格安スマホを徹底比較!あなたにおすすめの格安SIM教えます!

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nifmoの格安SIMについて徹底的に調べてみた

老舗プロバイダ@niftyのニフティ株式会社が提供する、今テレビCMでも話題の格安SIM「nifmo」は、毎月のスマホ料金が高額で悩んでいる方、スマホデビューしてみたいけど何を選んだらいいのかわからない方、格安スマホ自体がどんなものかちょっと不安に思う方にもおすすめできる商品です。

実際に現在使用中の3大キャリアのスマホやフィーチャーフォンから乗り換えると、毎月の料金などがどう変わるのか、何がメリットでデメリットなのか、しっかりチェックしていきましょう。

nifmoって何?

nifmoってなに

「nifmo」はニフティ株式会社がMVNO(無線インフラを他社から借り受けてサービス提供する事業者のこと)サービスとして提供する格安SIMカードです。「SIMカード」とは、携帯電話の中にある、契約した人の電話番号や契約プランなどが記憶されたICカードのことで、そのSIMカードを端末に差し込むことにより、その端末を契約者専用電話機として利用できるようになります。

Nifmoは、基本のデータ通信専用SIMに自分にとって必要な機能を月額料金としてプラスしていき、自分に合った機能をつけたSIMカードを契約するというのがわかりやすい考え方です。

基本となるデータ通信専用SIMは、音声通話はできないため、通話専用のフィーチャーフォン(いわゆるガラケー)を別に持って通話はそちらで行い、データ通信のみをスマホで利用したい人に向いています。

データ通信としてLineやTwitterなどのメッセージアプリやショートメッセージサービスを使用したいのであればSMS機能をプラスしたものを使います。

格安スマホ1台に通話もデータ通信も全て切り変えて使いたい人は、音声通話機能をプラスした音声通話SIMを契約することになります。

自分が欲しい機能や、端末を何に使いたいかを考慮して契約するようにしましょう。

nifmoのメリット

nifmoのメリット

Nifmoには老舗プロバイダが展開するからこそできる独自のお得な仕組みがあり、これを利用することで、場合によっては月額料金を0円にすることも可能となります。また、Wi-Fiスポットがある場所ではWi-Fiをお得に利用することができるサービスなど、メリットがたくさんあります。

【NifMoバリュープログラム】

これは、Nifmoが指定する約100店舗の商品を専用アプリ「NifMoバリュープログラム」を経由して購入したり、指定のアプリをダウンロードしチュートリアルを終了させるなどの指定操作をすることで、購入額などの一部が還元され、毎月の利用月額料金から割り引かれるというサービスです。

日々の生活に必要な食料品や衣料品などの購入費、たまの旅行費用などが月額料品に還元されるのでとってもお得に利用できます。

また、還元金額が月額料金を上回った際は、翌月に繰り越せるので無駄がありません。

【NifMoコネクトアプリ】

NifMoコネクトは、Wi-Fi接続先を自動で検知して切り変えてくれる便利な専用アプリです。Wi-Fiが利用できる場所ならそちらに切り替えてネットを利用すれば、契約LTEデータ量の節約にもなります。会社内や自宅の無線LANや公衆無線LANなど、接続できる場所があればアプリが自動で接続設定まで行ってくれるのでとっても楽ちんです。

【BBモバイルポイント無料利用】

ソフトバンクモバイル株式会社が提供する公衆Wi-Fiサービスです。通常は有料サービスとなっていますが、NifMoコネクトアプリを経由して接続すれば無料で利用することができます。JR主要駅、空港、ホテル、飲食店など全国約4,900ものアクセスポイントがありますので、普段の生活圏内だけでなく出張に行った先でも助かります。接続設定もアプリが自動で行ってくれるので気軽に利用できますね。

【テザリング追加料金なし】

Nifmoはスマートフォン端末をモバイルルーター代わりに利用し、PCやゲーム機でネット接続ができるテザリングにも対応しています。外出先で仕事をすることが多かったり出張が多いビジネスマンには追加料金なしで使えるこのテザリングはとても便利なサービスです。

