格安スマホを徹底比較!あなたにおすすめの格安SIM教えます!

分からないことはここから検索してね!

MVNOでドコモのキャリアメールを使う!設定方法と注意点

MVNOの格安SIMでもドコモのキャリアメールを使う方法があります

MVNOでキャリアメール

基本的には大手キャリア(ドコモ・ソフトバンク・au)からMVNOに乗り換えると、それまで使用していたキャリアメール(〜@docomo.ne.jp)などは使えなくなってしまいます。

ただ、長い間使ってきたキャリアメールをどうしても使いたいという方や2台目のスマホとしてMVNOの格安SIMを検討している方には、ドコモのキャリアメールを引き続き使う方法もあります。

ただし、以下の2つの必須条件をすべて満たす必要があります。

●条件1 ドコモの回線を保有している事(月額743円)

条件2 SPモード契約 (月額315円)

上記2つの条件を満たせばMVNOでキャリアメールを使用する事が可能です。

また、ドコモのキャリアメールはこれまでドコモ契約の携帯電話やスマホでのみ使用できたのですが、スマホのメールアプリやwebブラウザでも使用できるようにオープンになりました。

当サイトおすすめのMVNOである楽天モバイルなら上記条件以外でも楽天モバイルが発行してくれるメールアドレスを使用して通常のメールが可能です。

詳しくは楽天モバイルの詳細ページをご覧下さい。

まずはdアカウントを取得して、ドコモメールを使う準備をしよう!

ID icon. Internet button on white background.
契約を保持しているドコモ回線とMVNOの格安SIMを契約したスマホの2つがある前提で、話を進めていきます。

最終的にはMVNOの格安スマホの方でもドコモメールが使用できるようにするのが目標です。

元々手元にあったドコモの端末でしかドコモメールを使わなかった時には必要ないのですが、その他の端末(今回の場合は格安スマホ)でも使えるようにするためには、まずドコモメール側で「マルチデバイス設定」をする必要があります。要は元々のドコモの端末だけでなく、いろんな端末でもドコモメールが使えるように許可してねってことです。このマルチデバイス設定のためには「dアカウント」が必要です。

dアカウントの取得方法

「dアカウント」は「無料のdアカウントを発行」から取得できます。

「dアカウント」は「ドコモの回線をお持ちの方」と「ドコモの回線をお持ちでない方」から選んで取得できますが、ドコモメールのサービスが受けられるのはSPモード契約がある「ドコモの回線をお持ちの方」なので、契約がない方はdocomoがもっとオープンになるまで待つか、SPモード契約しましょう。※SPモード契約は月額315円かかります

「携帯電話番号」、「ネットワーク暗証番号」、画像に表示された文字を「文字の確認」に入力し、規約を読んだうえで「規約に同意して進む」をクリックすると、SMSでワンタイムキーが送られてくるので、SMSを確認してワンタイムキーを入力。登録するID、パスワードを入力し、「内容を確認する」をクリックする。入力内容を確認し「上記の内容で発行する」をクリックするとdアカウントの発行が完了します。

dアカウントが取得できたので、ドコモメールにdアカウントでドコモメールを利用する設定を行います。

ドコモメールの設定画面から「メール設定」をタップして、spモードパスワードを入力し、「認証する」をタップ。「dアカウント利用設定の確認/変更」を選択し、「dアカウントでドコモメールを利用する/利用しない」「利用する」を選択すればOKです。これでdアカウントの取得とドコモメールの設定が完了し、ブラウザ版のドコモメールやメールアプリでのアクセスが可能になりました。

上記条件以外にも自社でメールアドレスを発行しれくれるMVNOである楽天モバイルの詳細はここからチェックしよう。

ドコモメールをMVNOの格安SIMスマホにGmail等のメールアプリで設定する

アプリでメール設定

次にMVNOの格安SIMを挿入したスマホでドコモメールを使用するための設定を行います。メールアプリは様々なものがありますが、設定方法は基本的に変わりません。

【メールアプリ設定方法イメージ】

MVNOでのドコモメール設定

【設定必要情報】

メールアカウント
メールアドレス:ドコモメールのアドレス
パスワード:dアカウントのパスワード

受信サーバ
IMAPサーバ:imap2.spmode.ne.jp(iPhone、iPadに設定する場合)
IMAPサーバ:imap.spmode.ne.jp(上記以外の端末に設定する場合)
認証方式:LOGINまたはAUTHENTICATE(LOGIN)
ポート番号:993
ユーザID:dアカウントのID
パスワード:dアカウントのパスワード
セキュリティ:SSL(over SSL3.0)

送信サーバ
IMAPサーバ:smtp.spmode.ne.jp
認証方式:AUTH-PLAINまたはAUTH LOGIN
ポート番号:465
SMTP認証:行う
セキュリティ:SSL(over SSL3.0)
ユーザID:dアカウントのID
パスワード:dアカウントのパスワード

設定情報の詳細はNTTドコモホームページでご確認ください。

これで、MVNOの格安SIMを挿入したスマホでもドコモメールを使うことができるようになりました。

格安スマホユーザーならGmailやYahooメール等のフリーメールアドレスがオススメ!

