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mineo(マイネオ)でiPhone5、iPhone6を格安運用してみましょう iOS8編

本当にmineo(マイネオ)とiOS8の組み合わせで使用できるのか?

mineoをiphoneで

 

iPhoneをキャリア運用していると月額7,000円近くかかるのが一般的だと思います。iPhoneを持っている方としてはMVNO運用できないかと考えたことがあるのではないでしょうか?この記事ではmineo(マイネオ)とiPhone5/6 iOS8での格安SIM運用についてご紹介していきます。

●条件が厳しくハードルが高いとされるiPhoneのMVNO運用、本当に使えるの?

mineo(マイネオ)での運用はいくつか条件がありますが、可能です。その条件についてご紹介していきましょう。

・iPhoneは5か6、最新の6s/6s Plusでも可
かなり幅広く対応が可能です。

・iOSは7か8、最新の9でも可
下記に記載する一部例外を除き、iOS7~9まで対応が可能です。

・キャリア版ならdocomo、au動作可能

・au版・SIMフリー版iPhone5s/5cではiOS8以降にしてしまうと利用不可

残念ながらau版のiPhone5s/5cでは、iOS8以降にアップデートしてしまうとmineo(マイネオ)で利用できません。非公式のAPN構成プロファイルをインストールすることで動作するといった情報があるので、後追いで公式対応されるとは思います。しかし、2015年10月現在では公式から提供されるAPN構成プロファイルでは動作対象外とされています。iOS7ユーザーは公式での動作対象となるため大丈夫ですが、万が一にもOSアップデートをしないよう気をつけましょう。

なぜmineo(マイネオ)とiPhoneの組み合わせなのか?

mineo(マイネオ)の特徴としてdocomoの回線プランとauの回線プランがあります。これはキャリア版iPhoneのdocomo版とau版をカバーできるということです。本来キャリア版のスマホは同じキャリア回線サービスの元でしか機能しません。mineo(マイネオ)は2つの回線サービスを提供しているため、キャリア版iPhoneをMVNO運用するための駆け込み寺のような存在だと言えるのです。

SoftBank版iPhoneはmineo(マイネオ)で運用可能なのか?

残念ながらSoftBank版iPhoneはSIMロック解除に対応していないため、MVNOでの運用はできません。しかし、iPhone6s/6s Plusに関してはSIMロック解除に対応しているとの情報が2015年9月の時点でSoftBankから公式発表されています。SIMロック解除には条件があり、製品購入日から180日経過しているか、解約から90日経過していないとSIMロック解除の対象外になる条件が存在するため、未だ運用に至ったケースは確認されていない状態です。SoftBank版iPhoneをお持ちの方は、2015年度末あたりに有用な情報が出回るかと思われますので、注目しておくと良いかもしれません。

※2017年4月現在、SoftBank版のiPhone6s/6s Plus以降でSIMロック解除しているものであればmineo(マイネオ)で利用できます。iPhone7/iPhone7 Plusに関してはまだ動作確認がされていません。

APN構成プロファイルの設定の仕方

mineo(マイネオ)の契約が済み、SIMカードが届いたら電源を落としたiPhoneにカードをセットします。その後、電源を投入しAPN構成プロファイルを設定して初めてmineo(マイネオ)経由のモバイル通信が可能になります。ここでは、その設定の仕方を紹介します。

■auプランの方(Aプラン)

  1. safariブラウザで
    http://mineo.jp/apn/mineo-a2.mobileconfigのページを開く
     
  2. APN構成プロファイルのインストール画面が表示されたら「インストール」をタップ
     
  3. インストール確認のダイアログが表示されるので、「インストール」をタップ
    誤って操作した場合には、ここで「キャンセル」をタップすればキャンセルできます。
     
  4. パスコードを入力(パスコードを設定している方のみ)
     
  5. インストール完了画面が表示されるので「完了」をタップ
     

■docomoプランの方(Dプラン)

APN構成プロファイルの削除の仕方

実験的なAPN構成プロファイルをインストールした場合、通信の調子が悪くなる可能性も否定できません。このような場合には一度インストールしたAPN構成プロファイルを削除して、安定版を入れ直すことで対応可能です。また、他のキャリアへ移行する時などに削除手順が必要になってきます。ここではAPN構成プロファイルの削除の仕方についてご紹介します。

  1. iPhoneの「設定」→「一般」→「プロファイル」をタップ
     
  2. 該当するプロファイルを選択し「削除」をタップ
     
  3. 確認ダイアログが開くので「削除」をタップ
    誤って操作した場合には、ここで「キャンセル」をタップすればキャンセルできます。

mineo(マイネオ)でiOS8のiPhoneを使用するときの注意点

mineoをiphoneで使う際の注意点

●SIMカードサイズはnanoSIM

MVNOで提供してもらうSIMカードサイズを間違えるとiPhoneでの運用ができないことに加え、カード変更のための余計な手数料がかかってしまいます。iPhone5以降であればnanoSIMのサイズですので、間違いのないよう申請をしましょう。

