格安スマホを徹底比較!あなたにおすすめの格安SIM教えます!

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ドコモユーザーがMNPでMVNOの格安SIMに乗り換える方法と注意点

ドコモユーザーなら、手元の端末に格安SIMを挿入するだけでスマホが使えます!

MVNO(仮想移動体通信事業者)は、大手キャリアから既存の通信回線をレンタルして運営することで初期投資を抑え安価なコストでサービス提供が可能です。現状では最も回線レンタル料金(接続料)が安価なドコモ回線を使用するMVNOがほとんどです。このため、ドコモユーザーはMVNOに乗り換える際に、手元の端末をSIMロック解除しなくてもそのまま格安SIMで運用することが可能です。ドコモ系MVNOが多いため、3大キャリアユーザーの中でも特にドコモユーザーにはMNPでMVNOに乗り換えるための環境が最も整っていると言えます。 UQモバイル、ymobile以外のほとんどのMVNOで今使っているスマホがそのまま使用する事ができます。

まずはドコモのプランをきちんと確認してみる

MVNOに乗り換えるにあたって、まずは自分のプランをきちんと見直してみましょう。スマホを使う場合、最も一般的なドコモのプランでは音声通話に関しては「カケホーダイ」プランになっていて制限なく使用することができます。一方、データ通信に関しては「インターネット接続料(SPモード契約)」と「データ通信定額(高速データ通信のデータ容量を選択)」の2つの料金体系に分かれています。まずは、モデルケースを見てみましょう。以下のシミュレーションはドコモホームページでも確認することができます。ドコモでは一人当たりのデータ通信量は「5GB」程度が推奨されているようです。

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では、家族で使った場合はどうでしょうか。ここでは例として「3人家族で1人は25歳以下」というケースを想定します。ドコモではデータ通信容量を家族で分け合える「シェアパック」を提供しています。また、25歳以下が家族に含まれると「U25応援割」が適用された上に、ボーナスパケットとして+1GBがプレゼントされています。今回は「家族3人で“10GB”シェアパックを選択」したことにしましょう。先ほどのボーナスパケットを加えて、使用可能なデータ通信容量は11GBとなります。1人あたりのデータ通信量は3.6GBです。

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次に今回のシミュレーション結果をMVNOの格安SIMプランと比較してみましょう。

MVNOの格安SIMサービスと徹底比較

格安SIMの代表的なプランとして、MVNO市場での躍進が著しい「楽天モバイル」を取り上げます。「楽天モバイル」は後発の事業者にも関わらず、最新の調査でMVNOシェア第二位となっています。また、シンプルで分かりやすいプラン構成や、楽天グループの様々なサービスと連携したポイントプログラムが特徴です。

先ほどのドコモと同等のプラン比較ということで、音声通話付きのプラン「通話SIM」をピックアップ。1人用シミュレーションでは「5GBパック」を、3人家族用では「3.1GB」パックを選択します。

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1人用シミュレーションでも家族用シミュレーションでも、「楽天モバイル」の優位性は明らかです。注意したいのは、通話料部分。シミュレーションの中でも触れていますが、差額が大きいとは言えこの差額分以上の通話が想定されるユーザーの場合は、ドコモの「通話定額」の方がおトクになる場合があります。2時間を一つの目安としてください。「楽天モバイル」の場合は通話料が半額になる格安通話アプリ「楽天でんわ」を提供していますので、アプリの使用を考慮するなら、4時間が目安となるでしょう。

楽天モバイルでは850円/月額で5分以内の通話が何度でも無料のオプションもあるのでそちらも合わせてご検討を。

MNP移行手数料も数ヶ月でペイできる!

格安SIMにMNPを利用して乗り換える場合には、手数料がかかります。MNP移行では、転出元の携帯電話会社(今回の場合はドコモ)で「MNP予約番号」を発行してもらう必要がありますが、ドコモでは2,000円の手数料がかかります。また、転出先の携帯電話会社でも「契約事務手数料」が必要で、これは通常3,000円程度です。つまり、MNPでの乗り換えの場合は約5,000円の費用が必要となります。ただ、先ほどのシミュレーション比較で考えると早ければ1ヶ月で、遅くても数ヶ月で元が取れる計算となります。

注意したいのは、「2年契約」の期間中に解約した場合の「解除料金(違約金)」。ドコモの場合でも、10,260円(税込)の解約金が請求されてしまいます。解約金の対象とならないタイミングをきちんと確認しておくことが重要です。 しかし、10260円の解約金を払ったとしても、格安うまく格安SIMを利用できれば3〜4ヶ月でペイできるので、一度料金プランや使用方法をご確認ください。

 

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MNP手続きの全体の流れもご紹介しておきます。MVNOへの乗り換えの場合には、オンライン申込手続き後、手元に新しいSIMが届くまでの間、スマホが使えない期間(不通期間)が発生しますので、注意してください。

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