mail

MVNOの場合は一部を除いて、メールアドレスの付与等を行っていないため、ユーザーはフリーメールアドレス(Yahoo!mailやGmail)を取得して使用するのが一般的です。

大手キャリアでしか契約してこなかったユーザーはキャリアメールが使えないことに不安を感じるかも知れませんが、今ではLINEやFacebookなどのSNSを日常的に使うようになったため、先ほどのようなキャリアメールはむしろ使用機会がかなり限られてきているのではないでしょうか。

キャリアメールを継続して使うには、ドコモメールを使用するのに月額315円の別途費用がかかることを考えるとあまりメリットがあるようには思われません。また、SIMフリースマホや格安SIMに注目が集まっている今、契約しているキャリアに縛られてしまうキャリアメールはMNP(ナンバーポータビリティ)やキャリア変更の際にひとつの障害になりかねません。MNP(ナンバーポータビリティ)とは?

格安SIM時代のメールアドレスはキャリアに縛られないフリーメールアドレス(Yahoo!mailやGmail)を使うのが一般的になっているのです。このメールアドレスなら契約しているキャリア(格安SIM含)に関係なく使用することができます。
これはメールの問題だけでなく、Androidスマホの場合は初期設定時点でGoogleアカウントが必要なので、Googleアカウントを持っているユーザーは自動的にGmailのアカウントを持っていることになります。また、iOS(iPhone)の場合もApp store等の登録の際にメールアドレスが必要になりますが、Gmailで登録可能です。

3大キャリアを今後使用するにせよ、スマホを機種変更する時はMNPでキャリア乗り換えをした方が圧倒的に安いので、今後はキャリアメールはなるべく使わずにgmailなどのフリーメールを使用する事を強くおすすめします

1台のスマホで複数のメールアカウントにアクセスできるの?

  • 1台のスマホからでも複数のメールアカウントにアクセスできる

結論から言うと、可能です。しかし、スマホやタブレットに標準で搭載されているメールアプリで確実にできるかというとそうではありません。複数のメールアカウントにアクセスできるかどうかはインストールしているメールアプリに依存するということです。

  • ガラケー全盛時代のメールアクセス方法はこうだった

ガラケー全盛時代は1端末に付き1携帯キャリアメールというのが定番でした。スマホの時代になり、キャリア契約では携帯キャリアメールアドレスとキャリアメール以外のメールサービスを設定している方も多いと思います。「携帯メール」といえば、携帯ならではのサービスのようにイメージづいていますが、実は最近では一般のメールサービスとそう大差のないようになっているのです。携帯キャリア、いわゆるau、ドコモ、ソフトバンクの3大通信事業者が囲い込み戦略の一環として行っていたのが携帯メールだったのです。昔は、囲い込みを重視していくことで他社の携帯キャリア契約へ顧客が流れることをできうる限り防止していた歴史があります。しかし、スマホの台頭によりスマホからキャリアメールにアクセスできなければサービスとして通用しない時代になったのです。スマホからキャリアメールアクセスするためにはキャリアメール自体をグローバル化する必要があったのです。

1台のスマホから複数のメールアカウントにアクセスするための設定方法

  • メールアカウントの準備

フリーメール運用しているアカウント、ヤフーメール、Gmailでもいいので外部からのアクセスを許可しているアカウントを準備しましょう。パソコンメールでも外部からのアクセスを許可していれば使えます。メールアカウント情報で必要なものは次の通りです。

  • メールアドレス
  • メールアカウントのID
  • メールアカウントのパスワード
  • POP3サーバーのアドレス・セキュリティの種類・ポート番号
  • SMTPサーバーのアドレス・セキュリティの種類・ポート番号
  • Android端末で複数のメールアカウントにアクセスするための設定方法
    • メールアプリの選定

はじめにメールアプリの選定が重要です。アプリによっては1つのメールアカウントにしかアクセスができないものもありますので、そのための選定です。複数アカウントにアクセスできるアプリを選びましょう。おすすめはASUS Emailです。

  • 設定方法
    一般的なメールアカウントの追加方法です。アプリにより異なりますので注意してください。
  1. 新規アカウントの追加を選ぶ
  2. プロトコルを選択(POP3)
  3. メールアドレス・ユーザー名・パスワードの入力
  4. POPサーバーアドレス・セキュリティの種類・ポート番号の入力
  5. SMTPサーバーアドレス・セキュリティの種類・ポート番号の入力
  • iOS端末で複数のメールアカウントにアクセスするための設定方法

iPhone、iPad、iPod touchなどiOS搭載端末で使える方法です。

  • 設定方法
    1. 「設定」→「メール/連絡先/カレンダー」の順でタップ
    2. 「アカウントを追加」をタップ
    3. 各種アカウントのロゴ+その他が表示されるので該当するものをタップ
    4. 前述したAndroidの設定方法のようにアカウント情報を入力していく

迷惑メールの対策はできるの?

