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あらゆる企業規模に対応 mineoの法人契約を徹底解説

mineoの法人向けサービスとは?

auとdocomo回線の両方でサービスを提供するmineo(マイネオ)。本記事では法人契約のメリットについて紹介していきます。

  • 一般ユーザー向けより少ないデータ量からのプランが用意されている
データ容量 シングルタイプ
月額料金
デュアルタイプ
月額料金
500MB 700円/回線 1,310円/回線
1GB 800円/回線 1,410円/回線
3GB 900円/回線 1,510円/回線
5GB 1,580円/回線 2,190円/回線

※512MBは1GBの半分の量です
※シングルタイプとはデータ通信のみのSIM種別を指します
※デュアルタイプとはデータ通信+090音声通話のSIM種別を指します

  • 1企業管理IDで2回線以上の契約の場合、複数回線割が適用できる

上の表の月額料金から50円/回線で回線数に応じた割引を適用できます。

  • 当月余ったデータ容量は翌月繰り越し可能

繰り越したデータ容量の有効期限は翌月までですが、社全体でパケットシェアできるので少ないデータ量の契約でも運用しやすくなっています。

  • データ容量を使い切った場合、データ容量のチャージが可能

データ容量を使い切ったとしても、最大速度200kbpsでの通信が可能ですがデータ容量の追加も可能です。100MB/150円単位で追加できますので、いざという時の対応も柔軟に可能です。

  • IP電話「ビジネスLaLaCall」を内線代わりにできる

mineoの運営会社K-Opticom(ケイオプティコム)が提供するIP電話サービス「LaLaCall」の企業向けサービスがあります。IP電話なので050番号が付与されます。LaLaCall同士の通話なら無料です。なお、月額料金は500円/5回線です。

  • 2015年10月17日現在、au回線でのサービス提供のみ

auとdocomoの回線でサービスを提供しているmineoですが、法人向けサービスにおいてはau回線のみの提供となっています。法人契約のdocomo回線版は2015年冬を予定しているとのことです。

mineoの法人向けサービスのメリットは?

  • 端末調達コストが削減できる

中古の調達も視野に入れられるので、端末の調達コスト削減ができます。
またauユーザーの法人であった場合、端末の流用ができる可能性があります。こちらのケースであれば設備投資として、かなり安価な額に抑えることができるでしょう。

  • 端末安心サポートという落下や水没による補償がかけられる

ただし、端末セット購入と同時に申し込む必要があります。

  • セキュリティサービスも1台あたり280円で提供

月額は5台で1,400円、初期費用が6000円/年のセットです。1台あたりにすると280円/月のセキュリティサービスが提供されています。企業としては特に気をつけておいた方が良いセキュリティ対策を、安価に強化することができます。

  • 海外でも使えるプリペイドSIMがある

mineoの海外用プリペイドSIMなら先払いですので、経理も冷や冷やすることなく安心です。

  • 対応端末であれば国際ローミングが可能

海外渡航が多い企業にも対応できます。しかし、国際電話は渡航先により料金が変動するので注意してください。また、国際SMSは送信に100円/件(受信時は無料)の料金が必要です。

  • IP電話「ビジネスLaLaCall」を使うと提携サービス間の通話が無料

無料になる通話先は次の通りです。

  • LaLaCall
  • eo光電話
  • オフィスeo光電話
  • 光電話オフィス
  • 提携している050番号の事業者

社員の端末同士を内線代わりにできるほか、会社オフィスを上記の固定サービスを導入することにより、社員全体に対しての通話を無料にすることができます。社内間の通話であれば月額料金以外のコストが発生しない強みがあるのです。

  • ビジネスLaLaCallなら企業内限定のグループを作り、チャットが可能

LINEのような機能だと言えます。LINEは認証が必要ですので、その手間を省くことができます。

  • シングルタイプで統一すればかなりのコスト削減に

シングルタイプは090番号が付与されない代わりに月700円/端末からの運用が可能です。IP電話構成を視野に入れ、シングルタイプで統一することでかなりのコスト削減に繋がります。また、営業担当など通話が重視されるような部署だけ、デュアルタイプ契約に後から変更も可能です。シングルタイプからデュアルタイプへ後から変更を行う場合には事務手数料として2,000円/端末の料金がかかります。もちろん、最初からシングルタイプの社員とデュアルタイプの社員と区別して契約することもできます。

  • デュアルタイプならMNP転入が利用できる

法人用途の電話番号がことある毎に変わってしまうのは対外的にあまり良くありません。デュアルタイプの契約ならばMNP転入が可能ですので、1資産としての電話番号の引き継ぎが可能です。

