OCNモバイルONE利用者必見 無料Wi-Fiスポットサービス利用法

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OCNモバイルONE利用者必見 無料Wi-Fiスポットサービス利用法

OCNモバイルONEのWi-Fi情報について

  • OCNモバイルONEのWi-Fiとは?

・OCNモバイルONE Wi-Fiスポットトライアルサービス
2016年6月30日まで「トライアル」として提供されてきたサービスです。

▽利用条件
OCNモバイルONEの下記のコースに契約中の方で、OCNモバイルONE Wi-Fiスポットトライアルサービスの申し込みフォームに事前登録を行った方。

・110MB/日コース
・170MB/日コース
・3GB/月コース
・5GB/月コース
・10GB/月コース
・500kbpsコース

▽利用料金
無料

▽特徴
このサービスのアクセスポイントでWi-Fiを利用すれば契約中のコースのデータ容量を減らすことなくデータ通信が可能です。このサービスエリア内に居続けることが前提となりますが、モバイル通信の電波と比較して安定したインターネット回線の利用が可能です。

▽注意点
トライアルサービスですので申し込み期間が2016年6月30日までと限定されています。この記事を執筆しているのが2016年6月26日ですので、残念ながら掲載時には終了していると思われます。次の項目で紹介するのがこのサービスの正式提供版です。ぜひそちらを参照してください。

・OCNモバイルONE 無料Wi-Fiスポット

▽利用条件
下記のOCNモバイルONEのいずれかのコースを契約中で本サービスの利用登録をしている方。

・110MB/日コース
・170MB/日コース
・3GB/月コース
・5GB/月コース
・10GB/月コース
・500kbpsコース

▽利用料金
無料

▽サービス提供開始日
2016年7月1日

▽特徴
トライアルサービスの時より利用可能なWi-Fiスポット数が増加しています。その数は実に82,000箇所に及びます。トライアルサービスでは約40,000箇所だったので2倍に増強されました。公式サイトによると利用エリアのさらなる拡大を予定しているとのことですので、外出先でWi-Fiを利用したいという方に向いています。

OCNモバイルONEのデータSIM・通話SIMどちらでもプリペイドSIM以外の契約であればどのコース(日次コース/月次コースにおける全ての通信容量プラン)でもOKです。無料の利用登録さえしておけば利用が可能なので使わない手はありません。

  • トライアルサービス利用の方は新規登録不要

既にトライアルサービス利用の方は自動的に本サービスに移行させてもらえるそうです。

OCNモバイルONE契約中でOCNモバイルONEのWi-Fiスポット以外の接続方法もご紹介しておきます。

  • Wi-Fiには3種類ある

自前のWi-Fiルーターを利用した(主に宅内の)Wi-Fi

この方法は主に宅内のインターネット回線の利用料金を除外すれば無料でWi-Fiが利用できます。格安SIMのWi-Fiの中では一番メジャーで利用時間も長いタイプの接続方法だと思われます。

▽接続に必要なもの
・Wi-Fiルーター
・インターネット回線
・子機として接続するための端末

▽利用料金
インターネット回線の費用を除けばWi-Fi接続自体は無料です。宅内でのWi-Fiには固定回線のインターネットを利用するのが一番効率的です。固定回線の場合は、接続側の子機でデータ通信量を考慮することなく使い放題できるのが特徴です。

●OCNモバイルONEの格安SIMを利用したテザリング
これはテザリングですのでWi-Fi接続する側ではなくてWi-Fi接続機能を提供する側になります。しかし、複数の端末をお持ちの方で「1台にはOCNモバイルONEのSIMを装着、もう1台はSIMカード無しでの運用」というような状態でSIMカード無しの端末でインターネットアクセスをしたい場合もあるかと思われます。そういった状況下ではOCNモバイルONEのSIMがセットされている側の端末をWi-FiアクセスポイントにすることでWi-Fi接続が可能な環境を作り上げることができます。

▽接続に必要なもの
・OCNモバイルONEのSIMをセットしたテザリング可能な端末(iOS/Android端末)
ドコモキャリア端末を流用している時にはテザリング機能がうまく働かない場合があります。

・子機として接続するための端末

▽利用料金
キャリア契約とは異なりOCNモバイルONEテザリング機能利用時にはコストは発生しません。しかしながら、接続側の子機で利用したデータ通信量はアクセスポイントであるOCNモバイルONEのSIMから差し引かれます。