【@nifty接続サービスセット割引】

以下の@niftyの接続サービスを利用していると、Nifmoの月額料金を月々200円(税抜)割引してくれます。

  • @nifty光
  • @nifty光ライフwithフレッツ
  • @nifty光withフレッツ
  • @nifty auひかり
  • @niftyコミュファ光
  • Bフレッツコース
  • ADSL接続サービス
  • フレッツ・ADSL(スペシャルコース含む)

nifmoの弱点

nifmoの弱点

便利なサービスがたくさんあるNifmoですが、デメリットもあります。自分にとってどの程度までが許容範囲かどうか参考にしてみてください。

【セット販売端末が2種類のみ】

格安SIMとセットで端末を購入する際、他社の格安SIMとのセット販売端末が5種類前後あるのに対し、NifmoはZenfone5とARROWS M01の2種類しかありません。両方の端末ともスペックやコスパが良いものではありますが、色々な種類の中から好みのものを選びたいという方には少し不満かもしれませんね。

しかし、いわゆるハズレ端末を引かなくて済む、初心者にとって選択肢の少なさが逆にわかりやすいなど、メリットと思えばそうも考えられるかもしれません。

【機能が少ない】

他社の格安SIMには、使わなかった分のデータ量を翌月に繰り越せる「パケットデータの繰越」や低速通信時に最初の数秒間だけ高速通信速度が出せる「バースト転送機能」などの使いやすさを向上させる便利な機能が用意されているものが多いです。しかしNifmoにはそういった追加で使えるサービスが設定されておらず、契約データ量を毎月利用する機能のみとなっています。

Nifmoにはこうした「普段はあまり使わないけど、何かの際に役に立つ機能」的なものがほとんどないので、ちょっと残念ですね。

nifmoのオプションサービスについて

nifmoのオプション

Nifmoのオプションサービスは、他社のような多彩さはありませんが、万が一の時に出費を抑えることができる内容や、ちょっとしたお助け機能のような内容になっています。

オプションサービス

オプション 月額料金(税抜) 内容
NifMoあんしん保証 380円 落下や水没による端末破損時に契約者の負担を少なくできる。
機器
交換時
1回目5,000円
2回目10,000円
3回目以降 定価
NifMo訪問レクチャー 24カ月480円 Nifmoのスマホが届いた後、「機器の接続・設定・操作方法」などを契約者の自宅を訪問しレクチャーしてくれる。
初回訪問レクチャー90分 無料
再訪問レクチャー60分 6,500円
延長料金15分 1,380円
データおかわり0.5GB 900円/回 契約月間データ通信量を超過した場合、設定されている通信速度制限を解除できるサービス。購入分のデータ量を超過するまで高速通信が可能になる。

 

自宅までNifmoの操作設定などをレクチャーしに来てくれる訪問レクチャーサービスは、他社格安SIMにはないオプションです。初回は基本の操作方法やアプリの設定方法を、再訪問時にはWi-Fi設定、Bluetooth設定、SNSの使い方やネットショッピング基本操作説明や災害伝言版基本操作方法など、より詳しくスマホを使いこなすための様々な項目をレクチャーしてくれます。

様々な設定方法がよくわからないし、どうやって調べたらいいかもわからないという方にはとっても助かるオプションサービスとなっています。

nifmoで購入できるSIMフリー端末覧(料金や性能)

SIMフリー端末一覧

NifmoのHPからNifmoのSIMとSIMフリー端末をセットで購入することもできます。他社格安SIMと比べて2機種しかありませんが、そのぶん性能とコスパの良い端末になっています。

現在使用中のスマホ端末やiPhoneに契約したNifmoのSIMを差しこんで使うこともできますが、新規契約に際して新しい端末を使いたいという方はこちらの2種類から選んでみても良いでしょう。

