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mineo(マイネオ)のAプランの通信速度 とUQ mobileとの徹底比較

mineo(マイネオ)とUQ mobileの通信速度 測定値比較

・混雑時以外はauキャリア通信速度と同等

  上り平均 下り平均
au 7Mbps 65Mbps
mineo(マイネオ) 5Mbps 65Mbps
UQ mobile 6Mbps 70Mbps

 

ほぼ横並びです。平常時では、どのau回線サービスを提供しているキャリア・MVNOでも優劣つけがたい結果になっています。

・お昼時&帰宅ラッシュ時はmineo(マイネオ)劣勢

  上り平均 下り平均
au 5Mbps 72Mbps
mineo(マイネオ) 4Mbps 4Mbps
UQ mobile 6Mbps 63Mbps

 

一番混雑する12時台、および帰宅ラッシュ時にはmineo(マイネオ)が劣勢。UQ mobileはauキャリア負けず劣らずのスループットが出ている模様です。

●回線速度でも優秀なmineo(マイネオ)にどのような変化があったのか

mineo(マイネオ)は2015年9月からdocomo回線を使ったDプランを提供開始するにあたり、契約者全てに対して月額800円割引×6ヶ月という大キャンペーンを展開してきました。MVNOでは、その契約者数により回線速度が大きく変動するというデメリットを抱えています。キャンペーン自体は10月末で終了しましたが、Dプランの契約者だけでなくauAプラン契約者に対しても適用したのが契約者数大幅増につながり回線速度に大きく影響しているようです。⇒mineo(マイネオ)公式サイトはこちらから

●速度はUQ mobileに軍配。しかしUQ mobileには無いメリットがmineo(マイネオ)にはある

確かに通信速度のデータを比較すると快適に使えるのはUQ mobileかもしれません。しかし、mineo(マイネオ)にはそれを補うメリットがあります。また、いくらUQ mobileに回線速度で遅れを取っているとはいえ、MVNO業界では上位に位置しているのも事実です。これに次のメリットを加味して考えるといいかもしれません

UQモバイルの解説ページはこちらからご覧になれます

●データ繰り越しに対応しているのはmineo(マイネオ)

UQ mobileは月ごとのデータ通信量が余っても翌月に繰り越しすることができません。対して、mineo(マイネオ)はデータの繰り越しに対応しているので長い目で見て割安感があります。

※2017年4月現在、UQ mobileもデータの繰り越しに対応しています。

●知り合い・家族とデータ容量が分け合えるmineo(マイネオ)

データ繰り越しに加え、知り合いにデータ容量を贈ることができるパケットギフト。同一住所に住んでいる同居人とデータ容量をシェアできるパケットシェアとユーティリティに優れているのがmineo(マイネオ)です。

※2017年4月現在、mineoのパケットシェアは5回線までなら誰とでもできるようになっています。

参考:他のMVNOにない特徴的なサービスmineo(マイネオ)のパケットシェアとは?

●お得さ・かゆいところに手が届くのはmineo(マイネオ)

その他1人で複数回線を契約した際の割引「複数回線割」や「家族割」は1回線につき50円を割り引いてくれます。複数回線割については煩わしい割引手続きも不要で自動で適用してくれます。また、auプランとdocomoプランの両方を提供している唯一のMVNOがmineo(マイネオ)。docomoの機種を含めるとMVNO業界では最多の動作対応機種数を誇ります。mineo(マイネオ)契約時にはプラン間の移行も可能です。プラン変更ではMNP転出・転入手続き無しに違う回線網サービスの格安SIM提供を受けることができますので、かゆいところに手が届くのはmineo(マイネオ)だと言えるでしょう。

※2017年4月現在、au回線とドコモ回線の両方に対応しているのはmineoだけでなく、IIJmioとFiiMoもどちらの回線にも対応しています。

●回線速度は低下したままなのか?

大キャンペーン直後、このままの状態が続くのか否かという問題です。MVNOではユーザー移動が頻繁に行われるのと、MVNOが抱えるデータ通信量帯域の改善が行われることがあります。mineo(マイネオ)のキャンペーンは既に終了しているので、これ以上の急激な回線速度低下は無いと予測することができます。この状態でもMVNO業界内では上位に位置する優秀な回線速度なので、将来帯域の見直しにより改善されることも十分あり得ます。

他社と比較してもかなり優秀なmineo(マイネオ)。詳細はmineo(マイネオ)公式サイトからご覧になれます。

mineo(マイネオ)では屋内でも電波が届きやすい

●LTEプラチナバンド (800MHz)エリアが強い

電波の周波数が上がるほど、障害物への耐性が低くなります。周波数が低いほど、障害物があっても電波が回折して届くため繋がりやすくなります。800MHz帯がプラチナバンドと呼ばれるのは大きな障害物があっても電波が届きやすいことにあります。

●2GHz帯も健在

プラチナバンドと比べると、届きにくい印象が強い2GHz帯。しかし、逆に考えるとあまり主要でないバンドを使うと速度が向上することが多いです。都市部から離れたところで早朝ですが、2GHz帯エリアにて下り90Mbps近くを計測しました。

●速さの2GHz帯、届きやすさの800MHz帯

800MHz帯は使っているユーザーが多く通信回線が逼迫するのと、電波が干渉する分速度が低下します。混雑時に低下するのはプロバイダとしての能力だけでなく、電波干渉にも問題があると推測できます。

