格安スマホを徹底比較!あなたにおすすめの格安SIM教えます!

分からないことはここから検索してね!

ぷららモバイルlteではどのようにAPN設定をすればいい?AndroidもiPhoneもまとめて解説

APNってそもそもなにか?

  • APN設定で悩んでいるのはあなただけではない!

初めて格安SIMを利用した人を悩ませるAPN設定。「APN 設定 できない」と検索しても27万件以上の検索結果が出てきます。ぷららモバイルLTEでの設定方法を知る前に、大手キャリアでは自分で設定することのなかったAPNについて簡単に学びましょう。難しい概念ですが、設定自体は簡単に思えます。

  • APNとは「アクセスポイント名」のこと

APNは「Access Point Name」の頭文字をとったもので、スマートフォンをインターネットへと接続する「窓口」としての役割をしています。アクセスポイントは端末上で設定しますが、ドコモなど大手キャリアの場合は既に設定されているため初心者が悩むことはありませんでした、一方で格安SIMの場合は事前に設定されておらず、またSIMカードのみの購入という場合もあるのでAPN設定を自分でしなければいけません。

基本的にはインターネット接続の扉を開くカギであるユーザIDとパスワードを入力すればAPN設定は完了ですが、やっぱりAPNの理解が難しいため何でインターネット接続ができたのかを分からないままスマホを使っている人が大半です。「そういうものがあるのでしょうがない」という認識で納得いただけない場合は、次の説明をご覧ください。

  • APN設定とは携帯電話のプロバイダ設定のようなもの

結論としてAPN設定をしないとインターネットへの扉で門前払いされてしまうという理解で十分ですが、こちらではその原理を簡単に説明したいと思います。

単純にぷららモバイルの接続方法を知りたいという方は遠慮なく飛ばしてください。

そもそも、インターネット接続をするときには自宅に回線を引くのと同時にプロバイダ契約をします。インターネットのしくみは非常に難しいので割愛しますが、接続するためには膨大な設備と管理のための作業が求められるため、そこをプロバイダが引き受けてくれています。決して回線をつないだだけでネット接続ができるわけではないことを覚えておきましょう。よって、例えばフレッツ光の回線を引くときにはNiftyやOCN、そして本ページでも解説するぷららなどのプロバイダとの同時契約を行います。逆に、プロバイダが回線の同時契約のサービスをしている場合もありますね。

携帯電話はdocomo、au、SoftBankがそれぞれ回線を提供していますが、プロバイダの役割もそれぞれの会社が担っていたので、スマホ利用の時のプロバイダ選択は不要でした。しかし、格安SIMと呼ばれる事業者であるMVNO(仮想移動体通信事業者)はその大手キャリアの回線を用いてサービス提供しています。つまり、MVNOは大手キャリアの回線を提供するプロバイダであると考えていいでしょう。

よって、スマホでAPN設定を行うのは自宅のネット回線にプロバイダから発行されたIDやパスワードを入力した時と同じ作業と考えられるわけです。自宅回線だって、プロバイダを変えたら新しく設定しないといけませんよね?

ちなみに、パソコンやスマホのワイヤレス接続で選ぶのはAPNではなくSSIDというどのルーターから接続するかを決めるものです。

こちらもユーザーIDとパスワードを入力する点では同じですがAPN設定は端末とネットワークへの扉を開けるためのもの、SSIDはPCと特定の端末をつなぐために利用します。

ぷららモバイルLTEでAPNを設定する手順

ぷららモバイルLTEのAPN設定方法について紹介しますが、いざという時はぷららのサイトから直接コメントを送信することもできます。ただ、オペレーターが混雑することもあるのでこのマニュアルを参照にする方が効率的と言えます。

https://www.plala.or.jp/support/manual/mobile/mobile_lte/

こちらではこのマニュアルをさらに分かりやすく説明しています。

  • Androidでの設定方法

AndroidとはGoogleの提供するOSのことでiPhone以外のスマホであれば大体Androidが搭載されています。

まず、SIMカードを挿入し起動を確認します。なぜなら、SIMを刺さなければそれに伴ったAPNを探せないからです。また、SIMの接触不良によって認識されないこともあるので「SIMなし」と画面上部に表示されたときは何度か再起動、あるいは挿し直してください。

それでも、SIMを認識しない時はぷららに問い合わせましょう。

スマホ画面から「設定」というアプリを選びます。画面に表示されていない場合でもアプリ一覧から確認することができます。歯車のようなアイコンを見つけたらそれをタップしてください。

「設定」をタップしたら「モバイルネットワーク」や「ネットワーク」いう項目をタップします。この部分は端末によって異なりますが「ネットワーク」という言葉を手掛かりにすれば次の画面に進みます。

つぎに「APN」あるいは「アクセスポイント名」という項目をタップします。

そして、ぷららモバイルのAPNであるlte.nttplala.comをタップします。するとユーザーIDとパスワードの入力を求められるので、契約時に指定された「ユーザID @plala.or.jp」とパスワードを入力します。認証方法はCHAPまたはPAPを選んでください。

これでOKです。

  • iOSでの設定方法

iOSはApple社が提供するスマホ用OSでiPhoneに搭載されています。よってこちらを参考にするのはiPhoneユーザーです。

iPhoneの場合はAPNを設定する代わりに「APN構成プロファイル」というものをダウンロードします。簡単といえば簡単ですが、ネット接続が必要なのでWi-Fiのある環境にいることが求められます。

その上でブラウザを起動し、

https://web1.plala.or.jp/cgi-bin/option2/docomo_l/agent.cgi?atesaki=docomo_l-profile_loginにアクセスします。ちなみに、めんどくさい時は「ぷららモバイルLTE iPhone APN」で検索すると2番目にこのURLが出てきます。検索最上位のページからもアクセス可能です。

このページにアクセスし、ユーザIDとパスワードを入力するとAPN構成プロファイルのインストール画面が出てくるので画面右上の「インストール」をタップします。そうすると承諾の画面が出てくるので画面右上の「次へ」をタップし、次の警告という画面でも画面右上の「インストール」をタップします。

最後に画面右上の「完了」をタップすればOKです。Wi-Fi接続をオフにしてLTE接続ができているかどうか、確認してみましょう。

ぷららモバイルLTEでAPNを設定する際に注意する事

  • Androidの場合の注意点

Androidの場合は端末によってメニューの表記が違うため、ここに書かれているものと異なる場合は「端末名 APN設定」で検索してみましょう。少なくとも「設定」の亜@売りを利用することと、APN設定でユーザIDとパスワードを使うことはどの端末でも変わりません。

また、ユーザIDの入力時はユーザID @plala.or.jpと入力することを忘れないでください。逆にiOSの場合はユーザIDに@plala.or.jpをつける必要はありません。

  • iOSの場合は以前のプロファイル構成を削除しなければいけない

iOSは同時に2つのAPN構成プロファイルを受け付けないため、一度他のSIMで利用した場合に以前のプロファイルを削除しなくてはいけません。

APN構成プロファイルを削除するときは「設定」→「一般」→「プロファイル」の順番でタップします。すると該当のプロファイルが表示されるのでそれをタップし「プロファイルの削除」をタップします。この作業を忘れないでください。