NifmoHPから購入できるSIMフリー端末

機種名 メーカー カメラ
画素数
プラット
フォーム
メモリ CPU
Quadcore
価格(税抜)
ZenFone2 ASUS 1,300万画素 Android5.0 2GB 1.8GHz 37,778円
ARROWSM01 富士通 800万画素 Android4.4 1GB 1.2GHz 37,778円

 

ZenFone2は、5.5インチという大きな液晶画面と最新インテルCPUでパフォーマンスに優れています。また、スマホ初心者にも安心な「簡単モード」を搭載しており、簡単モードを有効にするとアプリのみを表示し文字も大きくなるので、フィーチャーフォンからスマホに乗り換えたいけど、画面は見にくくないかな、操作が難しそうで心配だ…という方にもおすすめな端末です。

ARROWS M01は、まるでフィーチャーフォンを操作しているかのような表示方法で、スマホデビューの方にも操作しやすい工夫がされている端末です。

通話相手の声を鮮明に聞きとりやすい音声に自動調整してくれる「スーパーはっきりボイス4」や、周囲の騒音を感知すると、自動的に雑音を抑えクリアな音声での会話ができる「スーパーダブルマイク」、太陽光の下でも画面がみやすい「スーパークリアモード」など、聞きやすさ、見やすさにこだわった機能を搭載しています。

nifmo格安SIMの一番安いプランは、端末代含めて月額いくらぐらい?(SIMと端末セット購入の場合)

最安プラン

3大キャリアのスマートフォンを使っている人の平均月額利用料は約6,500円といわれています。より格安でスマホを持つ方法として、通話専用フィーチャーフォンで通話を行い、格安SIMのデータ通信専用SIMでデータ通信を行うという端末2台持ちにした場合、今現在支払っている月額利用料よりどのくらい安くできるのかを計算してみました。

基本データ容量 月額端末代金(分割) プラン料金 合計月額料金
3GB音声通話なし Zen Fone2 1,575円 900円 2,475円~
ARROWS M01 1,575円 900円 2,475円~

 

データ通信のみ、一番安い月のデータ量3GBのプランの場合、端末代金を合わせても約2,500円となります。通話専用フィーチャーフォンの月額料金と合わせても3大キャリアの月額利用料より数千円安くすることが可能です。

端末とSIMをセットで購入した場合、24カ月間はデータ通信プラン料が200円引きになりますので、2年間は700円でデータ通信SIMを利用することができます。

もし契約データ量を越えてしまうことがあっても、500MB分を追加チャージすることができま。追加でSMS機能が欲しい場合は、月額料金に150円がプラスになります。また、SMS送信料(3円/通)とユニバーサルサービス料(2015年1月の時点で2円/月)が別途かかります。

3大キャリアの月額料金とnifmoの料金比較(通話データSIM)

他社との料金の比較

現在3大キャリアのスマートフォンを使用中の方は、請求される月額料金に見合う使い方をしていると思っていますか?通話とメール、メッセージアプリで誰かと話す程度しか使っていなくても、毎月6,000円を超える請求がきているのではないでしょうか。

また、スマホへの乗り換えを検討中の方は、スマホの料金はとても高額なイメージがあるため、いま使用しているフィーチャーフォンを比べてどのくらい高くなるか心配ではないですか?

そんなスマホを利用する上で一番ネックとなる月額料金の高さを、3大キャリアとNifmoの格安SIM(音声通話SIM)とを比較してみました。

docomo au softbank Nifmo
音声通話対応SIM
基本料金
(プラン名)
2,700円
(カケホーダイ)
2,700円
(電話カケ放題)
2,700円
(通話し放題)
700円
インターネット接続料金 300円
(spモード)
300円
(LTE NET)
300円
(S!ベーシック)
3GBプラン 4,200円 900円
5GBプラン 5,000円 5,000円 5,000円 1,600円
10GBプラン 8,000円 8,000円 8,000円 2,800円

 