●(OCNモバイル以外の)Wi-Fiスポットを利用した外出先でのWi-Fi

OCNモバイルONEを契約している方は冒頭で紹介した通り、公式が無料提供しているWi-Fiスポットサービスがありますのであまり利点が無い方法です。ただし、次の条件に当てはまると有用性が見えてきます。

・OCNモバイルONEのWi-Fiスポットエリア外に居る場合
OCNモバイルONEのWi-Fiスポットは全国82,000箇所とかなり充実しています。しかし、それでもサービスエリア外の場所もあるかもしれません。そういった場合には他社のWi-Fiサービスを利用することや、無料の公衆無線LANスポットが有用になってきます。

どのようにすればWi-Fiが使えるようになるのか?

手順は次のようになります。

  1. OCNモバイルONEの無料Wi-Fiスポットの利用登録を済ませます
    2016年6月末日までであれば、Wi-Fiスポット期間限定トライアルサービスの方の利用登録をすることで正式サービスに自動で移行することが可能です。
  2. 対応アプリのインストール/APN構成プロファイルを設定します
    • Android端末の場合(Android OSバージョン4.3以上)
      「Wi-Fiスポット接続アプリ」をインストールし、利用登録を行います。後は対応エリアに入ると自動的にWi-Fi接続されます。
    • iOS端末の場合
      Wi-Fiスポット利用のためのAPN構成プロファイルを別途インストールします。アドレスは次の通りです。
      https://www1.secured-wifi.jp/wifine/wifiusrentry/view/ja/securedwifi.mobileconfig
  1. 無料Wi-Fiスポットサービスエリア内でWi-Fiを使います

OCNモバイルONEでWi-Fiを使う際の注意点

最近ではコンビニエンスストアなどで無料Wi-Fiスポットサービスが利用できるようになりました。しかし、無線での接続である以上セキュリティに脆弱性が生まれることも覚悟しておかなければいけません。このことを踏まえてOCNモバイルONEでWi-Fi利用をする際の注意点をご紹介します。

  • できるだけOCNモバイルONE提供の無料Wi-Fiスポットを利用する

可能であればOCNモバイルONE提供のWi-Fiスポットだけを利用するのが理想です。なぜかというとOCNモバイルONE提供のWi-Fiスポットであれば「暗号化」に対応しているため通信内容の秘匿が可能なのです。コンビニエンスストアが提供している無料Wi-Fiスポットサービスでは通信の暗号化やパスワード設定が行われていないため、重要な個人情報を他人に盗み見られてしまうことも考えられます。このような事態を避けるためにも、OCNモバイルONE提供以外のWi-Fiにはアクセスしないように心がけておくことが必要です。

  • 信頼できないアクセスポイントには接続しないこと

無料のWi-Fiスポットは利便性優先設定で「パスワードなし・暗号化なし」で接続できるような場所があります。しかし、企業提供のものならまだしも無料Wi-Fiのアクセスポイントになりすまして個人情報を抜き取ろうという悪意を持った第三者が存在するのです。このため、信頼できる接続先以外へのアクセスはやめておきましょう。

  • パスワード無し・暗号化なしの接続時にはIDとパスワードを用いたインターネットアクセスはしないこと

これをすると、IDとパスワードを電波が届くエリア内に公開しているのと同じ危険性があります。OCNモバイルONEのWi-Fiでは暗号化無しの接続はされないので安心ですが、別のスポットに接続している場合は暗号化状態も見ておくことが必要です。

  • 通信内容に気をつける

例えば、買い物サイトではクレジットカード情報や住所などの個人情報を入力しないと事が進められないことが考えられます。こういった内容のサイトはできるだけ外出先のWi-Fi接続時には避けておくようにすると安全です。もちろんOCNモバイルONEのWi-Fiスポットであれば暗号化されているため安全ではあるのですが、接続できるWi-Fiが複数あった場合にはどの接続先に優先的に繋がるのか分からない状況があるのです。こういった場合、安全でない接続先に繋がっている場合があるので日頃から通信内容に気をつけておくことも重要です。

  • 不要な接続先は削除しておく

Android端末でもiOS端末でも一度接続したWi-Fiスポットの接続情報を記憶して、再度利用時に手間がかからないように最適化されています。しかし、この利便性が仇となってセキュリティの問題に繋がることもあります。Android端末では「Wi-Fi設定→保存済みネットワーク」から接続先を削除することが可能です。接続先を削除しておくことで安全ではないスポットへの自動接続を抑制できるので活用してみてください。