efaxでナンバーポータビリティはできるのか? 対処法など

格安スマホを徹底比較!あなたにおすすめの格安SIM教えます!

分からないことはここから検索してね!

efaxでナンバーポータビリティはできるのか? 対処法など

efaxではナンバーポータビリティできる?

残念ながら、efaxではナンバーポータビリティのサービスを現在提供していません。電話回線使用のファックスサービスでも、市外局番が変わる移転などではナンバーポータビリティは利用できません。ですから、efaxだけがナンバーポータビリティができないわけではありません。

インターネットFAXを徹底比較!!評判の良いネットFAXはこれ

ナンバーポータビリティできるインターネットFaxはあるの?

ToonesインターネットFAXサービスは唯一、番号ポータビリティができるインターネットFax業者です。ただし、全員が希望すればナンバーポータビリティを利用することができるわけではありません。下記の条件に合致した場合のみナンバーポータビリティのサービスを受けることができます。

  • ToonesインターネットFAXサービスでナンバーポータビリティが利用できる条件

ⅰ NP(ナンバーポータビリティ)番号

NTT社のアナログ回線もしくはINS回線(デジタル回線)で取得された番号であること。

具体的には、アナログ回線ならNTTのみで、INS回線の場合はNTT・KDDI・ソフトバンクすべての回線でナンバーポータビリティのサービスを受けることが可能ということになります。

*電話回線にはアナログ回線・INS(デジタル)回線、ひかり電話(光IP電話サービス)の3種類があります(NTTの場合)。

ⅱ NP可能市外局番

03(東京)・043(千葉市内)・044(川崎市内)・045(横浜市内)・048(さいたま市内)・052(名古屋市内)・06(大阪市内)の7つの市外局番の場合、ナンバーポータビリティのサービスを受けることが可能です。

ⅲ 回線解約

INS回線で複数の番号を契約している場合、主番号を移動する場合は子番号もLNPするか解約することになるので注意が必要です。子番号のみをLNPする場合は問題が生じなくLNPすることができます。

*LNPとはLocal Number Portabilityのことです。番号ポータビリティでは携帯電話の場合はMNP(Mobile Number Portability)と呼ばれ、固定電話ではLNPと呼ばれています。

ⅳ 必要日数

申請した情報が正確な場合はNPに2週間程度の日数がかかります(情報に不備があった場合プラス1~2週間期間が延びるので注意しましょう)。

NP日の指定もすることが可能です。工事日より3週間前に申し込んだ場合、平日10:00~17:00であればNP日を指定することができます。

ⅴ 必要情報

・NP番号

・NP番号種別(主番号か、子番号かの種別)

・NP番号がある回線のそれ以外の番号

・NP回線のキャリア(NTT・ソフトバンク・KDDIなど)

・回線名義人

・回線名義人の住所

・NP番号現在設置住所

・NP後の回線処理(解約か、継続利用か)

・希望工事日

ⅵ 電話加入権

電話加入権がある回線でNP番号をご利用の場合で回線を休止する場合、NTTより2,100円の解約工事料金が請求されます。

ⅶ NP費用

NP1番号に付き、NP費用がかかります。ToonesインターネットFAXサービスで8,980pt消費することになります。

*Ptとは?

ToonesインターネットFAXサービスでは料金の支払いにポイント制を採用しています。1ポイント1円になっています。

  • ToonesインターネットFAXサービスでNPを申し込む方法

オンラインで簡単に申し込むことができます。

ⅰ Toones無料アカウントにログインした状態でナンバーポータビリティのページを開きます

ⅱ ページの下にあるNPのお申込みボタンからNPを申し込みます(このときに登録する情報は上記記載の必要情報になります)

ⅲ NP工事日が決定すると、Toonesからメールでお知らせが来ます

ⅳ アカウントのポイント残高を15,000以上にしておきます

ⅴ 工事終了後、NPでインターネットFaxサービスを利用することができます

このように条件に合致した場合はToonesインターネットFAXサービスで従来のファックス番号を変更することなく、インターネットFaxサービスを利用することができます。

  • ToonesインターネットFAXサービスの料金設定

ToonesインターネットFAXサービスでは2種類のインターネットFaxサービスを提供しています。FAXの送信サービスの秒速FAX送信とFAXの受信サービスの秒速FAXplusです。どちらかの機能だけでも利用することが可能ですが、FAXの送受信をする場合には両方申し込まなければいけません。使う分にみあったプランを選ぶことができます。

秒速FAX送信(送信専用)

ステージ 送信枚数 送信単価(税込み)
ステージ1 ~5,000枚 10円
ステージ2 5,001枚~10,000枚 9円
ステージ3 10,001枚~50,000枚 8円
ステージ4 50,001枚~ 7円

 

料金設定は明瞭でわかりやすい設定になっています。初期費用や入会金は「ゼロ」円です。使った枚数だけポイント(前払い制)で支払うシステムになっています。

秒速FAXplus(受信専用)

