mineo(マイネオ)の電話転送機能について解説!便利に使う方法なども

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mineo(マイネオ)の電話転送機能について解説!便利に使う方法なども

mineo(マイネオ)ドコモプランの転送電話サービスとは?

mineo(マイネオ)ドコモプランでは、「転送電話サービス」を利用できます。「転送電話サービス」とは、電話がかかってきた際に別の電話番号に電話を転送するサービスのことです。例えば、電波が届かない場所にいて着信に対応できない時や、携帯電話の電池が切れていて電話に出られなかった時、そして運転中などで一定時間内に電話に出られなかった時などに、別の電話(自宅やオフィスの電話など)で対応することができるのです。

また、mineo(マイネオ)では、留守番電話サービスを利用するとオプション利用料として300円かかります。しかし、mineo(マイネオ)ユーザーなら月額使用料100円で使えるIP電話アプリ「LaLa Call」と、この転送電話サービスを組み合わせると、留守電をmineo(マイネオ)のオプションでつけるよりも安く利用することができます。「LaLa Call」の留守番電話は無料となっているためです。また、「LaLa Call」であれば、録音された留守電を指定したメールアドレスに音声ファイルとして送ることもできます。

また、「FUSION IP-Phone SMART」というIP電話サービスは、月額使用料が無料であり、加えて留守番電話サービスが無料であるため、転送電話サービスと組み合わせれば、「LaLa Call」よりもさらに安く留守番電話を利用することができます。

mineo(マイネオ)ドコモプラン(Dプラン)での転送電話サービスの利用はオプションサービス扱いとなっています。転送電話サービスの利用料は無料です。ただし、転送先への通話料は自己負担(20円/30秒)となります。

mineo(マイネオ)ドコモプランの転送電話サービスの利用方法

ドコモプランでの転送電話サービスを利用するには、転送先の電話番号を登録しなくてはなりません。まず、mineo(マイネオ)のSIMカードを挿したスマートフォンの電話アプリから「1429」番に発信します。すると、ガイダンスが流れ始めます。ガイダンスが流れたら、ダイヤルの「3」を押します。押すと、転送先の電話番号を入力するように促すガイダンスが流れるので、転送先として指定したい番号を入力します。この際、誤った番号を入力すると転送先にも電話をかけてきた方にも迷惑をかけてしまうため、慎重に入力しましょう。入力を終えると、入力した番号を確認するガイダンスが流れます。特に問題がなければ「#」を、訂正する際は「*」をダイヤラからそれぞれ入力します。「#」を入力すると、登録が完了します。そうしたら、このまま通話を切って構いません。

電話番号を登録しただけでは転送電話サービスは利用できません。転送電話を開始するためには、まず「1421」番に発信します。すると、指定した電話番号に転送電話を設定した旨のガイダンスが流れるので、そのまま通話を切ります。これで、転送電話の開始設定が完了となります。

転送先を呼び出すまでの時間も設定できます。設定の際は、「1429」番に発信し、ガイダンスが流れたら「1」を入力します。すると、転送先を呼び出すまでの秒数を指定するようガイダンスが流れるので、0から120の間で希望する秒数を入力して、「#」を押します。例えば、30秒したら転送を行いたい場合には、「30#」と入力します。入力した秒数を確認するガイダンスが流れるので、それで問題がなければ「#」、訂正するには「*」を入力します。「#」を入力すると登録が完了するので、そのまま通話を切ります。

また、電話を転送する際に音声ガイダンスを流すかどうかについても設定することができます。設定する際は、「1429」番に発信し、ガイダンスが流れたら「2」を入力します。その後、転送の際のガイダンスを流したい場合は「1」、ガイダンスを無くしたい場合は「0」を入力します。確認のガイダンスが流れるので、問題がなければ「#」、訂正するには「*」を入力します。「#」を入力すると登録が完了するので、そのまま通話を切ります。

設定した転送電話サービスを停止したい場合は、「1420」番に発信します。サービスを停止した旨のガイダンスが流れたら、通話を切ります。

なお、「LaLa Call」を利用して格安で留守番電話を利用したい場合は、「LaLa Call」アプリ側で電話番号(050から始まる番号)を取得し、留守番電話の条件設定を「すべての着信」に設定します。留守電の内容をメールで送ってほしい場合は、メールアドレスも登録します。そして、前述した転送電話サービスで、「LaLa Call」のIP電話番号を指定し、転送電話サービスの利用を開始します。これで、格安で留守番電話サービスを利用する設定が完了します。

「FUSION IP-Phone SMART」を使用する際も、「LaLa Call」と同じような手順で設定をすることができます。

これらの一連の設定においては、通話料は発生しません。ただし、海外から設定を行った場合は、国際電話扱いとなりますので、国際通話料がかかります。

mineo(マイネオ)auプランの着信転送サービスとは?

mineo(マイネオ)のauプラン(Aプラン)でも、もちろん着信を転送するサービスが利用できます。auプランでは、着信を転送するサービスは「着信転送サービス」とよばれます。ドコモプランの「転送電話サービス」と同じく、auプランの「着信転送サービス」も無料で利用することができます。また、転送先への通話料についても、ドコモプランと同じく自己負担となります。

auプランにおいても、留守電を利用する際には「お留守番サービスEX」というオプションが利用できますが、こちらも300円の月額料金がかかります。そのため、こちらでも、着信転送サービスと「LaLa Call」もしくは「FUSION IP-Phone SMART」を組み合わせて格安で留守番電話サービスを使うことが有効であると考えられます。

