LINEモバイルのテザリング機能とカウントフリーのオトクな使い方を徹底解説!

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LINEモバイルのテザリング機能とカウントフリーのオトクな使い方を徹底解説!

外出先などで、スマホやケータイの通信機能を使ってパソコンやタブレット、ゲーム機などの端末をインターネットに接続するテザリング機能ですが、ソフトバンクやau、ドコモなどの大手キャリアでは月500円の有料オプションで利用できていますよね。

このテザリング機能、2016年9月に登場し今注目を浴びている、格安スマホの新鋭「LINEモバイル」ではどうなのでしょうか?
もしできるとすれば、その利用条件や利用方法、どこまでカウントフリーになるのか、また利用上の注意点などについても気になりますよね。
今回はそんな疑問をズバリ解決していきます。
では早速「LINEモバイルのテザリング機能を徹底解説」、いってみましょう。

LINEモバイルでテザリングはできるの?

まずはLINEモバイルでのテザリングですが、できるかできないかのキモ部分をハッキリさせておきましょう。
まずは結論からいえば、
「LINEモバイルでテザリングはできます」
ということになります。

■LINEモバイルのテザリングは無料で使い放題
はじめに結論からいえば「LINEモバイルのテザリングは無料で使い放題」なんです。
これが大手キャリアだと、大抵の場合オプション扱いで月額500円ですよね。
やはりLINEモバイルは凄い!のですが、速度が速い分データ消費も早いので、速度制限には要注意です。
ここでいう「無料で使い放題」というのは、あくまで「テザリング機能が」という意味なので、「データ通信量が」と誤解の無いように。データ通信量が無料になるのはカウントフリーを利用した場合です。

■LINEモバイルのテザリングは無料で使い放題
カウントフリー対象については後ほど説明します。
LINEモバイルのテザリング機能は、使えるスマホと使えないスマホに分かれる
LINEモバイルでテザリング機能を利用できれば、他の端末でのネット利用がグーンとオトクになりそうなんですが、スマホの機種によってできるできないが決まってきます。

LINEモバイルのテザリング機能が使える機種のシンプルまとめ

LINEモバイルのテザリング機能が使える機種は、

・ドコモのiPhone

・SIMフリーのiPhone

・SIMフリーのAndroid

※ドコモのiPhoneとは、ドコモ版iPhoneという意味で、ドコモで契約したiPhoneではありません。

SIMカードはLINEモバイルのものを使います。

※非公式な裏ワザはトラブル防止のためここでは省略します。

まずはこれを知っておけばいいでしょう。細かな点は下の説明を見てくださいね。

LINEモバイルのテザリング機能が使えるパターン

こちらでは、LINEモバイルのテザリング機能が使える具体的なパターンを紹介します。
参考にしてみてください。

■LINEモバイルで販売されている機種ならどれでもテザリング機能が使える
これはごく当たり前のことですが改めて。LINEモバイルで販売されているSIMフリーの機種ならどれでも、LINEモバイルのプランに応じたすべての機能とデザリング機能が使えます。

■Apple Storeから購入したSIMフリーのiPhoneならLINEモバイルのテザリング機能が使える
どこのキャリアにも依存しない、アップルストアから直接購入したSIMフリーのiPhoneなら、間違いなくLINEモバイルのテザリング機能が使えます。

■ドコモ版/SIMフリー版のiPhoneならLINEモバイルのテザリング機能が使える
そもそもLINEモバイルはドコモの回線を使ったMVNOなので、ドコモの端末ならSIMロック解除なしで利用できます。
なので、ドコモのiPhoneとSIMフリーのiPhoneはLINEモバイルのテザリングが可能です。

