選ぶ必要があります。

格安スマホは従来のスマホに比べると気軽に買い替えが可能ですが、それでも長く安定して使えることに越したことはありませんので、ご自身の生活スタイルやスマホの用途をよく考えてスペックや機能を選ぶことが大切です。

また毎日身につけるものという観点から、自分の気にいったデザインであること、またデザインに拡張性があることが飽きずにスマホを愛用できるポイントでもあります。格安スマホは対応するカバーなどのアクセサリーが少ないことも多くありますので、そういった点も考慮し、デザインの気にいった機種を選んだほうが良いでしょう。

最後になりますが、今回ご紹介した機種のほとんどが海外メーカーの機種です。

海外メーカーの機種の場合は、メーカーサポートがほとんどあてにならない!といったケースも多いので、スマホに慣れておらずトラブルをある程度自身で解決することが難しい方の場合は、上記にご紹介した格安スマホより少しお値段はかかりますが、サポートの充実したiPhoneを選択するということも視野に入れると良いでしょう。(iPhoneも海外メーカー製ではありますが、サポートの手厚さは折り紙付きです)

SIMとセットで購入した場合はある程度通信会社でのサポートも期待できますが、不安な場合は上記の通り、iPhoneを選択することや、富士通やSHARPなど国内メーカーの機種を選択することで、安心してスマホを利用することができますよ。

ぜひこの記事を参考にして、あなたにぴったりの格安スマホを見つけてくださいね!