●au版iPhone5は4G/LTEエリアのみ

au版iPhone5は対応バンドの都合上、3Gエリアでは通信できません。また3G電波しか来てないエリアでの持ち運びは、常に4G電波を探し続けるためにバッテリー消費が激しくなることが確認されています。au版iPhone5を利用するときは多少の不便があることを覚えておきましょう。安定した運用はdocomo版iPhoneにアドバンテージがあります。

●iOSのアップデート通知が来ても即座にアップデートをしないこと

後述しますが、iOSのアップデートを行うと通信不能に陥る可能性があります。まずは、MVNOの公式アナウンスを確認し、アップデート後も正常に通信が出来るかどうかの告知がされるのを待ちましょう。それ以前にアップデートをするのは危険です。

●iOS7版ではテザリングが不可能、au版はiOSバージョンに関わらずテザリング不可

docomo版iPhoneかつiOS8,9の条件下であればテザリング可能です。それ以外では残念ながらテザリングに対応しておりません。

●中古のiPhoneを調達して使う際の注意点

中古版のiPhoneを調達する際には次のことに気をつけましょう。iOS8やiPhoneに限った話ではないので、他の端末を中古購入されるときにも役に立つ知識です。

・端末代金が支払い済みであること
代金が途中払いの状態でも通信は可能です。しかし、こういった物を購入した際は、代金支払者が支払いを拒否した時に途中から通信が制限されてしまうという事になりかねません。端末代金は全て支払い済みであることを確認して購入しましょう。

・ネットワーク利用制限が○であること
通信事業者がネットワーク利用制限をかけてしまっていては、その端末がいくら綺麗でもMVNOやキャリア運用することは出来ません。きちんとIMEIやMEIDを知らせてもらい、ネットワーク利用制限のチェックサイトで確認をしてから購入しましょう。

・中古端末は一度オールリセットをしてから設定を始める
絶対に受け取った時の状態のままでは設定を開始しないでおきましょう。セキュリティ上危険なこともあります。こういったことから、受け取ったら即時オールリセットをかけることが推奨されます。

なぜmineo(マイネオ)でiOS8搭載のiPhoneが使えなかったのか

●APN PayloadからCellular Payloadへ

iPhoneやiPadのAPN構成プロファイルにはこの2つの設定値が存在していて、SIM経由の通信には必要なものです。2つの設定値はほぼ同じ扱いでどちらか一方が有効な設定値として動作していますが、AppleはiOS7以降Cellular Payloadの設定値を使うように推奨しているようです。しかし、iOS6,7まではAPN PayloadによりAPN構成プロファイルを構築してあったようです。

IIJの堂前清隆氏が実験的にCellular Payloadに置き換えたAPN構成プロファイルを配布したところ、docomo版のiPhoneやiPadでLTE通信が安定した他、au版のiPhone(au網を使うもの)でもデータ通信が出来るように改善されたという経緯があります。これを契機に、MVNO業界のiPhone対応が進んだと言っても良いでしょう。

●iOSのアップデートは通信不可能に陥る原因となり得る

このようにOSがアップデートされるとソフトウェア的な通信仕様の変更の理由から、データ通信が出来なくなるという一例だと考えてよいでしょう。一度OSアップデートをしてしまうと元に戻せませんので、周りの環境の後追いで対応してくれるのを待つしか手段が無くなってしまいます。MVNOで運用している方は、iOSアップデート通知があったからといって即座に適用してしまうと、通信不能に陥る可能性があることを十分に熟知してアップデートに望むことが肝要です。また、アップデートがあった場合には、まずお使いのMVNOの公式ページのアナウンスを確認し、動作の検証がされているかをチェックすることが重要です。

mineo(マイネオ)でiPhone運用を試してみたい方へ

・プリペイド版のSIMを試用
「契約して、もし使えなかったら」MVNOではやはりこのことがネックになって躊躇しがちだと思います。mineo(マイネオ)ではプリペイド版のSIMもありますのでこれを使う方法をお薦めします。

・プリペイド版で利用OKならそのままmineo(マイネオ)の月額契約へ移行可能
プリペイド版は事前に支払ったぶんだけ通信ができるSIMですが、使い切ったらそれで終わりかというとそうではないのです。

・希望すればそのまま月額契約に移行可能

・パッケージ経由の申込み扱いになるので登録手数料は0円

このように運用に不安がある方、本当に使えるのかどうか試してみたい方にはメリットばかりだと思います。一度検討してみてはいかがでしょう?

最後に

テザリングの対応、データ通信の安定性から考えるとdocomo版iPhoneを選択されることを強くお薦めします。

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