●格安スマホはできるだけ最新のものを使う

mineo(マイネオ)含むMVNOで最大速度を得るにはエリアの問題だけでなく端末選びにあります。端末によって対応しているバンド(周波数帯域)が違います。古い端末でも新しい端末でも同様にSIMカードを挿すことができますので一見すると同じように思えますが、古い端末ですとキャッチできる電波の種類が少ないなどでエリアが狭い、速度が遅いなどの現象が起こり得ます。新しい端末では対応しているバンドが多いことからエリアや速度の面で有利です。最大速度を引き出すためには新しい端末(対応バンドが多いもの)を選びましょう。

●mineo(マイネオ)ではキャリアアグリゲーションも使える

上記では対応バンドの数によるお話をしました。CA(キャリアアグリゲーション)とは対応しているバンドを別々に受信し総合的に通信速度を引き上げる技術のことです。CA対応機種である必要がありますが、これも新しい機種を選択することにより回線速度を引き出せるポイントです。

mineo(マイネオ)は@mineo.jpというアドレスを持つことができる

キャリア契約時(キャリアメール)に代わりmineo(マイネオ)契約時には「@mineo.jp」のメールアドレスが貰えます。mineo(マイネオ)内でのプラン移行時にも継続して使えますのでキャリアメールより柔軟です。

参考:mineo(マイネオ)ではメールアドレスが無料?mineo(マイネオ)メールの設定方法とメリット・デメリット

電波がとどきやすく、メールアドレスももらえるmineo(マイネオ)。公式サイトはこちらからどうぞ。

mineo(マイネオ)の契約にはキャリア特有の2年縛りがない

auの契約の特徴と、mineo(マイネオ)契約の特徴をみていきましょう。

auキャリア契約の特徴

・2年自動更新の契約をしないと安くならない

ユーザーの囲い込みの契約です、キャリア契約ではこれをしないと安くなりません。しかし、この契約をしてしまうとMNP転出や解約の際に違約金の発生率がかなり高くなります。有料サービスにではかなりハードルの高い契約条件だと思います。

・違約金0で解約できるのは2年毎の解約指定月のみ

解約指定月直前になると一応通知は来ます。しかし、かなりわかりづらいのと、放置していると自動更新されるためユーザーにはかなり不利な状態であることに間違いはありません。また、この指定月内での解約以外には基本1万円弱の違約金が発生します。

・自由にプランが組めない可能性

独自のセットプランなどでデータ量が自由に選べないことがあります。たとえばauでは電話かけ放題の「スーパーカケホ」(1回5分以内なら無料)を契約すると、データ定額5(5GB)以上がセットプランとして決定されてしまいます。データ定額2や3があるにも関わらず、選択の自由が制限されてしまう抱き合わせ販売のようなサービス提供方法がポイントだと言えるでしょう。

・データ容量単位の通信量が低容量のプランではデータ繰り越しができない

なぜか低容量のプランではデータの繰り越しに対応していません。データ繰り越しが可能なのは5GB以上のデータ定額プランに限られます。慣れている方はデータ通信のみでやりくりしても、マルチメディアサービスを少なめにすることで2GB、3GBでも十分足ります。月々のデータ通信量を少なく抑え、繰り越し分で余裕をもたせるような運用方法も視野に入れられるというのが最近のブームだと思います。また、データ繰り越しがあることにより大分気が楽になるというものです。auの契約では繰り越しをするためには月額5,000円のデータ定額プランの申し込みが必要になり、気軽にというわけにはいかないのではないでしょうか。

mineo(マイネオ)の特徴

・2年縛りがない

かわりに音声通話機能付きSIM(デュアルタイプ)契約には最低利用期間が設けられています。mineo(マイネオ)では最低利用期間や違約金も撤廃されましたが、MNP転出のみにおいて最低利用期間の12ヶ月以内の手続きには11500円の手数料が設定されています。名称が手数料なのですが、これがmineo(マイネオ)における実質の違約金に相当するものです。しかし、キャリア契約に比べて「2年を待たなくていい」ことと、13ヶ月目移行ならばいつでもMNP転出を行っても違約金相当の請求が発生しないことがポイントです。

また、違約金の撤廃に関してですが、電話番号が消滅するような解約方法を執れば違約金相当額が請求されることは一切ありません。

・月額料金が安い(データ専用なら月額700円から)

・データ容量のやりとりが可能

わずらわしい2年縛りがないmineo(マイネオ)の公式サイトはこちらから確認できます。

auユーザーがmineo(マイネオ)に移行するメリット

2年縛りがないことや、速度を引き出すためにどうするか等は前項で説明してきましたので、他にmineo(マイネオ)に移行する際のメリットがどのようなものがあるのかを見ていきます。

・カバーエリアがauキャリア契約時の同じ

mineo(マイネオ)のAプランでは携帯通信に必要となる基地局や施設などすべてauから借り受けてサービスを行っているために、auキャリア契約時のカバーエリアそのものが適用されます。すでにauのエリアを把握している方は、同じ行動範囲内であれば、いままで同様のカバーエリアのサービスを受けられるということになり安心ができます。

・業界初のマルチキャリアMVNO

auキャリア端末とdocomoのキャリア端末が選べる唯一のMVNOです。SIMフリー端末を加えると機種変更時には最多の選択肢を誇っています。

・通信速度の制限条件が緩い

Aプランでは契約のデータ容量に関わらず、直近3日間のデータ使用量が6GBを超えたときに200kbpsに回線速度が制限されます。1ヶ月のデータ容量のプランが500MB/1GB/3GB/6GB/10GB/20GB/30GBから選択することを思うとかなり緩めの制限です。また、Dプランでは直近数日間の使用量による制限が無いのもポイント。

通信速度が200kbpsに制限されるもう一つの条件として、月間のデータ容量を使い果たした時です。これはどのMVNOにおいてもほぼ同一条件としてあるものです。