OCNモバイルONEアプリで快適格安SIM運用 その機能と方法について

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OCNモバイルONEアプリで快適格安SIM運用 その機能と方法について

OCNモバイルONEの専用アプリって?

■OCNモバイルONEが提供する公式アプリ「OCNモバイルONEアプリ」

OCNモバイルONEを契約して実運用を始めたときに、このアプリをインストールしておくと便利です。大手のMVNOでは他社との差別化として、公式アプリの公開・注力をするというのが常識のような感じです。ユーザーとしては公式アプリが充実していればしているほどより格安SIM運用を安価にかつ、便利に使うことができるのでとてもありがたい話なのです。本記事ではこの「OCNモバイルONEアプリ」について解説を行っていきます。

どんな事ができるの?

■利用量・残りのデータ容量のチェック

格安SIMの売りと言えばやはり格安でモバイルデータ通信が行える点にあります。しかし、データ容量の制限はキャリア契約の時より多少厳しめだと言えるでしょう。そのため、利用量と残りのデータ容量のチェックは節約のためには欠かせない項目です。さらに、このアプリをOCNモバイルONEのSIMカードをセットしたスマホ・タブレットにインストールしておくことで運用と管理が同じ端末で行えるというメリットが生まれます。

また、OCNモバイルONEは日毎のデータ容量プランが存在します。そのため、日次や月次あたりのデータ残量の確認、利用量、および速度制限の有無までも確認できる優れものです。データ残量の確認にはウィジェットの利用ができるので、ホーム画面を見ればすぐに把握できるようにカスタマイズも可能です。

■高速データ通信・低速データ通信の切り替えができる(ターボ機能ON/OFF)

高速通信はOCNモバイルONEが提供する最大の通信速度(実測値は環境や端末、契約コースにより異なりますが)でモバイル通信が可能になるモードです。OCNモバイルONEではターボ機能と呼んでいます。このターボ機能をオフにすると200kbpsでの低速通信状態に切り替わります。この状態では提供されているデータ容量を消費することなく通信が可能なので、メールやツイッター、LINEの文字を主体としたアプリをメインで利用する時には節約手段として有効です。また、スマホを鞄にしまっている時などはターボ機能をオフにしておけば、自動的に大容量の通信を制御することができるという利点もあります。

余談となりますが、通信速度テストを行う時にはターボ機能をオンにして行わないと意味がありません。さらに通信速度テストはデータ容量をある程度消費してしまうので注意が必要です。

■契約情報と利用明細の確認

アプリから次の契約情報を確認できます。

・契約中の発信番号

・お客さま番号

・契約プラン

・契約コース

・契約コース利用終了年月日(コースによっては表示されない項目です)

利用明細の確認は下記の項目になります。

・音声対応SIMの場合:音声通話利用明細

・SMS対応SIM・音声対応SIMの場合:SMS利用明細

■利用量超過アラート

AndroidにはOSの機能として一定のモバイル通信量を超えた時点で警告・通信の停止を行うことができますが、OCNモバイルONEアプリからでも同様のことが可能です。ただし、OCNモバイルONEアプリの起動をしておく必要があるため、OS提供の機能と比べると多少見劣りするかもしれません。

■Wi-Fi接続サポート(Android版のみ)

自宅では自宅のWi-Fiに接続を自動で切り替えてくれる機能や、接続できるWi-Fiに優先順位をつけて、接続の制御が行えます。Wi-Fiをうまく使うと、OCNモバイルONEのデータ容量をさらに節約することができるのと、バッテリー消費を減らすことができるので便利な機能です。

■初期設定サポート

OCNモバイルONEの回線接続に必要なAPN設定のサポートをしてくれます。この機能を使うには事前にWi-Fiに接続して、アプリをインストールしておかなければいけません。ただし、OCNモバイルONEアプリがプリインストールされている公式提供機種を購入した場合にはこの心配は無用です。

どんなときに使用するのか?

