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efaxのウイルス対策 ウイスルメールの対処法

ウイルスメールとは?

 

ウイルスに感染する恐れがあるファイルなどが添付されたメールのことです。基本的にウイルスメールを開くだけではウイルスに感染することはありません(一部例外あり)。そのウイルスメールに添付されている文書を開くことによってウイルスに感染します。

日本では一般的に電子メールを対象としたものを「迷惑メール」と一括して扱う場合が多いです。ウイルスメールだけではなく、スパムメールやフィッシング詐欺メールといった「迷惑メール」もあります。

スパムメールは一括して大量に送信する電子メールのことです。俗にいう、ダイレクトメールがこれにあたります。最近ではダイレクトメールタイプのスパムメールではなく、「標的型攻撃」と呼ばれるスパムメールによる被害が拡大しています。これは特定の個人や企業・組織などをターゲットとして行われるサイバー攻撃の一種です。2015年の日本年金機構による125万件の個人情報の漏えいなどがありました。

フィッシング詐欺メールはかなり深刻度の高い迷惑行為です。有名な企業を装い、偽のwebサーバーに誘導して、個人の情報を引き出す行為のことです。efaxを語るウイルスメール事件はこのフィッシング詐欺メールに該当します。

このように、「迷惑」だけでは済まされない悪質なメールが数多く横行しているので、注意が必要です。

 

スパムメール

受信者が意図しなくても送られてくる一括送信メールの総称です。しかし、近年ではスパムメールを使った悪質な行為が増えているので注意が必要です。従来型のスパムメールの被害は「出会い系サイト」などへの誘導や、「1,000万円当選しました」などと言って悪質なサイトに誘導する形態が主流でした。ですから比較的簡単にスパムメールだと判断することができました。近年スパムメールも巧妙になっていて、出会い系や架空請求といった一見してスパムメールとわかるものではなく時事系のニュースだったりとそのネタが巧妙になってきています。そして、スパムメールを開いてしまいマルウェアに感染してしまうと、パソコンが遠隔操作されてしまう状態になり大変危険になります。具体的には、パソコン内の個人情報が抜き取られてしまいます。その情報を使ってインターネットバンクから勝手にお金が出金されたり、クレジットカードで勝手に買い物をされたりといった被害に遭遇することになります。そして遠隔操作の被害はそれだけではありません。遠隔操作で自分のパソコンから、スパムメールを送信されるといったことも起きてしまいます。

フィッシング詐欺

インターネットを利用してユーザーの個人情報などをだまして引き出す行為です。日本でもフィッシング詐欺の被害は深刻です。2012年にインターネットバンクの利用者が勝手に預金を引き出される被害が続出しました。これはインターネットバンクに常駐したマルウエアが偽のログイン画面を出し、暗証番号などを不正に入手することで引き起こされた事件です。近年では「なりすまし」によるフィッシング詐欺の被害が拡大しています。

 

efaxを装ったウイルスメールについて

 

efaxがウイルスメールを送信することはありません。以前efaxの名前を悪用したウイルスメールがまかれたことがありました。この件に対してefaxでは「詐欺メール(フィッシング詐欺)にご注意ください」と文書でその被害に関する報告をして対処を呼びかけています。

迷惑メールを見るとその功名な手口がわかると思います。efaxのロゴマークが使われています。そして、メールは英語で記載されています。efaxはアメリカ本社の多国籍企業ですので、「efaxのロゴ+英語」という組合せに騙されてクリックした方もいらっしゃったようです。efax社は日本の現地法人がありますので、日本のユーザーに向けて英語での連絡はありません。英語でefax社を装ったメールは「英語」で記載されている時点で迷惑メール確定ですので、絶対に開かないようにしましょう。

 

ウイルスメールへの対策

 

英語のメールに注意

 

efaxでは日本のユーザーに英語でメールを送信することはありません。ですから、「efax+英語」のメールは開かないで、削除してしまいましょう。この簡単なひと手間だけでもウイルスメールに遭遇する危険は大幅にダウンします。

efaxだけではなく、こうしたスパムメールを送信している国はインド・ブラジル・韓国がベスト3です(先進国ではスパムメールへの規制が厳しいため)。ですから、スパムメールは英語で送信される場合が多いとの報告があります(最近では中国語のスパムメールも確認されています)。日本語以外のメールが来た場合、まずスパムメールを疑うようにしましょう。

 

添付ファイルが文書形式だから「安心」ではありません

 