■ソフトバンクやauのiPhone6s以降なら、SIMロック解除すればLINEモバイルのテザリング機能が使える
さてソフトバンクやauのiPhoneですが、もちろんそのままではLINEモバイルのテザリング機能は使えません。
ただソフトバンクとauどちらもiPhone 6s以降なら、SIMロック解除すればLINEモバイルの格安SIMカードを使ってLINEモバイルのテザリング機能が使えます。
各キャリアのでのSIMロック解除の方法はここでは省略しますが、多少の手間をかければLINEモバイルのデザリング機能は使えるということを知っておきましょう。
ちなみにauのiPhone5s、5c、6は非公式な特別な設定をすればmineo(マイネオ)のSIMカードのみ使えますが、今回紹介のLINEモバイルでのテザリングはできません。これは参考まで。

■キャリアから販売されていないAndroidのSIMフリー端末は、LINEモバイルのテザリング機能が使える
ドコモやau、ソフトバンクといったキャリアから買ったものではない、SIMフリーのAndroid端末は、LINEモバイルのテザリング機能が使えます。

LINEモバイルのテザリング機能が使えないパターン

上に紹介した「LINEモバイルのテザリング機能が使えるパターン」以外では、残念ながらLINEモバイルのテザリング機能は使えません。
裏ワザもあるようですが、スマホ本体の動作に悪影響を及ぼすことも考えられるので、ここではオススメしません。

LINEモバイルでテザリングする方法

さて、LINEモバイルでテザリングできる機種であることがわかったら、早速テザリングしてみましょう。
テザリングできるiPhoneまたはAndroid端末を準備してください。

■iPhoneでのテザリング方法:WiFiで接続の場合
まずはiPhoneでのテザリング方法です。

1.ホーム画面「設定」

2.「インターネット共有」

3.「インターネット共有」をON

4.白い帯の部分に「Wi-Fiのパスワード」が表示されるので

5.接続したい端末から「iPhone」を選択しパスワードを入力

6.接続完了

■Androidでのテザリング方法:WiFiで接続の場合

1.通知パネル「設定」

2.「その他の設定」

3.「テザリング」または「モバイルネットワーク設定」(機種によって違います)

4.テザリングを行なうことによって通信料が高額になる場合がある、などの注意書きを確認し「OK」

5.「WiFiテザリング」をonにするとテザリングが開始され「●●が有効です」とホスト名が表示されるので

6.「WiFiテザリング設定」

7.「設定画面」が開くので、接続する端末によってはWPSボタンまたはパスワードを入力し「保存」

8.接続完了

いかがですか?うまくいかない場合は再トライしてみてください。
くれぐれも「つなぎっ放し」に注意してくださいね。

テザリング時もカウントフリーの対象になる?

さて、いざという時を含めて何かと便利のいいテザリングですが、いつも頭をよぎるのがそのデータ量ですよね。
LINEモバイルでもテザリングできることは確認できましたが、データ量のカウントはどうなるのでしょうか?
LINEモバイルのデータ通信量が無料になる「カウントフリー」は、テザリング時にはどうなるのでしょうか?
ハイ、これも結論からいえば

「LINEモバイルではテザリング時もカウントフリーの対象になる」

ということです。

■LINEモバイルの「カウントフリー」といえば
LINEモバイルでの大きな特徴といえば「カウントフリー機能」ですよね。
カウントフリー機能とは、一定のデータ通信を通常の利用容量の対象外とする機能、つまり無料で使い放題の機能です。
LINEモバイルのカウントフリー対象はプランごとに違ってきますが、概ね次の通りです。