mineo(マイネオ)のauプランの「お留守番サービスEX」もしくはau携帯電話の「お留守番サービス」「お留守番サービスEX」を使用している相手に対し、相手を呼び出すことなく留守電にメッセージを録音できる「ボイスメール」という機能は、相手が着信転送サービスでIP電話に転送して留守電を利用している際には使えなくなります。ボイスメール機能を活用する予定のある方は、割高にはなりますが、「お留守番サービスEX」にしていた方がメリットがあるかもしれません。

mineo(マイネオ)auプランの着信転送サービスの利用方法

電波の届かない場所にいるときなど、かかってきた電話に出られないときに電話を転送することを、auプランでは「無応答転送」と呼びます。これを設定するには、まずスマートフォンの電話アプリで「1422」と入力し、続けて転送したい相手先の電話番号を入力して発信します。auプランの場合は、ドコモプランとは異なり、着信転送サービスの応答時間は設定できません。また、無応答転送を設定していた場合であっても、着信音が鳴っている間(転送される前まで)に電話に出ることは可能です。

また、電話中に電話がかかってきた場合に電話を転送する「話中転送」を設定するには、スマートフォンの電話アプリで「1423」と入力し、続けて転送したい相手先の電話番号を入力して発信します。ただし、「arrows M02」もしくは「iPhone 6S / 6S Plus」を利用している場合は操作が異なります。これらの機種で設定する際には、無応答転送の設定の際と同じく、電話アプリで「1422」に続けて相手先の電話番号を入力して発信します。

かかってきた全ての電話を転送する「フル転送」を設定するには、スマートフォンの電話アプリで「1424」に続けて相手先の相手先の電話番号を入力して発信します。

また、auプランでは、かかってきた電話を手動で転送する「選択転送」という機能も利用できます。設定するには、電話アプリで「1425」に続けて相手先の電話番号を入力し、発信します。この設定を行うと、着信時に転送操作を行うボタンが現れ、転送するかどうかを選択することができます。ただし、機種によっては転送操作ができない場合もあるので、確認が必要です。「arrows M02」もしくは「iPhone 6S / 6S Plus」を利用している場合は、選択転送は利用できません。

auプランにおいては、海外の電話に転送を行うこともできます。まず、無応答転送を利用する場合は「1422」、話中転送を利用する場合は「1423」、フル転送を利用する場合は「1424」、選択転送を利用する場合は「1425」に発信します。(※「arrows M02」および「iPhone 6S / 6S Plus」では、選択転送は利用できません。また、話中転送を利用する際には、「1422」を入力します)発信後、転送先電話番号を「国際アクセスコード→国番号→市外局番→転送先電話番号」の順に入力します。国際アクセスコードは、「010」となっています。これで設定が完了するため、通話を切ります。

設定していた着信転送サービスを停止するには、電話アプリで「1420」と入力して発信します。

auプランにおいては、着信転送サービスを遠隔操作することができます。これは、自分の携帯電話とは別の電話(他キャリアの携帯電話、固定電話、海外の電話からなどでも可)から着信転送サービスを設定できるものです。これを利用する際は、無応答転送を利用する場合は「090-4444-1422」、話中転送を利用する場合は「090-4444-1423」、フル転送を利用する場合は「090-4444-1424」、選択転送を利用する場合は「090-4444-1425」、転送を停止する場合は「090-4444-1420」に発信します。(au VoLTE対応SIMを使用している場合は、フル転送を利用する場合は「090-4444-1428」、フル転送のみ停止する場合は「090-4444-1429」、転送を停止する場合は「090-4444-1430」に発信します。)その後、自分の携帯電話番号を入力します。すると、4桁の暗証番号を求められるため、正確に入力します。(3回暗証番号を間違えると通話が切断されます)その後は、ガイダンスに従って操作することで、着信転送サービスの設定が完了します。

注意点

いずれのプランの場合であっても、転送元(転送電話サービスもしくは着信転送サービスを利用しているmineo(マイネオ)の携帯電話)から転送先電話番号への通話料は、転送元に発生します。

緊急通報番号(110・119など)のような3桁の番号など、一般的に転送先として適当でないと考えられる番号には転送することができません。また、転送先の番号の登録の際に間違えてしまうと、関係のない人にまで迷惑をかけてしまう可能性が考えられるので、番号の登録は正確に行いましょう。

auプランの場合、「お留守番サービスEX」と「着信転送サービス」は同時に設定することができません。着信転送サービスを設定している際にお留守番サービスEXを開始すると、着信転送サービスは自動的に解除されます。

また、auプランであれば、「無応答転送」「話中転送」「選択転送」は同時に設定することが可能です。それぞれ違う番号に転送するよう使い分けることもできます。ただし、これらの設定を行っている際に「フル転送」を設定すると、「フル転送」で設定した番号にすべて転送されることとなります。

mineo(マイネオ)ではメールの自動転送機能はあるの?

mineo(マイネオ)のSIMカードを契約すると、いずれのプランであっても、メールアドレス(〜@mineo.jp)がもらえます。メールアドレスが標準でついてこないMVNOも多い中、これは有り難いサービスといえるでしょう。しかし、mineo(マイネオ)ではメールの自動転送機能はありません。他のメールアドレスをメインで使っており、mineo(マイネオ)のメールアドレスに届いたメールもメインに転送して一括で見られるようにしたい、と考える方にとっては悩みのタネですね。

ただし、Gmailなどで「自分のPOP3メールアカウントを追加」機能を使えば、Gmail上でmineo(マイネオ)のメールアドレスに届いたメールを確認できるようになります。Gmailをメインで使っている方であれば、この方法で解決できるでしょう。

2016年夏頃には、mineo(マイネオ)公式フォーラムにも、自動転送機能実装の要望が寄せられていました。mineo(マイネオ)事務局側で実装を検討しているとの回答がありましたので、なるべく早く実現されるとよいですね!