ビジネスに「楽天モバイルforBusines」という選択~仕事で使用する通信料金を劇的に節約!~

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ビジネスに「楽天モバイルforBusines」という選択~仕事で使用する通信料金を劇的に節約!~

通信費。携帯電話がビジネスシーンに登場して以降、会社の固定経費と言える通信費は年々上昇傾向にあります。特にスマホ全盛時代を迎えた現在、社員一人当たりの通信費が数万円単位なんてことも。増加する会社の通信費を横目に、最近MVNO(仮想移動体通信事業者)の格安SIMが話題。「それって個人のことでしょう?法人契約できたらなあ。。。」とお嘆きのあなた、通信費を劇的に節約できる法人向けプランがあるんです!

楽天グループが提供するビジネス向けプラン「楽天モバイルforBusines」

最近、「真っ向勝負」のキャッチコピーを掲げ、サッカー日本代表の本田圭祐選手を起用したCMで一気に業界の中での存在感を高めている「楽天モバイル」。そんな楽天グループが提供する企業・法人向けサービスが「楽天モバイルforBusines」。
実はこの「楽天モバイルforBusines」、2009年から提供されていて2014年から提供を開始した「楽天モバイル」よりも歴史のあるサービス。少々ややこしいのですが、楽天グループの子会社「フュージョン・コミュニケーションズ」が提供する通信サービスブランド名が「楽天モバイル」や「楽天モバイルforBusines」ってこと。フュージョン・コミュニケーションズが2009年4月に「固定電話並みの通信料を移動体通信で実現しよう!」と開始したのが「楽天モバイルforBusines」なのです。企業・法人の導入事例も豊富で信頼性の高いサービスです。それでは、そのサービス内容を詳しく見ていきましょう。

加入者間通話は無料!携帯電話へは15.9円/60秒!

楽天モバイル for Businessではひとつの端末に「050」から始まるFUSION IP-Phoneの番号と「070」から始まるワイモバイルの番号が付与され、二つの番号を使った発信・着信が行えます。注意したいのは070で始まるワイモバイルの番号。後ほど出てくるコミュニケーターさんとのやり取りで発覚したのですが、これは携帯電話網ではなくPHS網を利用したものなので、エリアや通話品質は050番号と変わりがないそうで、2つの番号が付与されるメリットはあまりないようです。

次に気になる料金ですが、まずは050番号での発信について見ていきます。加入者間通話は無料。つまり、社員同士の連絡に通話料が発生しないということです。一気に会社の通信費コストが削減できますね。加えて、グループである楽天モバイル端末との通話料も無料。個人用端末が楽天モバイルという方にはうれしいポイントではないでしょうか。携帯電話やPHSへの発信の場合は15.9円/60秒、固定電話への発信の場合は8円/180秒となっています。ビジネス上、海外とのやり取りが多いという会社にうれしいのが、国際電話サービス。「楽天モバイルforBusines」なら、手続きなしで世界230カ国との国際通話が可能。ちなみにアメリカとの通話の場合で8円/60秒とかなりおトクな料金設定になっています。

次に070発信の場合です。「楽天モバイルforBusines」の公式HP上では”070で発番通知した際の通信費はワイモバイルの電話料金に準じます”と記載してありますので、ふむふむワイモバイルのホームページで確認してみようじゃありませんか。プランがたくさんあって、どのプランの料金体系なのかわからない!
さっそく楽天モバイルforBusinesのHPに記載してある問い合わせ番号に電話してみました。”○○に関するお問い合わせは1を・・・”というアナウンスが流れる中、”もう一度お聞きになりたい方は・・・”。えっ、聞き逃した?!もう一度聞き直してやっぱりない・・・。ので、”楽天モバイルに関するお問い合わせは3を”というアナウンスで3をプッシュ。コミュニケーターの方に確認したのですが、3でいいそうです。分けてないのね。出だしでつまづきそうになったのですが、その後はもっとカオスでした。「楽天モバイルforBusinesの070発信の際の料金について、確認したいのですが」(中略)「新ウィルコム定額プランの料金を適用しておりまして・・・」「ウ、ウィルコムですか??」「少々お待ちください」・・・「ワイモバイルさんのHPに記載はありませんでしょうか?」・・・という長いやり取りがあったのですが、本題ではないのでこのあたりでやめておきます。結論から言いますと、固定電話への通話が10円/30秒、携帯電話へは12.5円/30秒という料金体系になっているようです。ちなみにその料金体系はワイモバイルのHPには載ってません。いずれにせよ、070番号での発信は050番号の発信に比較してやや割高な設定となっているほか、エリアや通話品質で変わらないということであれば使用機会はあまりないかも知れません。

基本料金は通常2200円のところが今契約すると18%割引の1800円となっています。特に期限を設定していないようですので、このあとも継続されていくキャンペーン価格だと思われます。契約事務手数料は2000円。最低契約期間は2年間で途中解約の場合は9000円の契約解除手数料がかかりますので、ご注意ください。また、ユニバーサルサービス料金は2回線分(050番号と070番号)負担する必要があります。

「楽天モバイルforBusines」を契約しよう!

料金体系を見てきて、かなり格安な通話料で提供されていて魅力的な楽天モバイルforBusines。契約したい!となった時の流れを見ていきましょう。楽天モバイルforBusinesのHPによると、、、ない!また?!。契約の流れはHP上には記載されていません。先程のやり取りを思い出し、一抹の不安を抱えながら再度、お問い合わせ番号へ。。。が、期待に反してスムーズに説明していただきました。

まず、契約の際は電話で問い合わせることから始まります。HPに記載の番号(0120-987-987)です。私が先程から何度か電話している番号です。そこで、契約の意思を伝えると、担当者の方から連絡があり利用環境だったりの確認があります。その後、最適なプランの提案があったり、御見積のやり取りがあったりで契約に至ります。最適なプランというのは、移動体通信だけでなく会社の固定電話も全部フュージョン・コミュニケーションズにするとこんなに通信費が安くなりますよみたいな提案のことだと思われます。

契約に至った際に必要になるものは5点。
・法人の金融機関情報
・法人の登記簿抄本もしくは印鑑証明
・法人印
・担当者の個人証明(免許証等)
・担当者の名刺もしくは社員証

60%以上も通信費コストを削減した事例も!

IP電話や格安の固定電話サービスも提供しているフュージョン・コミュニケーションだからこそ、楽天モバイルforBusinesだけでなくサービスを組み合わせることでオフィス全体での通信コスト削減を実現できることが魅力です。外出の多い営業マン全員の携帯電話を楽天モバイルforBusinesに切り替え、社内の固定電話もすべてFUSION IP-Phoneを導入することで60%ものコスト削減を実現した企業もあり、経営者や担当部署の方は検討してみる価値があるのではないでしょうか。

今回ご紹介した楽天モバイルforBusinesだけでなく、格安通話サービスを提供するMVNO各社は魅力的な法人プランを提供しています。法人はまとめて複数の回線を契約することが多く、多少料金を安く設定しても十分なビジネスメリットがあるため今後さらに参入してくる事業者が増えてくるものと思われます。