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efaxと複合機を様々な側面から比較してみた

efaxと複合機を送受信の時間で比較

ファックスの送受信は時間が結構かかります。特に距離&時間併用型の電話回線のファックスサービスで時間がかかるのは、コストアップにつながるだけではなく、ファックス渋滞で仕事に支障が出ることもあります。efaxと回線利用の複合機では送受信の時間はどのようなっているのでしょうか?

① efax

送受信にかかる時間は最大でもファックス送信から受信まで15分になっています。efaxではファックス通信を受信後サーバーでPDFファイル形式に自動的に変換するため、従来機のファックス機よりも数十秒遅くなるのが通例です。

しかし、efaxでは1ページ10円の料金設定のため(基本使用料超過分)、通信速度はfaxサービスとしてみた場合あまり影響がありません。

*回線状況や時間によって多少前後することがあります。

② 複合機

ファックス送信の時間はお使いのファックスのモデムの性能によって異なります。一般的にA4サイズのビジネス文章(白黒)を送信するためにかかる時間は以下のようになります。

・G3規格のFAXモデム(14,400bps)の場合はおよそ1分

・スーパーG3規格のFAXモデム(33,600bps)の場合はおよそ30秒

ただし、家庭用の複合機の場合は9600bpsも多く、送信するファックス機が最速でも受信する側のファックス機の性能によって通信時間が決まるので注意が必要です。

このように、efaxと複合機では複合機のほうが書類を書式化する必要がないため、複合機のほうが若干(数十秒)通信時間は速くなっています。

efaxと複合機のコストを比較

① efax

efaxのコストは明瞭でわかりやすい料金体系になっています。初期費用もランニングコストも不要のため、圧倒的にコスト面ではefaxを利用したほうがお得になっています。

ⅰ 初期費用

不要(お手持ちのインターネット環境だけで、ファックスサービスを利用することができます)

ⅱ ランニングコスト

不要(基本、インターネット上で送信・受信・ファイルの管理まですることができます)

サービスの利用上、不都合な点があった場合はカスタマーセンターに電話して相談できます。相談料は無料です。

ⅲ 月額基本料金

1,500円(月払いの場合)

*1:年払いをご利用の場合は月額1,250円で利用することができます。

ⅳ faxサービス利用料金(固定料金制+従量料金制の併用制)

・月額基本料金に含まれるサービス

送信150ページ

受信150ページ

・基本料金分を超えた場合

送信1ページ10円*2

受信1ページ10円

*2:国内は基本1ページ10円ですが、海外への送信は国によって異なります

ⅴ スマホのアプリのダウンロードサービス

無料(スマホでもファックスの送受信が可能なので、外出先でもファックスを送受信することができます)

② 複合機

ⅰ 初期費用

契約料・施設設置負担費・工事費・ファックス機・ファックス用紙やインクリボンといった付属用品代がかかります。契約料・施設設置負担費だけでも最低36,800円が初期費用としてかかります。工事費用は原則「なし」になっていますが、新築で家を建てた場合などは、基本工事費4,500円、交換機等工事費1,000円、屋内配線工事費4,800円、機器工事費(機器により異なる)と10,300円(税抜き)以上かかります。複合機本体の価格は様々ですが、価格.comでの最安値の複合機は9,454円、売れ筋の複合機は21,038円でした。

このように複合機の場合は最低でも初期費用はおよそ50,000円もかかります。

ⅱ ランニングコスト

平均すると、紙代0.6円/枚、プリンターインク代3円/枚、ファクスインク代8円/枚、合計11.6円/枚ほどかかります。efaxの基本料金設定の150枚で換算した場合、1ヶ月でランニングコストが1,740円(年間にすると、20,880円)かかることになります。

このほかにもランニングコストとして保守点検費用も複合機ではかかることになります。キャノンの場合オフィス向けの複合機の保守点検代は3年契約で21,000円~となっています。

ファックスの消耗品代プラス保守点検費用の合計で27,880円/年のランニングコストがかかることになります。

ⅲ 月額基本料金

基本料金で1,700円かかります(プランにより異なります)。また、法人契約の場合は別途

料金が設定されています。

ⅳ ファックスサービス利用料金

加入電話、INSネット、ひかり電話、および法人向けひかり電話への通話 8円/3分
携帯電話への通話 16円/60秒
050IP電話への通話 10.5円/3分
PHSへの通話 10円/60秒(上記の通信料金のほかに通信1回ごと10円)
ポケベル等(020で始まる番号)への通信 15円/45秒(上記の通信料金のほかに通信1回ごと40円)