■日次コース・月次コースのデータ残容量を確認したい時

当日(もしくは当月)あとどれくらい高速通信が使えるのかチェックする時に利用します。

■通信速度の切り替えを行いたい時

低速通信にしておくことで通信容量を節約しながらの利用が可能です。

■Wi-Fi接続の最適化を行いたい時

Wi-Fiを利用すればさらにデータ容量を消費することなく高速にデータ通信が行えます。アプリの自動接続機能を使って、場所によりWi-Fiとモバイルデータ通信利用の使い分けが可能です。

■コース変更の申し込みをしたい場合

アプリからデータ容量の追加、コース変更の申し込みなど、各種手続きが可能です。

入手方法、設定方法や使用方法について

■入手方法

▽iOS端末の場合

iTunesの検索フォームに「OCNモバイルONEアプリ」と入力し検索を行いましょう。そうするとiPhone用(またはiPad用)のアイコンアプリが表示されるので「入手」ボタンを押すことで入手可能です。後は端末の同期を行うことでアプリをインストールすることができます。もちろん端末側のAppStoreから直接インストールすることもできます。

▽Android端末の場合

・OCNモバイルONE提携ショップから購入する場合

「gooのスマホ」についてはOCNモバイルONEアプリ以外にも050 plus、マイポケットプラスがインストールされているようです。そのため、ユーザー側でアプリ入手のためにすることは特にありません。ただし、公式提供端末内でもOCNモバイルのアプリがインストールされていないものもありますので注意が必要です。

・ユーザーが自前で用意したAndroid端末を使う場合

Google Play Storeからインストールを行わなければいけません。

■設定方法

▽用意するもの

OCNモバイルONEアプリを利用するにあたり必要なもの(条件)があります。

・OCNモバイルONE契約をしているユーザーであること

・OCNメールアドレス

・OCNメールパスワード

OCNメールアドレスとOCNメールパスワードはOCNモバイルONEに申し込みを行うと数日後に郵送される「OCN会員登録証」に記載されています。もし、OCNメールアドレス・OCNメールパスワードを変更済みの方は変更後のものを使う必要があります。

■設定手順

  1. https://mypage.ocn.ne.jp/ (OCNマイページ)にアクセスします。
    OCNメールアドレスとOCNメールパスワードにてログインを行ってください。正常にログインができることを確認したらログアウトをします。
     
  2. お使いの端末にOCNモバイルONEアプリをインストールします
     
    ・Android端末の場合
    端末からGoogle Play Storeを起動し「OCNモバイルONEアプリ」を検索し、インストールを行います。
     
    ・iOS端末の場合
    App Storeを起動し「OCNモバイルONEアプリ」を検索しアイコンをタップ後画面右上の「インストール」をタップします。
     
  3. インストールを終えた「OCNモバイルONEアプリ」のアプリアイコンをタップし起動させます
     
  4. アプリケーションの利用規約が表示されますのでよく読んでから「同意する」をタップします
     
  5. プライバシーポリシーが表示されますので、同様に「同意する」をタップします
     
  6. アカウント入力画面にてOCNメールアドレスとOCNメールパスワードを入力し「ログイン」をタップします
     
  7. 契約している回線が複数の場合はアプリで確認したい回線の発信番号を選択し「決定する」をタップします
     
  8. おすすめ機能の設定画面が表示されますがここでは「初期設定を完了する」をタップしてください
     

これで初期設定は完了です。OCNモバイルONE回線の利用状況が閲覧できる画面になっています。

こんな人は使うべき

■極力データ容量を消費したくない方

ターボ機能をオフにしておくことでOCNモバイルONEの契約データ残容量を減らすことなく通信が可能です(ただし低速です)アプリを利用するとターボ機能のオン・オフの切り替えが即座にできるためデータ容量を減らしたくない方、無駄遣いしたくない方に向いています。

■契約コースの最適化を行いたい方

データ容量の消費を抑えることができれば、より容量の少ない安価なコースへの変更も視野に入ってきます。OCNモバイルONEアプリでは直近3日間・直近3ヶ月・直近13ヶ月のデータ容量の使用状況を把握できるため、近い将来の最適なコースの見直しのための参考データとして使えるのです。

■アプリ毎のデータ使用量を把握したい方

  1. ある特定のアプリを起動する前にOCNモバイルONEアプリで今月の利用量をメモします
     
  2. 特定のアプリを起動し、用を済ませます
     
  3. 再度OCNモバイルONEアプリにて今月の利用量をチェックします
     
  4. 手順1と3の利用量の差が特定のアプリで使ったデータ使用量です
     

完璧な使用量ではありませんが、大まかなアプリ毎のデータ使用量を把握するために上記のような使い方が可能です。アプリ毎の大体のデータ使用量を把握すれば、より効率的にデータ量のコントロールができるわけです。