プラン名 初期設定費用 月額料金 受信単価 登録可能メールアドレス数
SOHO 1,050円 498円 8円 1個
ベーシック 1,050円 798円 3円 3個
ビジネス 1,050円 980円 無料 20個

 

≪efaxとの料金比較≫

送受信150ページまで月額基本料金に含まれるefax。ToonesインターネットFAXサービスと150ページの送受信で料金比較をしてみたいと思います。

・efaxの場合

送信150ページ、受信150ページの場合は月額基本料金のみ。年払いを選択した場合、1ヶ月1,250円です。

・ToonesインターネットFAXサービス

送信150ページの場合

10円×150円=1,500円

受信150ページの場合

SOHO:8円×150+498円=1,698円(送信との合計額:3,198円)

ベーシック:3円×150+798円=1,248円(送信との合計額:2,748円)

ビジネス:980円(送信との合計額(2,480円)

このように最安値のビジネスコースを選択した場合でもefaxの料金の2倍近く料金がかかることになります。これに初期費用の1,050円が加算されることになるため、コスト的にはefaxのほうが安くインターネットFaxサービスを利用することができます。

ファックス番号を替えることなくefaxを利用できる「裏技」をご紹介

・長く使ってきた番号に愛着がある

・お得意様に番号の変更通知をするのは大変

・名刺まで印刷しなおさないといけない

こういった理由でファックスの番号を替えたくないと思う方もいらっしゃると思います。しかし、いつでもどこでもファックスを送受信できるペーパーレスなインターネットFaxサービスを利用してみたいと思う方も多いと思います。

こういった方に従来のファックス番号を替えることなく、efaxを利用する「裏技」をご紹介したいと思います。

その方法はズバリ「転送電話サービスを利用すること」です。便利な転送電話サービスを利用すればFAX番号を替えることなく、efaxのインターネットFaxサービスを利用することができます。

FAX送信(送信FAX機)→転送(今使っているFAX機)*1→FAX受信(efax) *2→メール通知(パソコンやスマートフォンなど)

*1:従来のファックス番号

*2:efaxでもファックス番号

転送サービスを利用した場合、今使っているFAX機からファックスが出力されることはないため、情報の管理にも問題が生じません。

転送サービスを利用した場合でもefaxで送信情報をPDFファイル形式に自動で書き換えてくれるので、情報の管理も簡単にすることができます。

≪転送電話でインターネットFaxサービスを利用するための手順≫

ⅰ インターネットFaxサービス(efax)に申し込みをします

ⅱ 現在利用中の電話会社の転送サービスに申し込みをする

ⅲ efaxのファックス番号を転送先に設定します

・NTTの場合:ボイスワープ

月額500円

ひかり電話の場合のみ別途工事費用2,000円が発生します。

法人契約の場合は月額800円かかります。

*ボイスワープセレクトを選択することもできます

月額650円(ただし、法人契約の場合は950円)

・KDDIの場合:着信転送サービス

月額500円

・ソフトバンクの場合:多機能転送サービス

月額500円

転送サービスは各社内容が異なっています。NTTの場合はファックスの送信先が決まっている場合ボイスワープセレクトに加入していると、決まった番号からのみ転送することが可能です。KDDIではオプション料金がかかることなく、転送サービスの日付・時間指定をすることが可能です。ですから、平日の9:00~17:00のみ転送するなど、勤務時間に合わせて設定することができます。ソフトバンクでは転送サービス設定を簡単に変更することができます。

気になる料金体系ですが、各社共通です。上記の図のように通常のファックス受信の場合は全てファックス送信者の負担ですが、契約電話から転送先(ここではefax)までの通信料を別途負担することになります。

ファックス番号を替えることなく使えるインターネットFax企業のご紹介

メッセージプラスなら、今までのファックス番号を替えることなく、インターネットFaxサービスを利用することができます。方法は専用のアダプターを取り付けるだけです。これで簡単に今まで使ってきたファックス番号を替えることなく、インターネットFaxサービスを利用することができます。

専用のFAXアダプターをFAX用の電話回線に接続すると、既存番号あてのFAXをパソコンで受信し、メッセージプラスに自動転送するシステムです。ですから、面倒な設定や別途工事なども不要で便利です

デメリットはパソコンの電源が入っていない場合、従来の印刷機に自動的に送信され、印刷されてしまうことです。印刷機と未接続の場合は送信がエラーになってしまいます。ですから、常時パソコンの電源を入れておく必要があります。

また、専用のFAXアダプターが38,000円(税抜き)と高額なのもデメリットの一つになっています。

メッセージプラスの利用料金

  月払いプラン 年払いプラン
登録事務手数料(初期費用) 1,000円  
月額利用料金 950円 792円
FAX受信料 0円 0円
FAX送信料 15ポイント(1枚) 15ポイント(1枚)

 

メッセージプラスはポイント制を採用しています。1,030ポイントが1,000円です。

このようにお使いのファックス番号を替えることなくインターネットFaxサービスを利用することができる方法が色々あります。諸事情でどうしても使っているファックス番号を替えることができないけど、インターネットFaxサービスを利用したいという方は上記の方法を検討してみてはいかがでしょうか。