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ぷららモバイルLTEのMNPについて 手順と方法を解説

LINEやTSUTAYAなど色々な事業者が増えたり、通話定額などが導入されるなどサービス面でも充実しつつある格安SIMは、だんだんと一般的になりつつあります。なので、前から気にはなっていたけど、そろそろ格安SIMにしてみようかな?と思っている方も増えてきているのではないでしょうか。今回は、そうした方のために、その申し込み手順や注意点などをまとめてみました。

3大キャリアからぷららモバイルLTEへのMNP

格安SIMにしてみようという場合、人によって色々な状況があるかと思います。そこで今回は、3大キャリア(いわゆるドコモ、au、ソフトバンク)を使っていて、そこから「ぷららモバイルLTE」という格安SIMへ乗り換える、という場合を例にして説明していきたいと思います。

まずは、手続き全体の流れはこのような感じです。

1, ぷららモバイルで使うスマホを用意
  ↓
2, MNP予約番号発行
  ↓
3, ぷららモバイルLTEへ申し込み
  ↓
4, ぷららからSIMカード到着
  ↓
5, スマホにSIMカード挿入
  ↓
6, APN設定
  ↓
7, 利用スタート!

ぷららモバイルで使うスマホを用意する

スマホを用意する??と、不思議に思われるかもしれませんが、スマホとSIMカードをセットで購入するキャリアサービスと違って、格安SIMの場合は使用するスマホ自体を自分で用意する必要があります。(ぷららモバイルの場合。スマホとSIMカードのセット販売を行っている格安SIM事業者もあります。)その方法としては、一般的に以下の2つのパターンがあります。

  • SIMフリースマホを買う

格安SIMでもキャリアでも、どんな事業者でも使えるのが、SIMフリーと呼ばれるスマホです。値段は10万円近くしますがSIMフリーのiPhoneもありますし、アンドロイドならソニーや富士通、シャープといった国内メーカーのものから、聞き馴染みの薄い海外メーカーのものまで、色々なスマホが選べます。だいたい3〜4万円の価格帯のスマホを買っておけば、多くの方には充分な性能が得られると思います。

  • ドコモの中古スマホを買う

なぜドコモ?と思われるかもしれませんが、今回例に挙げたぷららモバイルのほか、多くの格安SIM事業者は、ドコモの回線を借りてサービスを提供しています。なので、もし今ドコモのスマホを使っていたら、そのまま使える可能性が高いです。

対応端末一覧表はこちらから確認してみて下さい。(リンク)

https://www.plala.or.jp/lte/setup/setup_list/

ドコモ以外をお使いの場合は、中古ショップやオークションなどで手に入れたり、家族や友人が使わなくなったドコモのスマホを譲ってもらうなどの方法もいいかもしれません。

MNP予約番号の発行

今使っている携帯電話番号を引き続きぷららモバイルでも使うためには、MNP予約番号というものを発行する必要があります。その発行方法は、電話、ショップ、Web(ドコモのみ)と3つの方法がありますが、ショップだと待ち時間が長かったりしますので、ショップへ行くより断然電話がお勧めです。なお、ドコモはWebからも取得できますが、3回線以上のファミリー回線の主回線はできないなど一定の条件がありますので、今回は割愛したいと思います。

◆ドコモの場合

電話番号(ドコモの携帯):151
電話番号(一般電話):0120-800-000
受付時間:9時~20時

◆auの場合

電話番号(auの携帯/一般電話共通):0077-75470
受付時間:9時~20時

◆ソフトバンクの場合

電話番号(ソフトバンクの携帯):*5533
電話番号(一般電話):0800-100-5533
受付時間:9時~20時

また、MNP予約番号には以下のような注意点があり、ぷららモバイル限定の注意点もありますので必ず覚えておきましょう。(◯は一般的な注意点、※はぷららモバイル限定の注意点)

◯予約番号の有効期限は15日間

◯予約番号の発行は無料で、有効期限を過ぎても特にペナルティは無い

※予約番号の有効期限が12日以上無いと申し込みができない!

※同じ格安SIM事業者の「OCNモバイルONE」「Nifmo」からのMNPはできない!

ぷららモバイルLTEの申し込み

MNP予約番号が発行されたら、いよいよ申し込みです。ぷららモバイルLTEに申し込む方法はパソコン、もしくはスマホからインターネット経由で申し込みます。手続きと言っても、住所氏名や支払い方法などを入力していくだけですので、特に難しいことはありません。ただ、ドコモショップなどのキャリアショップと違って、全て自分で行う必要がありますので、下記の3点について注意しましょう。

◇支払い方法はクレジットカードのみ(口座引き落としはできません)

◇通信に必要なSIMカードを、microSIM/nanoSIMの2つのサイズから選ぶ

あとからSIMカードのサイズ変更はできませんので、使用する予定のスマホに合うサイズを公式ページで確認しましょう。

https://www.plala.or.jp/lte/setup/setup_list/

◇申込み完了後に表示される「ユーザーID」「本パスワード」は必ず控える

SIMカードが届いてスマホに設定する際に必要となるので忘れずに!