以前はファイルの拡張子が.exeのファイルが送られてきたときは「危険」とウイルスメールがわかりやすくなっていましたが、近年ウイルスメールも巧妙になってきています。ファイル名を偽装したり、文書形式に偽装したりと即見分けることが困難になってきています。とくにユーザーに添付ファイルを開かせるように「~のお知らせ」などという形で送られてくるケースも多くなっています。メールが来たら即飛びついて添付ファイルを開くのではなく、送信先を確認してからにしましょう。

 

 

HTMLメールには要注意

 

HTMLメールは広告メールなどでよくみられる形式のメールです。色鮮やかな写真や装飾がなされているので一目でわかります。実はこのHTMLメールは大変危険な存在なのです。最近はこのHTMLメールを使ってのウイルスメールがあるとの報告がなされています。そしてこのHTMLメールを使ったウイルスメールはなんと見るだけでウイルスに感染しまうので大変厄介です。さらにHTMLメールを使ったウイルスメールはメールを開かなくても、プレビュー表示するだけでウイルスに感染するタイプなのです。

対策としては、HTMLメールは開かずに削除する。加えてメールはプレビュー表示にしないことでウイルスメール対策ができます。

 

OSやメールソフトは常に最新版に更新する

 

OSやメールソフトの脆弱性を放置すると、そこからウイルスに狙われて危険です。ですから、常に最新版をアップロードして、ウイルス対策を強化するように心がけましょう。

 

迷惑メールフィルタを設定する

 

携帯電話各社では迷惑メールが送信されないように対策が講じられているため、簡単に迷惑メール対策をすることができます。こうした機能を利用して、迷惑メールが入り込まないように設定してしまいましょう。

パソコンの場合も設定で迷惑メールを受信しないように設定できる場合がありますので、お使いのメールソフトを確認してみましょう。

ファイルを開いてしまったらどうすればいい?

 

気を付けていても、巧妙に入り込んでくるウイルスメール。ウイルスに感染すると、以下のような症状がパソコンに起こります。ウイルスメールを開いてしまったら、即ウイルスを駆除しましょう。

 

・パソコンの起動に時間がかかる

・パソコンの動作速度が遅くなる

・見たことがないメッセージが表示される

 

ウイルス対策ソフトのウイルス定義ファイルを最新版にする

 

ウイルス対策ソフトがインストールされていない場合は、すぐにウイルス対策ソフトを導入しましょう。ウイルス対策ソフトの期限が切れている場合はすぐに更新手続きをとりましょう。ウイルスソフトは有料版だけではありません。無料版でも高性能なソフトがありますので、即インストールしてウイルス対策を講じましょう。

 

ネットワークを切断する

 

パソコンにつながっているネットワークを切断することで、個人情報の流出が阻止できるだけではなく、他のパソコンへの二次感染を防止することもできます。

この際に無線LANを使用している場合はワイヤレススイッチをオフにします。

 

ウイルス対策ソフトを使って、ウイルスに感染しているのかをチェックします

 

無料のウイルスソフトKINGSOFTをお使いのユーザーは「クイックスキャン」ではなく「フルスキャン」をしないと、ウイルスが発見できない場合がありますので注意しましょう。

 

ウイルスに感染していた場合、ウイルスを駆除します

 

ウイルスが発見された場合、ウイルス感染の原因となったファイルやメールを全て削除します。このときにゴミ箱も忘れずにチェックしましょう。

 

再度、ウイルス対策ソフトのウイルス定義ファイルを最新版にする

 

そして、ウイルスが確実に削除されたかを確認しましょう。ウイルスソフトは絶対ではありません。再度ウイルスが確認された場合は④~⑤の作業を繰り返し行います。

 

上記作業でもウイルスが駆除できない場合があります。その場合は「リカバリー」するしか方法はなくなります。

 

《リカバリーの方法》

ⅰ データをバックアップする

この際にウイルスが駆除できなかったデータはバックアップしないように注意しましょう

ⅱ パソコンを初期状態に戻す

ⅲ Windowsの初期設定をする

リカバリーによってExcelやWordなどのソフトの削除されてしまうので、再度インストールする必要があります。

ⅳ ネットワークに接続します

ⅴ ウイルス対策ソフトをインストールします

ⅵ バックアップしていたデータをウイルス対策ソフトを使ってウイルスチェックします

ⅶ バックアップしていたデータにウイルスがないことが確認できたら、パソコンにデータを戻します

 

*リカバリーの注意点

リカバリーを行うと、大事なデータが全て消えてしまいます。ですから忘れずにバックアップをするようにしましょう。

 

ウイルスは日々進化しています。その進化しているウイルスが相手ですので、まめにOSを最新版に更新するように心がけましょう。日々のちょっとした心がけでウイルスに感染する確率が格段低くなります。