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音声通話の利用が多いユーザーに朗報!ついにMVNOで「通話定額」が登場

MVNOの「通話定額」プラン提供への道

熾烈な料金競争の結果、3GBで900円程度の相場でやっと落ち着いたMVNOの基本料金ですが、

通話料金はほとんどのMVNOが20円/30秒の料金設定で横並びになっています。この料金設定は、大手キャリアが導入している電話かけ放題の通話定額プランに比較すると割高に感じられることでしょう。実際、通話利用の多いユーザーにとってはMVNOの格安SIMに乗り換えても逆にトータルの料金が高くなってしまうという逆転現象を起こしてしまう場合もあります。

「MVNOに乗り換えようと思ったけど、通話定額のある大手キャリアの方がおトクだよな」と思うユーザーも多いことでしょう。そんなユーザーに朗報です。ついにMVNOで「通話定額」サービスを提供する事業者が現れたのです。

MVNOの通話定額と言えば「ワイ・モバイル」だったのですが・・・

大手キャリア以外に通話定額制を採用しているのは「ワイモバイル」です。ワイモバイルはソフトバンクが格安SIMサービスと位置づけているのですが、ワイモバイルは旧イーモバイルや旧ウィルコム回線も自社で保有しているキャリアですので、厳密にはMVNOとは異なります。とはいえ、格安な料金プランで通信サービスを提供している携帯電話会社には間違いありません。提供する料金プランは、格安であるだけでなく通話定額制を採用しています。実際これまで、3大キャリア以外で「通話定額」プランを望むユーザーは「ワイ・モバイル」しか選択肢がなかったのです。

ymobileのMプラン表

MVNO史上初の「通話定額」!月1,980円で1GBの通信と3分以内/月30回の通話が可能!

これまでも「独自のルート」で入手したとしているドコモ版iPhoneと格安SIMのセット販売に踏み切る等、MVNO業界で異端の存在となっていたエックスモバイル。この 8月に「通話定額」サービスの提供を発表しました。MVNOで初となる国内通話定額サービスプラン名は「かけたい放題」。この8月から予約を開始し、9月からサービス提供が開始されました。

かけたい放題のプランの特徴はワイモバイルと非常に似通っています。高速通信容量別に1GB/7GBの2種類。1GBのプランは1回3分以内の通話が月30回まで無料。7GBのプランは5分以内の通話が月30回まで無料のコースと10分以内の通話が100回以内まで無料のコースが提供されています。「かけたい放題」の通話は、専用アプリケーションをダウンロードして利用する形です。

「通話定額」ではあるものの「かけたい放題」とは言いづらいが・・・

もしもシークスの「かけたい放題」と3大キャリアがすでに提供している「通話定額サービス」を単純に比較すると3大キャリアの方にメリットがありそうです。3大キャリアの「通話定額」は月額2,700円で国内全通話が定額。もしもシークスのように「1回の通話が3分以内」「月に30回まで」の制限はありません。制限を超えてしまった場合、「かけたい」と思っても19.9円/30秒の通話料金が発生してしまいます。

ただし、3大キャリアの場合は通話定額の2,700円に加えて「インターネット接続料(300円)」や「データ通信(3,500円/2GB)」が必要で、月額総額は6,500円かかる計算ですので、データ通信が込みになっている「もしもシークス」の通話定額プランにメリットを感じるユーザーは多いと思われます。

これまでのMVNOはデータ通信の容量、料金に主眼を置いて各社が競争してきましたが、今回のもしもシークスのMVNO初となる通話定額プランの提供で、競争の範囲は通話にも拡大していくことになるかもしれません。

携帯電話とスマホの2台持ちで大幅節約も可能

MVNOの「通話定額」の進展には今後に期待するとして、「通話も定額で」「ネットもおトクに使いたい」というなら、実は有効なのは携帯電話とスマホの2台持ちです。携帯電話を通話専用端末として活用し、通信プラン等は外してしまいます。スマホには格安SIMを導入し、ネット接続専用端末として活用する方法です。3大キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)はガラケーの通話定額プランを展開していて、月額2,200円程度で利用することができます。ここに例えば、スマホは楽天モバイルの「データSIM」を組み合わせて、先ほどのもしもシークスの「かけたい放題」と比較してみましょう。

【もしもシークス】

「かけたい放題」満足コース
データ通信 7GB
音声定額 10分以内/月100回まで
月額3,980円

【ガラケー+スマホの2台持ち】

○ガラケー
ドコモ/カケホーダイプラン
月額2,200円
○スマホ
楽天モバイル/3.1GBパック(データSIM)
月額900円
合計月額3,100円

データ通信に関しては一般的な使用方法の場合、3GB程度で十分なのですが、もしもシークスの場合は選択肢が少なく1GBか7GBしか選べません。

また、先ほども触れたように音声定額と言いつつさまざまな条件がありますので、通話に関しても条件のないドコモのカケホーダイプランにメリットがあります。ガラケーとスマホの2台持ちは通信費節約のメジャーな方法ですので、通話定額を考えているユーザーは検討してみてはいかがでしょうか。

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