ぷららからSIMカード到着!

申し込み完了後、SIMカード到着までは数日かかります。なお、通話の出来ないデータ専用SIMと、音声通話付きSIMそれぞれで到着までの日数が少し異なります。

<データ専用SIMの場合>

申し込みから数日程度でSIMカードが届くようです。

<音声通話付きSIM>

申し込み後、約1週間でSIMカードと、会員登録証というものが届きます。こちらはデータ専用SIMより日数がかかるようなので、注意が必要です。SIMカード到着まで、MNPした電話番号は使えませんので、仕事用で使っている場合などは、あらかじめ不通になる旨を周知しておいた方がいいでしょう。

なお、ぷらら側にあるSIMカードの在庫状況によって、到着が前後する場合があるようです。実際に加入したことがある方の感想などをネットで見てみると、在庫がある場合は、データ専用と同じように2〜3日程度で届くことも多いようです。

スマホにSIMカード挿入

ぷららからSIMカードが届いたら、スマホにSIMカードをセットします。やり方はスマホによって異なりますが、だいたいのスマホは同じような手順です。

スマホの側面に小さな穴が空いてるので、そこに端末専用のピンを差し込むと、SIMカードをセットするトレーが取り出せます。あとはトレーの形に合わせてSIMカードを乗せて、再びスマホに差し込めばOKです。

文字の説明だけではよく分からないかもしれませんので、詳しい手順については、スマホの取扱説明書を確認してみて下さい。

(※↑このようなイメージが挿入できればイメージしやすいと思います)

APN設定

ここまで来れば、あともう少しです。最後にAPN(アクセスポイントネーム)というものを設定します。この設定は、アンドロイドとiPhoneで異なります。

  • アンドロイドの場合

スマホのメニューで、[設定]→[モバイルネットワーク]→[アクセスポイント名(APN)]と進みます。ここにはあらかじめ登録されているアクセスポイント名が表示され、ぷららが既にある場合はそれを選択します。もし、ぷららが無かった場合は新たに登録することになります。

その場合、「新しいAPN」や「追加」などの項目をタップして、新たに以下の情報を登録します。

ぷららモバイルLTEの接続情報

・名前:任意 (ぷらら、など任意で設定)
・APN:lte.nttplala.com
・ユーザー名:ぷららのユーザID@plala.or.jp
・パスワード:ぷららの本パスワード
・認証タイプ:CHAPまたはPAP

※入力は上記項目のみで、その他いくつかの項目がありますが、入力しなくて大丈夫です。

入力が完了したら必ず設定を保存し、これで設定は終了です。あとは、アクセスポイント名一覧から今作成したぷららを選択すればOKです。

  • iPhoneの場合

iPhoneの場合、まず初めに「APN構成プロファイル」というものがインストール済かどうか確認する必要があります。iPhoneの「設定」→「一般」→「プロファイル」の順にタップし、既に◯◯構成プロファイルというものがある場合は、該当プロファイルを選択して「プロファイルの削除」とタップします。

その後、Wi‐Fiを利用して端末をインターネットに接続し、iPhoneのSafari(ブラウザ)を起動し、以下のURLにアクセスします。

http://www.plala.or.jp/c/ios/

そのページで、ぷららモバイルのユーザID、本パスワードを入力します。そして、「設定開始」→「インストール」→「次へ」「インストール」→「インストール」と進むと、設定が完了しますので、最後に「完了」をタップして終了です。Wi-Fi接続をオフにして、インターネットに接続できるか確認してみましょう。

利用スタート!

画面上部の通知エリアに、「4G」や「LTE」といったアイコンが表示されれば利用準備は完了です!あとは、普通のスマホと同じように使って下さい。

ただし、格安SIMの場合、キャリアと違って通話には注意が必要です。30秒20円と割高で、テレビ電話に至っては30秒36円もかかってしまいます。(ぷららモバイルLTEの場合。ただし多くの格安SIM事業者が同じような料金設定です。)

データ通信料金が安くても、通話料がかかって高くなってしまっては、格安SIMに乗り換えた意味がないので、LINEなどデータ通信で通話できるアプリを賢く使っていきましょう。データ通信料金の安さが格安SIMの特徴なので、そこを活かせる使い方にチャレンジしてみましょう。

まとめ

何でもショップで対応してくれるキャリアと違って、格安SIMの場合は自分でやることが多いですが、そんなに難しくないですし、一度やってしまえば次からは簡単だと思います。何より、この先は格安SIMを使うことがどんどん一般的になってくるはずです。なので、遅かれ早かれそんな日がやって来ると思いますので、今のうちから格安SIMに乗り換えて、賢く、コストパフォーマンスよくスマホを使いましょう!