このように、固定電話以外の場合はefaxのほうがお得になっています。ポケベルですが、東京テレメッセージ(株)が提供する020番を用いたサービスへの通信が対象になっています。これはインターネットFaxの業者であるD‐Faxの送信する際に利用されます。D‐Faxは受信無料のインターネットFax業者で人気があります。D‐Faxにファックスを送信する場合通信料金のほかに40円も取られるので注意が必要です。

efaxと複合機でデジタルファイルの管理について比較

デジタルファイルの管理に関しては、efaxが圧倒的に有利になっています。なぜなら、efaxはインターネットサービスの一環としてファックスサービスを提供しているからです。たいして最新型の複合機はパソコンと複合機を直接つなげる機能がついているものもあり(オフィス用の最先端・高額複合機に限る)、複合機でもペーパーレス&情報の電子化が進んでいることがわかります。

① efax

efaxではファックスを受信すると、自動的にファックスの送信内容をPDFファイルの形式に変換します。ですから、ファックスの送信内容をPDFファイルの形式で受け取ることができます。E メールと同じように、FAX の転送・整理・保存が簡単にできます。

しかも、外部のクラウドサービスと連携することも簡単にできます。ですから、大量のデータでも、簡単に管理することができます。まさにペーパーレス&情報の電子化時代に見合ったファックスサービスであると言えます。

② 複合機

最新型の複合機なら、ペーパーレスでファックスの送受信をすることも可能になっています。複合機のPC-ファクス機能を使えば、パソコンで作成した書類を直接ファックスで送信することが可能です。ファックスの受信に関しても受信ファクスを紙で出力せずに、直接電子化する機能も搭載されているものがあります。

問題は複合機の価格です。1,250,000円~と簡単に導入することができる価格設定ではありません。

このようにefaxを使うことにより、最先端のファックスサービスを廉価で受けることができます。

efaxのメリット・デメリット

① efaxのメリット

・初期費用「ゼロ」円でファックスサービスが利用できる

・ランニングコストが「ゼロ」円で利用できる

・値段設定がわかりやすい

・Eメールの操作ができれば、誰でも簡単にefaxを利用することができる

・カスタマーサポートも無料で、安心してサービスを利用することができる

・インターネットサービスの一環のため、様々な電子情報サービスと連携しやすい

・ファックスの送信情報を自動的に電子化してくれるため、情報の管理がしやすい

・電話回線を使用していないため、ファックス渋滞で業務に支障が出ることがない

・インターネット回線を利用しているため、一括送信もラクラク(最大50件まで)

・日本国内だけではなく、海外との送受信もスムーズ

・引っ越ししても、ファックス番号を変更する必要がない

・申し込みも解約も簡単

② efaxのデメリット

・ファックス番号を変更しなければならない

efaxで市外局番を選択することは可能ですが、ファックス番号を指定することができません。ですから、今までお使いのファックス番号を変更しなければいけなくなります。

・契約内容の変更や解約はオンラインですることができない

申し込みの手続きは簡単にオンラインですることができますが、解約や契約内容の変更はカスタマーセンターに電話しなければすることができません。

複合機のメリット・デメリット

① 複合機のメリット

・複写機・プリンター・イメージスキャナ・ファックスが一体化しているため、機能がオールインワンで便利

・機能がオールインワンのため省スペースでOK

② 複合機のデメリット

・複写機・プリンター・イメージスキャナ・ファックスが一体化しているため、どれか一つの機能が壊れた場合、全ての機能が使えなくなる。

・初期費用が高い

・単機能のスキャナ、プリンタよりも機能が劣ることが多い

・ランニングコストが高い

・ファックス渋滞を引き起こすことがある

・ファックスの料金体系が不明瞭

・自分の複合機が高性能でも、相手のファックス機の性能が低い場合は通信に時間がかかる(コストが不明瞭でもある)

・保守点検に高額の費用がかかる

・情報の管理をしにくい(紙のファックスの場合、書類の整理に時間がとられる)

efaxと複合機どちらがいいの?

efaxなら場所にこだわらずにどこでもファックスの送受信が可能です。しかも、最新のオフィス用の複合機にしか搭載されていない機能がefaxでは標準装備されています。電子化の時代、情報の管理に関してはefaxのサービスが複合機と比較して、一歩リードしています。

コスト面においても初期費用から高額且つランニングコストがかかり続ける複合機と比較すると初期費用&ランニングコストが「ゼロ」のefaxが圧倒的に有利になっています。月額設定でもefaxなら料金体系が明瞭且つ、安い価格でファックスサービスを利用することができます。

ビジネスでの使い勝手においても、どこでもファックスを送受信することができるefaxがより素早くビジネスチャンスを活かすことができるのは明白です。

ファックス機能・情報管理・コスト・ビジネスへの適用と総合的に比較分析してきました。「ファックスサービスとしてどちらが使いやすいのか」分析した結果、efaxが圧倒的に有利なことがおわかりいただけたと思います。