前項では1台の端末で複数のメールアカウントにアクセスする設定方法を説明しましたが、残念ながらメールを1台に集約したからといって迷惑メール対策を一括で行うことはできません。迷惑メールが対策できるのは対策に対応したメールサーバーに属するメールのみです。少し分かりづらいので下記に例を挙げます。

  • 複数メールアカウントアクセス時の迷惑メール対策例
    アクセスするアカウントの前提として、プロバイダメール(MVNOが提供する無料メールアカウント)・Gメールの2つを利用します。また、ASUS Emailアプリに全てのアカウントを登録してあります。

    • 迷惑メール設定はそれぞれのアカウントで独立している
      メールアプリから迷惑メール設定を行うことはできません。できたとしても文字列から一致するマッチングによるフィルタリング機能ということです。基本的な迷惑メール設定は各アカウントの設定ページにアクセスし、設定していく必要があります。

      • Gメールの迷惑メール設定方法
        Gメールは特に何もしなくても迷惑メールフィルタが優秀なことで有名です。しかし、それでも普通のメールとして届くことがあります。

        1. Gmailアプリを起動
        2. メールを開く
        3. 右上にある下矢印 下矢印 をクリック
        4. 「送信者」さんをブロックするをクリック

これで個別に迷惑メールを設定できます。注意点はGmailアプリからでないと迷惑メールを設定できない点です。その他PCからも同じアカウントであれば設定できます。

  • プロバイダメールの迷惑メール設定方法

これはEメールアドレス提供元であるMVNOやプロバイダ毎に設定方法が異なります。迷惑メール設定機能が無いものもありますので、契約しているMVNOやプロバイダの設定方法やサポートに従ってください。

複数アカウントの利点や他サービスとの連携方法

  • 留守番電話サービスの着信お知らせに
    留守番電話サービスの着信お知らせにスマホのメールが使えます。主にお知らせメールを設定できるのはIP電話の留守番電話サービスです。
  • ビジネス用途・個人用途など用途別の切り替えに

全て同じEメールアドレスでは用途別の使い分けができません。複数アカウントでEメールアドレスを複数扱えるようになれば、Gメールはビジネス用途、プロバイダメールは家族連絡用、その他フリーメールは個人連絡用など用途別に使い分けをすることができます。

  • 各種サービスのバックアップ連絡先に

例えばgoogleアカウントですと、パスワードの紛失時など緊急時におけるアカウント復旧用の連絡先が複数登録できます。これはなぜかというと、Android端末でgoogleアカウントを取得した場合、メインの連絡先Gmailアドレスに来る連絡が利用している端末に送られるからです。

詳しく説明すると、端末から一度ログアウトした状態でパスワードを忘れてしまうと端末にログインできなくなります。この状態で、パスワードを復旧しようとしてもその端末のGmailに対して復旧手順の連絡がされるのでサポート自体が受けられません。このような事態を招かないようにするためにはサブとしてパソコンメールアドレスの登録をしておくことをオススメします。

  • 大事な連絡相手とのサブアドレスとして

メールサーバーの調子によってはメインで使っているアドレスに届かない場合があったりします。そういう場合には、違うアドレスに送ってもらう方法があります。特にビジネス用途では2つのアドレスに同時にメールを送ってもらうことで、大事なメールを確実に受け取る手段として使えるのです。

スマホでのメール質問あれこれ

  • キャリアから格安スマホ乗り換え時にキャリアメールは引き継げる?

基本的にはできませんが、キャリア契約を継続したままであれば格安スマホからもキャリアメールへのアクセスが可能です。しかし、この方法はコスト的にとても効率が悪くおすすめできません。

  • キャリアメールから格安スマホ乗り換え時に電話帳の引き継ぎはできる?

これは可能です。キャリア契約のガラケー、もしくはスマートフォンにmicroSDカード・SDカードを用いることで電話帳の移行ができます。SDカード経由だけでなく、アプリなどを使えばメールアカウントやDropbox経由などでも可能です。

  • キャリアメール宛てにはスマホからのメールは送れる?
    相手の連絡先さえ間違わなければ送ることができます。相手がキャリアメールかどうかは問いません。
  • SMS(ショートメッセージサービス)宛てには送れる?

これはできません。SMS宛てに送受信できるのは双方ともがSMSの場合だけです。

  • 格安SIMだけどメールのやりとりは大丈夫?

メール送受信は通話SIM、データ通信専用SIMとSIMカードの種類には影響されません。「音声付き格安SIM」「電話番号付き格安SIM」と言った銘柄でも大丈夫です。「格安」というキーワードが付いているので不安になるかとは思いますが、SIMカードがセットして使える格安スマホ端末からハイエンドな端末までどのような環境でも使えます。

  • 端末にSIMロックがかけられているようだけど、格安通信サービス上で使える?

ドコモ端末なら格安通信サービス(SIMカード提供の事業者)側がドコモの通信網でサービスしていれば大丈夫です。同様に、au端末であればSIMカード提供事業者側の通信網がau回線であればこれも問題ありません。SIMロック端末では同じ回線の事業者のSIMカードなら使えるのです。
⇒TOPページに戻る