3大キャリアの5GB定額料が5,000円なのに比べてNifmoの音声通話SIMは基本料金が700円に5GBプラン1,600円の合計で2,300円。3大キャリアとの差額は2,700円です。

10GBにいたっては、その差は4,500円と、かなりの開きが見られます。

ただし、Nifmo音声通話対応SIMは、3大キャリアのように通話しほうだいのプランはありませんので、都度20/30秒の通話料金が必要となります。しかし、Line電話などの無料通話アプリを利用したり、楽天でんわのような通話料が半額になるアプリを上手に利用すれば、通話料を安く抑えることが可能です。

3大キャリアからnifmoへのMNP乗り換え方法

nifmoに乗り換え

Nifmoの音声通話SIMは、現在使用中の電話番号(070/080/090)を3大キャリアからそのまま引き継ぐことができるMNP(ナンバーポータビリティ)を利用できます。格安スマホに乗り換えたいけど、電話番号が変わるのは嫌だという方におすすめです。

MNP手数料として3,000円が必要になりますのでご注意ください。

MNPの乗り換え方法はとっても簡単な3ステップです。

1、 現在契約中の携帯電話会社にMNPの予約を行い「MNP予約番号」を受け取ります。申込は携帯会社店頭、携帯端末、一般電話、パソコンのどれからでも大丈夫です。

docomo

利用方法 MNP予約受付窓口 受付時間
携帯電話 151 9:00~20:00
一般電話 0120-800-000 9:00~20:00
パソコン My docomo「各種お申込み・お手続き」ページ 24時間

 

au / 沖縄セルラー

利用方法 MNP予約受付窓口 受付時間
携帯電話 0077-75470 9:00~20:00
一般電話 0077-75470 9:00~20:00
EZweb トップページ「auお客さまサポート」→「申し込む/変更する」 9:00~21:30

 

Softbank / ディズニー・モバイル・オン・ソフトバンク

利用方法 MNP予約受付窓口 受付時間
携帯電話 0800-100-5533 9:00~20:00
一般電話 0800-100-5533 9:00~20:00
パソコン トップページ「My softbank」→「各種変更手続き」 9:00~21:30

 

Y!mobile

利用方法 MNP予約受付窓口 受付時間
携帯電話/一般電話 STREAM S,Nexus5,ARROWS S,AQUOS PHONE,DINGO DUAL2,AQUOS PHONEes,STREAM,DINGO DUALを利用中の方→0570-039-151Nexus5,ARROWS Sを除く旧EMOBILEスマートフォン→0120-736-157 9:00~20:00
Emnet トップページ「料金&各種申込」 24時間
パソコン 「My Y!mobile」 24時間

 

2、MNP予約番号を手に入れます。

3、MNP予約番号の有効期限内にNifmoSIM内でMNPの手続きをします。

※MNP予約番号の有効期限は番号発行日を含めた15日間です。有効期限が切れた場合は無効となりますので、改めてMNPの申込を行ってください。

nifmoとLTE通信について

LTE通信

まず大前提としてnifmoはLTE回線対応のスマートフォンでしか利用できません。

つまり3G回線にしか対応していないスマホなど、LTE通信に対応していないスマホでの利用

ができないので注意が必要です。

この事を知らずにnifmoと契約していまい、困っているユーザがかなりいるので、皆さんもお気をつけください!

nifmoはこんな人にオススメ

nifmoがおすすめな人たち

Nifmoはセット端末やオプションが少ないと言うデメリットもありますが、「Nifmoバリュープログラム」や「Nifmoコネクト」といった独自の便利なサービスがあります。

「Nifmoバリュープログラム」は他社スマホにはない画期的なサービスであり、これを上手に利用することで格安SIMの月額料金を限りなく安くすることも可能となります。

ネット通販をよく利用する方や外出先でもネットをよく利用する方は、便利でお得なサービスが自慢のNifmoへの乗り換えを検討してみてはいかがでしょうか。

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