  • 独自のメールサーバーが不要

mineoと契約を行うことで1契約に1メールアカウント(XXXXXX@mineo.jp)が発行されます。

利用料金は月額料金に含まれますので実質無料です。また、窓口以外の独自のメールサーバーを必要としないので長期的に見てお得です。

  • 利用状況を一元管理できる

管理者がWEBの企業管理ページから社員毎の利用状況をチェックすることができます。

具体的な利用ケースにおける月額料金参考

  • サンプル契約ケース
    社員10人(営業担当5人、内勤5人)契約の内訳は次の通りです。

    • シングルタイプ500MB 内勤向け5人(MNP利用無し)
    • デュアルタイプ1GB 営業担当5人(MNP利用有り)
    • 端末購入 DIGNO M 10台
    • 端末安心サポート10契約
    • ビジネスLaLaCall2契約(10回線分)
    • 複数回線割適用10契約分

初期費用(税抜)

内訳 単価 数量 小計
契約事務手数料 3,000円 10 30,000円
DIGNO M端末代金 48,000円 10 480,000円
端末安心サポート 0円 10 0円
ビジネス
LaLaCall
0円 2 0円
合計金額 510,000円

 

月額料金(税抜)

内訳 単価 数量 小計

シングルタイプ

500MB

700円 5 3,500円

デュアルタイプ

1GB

1,410円 5 7,050円
複数回線割 -50円 10 -500円
端末安心サポート 450円 10 4,500円
ビジネス
LaLaCall
1~5台目
500円 1 500円
ビジネス
LaLaCall
6台目以降
300円 5 1,500円
合計金額 16,550円

※ここに通話料が加算されます 30秒/20円

このような結果になりました。

一番大きいのはやはり端末代金の48万円です。このポイントを中古調達に置き換えることで大幅なコスト削減が可能です。ただし、中古などの流用をすると端末安心サポートはオプションとして選択できませんのでご注意を。

海外用プリペイドSIMについて

海外渡航が多い社員に海外用プリペイドSIMを所持してもらうことにより、国内-海外間のやりとりも円滑に行うことができるmineoの法人契約。ここでは料金体系から詳しく説明していきます。

  • データ容量の確保はいずれも前払いのプリペイド形式、方法は2種類
    • データパックチャージ
      あらかじめ使うデータ量が固定の方にお薦めです。選べるタイプは次の4種類です。
データ量 料金
30MB 650円
100MB 1,480円
500MB 5,480円
1GB 9,800円
  • 利用する地域は事前に選択する必要がある

中国・香港・台湾・韓国・タイ・アメリカ・ヨーロッパの内1地域を選択して利用することができます。次に紹介する従量制より安価な分、地域選択する必要があるようです。

  • 有効期限

上記データパックいずれかのチャージ後30日間が有効期限です。

  • 従量チャージ

1MBあたりで使う量を選べます。また、データパックチャージとは違い複数の国を横断しての利用が可能です。利用する地域により、1MBあたりの単価が違いますので、上限額設定をして後から使った分チャージから引かれる形でプリペイド形式とは多少異なります。

  • 有効期限

チャージ後1年間です。

  • SIMカードに利用期限が設定されていない

海外渡航の度にプリペイドSIMを購入する必要はありません。ただし、12ヶ月間のうち1度もチャージされない場合はSIMカードが無効になってしまいます。再度有効化する際にはhttp://global.mineo.jp/contact/

に連絡する必要があります。

  • 初期データ通信容量30MB付き

中国・香港・台湾・韓国・タイ・アメリカ・ヨーロッパで使えるデータ量30MBが最初から付いています。

  • データパックもしくは、クレジットのチャージにはクレジットカードが必要

VISA、MASTER、PayPal、アメリカンエキスプレスのいずれかが必要です。

mineoの法人向けサービスを導入する際の注意点

  • 端末を流用する際に選択できるのはau端末のみ

2015年末にdocomo回線を用いた法人向けサービスが予定されていますが、現時点ではau回線のサービスのみとなっています。従って、端末として利用できるのはau対応端末のみです。キャリア版の中古を調達する際にはauの端末を選びましょう。

  • au端末でVoLTE対応機種は選択肢から外れる

上記の関連事項ですが、au端末であれば全て良い訳ではありません。VoLTE対応のau対応端末はmineoでは利用不可能となっています。VoLTE対応端末は購入しないようにしましょう。

どうしてもVoLTE対応機種が利用したいという場合には2015年11月19日より、au VoLTE対応SIMの取り扱いがあるとのことです。発表後に動作検証結果も報告されますので、このタイミングを待ちましょう。

  • 個人契約から法人契約に移行はできない

個人事業から法人格を取得した際に考えられるケースです。残念ながら法人契約に移行することはできません。このようなケースでは、一旦個人契約を解約してから法人契約を結ぶ手順が必要です。

  • 契約事務手数料(初期費用)は回線毎に必要

契約事務手数料3,000円は法人契約1件につき1度だけではなく、管理する回線毎にかかってきます。たとえば、社員が5人居る場合は3,000×5=15,000円が必要です。