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MNPとは?今更聞けないナンバーポータビリティの方法と注意点

電話番号そのままでキャリアを乗り換えるMNP(ナンバーポータビリティ)

MNP(ナンバーポータビリティ)とは、電話番号そのままで他キャリアに乗り換えることです。割安な料金設定でスマホを持てる格安SIMが話題になったり、この5月からスタートした「SIMロック解除の義務化」などもあって、そろそろMVNOに乗り換えようかと検討しているユーザーも多いのではないでしょうか。以前は2台目の端末として、こういったMVNOを利用するユーザーも多かったのですが、MVNO各社が「音声通話付きSIM」を提供するようになり、メイン端末の乗り換え先としてMVNOを検討するユーザーが増えているのです。

MVNOの多くは番号そのままでキャリアを乗り換えられるMNP(ナンバーポータビリティ)が可能なプランを用意しています。これらのプランを選べば、大手キャリアから電話番号を変えずに乗り換えることが可能です。一方で、MNPを利用してキャリア変更をするのは初めてというユーザーは、一体MNPってどうすればいいの?と戸惑うことも少なくありません。今回はおさらいの意味も含めて、MNPのやりかたと注意したい点についてご紹介していきます。

MNP(ナンバーポータビリティ)でMVNOへの乗り換え手順

MNPを利用して携帯電話会社を変更する場合の手順は、転出先がキャリアでもMVNOでも変わりません。ただ、キャリアの場合はショップ店頭で即日開通が可能ですが、MVNOの場合はオンライン申込が主流ですので申込から手元にSIMカードが届くまで数日かかるという点が異なります。

mnpの流れ

MNP(ナンバーポータビリティ)予約番号を取得しよう

MNPを利用するためにはまず転出元の携帯電話会社で「MNP予約番号」を取得しなければなりません。この手続きは携帯電話会社の該当窓口への電話連絡のほか、Webサイトや店舗窓口等で可能です。大手キャリアの取得窓口をまとめておきます。

mnpとは2

MVNOへのMNP乗り換えではスマホが使えない期間が

先ほど、少し触れましたがMVNOへのMNP乗り換えの際には配送期間があるため、回線が切り替えられて手元に届くまでの間、スマホが使えない期間が発生してしまいますので、注意しましょう。これはドコモ系MVNO(ドコモから回線を借りてサービス提供するMVNO)に共通のものです。この問題を避けるには、即日開通可能な家電量販店等の店頭やMVNO直営ショップなどの実店舗を利用する方法や、使用不能期間が発生しないau系MVNO(auの回線を借りてサービス提供するMVNO/手元に届いてからユーザー自らが回線切り替え手続きをする)を利用する方法があります。また、一部のドコモ系MVNOでもユーザー自ら回線切替可能なサービスを提供しているMVNOもあります。

MNPの際には違約金のかからないタイミングを確認しましょう

大手キャリアで契約している場合、多くのユーザーが「2年契約」を結んでいます。一般的に「2年縛り」と言われるもので、ユーザーは長期継続契約を結ぶことで使用料金や端末代金を割り引いてもらえるものです。継続して使っていく場合にはおトクな契約ですが、解約や今回のようなMNPの際にはタイミングを間違うと「解除料金」と呼ばれる「違約金」が発生しますので注意が必要です。解除料金は9,500円。勘違いしがちなことが2点。一つは、更新月の計算方法です。申し込み月の翌月を1ヶ月目として2年間(24ヶ月)経過後の翌月が解除料金のかからない「更新月」となります。もう一点は「契約は自動更新されてしまう」ということ。勘違いしがちですが、「2年契約だから、2年間使ったら後はいつ解約しても大丈夫なんでしょ?」という考え方は間違いです。更新月に解約やMNP転出等の特別な申し出がなければ、自動的に契約が更新されて、再度「2年契約」がスタートしてしまいます。

せっかく「格安SIM」に乗り換えるのに、1万円弱の解除料金を支払ってしまっては無駄な出費となりますので、きちんとタイミングを確認しましょう。自分の更新月はキャリアのWebサイトやショップ店頭等でも確認することができます。

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