◆「LINEフリー」プラン

・トーク機能
テキストや音声メッセージ、スタンプ、画像、動画やファイルの送受信、無料通話、ビデオ通話

・タイムライン機能
動画を含む画像の投稿や閲覧

・ニュース機能
画像や動画を含むニュースタブ画面の表示

・その他
スタンプや着せ替えのダウンロード、アカウント設定に関する利用、友達一覧の表示や追加、「その他」画面の表示

◆「コミュニケーションフリー」プラン

コミュニケーションプランでは、LINEフリープランのカウントフリー対象に加えて、

・Twitter

・Facebook

・Instagram

の通常利用もカウントフリーの対象になります。
ここであえて通常利用としたのは、一部カウントフリー対象にならない使い方があるからなんです。
それが、

・外部リンクへの接続

・Facebook Live及びFacebook提供のMessengerの利用

・Twitterのライブストリーミング動画(Periscope)の利用

となり、これらはすべてデータ通信量がカウントされるので、テザリング時には特に注意が必要です。
また外部リンクなどへは無意識のうちにアクセスしてしまうので気をつけましょう。

◆「MUSIC+」プラン
新たにリリースされたMUSIC+プランでは、コミュニケーションフリーのカウントフリー対象に加えて、

・LINE MUSIC

の通常利用もカウントフリーの対象になります。
LINE MUSICにおいても、カウントフリーの対象にならない場合があるので注意が必要です。
それは、

・ストリーミング音量設定の推奨が「音質-中」以下な為、「音質-高」で長時間利用の場合、帯域を長時間占有することで他のユーザーの迷惑となる利用と判断し、通信を制限する場合があります。

というものです。
カウントフリーを維持するためには、LINE MUSICでは「音質-中」以下にしておきましょう。
その他カウントフリー対象についての詳細については、別のコンテンツで紹介しているのでここでは省略しますが、
とくに、

・「リンク先への行き来」または「外部からLINEモバイルへの切り替え」

・公式アプリ以外のアプリ使用

・大容量の継続的なデータ送受信

など、ついつい夢中になってやってしまいがちな利用についても注意が必要です。

LINEモバイルでテザリングする際の注意点

LINEモバイルでもテザリングはOK、しかもカウントフリーの対象になるということがわかりました。
もちろんテザリングですから、接続した端末であるPCやタブレットなどから、カウントフリー対象のサービスを使った場合でもデータ通信量を消費しないので、チョー便利ですよね。
さて最後に、そんなLINEモバイルのテザリングを利用する場合の注意点をあげておきましょう。
安心して使っていると後々通信量が凄いことになったなんてことにならないよう、よ~くチェックしておいてください。
先のカウントフリー対象の説明部分と重複する点もありますが、念の為あげておくので復習しておきましょう。

■LINEモバイルでテザリングできる対象機種に注意
LINEモバイルでテザリングできるのは、ドコモのiPhone、SIMフリーのiPhone、SIMフリーのAndroidで、LINEモバイルのSIMカードを利用した場合です。

■LINEモバイルのテザリング使い放題は、カウントフリーの対象プランに注意
LINEモバイルのテザリングでカウントフリーの対象になるのは、「LINEフリー」、「コミュニケーションフリー」、「MUSIC+」のプランで、LINEやLINE通話、LINEビデオ通話、Twitter、Facebook、Instagram、LINE MUSICを公式アプリで通常利用した場合のみです。
サードパーティ(互換性はあるが非公式)のアプリや、リンクの行き来などがあった場合、カウントフリーの対象から外れる可能性があります。

■カウントフリーの対象でもデータ量の制限がかかることがある
LINEモバイルのテザリングをカウントフリーで使っている場合でも、「高音質&長時間」、「大量データの継続的なデータ送受信」によって、他のユーザーに迷惑を及ぼす場合、通信が制限されることがある。
やはり「何気なく使って」いたり「ハマってくる」と要注意のようです。

LINEモバイルのテザリングに関するまとめ

とりあえずLINEモバイルでテザリングできること、またテザリング時もカウントフリーの対象になることがわかりました。
さらにLINEモバイルでは、テザリング時でも高速通信が活かされているんです。
文中にもあちこちに出てきますが、正規な対象機種や公式アプリを使って自分に合ったプランを選択しておけば、トラブルや制限などの問題もなく、LINEモバイルのテザリング機能が充分快適&オトクに使えるということですね。