mineo(マイネオ)の通信速度を徹底検証!実際の計測結果や速度が遅い場合の対処法について

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mineo(マイネオ)の通信速度を徹底検証!実際の計測結果や速度が遅い場合の対処法について

mineo(マイネオ)の速度は遅いの?

mineo(マイネオ)を使っている人は年々増えており、格安SIMメーカーの中でも特に人気のメーカーとなっています。スマホユーザーにとって最も重視する機能というべき通信速度についてmineo(マイネオ)はどうなっているかをお伝えします。

一概には言えませんが、大手キャリアと格安SIMを比べると、格安SIMの方が通信速度は遅くなることが多いです。また、大手キャリアでも、時間帯や混雑状況、場所によって速度が変わるためはっきりとはいえませんが、格安SIMの回線は、大手キャリアと同じものを利用していますが、優先順位が大手キャリアになりますので、容量に余裕のあるときは気にする必要はありませんが、回線が込み合っているときには、大手キャリアとの差を感じることはあります。

また格安SIMでも各社によって通信速度には差があります。これは使用している回線や、利用者の数、回線容量などによって変わってきますので注意してください。

では、mineo(マイネオ)の通信速度は速いのか遅いのかですが、結論から言うとmineo(マイネオ)のスマホは通信速度が安定して速く、動画を見たりすることもストレスなく可能です。ただし、条件によって速度は変化するので、そのあたりを理解した上で利用してください。

通信速度は一般的にカタログ上の通信速度と実際の通信速度には差があることが多いです。特に使用する時間や場所によっても大きく左右されます。ですので、一番重視してほしいのは、実際の通信速度の測定データです。このデータをみると、実際に使ったときのおおよその検討がつきます。また、格安SIM各社も日々通信速度改善にむけての施策を行っており、最新の情報を入手することが大切です。

〈通信速度のカタログ数値〉

ダウンロード(下り):225Mbps
アップロード(上り):50Mbps

通信速度は意図的に調整することも可能で、mineo(マイネオ)スイッチを利用して高速通信・低速通信の切り替えが可能となります。月々の使用容量が少ない人や、使い過ぎで自主的に容量制限を行いたい人にはおすすめの機能です。

mineo(マイネオ)スイッチは節約ONにすることで、最大通信速度を200Kbpsに制限することができます。低速といってもSNSや、ネット閲覧などはできるので、上手に使うことで、毎月の通信容量を節約することができます。

mineo(マイネオ)の速度を計測してみる

スマホの通信速度を確認するには、カタログ数値よりも、実際の測定データを参考にする方が良いでしょう。2017年3月に、mineo(マイネオ)の通信速度がどれほどかを実測したデータがありますので、その数値を参考にしてください。時間帯やDプラン(ドコモ)、Aプラン(au)によって差がでますので、あくまで目安として確認してください。

測定日:2017年3月
測定場所:都内某所
測定端末:arrows M03

時間帯 ダウンロード(下り)Mbps アップロード(上り)Mbps
9:00 26.5 23.2
12:00 17.4 6.1
15:00 45.4 19.1
18:00 6.4 7.4
21:00 7.6 28.5
24:00 8.1 32.4
平均 18.6 19.6

 

以上のような結果となりました。結果から分かるのは、お昼休みの時間である正午の時間帯と、終業後である夕方から夜にかけては通信速度が遅くなりますが、ネットサーフィンや動画などの閲覧は問題無く行うことができます。

この程度の通信速度が確保されていれば、高画質の動画や、大容量のダウンロードを必要としない環境であれば、ストレスなく利用できるはずです。

正午の時間帯と、夜に通信速度が落ちるのは他の格安SIMでも同じなので、mineo(マイネオ)が特別遅いということはありません。一番遅くなっているときでも5Mbps以上はあるので、YouTubeのHD480 pレベルの動画であれば無理なく再生が可能となります。

mineo(マイネオ)の速度が遅くなる原因と対処法

格安SIMを使っていると何よりも気になるのが、通信速度が不安定であったり、遅くなってストレスがあることではないでしょうか。mineo(マイネオ)が他の格安SIMと比べて通信速度が遅いことはありませんが、条件によっては速度が不安定になることはあります。速度が遅くなっている場合は、その原因を確認して、対処方法を検討してください。

速度が低下する主な原因としては以下のようなものがあります。

  1. 多くの人が利用する時間帯である
  2. 通信速度制限を受けている
  3. 通信状態の悪い場所
  4. 端末の不具合
     

1.多くの人が利用する時間帯である

通信が一番込み合う時間帯は平日のお昼休みの時間帯12:00~13:00と、夕方18:00~21:00頃です。この時間帯については全国の利用者が集中するため、ネットワークが混雑し、通信速度が普段よりも遅くなる傾向があります。

ただし、最近はネットワークの定期的な増強により、以前に比べ通信速度は改善されており、ネットを見たり、SNSの利用、高画質以外の動画再生などでストレスを感じることは少ないでしょう。

対策としては、Wi-Fiが利用できる環境であればなるべくWi-Fiを利用して少しでも早いネットワークを利用する、回線が込み合う時間帯には高画質の動画など容量が必要なものを見ないなどの対策が考えられます。

2.通信速度制限を受けている

毎月の通信容量を超えた場合には通信速度制限がかかりますので、極端に遅くなることはありえます。また、Aプランについては3日間で6GBという通信制限もありますので、毎月の通信容量と、日々の通信容量の両方を確認しておきましょう。Dプランであれば、日々の通信制限はありません。

また、通信制限を受けていないときでも自分で通信制限の切り替えができ、mineo(マイネオ)スイッチを使いデータ通信容量の節約機能をオンにしていると、当然高速通信ができないので、通信速度が遅くなります。

対策としては、こまめに通信残量を確認して、容量が足らなくなる前に追加チャージを行う、フリータンクを使うなどの対策が考えられます。

3.通信状態の悪い場所にいる

正しい電波が受信できない状況にいると、通信速度が大幅に遅くなることはあります。特に地下や、建物の中等は受信環境が悪い場合が多いので、注意が必要です。またDプランとAプランでは使用する回線が違いますので、同じ場所でもプランによって通信速度に差が出てきます。

対策としては、その場所の通信状態が良いかどうかをチェックしたり、場所を移動して、通信環境を改善するなどが考えられます。一般的に屋内よりも屋外の方が通信状況が良くなるので、そのように対応することも可能です。

4.端末の不具合

スマホのデータや、内部メモリがいっぱいになっているときも、通信速度が遅くなることがあります。スマホのメモリ容量と、使用しているメモリ状況を確認して、容量に余裕がある状態にしておきましょう。また端末を購入する際にも、自分の必要とするメモリがどの程度というのを想定して端末選びを行うと良いでしょう。特にゲームやアプリを多用する人は、あらかじめメモリ容量の大きい端末を選ぶのが失敗しないポイントです。

対策としては、一度にアプリを同時に開かないこと、使用していないものはこまめに削除することです。また、スマホのメモリを増強したりするなどが考えられます。